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もの思う四月のおわり

中山ラビさんのアルバム『ひらひら』。ひいきめ、それはもちろんある、と自覚した上で、言わずにはいられない。『川にそって』で始まり、『祈り』で終わる曲順の妙を。『たいへんだぁ!』の次は『ドアをあけて』でなければいけないし、『夢のドライブ』の次は『いいくらし』のイントロが流れてくるからすばらしい。そしてこのアルバムは、必ず『祈り』でしめくくられなければならない。

アルバムの最初から最後まで一気に聴けば、個々の曲が共鳴し合って、さながら組曲のような、壮大な世界が広がる。これはね、もう絶対ですよ。


定年後の身の振り方について、話が少しずつ動き始めている。私は今の仕事をはなれるつもりだし、はなれたい。そうは思っていても、これがなかなかすんなりいかない。進むもならず、退くもならず。さりとて立ち止まっているわけにもいかず。


こんなとき、私にピアノが弾けたら、『おやすみ』の弾き語りをしてみたい。きっと心が落ち着くにちがいないのだ。

♪あやとり糸はむかし
♪切れたままなのに
♪想いつづけていれば
♪こころが休まる
♪もうすべておわったのに
♪みんなみんなおわったのに


そんなことをぼんやり考えながら、カレンダーを一枚めくる四月のおわり。


gonbe5515



by starforestspring | 2018-04-30 17:16 | 音楽 | Comments(0)

探偵ナイトスクープ4/28

加藤綾子さんが、臨時秘書でした。
さすがのプロフェッショナルアナウンサー。
依頼文を読む声と調子、素晴らしかったです。

“カトパン”と騒ぐ世間の評価がずっとわからなかった私ですが、この放送での加藤さんを見て、初めて彼女の値打ちを知ったような気がします。


さて、番組で取り上げられたひとつめの依頼。看護師実習の依頼者と、彼女を乗せた潤さんが出会ったのが“椥辻”。

もうこれだけで私は感涙でございます。“一本道”から“椥辻”へ。あの路線を使っていた当時の私には、八坂から清水へと同じくらい大切な時間であり、道のりでありました。

「ヒカリヤ」が今も営業してることが、なによりうれしいのでありますが。(ローカルな話題ですみません)

やめたくてしょうがない看護師のタマゴが、たまたま乗り合わせたタクシーの運転手さんの言葉で、行くつもりのなかった実習にでかけ、そしてちゃんと看護師さんとして今仕事をしている。それ自体もすごいと思いますが、そのきっかけを作ってくれた運転手さんを探して、ちゃんとお礼を言いたい、そういう気持ちが局長をはじめ、見るものに、ハンカチに手を伸ばさせる。

この世も捨てたもんじゃない。そう思わせてくれること、それがこの番組のいいところではないでしょうか。

八反畑、椥辻、一本道。たかがバス停ですが、かつてそこにはドラマがあったのです。

『探偵ナイトスクープ』やっぱりあなどれない番組ですな。

もうすぐ臨時秘書として多部未華子さんが出演なさいます。お見逃しなきよう。


gonbe5515

by starforestspring | 2018-04-29 20:34 | 映画・ドラマ | Comments(0)

言葉つかい

相変わらず「ひらひら」を聴いている。

このアルバム「ひらひら」に収録されている歌の歌詞は、ラビさんのほかのアルバムを見渡しても、ちょっと変わっている。そのかわっているところが不思議に魅力的なのだ。私は文章は書くが、歌詞は書けない。だからこういう言葉のつなげかたが出来る人をうらやましく思う。

