カテゴリ:時事( 117 )

スマイルJAPAN初勝利を祝す

韓国北朝鮮合同チームに4-1で勝ちました。

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私としては、スイスやスウェーデンを相手に・・と願っていたのですが、残念ながらそれは叶わず。それでも長野、ソチ、そして平昌と13試合目にして初めての勝利。どうせ韓国は日本に負けたことにとやかく理屈をこねるのでしょうが、そんなのは聞き流せばいいのです。

この試合を見てて思いました。これは、サッカーのあの頃に似てる。
深夜、「これで勝った!アメリカだ!ワールドカップ初出場だ!」と確信したその直後、ゴールを決められてしまった。カズが、ラモスが、柱谷がピッチに突っ伏したあのドーハを知る人にはわかってもらえるはず。

オリンピックで始めて勝った。それが格下の合同チームであっても勝ちは勝ち。相手よりたくさん点を取って勝った事実はどんな負け惜しみにでも覆せない。

これからです。本当にこれからです。どうか頑張っていただきたい。この一勝を、のちの世代の一里塚とするために。

おつかれさん。よく頑張った。ともに祝杯をあげようじゃないか!

そして私は信じるのです。ジョホールバルの岡野のゴールがそうだったように、、スマイルJAPANのこの勝利が、のちのち語りつがれるに違いないと。


・・・・And that's the way it is

gonbe5515





by starforestspring | 2018-02-14 19:16 | 時事 | Comments(0)

開幕はしたけれど・・・

平壌オリンピック開幕。。。あ、平昌オリンピックだった>シツコイですか?

昨日の開幕式を見ましたが、久々の「なんだかなあ・・」な演出でした。
私自身が色眼鏡で見てるのかもしれませんが、あのC国で開かれた北京オリンピックの時ですら、太鼓の集団演奏には感動できたものです。

「仲良くしましょうよ」
「そっちがそれを望むなら、話を聞いてやらないこともないよ」

どちらが北のセリフでどちらが南のセリフかは想像にお任せしますが、そんなやりとりで腹の中を探り合ってる合間に、世界中から集まったアスリートたちの競技が挟み込まれてる。そんな状況に押しやられてる気がしてならない。本来注目されるべきはアスリートたちであるはずなのに。

オリンピック憲章に、オリンピックに政治は持ち込まないっていうのがあったような気がするのだが。。

4年に一度の冬季オリンピックに、今ひとつ集中できなくて。


困っております。(自分)

全然困ってませんよね。(南北)

困ったもんだ。(再び南北)


・・・・And that's the way it is.

gonbe5515





by starforestspring | 2018-02-10 19:22 | 時事 | Comments(0)

おねだり

「ねだる」
(普通に頼んだのでは出来ないことを)相手の好意に甘えるようにして、頼み求める。
  三省堂新明解国語辞典より

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『河野外相は18日の自民党外交部会で、2019年度予算で、外相が使用する専用航空機の導入に意欲を示した。』という書き出しで始まる昨日の読売新聞朝刊の小さな記事を見つけた。記事は続けて

『皇族や首相は外遊時に政府専用機を使うが、外相は民間機を使う。河野氏は外遊先で会談相手から食事に誘われても民間機の搭乗時刻を理由に断っているとのエピソードを紹介し、「小さくていいし、中古でも構わない」と熱弁をふるった。』

ふむふむ。

『候補機種には米ガルフストリーム社のビジネスジェット「650ER」(最大19席)を挙げた。同社日本代理店によると価格は約80億円。河野氏は外相就任前は、在外公館の人員削減など外務省予算の無駄撲滅を訴えていた。』

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最後の『外務省予算の無駄削減を訴えていた』という締めくくり方から、この記事は事実をそのままに書いてはいるけれど、暗に外相専用機の購入は、ご自身がおっしゃったことに反してはいませんか?それって無駄なんじゃないですか?という意図を含んだ書き方のように思う。

私はそう思った。河野外相、それは高すぎでしょう。民間機でいいじゃないですか。専用機なんて、贅沢ですよと。

同日の産経新聞(ネット版)では

『河野太郎外相は18日の自民党外交部会で、平成31年度予算での外相専用機の導入に意欲を示した。候補機種に米ガルフストリーム社の「650ER」の名前を挙げ「20人乗りだが、(米国の)東海岸まで給油なしで行ける」と“おねだり”した。』という記事が。

