カテゴリ:世界の中心で、愛をさけぶ( 13 )

世界の中心で、愛をさけぶ3   (ドラマ版)

06:30 いつものように目が覚める。

無視。

09:48 もう一度目が覚める。ああ、朝寝ってなんて気持ちがいいんだろう!

久しぶりに本屋に出かけて男買いをしてきました。
やっぱりいいですね、本屋は。



b0137175_18393770.jpg

b0137175_18393548.jpg

『世界の中心で愛をさけぶ』
第3話〜第6話まで鑑賞。
山田孝之くん、綾瀬さんの亜紀に比べるとなんか線が細くない?って気がしてましたが、ここまでくるともうすっかり私にとってのサクです。
ふたりはもちろんなんですが、龍之介、顕良、智世の仲良し組が二人をとりまく友人としてとても自然に感じられます。
高校二年生。たしかにあんな奴いたよなあ。。

第六話までで亜紀は白血病であることが明らかになり、父親である真は「君を憎むことでしか立っていられないんだ」とサクに言います。
ああ、たしかにそうでしょう。きっとそうなんでしょう。
「なぜ亜紀なんだ?俺が悪いのか?綾子が悪いのか?だれも悪くないんだろうな・・・」
そうつぶやく真。三浦友和さん、いい芝居をします。

第六話のラストでサクは「亜紀と一緒に僕の心も灰になってしまった」「答えは出ていた。そこから逃げていただけなんだ」と暗い海に向かって歩き出すんですが・・・。


真と綾子のように、子供さんが白血病を患い、看病していた親御さんたち。
龍之介、顕良、智世のように、友人を白血病で亡くした経験のある人たち。
サクのように、交際していた彼女を白血病で亡くした男。

残された人たちの気持ちを思うと、軽々しく「このドラマはいい!」なんて言えないような気もします。ドラマとして見ている以上、自分はあくまで部外者ですから。当事者であった人たちから見れば、セカチューブームも悪い冗談か、もしくは腹立たしい浮かれ騒ぎだったのかもしれません。

17年前に失ってしまった愛する人を思い続けて“死んだように生きてきた”サク。
おまえ、それはあまりに情けないだろう!彼女が今のおまえを見て喜ぶとおもうのか!と、叱咤することは正しい行為なのかもしれません。
でも私にはきっとそういうことは出来ないと思います。
言ってしまえば私は、サクを見ていてまるで自分を見ているような気がするのです。

こうなると(意図していたわけではないといえ)セカチューブームに背を向け暮らしていたことが吉と出ました。
このドラマのラスト、どうなるんでしょう?

明希と一樹と一緒に新しい家族を作りました。
「亜紀、空からおれたちを見守っていてくれ」

なんてことにはなりませんように・・・・。

gonbe5515

サクはいつまでも今のまま、「死んだように生き続ける」を希望。
by starforestspring | 2013-03-13 17:56 | 世界の中心で、愛をさけぶ | Comments(5)

世界の中心で、愛をさけぶ2   (ドラマ版)

「世界の中心で愛をさけぶ」
第一話と第ニ話、つい先ほど見終わりました。

いいですね。
サクと亜紀、いいですね。

今どきの高校生にああいう感性はあるのだろうか。

ためらい。
まよい。
あとずさり。

そういうものが私たち(と言って悪ければ私)にはありましたよ。
だからこそ、それを乗り越えた時には胸を張れた。
少し大人に近づけたような気がした。

第一話と第ニ話を見てる間中私は、いろんなことを思い出してました。
亜紀の家の前で窓を見上げるサク。
窓を乗り越え、屋根を下りようとする亜紀。
教室のあっちから投げ掛けられる微笑み。
ナイショの関係。

ああ、確かにあんなことをやってきたよね。
子供ではなくなったあとの、大人になるちょっと前の、そんな時期。
一日がすごく濃かったあの頃。


亜紀は次の誕生日をむかえることができないそうだ。
そしてそのあと17年、サクは一人で亜紀の思い出とともに生きてきたらしい。

状況も、雰囲気も、お互いの気持ちも、ここはもうそうするのが一番自然だろうって時に相手からキスのアプローチ。それでも身をよけてしまうその理由が口内炎。これだけで私は、このドラマのBoxを買ってもいいって思いました。

いいドラマの予感がします。

gonbe5515
by starforestspring | 2013-03-09 01:45 | 世界の中心で、愛をさけぶ | Comments(2)

世界の中心で愛をさけぶ1   (ドラマ版)

そう言えば今日はおひな祭りです。
今頃ニョーボと娘たちは甘酒でも飲んでることでしょう。

我が家のおひな様はお内裏さまを向かって右に、おひな様を向かって左に並べます。
娘の友だちがそれを見て不思議そうな顔をしてるのを見たことがあるのですが、やっぱりこの並べ方を見る機会は少ないのでしょうか?



なにを思ったか、DISCASで『世界の中心で愛をさけぶ』を借りました。
ドラマ版のほうです。綾瀬はるかさんが主人公をやってたのを私は知らなかったので。
「どんだけ時流にのりおくれてんねん!」だと、自分でも自覚しています。
いや、「セカチュー」って言葉が乱れ飛んでるのは気づいてたんですが、ご縁がなかったいうかなんというか、映画もドラマも見ませんでしたね。2004年だそうです。9年前。娘たちが5才ですから、子育てに夢中だったのでしょう。。
まあそういうことにしときましょう。


綾瀬さんはこのドラマで髪を剃られたとか。
監督から(だと思うんですが)その話をされたときは驚いたか迷ったか、それとも「当然です」と思ったか。
綾瀬さんがまだメジャーになる前の演技をちょっと見てみたい。
そう思って借りました。

・・・・・届いてから10日経ってしまってます。
店頭で借りたのだったら延滞料発生ですね。
DISCASはこういうところもありがたい。

で、そろそろ定額レンタル8はやめて、4に変更しようかなと思ってます。
月に8枚借りられなくて繰り越しになってしまってるのがたくさんあるんですが、これってレンタル4になっても借りられるのでしょうか?

謎を含みつつ、以下次号。

gonbe5515
by starforestspring | 2013-03-03 22:16 | 世界の中心で、愛をさけぶ | Comments(0)


タベリストgonbe     よしなしごとつづり


by starforestspring

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

検索

最新のコメント

>kazematic-n..
by starforestspring at 16:53
角だらけの文章を書いてお..
by kazematic-night at 22:11
山国釣師さん、おはようご..
by starforestspring at 10:29
私は全く逆の考えかも知れ..
by 山国釣師 at 09:32
marrellaさん、お..
by starforestspring at 19:15
京都橘のパフォーマンスは..
by marrella at 18:38
山国釣師さん、おはようご..
by starforestspring at 11:11
リプありがとう御座います..
by 山国釣師 at 21:11

カテゴリ

全体
雑感
それでいいのか日本人
京都
映画・ドラマ

京都橘 オレンジの悪魔たち
お酒の話
サッカー
思い出
多部未華子さん
サロメ計画『サロメ』
八尋計画『私を離さないで』
連続テレビ小説『つばさ』
映画『あやしい彼女』
 
太宰治さん
川原泉さん
永六輔さん
 
男と女その摩訶不思議な関係
世界の中心で、愛をさけぶ
白夜行
連続テレビ小説 マッサン
連続テレビ小説 カーネーション
連続テレビ小説 あまちゃん
  
ディズニーランド
音楽
僕のマンガカタログ
時事
食べものについて
美術
USJ

Link

記事ランキング

画像一覧

以前の記事

2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月

ブログパーツ