加川良さんの、支離滅裂さの中に真理がひそんでいる(ような気がする)歌詞とも少し違う。

♪窓からほうりだせるものは
♪すべて昨日捨てました
♪移り変わってゆくものは
♪好きに流れてゆけばいい

♪ああきっときっと
♪風向き変わるさ
♪事情なんてなにもない
♪ほら揺れている見えてくる
♪私は私の気に入るように

「つれづれなるままに」 作詞加川良

西岡たかしさんの手紙のような、文章として成立する歌詞とももちろん違う。

♪今も昔もかわらないはずなのに
♪なぜこんなに遠い
♪本当のことを言ってください
♪これが僕らの道なのか

「これが僕らの道なのか」 作詞西岡たかし

ふだん使いの言葉を組み合わせることで、思いもよらない世界が見えてくる。そんな歌詞がこのアルバムの中にはある。

♪道ばたに水が湧き 岩を回って流れ
♪よどみはあわだち 日照りの川原
♪そしてあなたの心も変わったね
♪涙もかれてしまったのです

「人は少しずつ変わる」 作詞中山ラビ


言葉として読んだらよくわからない。けれど音楽として聴いたら心の深いところに突き刺さり、響いてくる。そんな歌詞を書く人たちは本当にすごいと思う。




gonbe5515




by starforestspring | 2018-04-28 22:27 | 音楽 | Comments(0)

中山ラビさんに感謝のひとことを

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人はいろんな刺激を受けて成長し、トシをとる。
出会えたことに感謝することってたくさんある。
どこで誰に会い、どんな小説を読み、どんな音楽を聴くか。
どんな会話をし、どんなところへ行き、どんな別れをするか。

人はそんなことを繰り返して生きていく。

たくさんありすぎて書ききれないけれど、その中の“特に感謝する”もののひとつに、中山ラビさんの音楽がある。


♪吹き抜けた風に飛び乗って
♪歌のない林にわかれを告げる
♪こたつに火を入れ忘れ
♪凍ってしまったふたりの親に
♪握られた手をふりきって
♪どこにでもいいからいこう

♪吹き抜けた風に飛び乗って
♪歌のない林にわかれを告げる

♪舞い上がった枯れ葉にまたがって
♪乾いた道路にわかれを告げる
♪へばりつく足跡をさぐる
♪近眼の友だちの列に
♪加われなかった思い出から
♪さっぱりと離れて行こう

♪舞い上がった枯れ葉にまたがって
♪乾いた道路にわかれを告げる

♪よどんだため池を飛び越えて
♪魚も住まぬ岩陰にわかれを告げる
♪色あせた恋人の骨ひらい
♪押し切れない方舟で
♪やっさもっさと焦りながらでも
♪もどかしく渡っていこう

♪よどんだため池を飛び越えて
♪魚も住まぬ岩陰にわかれを告げる

♪はぎとった昨日の自分をきざみ
♪血したたる生きものにわかれをつげる
♪時に流れる心臓残し
♪糸くくるあやとりの毎日
♪こんがらがった二十四時間
♪影を重ねながら行こう

♪はぎとった昨日の自分をきざみ
♪血したたる生きものにわかれをつげる

「わかれ」 作詞作曲 中山ラビ


アルバム『ひらひら』 1974年

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全曲を聴き終わったときの衝撃は忘れられるものではない。
40年以上経ってなお、このアルバムは私にとっての名盤のひとつである。

高校生の時に出会えたことに、感謝している。
ラビさん、このアルバムを作ってくれて、本当にありがとう。


gonbe5515



by starforestspring | 2018-04-26 21:42 | 音楽 | Comments(0)

『半分、青い』 代弁者

衣笠さんが昨日亡くなりました。

江夏が(あえて呼び捨て)
「いずれ誰しもが通る道。だけど、早すぎた。3日くらい前に電話でしゃべったところだった。そのときはまあまあ元気だった。ちょっとの間、(天国で)一人で寂しいとは思うけど、すぐに追いかけるから」

この言葉が身にしみた。

「老兵は死なず ただ消え去るのみ」そんな言葉は知っているけれど、自分が老兵であることを自覚している者にとって、江夏の言葉は重い。


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昨日は飲み会でした。
この時期、どこでもやってるであろう“新人歓迎会”でございます。
酔っぱらって寝て、朝起きて『半分、青い』を見たら、

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「おねえちゃん、耳のことがあるから騒がしいところは苦手で・・。そういうとこで楽しめんかなって気が、ちょっとする。聞こえんの聞こえとるふりして、相槌打つのも疲れるし・・。耳がわんわんするんや。