すると今日。同じ産経新聞で

『外相専用機の導入をめぐり、同氏が平成31年度予算での実現に意欲を示す同日付の産経新聞4面の報道に対し不快感を示した。「『おねだり』などという、ふざけた言葉をメディアが報道に使うのは、私にはちょっと信じられない」と批判した。』

河野外相が産経新聞の“おねだり”という言葉に反論したと。おやおや?と思って続きを読む。

『現在までの約5年間に日中の外相がそれぞれ訪問した国の数に関し、「日本は前任の岸田(文雄)自民党政調会長と私でのべ97カ国なのに対し、中国の王毅外相はのべ262カ国だ」』

『日本の政府開発援助(ODA)が抜群に多いわけではなく、アフリカをはじめ、さまざまなところで中国の投資や援助が日本を遙かに上回る中でこの差をどう埋めるか。外務大臣やそのスタッフの移動にすべて民間の商用機を使わないといけないのは、日本の国益を考えるとかなりハンディキャップが大きい」と強調した』


要するに発着時刻が定められてる民間機を使うと、対談相手からの突然の申し出があっても飛行機に間に合わせるためにお断りしなくてはならず、せっかくの好機を逸してしまうことがある・・・という主張らしい。


読売新聞を最初に読んだ時、私が受けた外相の主張に対する否定的な印象は、この反論で少なくとも賛否中間にまで引き戻された。比べたら申し訳ないけれど、JRや高速バスを使って旅行に行くのと、自家用車で旅行に行くのとでは、出発時刻と到着時刻が同じでも、内容は同じにならないものだ。

会談で意気投合した相手国の閣僚が、会談終了後「河野サン、どう?このあとプライベートでちょっと一杯」なんて誘ってくれても「いや、申し訳ない。飛行機の時間があるもんで・・」と断らなければならない。申し出に応じることが出来たら、もっと突っ込んだ関係になれるかもしれないのに・・確かに外務大臣の立場なら、こういうのはさぞ悔しいことだろう。


「物事は多面的に捉えなければ本質が見えてこない」
かつてうるさいくらいに教えられたはずなのに、つい一面だけからしか物事を見ない人間になっている。


すごく反省しました。

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外務大臣に専用ジェット機は必要か否か。その価格80億円(燃料費・メンテナンス費用別途)自分なりに考えてみようと思います。



・・・・And that's the way it is.

gonbe5515

by starforestspring | 2017-12-20 16:12 | 時事 | Comments(0)

中国と台湾

私の中ではテッパンの番組、大越健介さんの『激動の世界をゆく』今回は台湾でした。
前編後編それぞれ50分の番組です。今、前編を見終わったのですが、これほど密度の濃い50分があるでしょうか。一党独裁の国と民主主義を理想とする国。こんな簡単な言葉で片付けられるわけがないことは承知しておりますが、それでもこの番組が解き明かそうとする疑問について、非常に優れた問題提起をしていると思います。

中国。
それはかつて中華民国を表していた。
今は中華人民共和国が中国とされている。

これだけのことにしたって、なぜ?がいくつ並ぶのやら。

経済のつながりを断ち切りたくないために、中国との関係を保とうとする人たち。経済はさておき、民主主義という理想こそ最優先とすべきだろうという人たち。

ものをわかったつもりで現実に落ち着こうとする大人。
理想を追い求め、貧しくたって理想さえあればそれで充分という若者。

「政治?わかんな~い」
「東条英機?極悪人だったんでしょ?」

先の選挙で、台湾の若者たちの投票率は75%だったそうです。
政治を自らの脇に置いてるのと、なにをしたって手が届かないものとして放り出してるのと。

その違いでしょうか。


台湾。
私は応援したいと思っています。


gonbe5515







by starforestspring | 2017-12-11 19:29 | 時事 | Comments(0)