「聞こえない人についての理解が広がればうれしい。」
なんて、昨日書いたけど、そんなおおげさなことではなく、自分と同じ気持ちの鈴愛がいることが、一番うれしいのかも。

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秋風羽織が『Love Letter』の豊川悦司。なんだかふっと笑えたその瞬間。

『半分、青い。』
とにもかくにも、このままの雰囲気で続いてほしい。


そんなドラマです。


gonbe5515




by starforestspring | 2018-04-25 18:12 | 映画・ドラマ | Comments(2)

『半分、青い。』7分間の夏休み

昨日と今日の『半分、青い。』にちょっと感動した。

聞こえないことについての「あるある」に期待していたけど、一番いいものを昨日見せてもらった。こばやんと鈴愛のデート、こばやんの右側を歩いていた鈴愛が話しかけられて「すみません・・」と、彼の左側に移動する。私もこれをよくやる。それを自然に見せる小技も習得している。だからこそ、鈴愛のこの「すみません・・」が、いじらしかった。

本当にこのドラマで、聞こえない人についての理解が広がればうれしい。



今日の回の「夏休み」

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夏休みが始まり、浮かれる鈴愛に律が言う。「前みたいにみんなで遊べなくなる。」

金華山のロープウェイ。花火。最後の夏に鈴愛がみんなと一緒に楽しみたかったことが、最後の夏だからこそ出来なかった。

感心したのが、夏休みの始まりから終わりまでの見せ方。
ドラマが始まって5分で夏休みが始まり、9分で『いつもポケットにショパン』を読み始め、
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鈴愛の独白「律は秋風羽織をいっぺんには貸さず、ひとタイトルずつ貸してくれた。もしかしたら、貸して返してを続ける限りは、ほんの5分でも私と律が会えるから?なんてことを考えるようになったのは、秋風羽織に影響されているのだ、と私は思った。」が10分。

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その独白の間に、メロンソーダを飲み、山に出掛け、スイカを食べ、花火をする。そして線香花火が落ちて砕け、夏休みが終わったのが12分。


7分で一か月半をきれいに自然に、見せてくれたことに、お礼を言いたい。こんなのをみせてもらうと、前作と比べることが申し訳なくなってくる。(ので、これからは前作に触れないことにする)


「私の中に、大人がなだれこんでくる」
「四角い青空。これが私の青春だ。」

ナレーションで話を進めるにしても、ただ、説明するだけではなく、こんなにきれいな言葉が続くなら、なんにも耳障りなことはない。手抜きだとも思わない。どんどんやってくれとさえ思う。

最近は、朝と夜、二回見ている。
『半分、青い。』赤丸急上昇中。


gonbe5515





by starforestspring | 2018-04-24 18:18 | 映画・ドラマ | Comments(0)

私見に 疑問を呈する 持論を展開 してみる。

近頃、ある言葉に対して、なんとも言えぬ悪寒を感じるようになった。

「私見を述べた。」
「疑問を呈した。」
「持論を展開した。」

コメンテーターと称される人たちの言葉を紹介するスポーツ紙の記事で、最近これらの言葉が頻繁に使われるようになった(ような)気がする。

だいたい、「私見を述べる」っていうのは、自分個人の意見を、「すみませんねえ、私はこう思うんですよ、ゴメンナサイ」とか「いえいえ、私の言うことですからどうせたいしたものじゃないんですけど、ちょっとだけ言わせてもらうと・・」みたいに、少し控えめに、思うところを言わせてもらう時に使う言葉のはずである。

それがスポーツ新聞の記事では、「○○は私見を述べた」というふうに使われる。その○○が、上記のような、「控えめに思うことを言ってる」のを紹介するのであれば用法としては正しい。だけどその記事を読む限り、○○はなんの遠慮も、謙遜もなく言ってるようにしか思えないのである。

これ、ちがうでしょ?○○がそこで言ってるのは、“自分が正しいと確信している”意見でしょ?