日馬富士関引退

日馬富士関が昨日、引退を表明した。

警察の捜査の結果も、相撲協会の調査の結論も、まだ出ていない状況での引退表明。被害者が取り下げない限り、日馬富士関には傷害罪が適用される可能性があるし、相撲協会からは解雇や除名など、なんらかの処分を受けることが予想されていた。

警察、協会ともに、日馬富士関に対してなにも出来ていない状況で、“身を引く”。


あの日、あの場所で、いったいなにがあったのか。貴ノ岩関への暴行が事実であっても、なぜそうなったかが、一番肝心なところだと思うのだ。それがはっきりしないまま、はっきりさせないまま、“引退”してコトを収める。。。


日馬富士関はこのタイミングでの引退によって、日本国籍を取ってからの年寄名跡の取得もならず、相撲協会に残ることも出来ず。本人がなによりほしかったものが、手のひらからこぼれ落ちてしまったに違いない。

加害者であることが間違いなさそうなことから、日馬富士関の引退は多くの人の予想の範疇であったと思う。それでもこの時期での引退で、明らかにされないままになってしまうことはないのだろうか。“社会的制裁を受けた”として、傷害罪も起訴猶予になりそうな気がするし。


同席していた白鵬関や鶴竜関がその時なにをしていたのか。そもそも貴ノ岩関はどうだったのか。暴行に至るやりとりの流れ、直接の原因はなんだったのか。

自らの行為の責任を取るだけではなく、事実が明らかになることによって新たな“被害者”を出さないための決断である・・という可能性はないのか。


今後は、日馬富士関に対する同情論がわき出てくるような気がしてならない。日本人はこういうとき、どうしても見た目かわいそうなほうに肩入れしてしまうから・・。

藪の中でなにがあったのか。貴乃花親方、あなたの言葉と行動が必要です。

白を黒と丸め込まれないように。黒を白だと言いくるめられないように。


・・・・And that's the way it is.

gonbe5515




by starforestspring | 2017-11-30 12:58 | 時事 | Comments(0)

平成29年九州場所優勝インタビュー

特にテレビで耳にすることが多い言葉に「違和感を覚える」「違和感を感じる」というのがある。ある理由で、私があんまり使いたくない言葉のひとつである。そんな私が、いきなり「違和感」としか言いようのない感覚に襲われたのが、九州場所優勝者インタビューでの白鵬関の言葉を聞いたとき。


「膿を出す」

いやいや、事件は現在警察が捜査中で、まだなにがあったのか、正確なところはわかってないわけです。そういう不確かな状況にも関わらず、あなたは“膿”を出すとおっしゃるのですね。ということは、“膿”が現実に存在すると。もう日本にも長くおいでですから、まさか単語の用法を間違えることはないと思いますが、念のため申し上げますと、こういう場合に使われる“膿”とは、組織や集団の中にある、改革を必要とする害のことを言います。

念のため確認しておきたいのですが、あなたのおっしゃる膿が存在する組織集団とは、あの酒席にいた人たちを指してるってことでいいんですよね?相撲協会とか、そこに属する力士さんたちを指すのではまさかないですよね?

じゃなにも、場所が終わったあと、観客のみなさんがおられる前でおっしゃることはないのです。ごく内輪の話じゃないですか。あんな場で、あんな状況で口にすると、まるで全体の問題のようにうけとられてしまうじゃないですか。


「日馬富士関と貴ノ岩関を再び土俵に上げたい」

捜査は現在継続中。結果はまだ出ていない。にも関わらず、コトが起こった時に現場にいらっしゃったあなたは、日馬富士関と貴ノ岩関の行為を見て、それが「今後土俵に上がれない可能性」につながるものと判断された。私はあなたの言葉を聞いてすぐにこう解釈したのですが、この解釈は間違ってるでしょうか。

この解釈が間違ってる可能性があるとしてら、「あのときなにもなかった」場合だけです。疑われたけれど、実際はなにもなかった。であれば、日馬富士関も貴ノ岩関も、なにごともなく初場所に出場されるはずなのです。でもあなたは「上げたい」、こうおっしゃった。ということは、あなた自身が、「ヤバイ」と思ってるということの証明になりませんか?なにごともなかったのなら、「待ちたい」と言えばすむし、その言葉こそふさわしいでしょう。