逆なのが、「疑問を呈した」
言葉の意味は、「それ、違うんじゃないですか?」と、相手の行動、考えに対して、否定的な反応を示すこと。相手の言葉や行動に対して「おかしいんじゃない?」みたいなことを言うわけだから、言う本人が、相手と同等かもしくは上位にいて初めてこの言葉を使えるわけだ。だから、野球選手のプレーや成績を評価するなら、同じ野球という競技に関わっていなければならないと思うし、サッカーだって同様。でも、“疑問を呈する”人は、たいてい野球もやらず、サッカーもせず、全くの門外漢であるにも関わらず、自分の言うことに自信満々なのだ。私はそういうところが気になってしょうがない。


と、ここまで書いて、私は自分の思い違いに気がついた。これは記事を書く側のほうに問題があるのではなかろうか。言ってる人が悪いんじゃないんだと。少なくとも言ってる人だけが悪いのではないのだと。

言葉それ自体ではなく、使われ方なのだ。

問題を煽り、コトを大きくし、おもしろおかしく騒ぎたてる。一のものを十のように見せ、白を黒っぽく見えるように加工する。そのくせ、「ああ、それは白です」と言う人をどこかから探してくる、もしくは誘導質問をして言葉を引き出す。

そういう“作為”の存在を感じること、私の悪寒の原因はそれなのだ。


コメントを求められる方々に申し上げる。彼らに乗せられてはいけない。おだてられて調子に乗ってはいけない。彼らがほしいのは、あなたの真意ではなく、言葉の切れ端なのだから。


言葉それ自体に罪はない。



gonbe5515




by starforestspring | 2018-04-23 17:40 | 雑感 | Comments(0)

夢と知りせば・・

ごく少数の番組を除いて、原則として私は民放を見ない。当然、コマーシャルにお目にかかることもない。

ないけれど、なにかのタイミングで、たとえば家族がテレビを見てる横を通り過ぎるとき、テレビのスイッチを入れたとき、前に家族が見てたチャンネルが最初に開くときとかに、音声と映像の切れ端を目にする。

それが私のコマーシャル体験なのだけど、奇跡的に多部未華子さんご出演のコマーシャルと遭遇することがある。先日見たのは『三井アウトレットパーク』のもの。富山県は小矢部市に何年か前にオープンした施設。

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私は多部未華子さんがコマーシャルをしてらっしゃるものは、積極的に生活に取り入れるようにしている。家族を連れて訪れたり(やよい軒・ Ropé Picnic )、自販機でお茶を買うときはそれ以外買わなかったり(おーいお茶)、お菓子が食べたくなったときは、かならずカゴに入れたり(ハッピーターン)。

ただ残念ながら、このアウトレットパークにはまだ行ったことがない。富山市から小矢部市まではそれなりの距離があるから仕方がないにしても、タベリストとしては申し訳ない限りだ。


閑話休題

寝てるときに見る夢。そこに知ってる誰かが出てきたら、それはその人に関わる強い印象とか、会いたい気持ちが夢として現れたとされている。現代においては。

ところが、昔(平安時代)は必ずしもそれだけではなかったそうだ。自分の思いが自分の夢に出てくるよりむしろ、相手の思いが自分の夢に出てくる。そう解釈されていたそうな。

この言でいくと、山崎アナウンサーは、しょっちゅうおばたのお兄さんの夢に出ただろうし、南沢さんの夢には、若林さんが毎晩訪れているのかもしれない。してみると、多部未華子さんが毎日見る夢には・・・・?

私たち、もしかしたら安眠妨害なのかもしれません>タベリスト同盟のみなさま。

思うから出るのか、思われてるから出るのか(こんな風に書くと幽霊みたい)それはどっちも正解なのだろうけど、やっぱり私は『思うから出る』のほうを取りたい。これまで何度か見た多部未華子さんの夢は、それこそ私が彼女に会いたいという思いが伝わったものだと信じたい。(そもそも多部未華子さんは私を知らないのだから『思われてるから出る』はありえないのだ)

だからこそ、ほとんど見ない民放の、ごく少ないタイミングで、三井アウトレットパークでちょっと上のほうを向きながら微笑んでる多部未華子さんの姿に遭遇すると、今も変わらずタベリストであることが証明されたようで、なんだかうれしい。

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“ごく少数の番組”に『探偵ナイトスクープ』がある。
この番組の臨時秘書として、多部未華子さんが出演されるということを、今日yamarine師匠に教えていただいた。
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『さんまのまんま』や『みなさんのおかげです』に出演されると聞いた時もうれしかったけど、今回のナイトスクープは格別でありますな。なにしろハリソン君や私は松尾さんの次の秘書として、多部未華子さんご就任を熱望していたのですから。

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5月25日の放送だそうだ。この日に間違いなく夢を見ることができます。思いは届く・・・んですな。ありがたいことです。

多部未華子さんと、マネージャーさんと、yamarine師匠に感謝です。


おもひつつ 寝ればや人の見えつらむ 夢と知りせば覚めざらましを

小野小町


gonbe5515



by starforestspring | 2018-04-22 17:56 | 多部未華子さん | Comments(0)

107ソングブック

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時々、全部通して聴きたくなる『107ソングブック』
ナターシャーセブンのメンバー、我夢土下座のメンバー、それから笠木透さん、そのほか、いろんな人が手作りで作ったシリーズ。我が家にあるのはCD。レコードではないのがくやしい。

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なんかね、やっぱりいいですよ。アメリカの古い歌、ブルーグラス、アイリッシュ、ともやさんたちのオリジナル。昔から聞き続け、耳に、唇に覚えている曲は、いいものです。安心して聴ける。聴けば落ち着く。


どれを聴いても心が拒否反応を示さない。音楽の好き嫌いって、いろいろあると思うんですが、ナターシャーセブン(と、その仲間たち)の歌は、好きとか嫌いの対象ではなく、あるのがあたりまえになってるのですね、私にとっては。

私が彼らの歌と一緒に暮らしていた頃が、一番楽しかった時代だったからかもしれない。やりたいことをやりたいようにやっていた。なろうと思えば、なんにだってなれる、そう信じられた。

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たかすけさんがいなくなり、しょうごさんもいなくなり、笠木透さんもいなくなり・・・。旭あにい、永六輔さん、古井さん。。。

亡くなった人たちの名前を呼びながら指を折る。
それが世のさだめなのだとわかっていても、悲しくてしかたない。


gonbe5515



by starforestspring | 2018-04-21 17:26 | 思い出 | Comments(0)

I cannot speak English

今日、スパムメール以外で、初めて英文のメールをもらった。
海外から日本に帰って来られてる方で、お持ちの携帯が、

“Sorry my cell phone cannot write Japanese. ”

なのだそうだ。

私が送信したメールに対する返信だったのだけど、メールを開くと、私の目が英文を認識せず、自分が書いた文章だけが目に飛び込んできて、一瞬、“本文なし”に見えてしまった。

内容?
ええ、ちゃんと理解できました。先方さまも、気を遣って平易な文章を心がけて書いて下さったようで。

返信を英語で・・・と考えたのだけど、ちょっと考えてやめにした。日本語での送信は出来ないけれど、日本語の受信は出来るのだから、日本語のほうがいいだろうと思って。

この方とは、昨日電話で話をさせてもらったのだけど、もしかすると、日本語で話をするのも久しぶりでいらっしゃるのかもしれない。

海外で暮らしてらっしゃる日本人は多いと思う。言葉、文化、気候、習慣。ありとあらゆるものが違う国で、日々の暮らしを重ねるのは、楽しい部分もあるだろうけれど、大変な部分も多いにちがいない。

久しぶりの帰国なのだとしたら、なつかしい日本語と、懐かしい食事と、懐かしい人々に囲まれて、楽しく過ごしていただきたいものだ。

明日の朝、お会いすることになっている。ちょっと楽しみ。


・・・・And that's the way it is.

gonbe5515




by starforestspring | 2018-04-20 15:50 | 雑感 | Comments(0)


タベリストgonbe     よしなしごとつづり


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