実際日馬富士関は、暴行を認めてます。あなた自身もおっしゃってるじゃないですか。「ビール瓶はつかっていない」って。「は」ということは、ビール瓶はつかってないけど、それ以外のもので殴ったことは認めてるのと同義です。


さて、
横綱は力士の序列の頂点に立つ者であります。格下の力士に助言や叱責を行うことは当然でしょう。かつてあなたが琴勇輝関になさったようにね。(彼はあなたに注意されて以降、立ち会いのルーティンを変えました。)

そういう立場ではありますが、事実を調査し、ことの善悪を判断し、それに関わる処分を行う立場・・ではありません。そもそもあなたは、ことが起こったとき、一緒にいた当事者じゃないですか。場所中だったから先送りされただけで、本来ならその場にいた中での最上位者として、いの一番に事情聴取を受けるはずなのです。。ふたりの処分をどうこうする権限もなく、また現場にいて一部始終を見ていた当事者であるあなたが、どこをどうひねったら「再び上げたい」なんてセリフを言えるのでしょう!


もうひとつ付け加えるなら・・・

インタビューの冒頭、あなたは「全国の相撲ファンに対し力士代表としておわび申し上げたいと思います」とおっしゃったけれど、この件について力士代表として詫びる前に、11日目の嘉風関との勝負のあとの、ご自身の見苦しいふるまいについてこそ詫びるべきだったと思います。



「違和感」を辞書で引いてみました。


1.生理的(心理的)にしっくり来ないという感覚や、周囲の雰囲気や人間関係とどことなくそぐわないという判断。

2.その人の理想像や価値観から見て、どこかしら食い違ってるという印象。

  三省堂「新明解国語辞典」より

う~む・・・。あんまり使いたくないこの言葉ですが、今回私が感じた感覚を表現するのに、この言葉を選んだことは間違いではなかったようですね。あのインタビューを聞いて、違和感を感じることが出来るほどには、常識を持ち合わせていたことに安心しました。


・・・・And that's the way it is.

gonbe5515




by starforestspring | 2017-11-28 16:39 | 時事 | Comments(0)

平成29年九州場所を振り返る

大相撲九州場所は、白鵬の優勝で終わりました。
今現在、千秋楽の取り組みは続いておりますが、実質的には昨日で終了。

応援してた力士たち、栃ノ心は勝ち越し、碧山と朝乃山は負け越してしまいました。入門以来初めての負け越しをした朝乃山の心中いかばかりかと。来場所はまた、幕尻あたりに落ちてしまうのでしょうが、今場所の負けを糧に、稽古に励み、強くなってもらいたいものです。壁にぶちあたってこその成長ですから!


今場所取り組みを見てて思ったのですが(私が見てたのは幕内だけでしたが)立ち会いの乱れっていうのが、昔ほどではないにしろ、まだまだ続いているように思います。昔は仕切り線に手をつく力士なんかあんまりいなくて、時間いっぱいのそんきょから立ち上がって、行司がはっけよい・・って言ったら、中腰のような状態でも立ってましたから。

あのころに比べれば、ちゃんと“見合って”立つことが多くなりました。が、目立つのは自分有利の呼吸に持っていきたいためでしょうが、手を下ろしながら、首をフラフラ振り、下ろし始めていた手を、途中で止めたり、また上げたり、手首をブラブラ振ってみたり・・という、“じらし”が結構多い。

あれは見苦しいですよ。
立ち会いはね、潔くやりましょうよ。

そういう点からすると、栃ノ心、貴景勝、宝富士、嘉風、朝乃山、この人たちは両手をちゃんとついて相手を待つという実に清々しい仕切りをしておられました。そういう力士を来年も応援したい。

日馬富士の事件発覚、その後の休場ももちろん残念なことでしたが、なにより白鵬が嘉風との取り組み後に見せたあの態度が、今場所の最大の汚点だったかと思います。私も長いこと相撲を見ておりますが、力士が自分の勝負についてイチャモンをつけるなんて見たことない。

細かいことでいくつか言いたいことはあるにせよ、一人横綱としてずっと角界を支えてきた横綱として、それなりの敬意を払ってきたつもりでいたのですが、それも今場所限りにします。

協会は、翌日横綱を呼んで事情を聞こうとし、白鵬の謝罪を受けると同時に厳重注意をしたそうですが、謝罪してことが収まるなら、警察・・もとい協会はいらないでしょう。どうして即刻出場停止の処分を下さなかったのか。白鵬がとった行動以上に、協会の弱腰に腹を立ててます。

なんにせよ、今年一年がんばってきた“お相撲さん”たち、おつかれさまでした。来年は今年以上に“清々しい”相撲を見せていただきたい。相撲は神事ですから。どうかお願いします。


日馬富士事件(貴の岩事件?)の今後の展開を気にしつつ、一年納めの場所、これにて打ち止め。


・・・・And that's the way it is.

gonbe5515



by starforestspring | 2017-11-26 16:57 | 時事 | Comments(0)

横綱の暴行

ベルギー戦は明日の早朝でした。ライブでは見られないので、録画しておきます。元世界ランク1位のベルギー、どんなチームなのか楽しみです。トルシエ監督の時に、日本のファンにはおなじみになったスリーバックシステムを採用してるそうです。しかもその戦術について、チーム内で不協和音が聞かれてるという報道がありました。実際のところがわからないので何とも言えないのですが、誰しもが不満を持たない戦い方っていうのはないと思うし。

どんなチームにするかを決めるのは監督です。監督が目指すチームにするために選手を集めるわけですので、招集されたときに、イヤならイヤと返事をすればいいだけのこと。。


さて、九州場所が始まって、大相撲中継を「録画予約毎日」にセットし、仕事から帰ったらグラス片手にスイッチオン・・を楽しみにしてる私ですが、今日のお昼にニュースを見て驚きました。日馬富士、貴の岩への暴行を認め、今日から休場とのこと。


「またかよ!」

これが私の感想です。

勝負が決まってからのガン飛ばし。無用のだめ押し。黒のサポーター。一度ならず二度三度やってしまうのは、かつての“好き放題勝手放題勝ちゃあいんだろ!文句いってんじゃねえよ!” 横綱を思い出させておりましたが、ああ、やっぱりこの人も、横綱という地位にいるべき人じゃないのかと。

ビール瓶で殴ったってのがホントなら、これは傷害罪でしょう。同じ国から日本に来てる後輩力士にビール瓶ですか。酒が入った上でのことなら、尚問題は大きいと思います。

“品格と抜群の力量”これが横綱に推挙する際の条件だそうです。
でも横綱の品格云々より先に私は言いたい。
柏手(かしわで)とか、注連縄とか、塩とか、相撲は神事そのものであるのです。だからこそ、勝負がついたあと、ガッツポーズをしたりしてはいけないし、勝負の前と後、勝っても負けても礼を交わす。そんな相撲の最上位を占める位置にいる者は、カミの化身であるわけで・・・。

ビール瓶を同じ力士の頭の上に振り下ろすようなカミさまを私は見たくない。
ケガを理由に巡業サボってサッカーもひどかったけど、ビール瓶で傷害って。。。しかも酒の席。


即刻引退勧告をお願いしたい。>横綱審議委員会殿
私は言葉ではいいあらわせないくらい腹をたてているのです。こんな横綱がいることに。こんな横綱を存在させつづけるのなら、横綱審議委員会の存在意義も問われるべきだと思うのですが、いかが?

最後に・・・・
日馬富士よ、昨日の碧山関の土俵を見たか?取り組みで右足首をケガして、一人で立てず、係の者の肩を借りてようやく立ち上がる。足を引きずり、土俵上で隠岐の海と向かい合って礼、花道を去る前に、土俵に向き直って礼。このふたつの礼は力士としてはあたりまえのこと。だけど、一人で立てないほどのケガを負ってもなお、土俵に対する敬意を忘れなかった碧山に、私は相撲に対する真摯な姿勢を見て、感動したよ。これまでも好きだったけど、これからもずっと応援すると、私は手をたたきながら誓ったんだ。

日馬富士よ、碧山は、あんたと違って立派な力士だよ。病院に行って、爪の垢をもらってくれば?


・・・・And that's the way it is.

gonbe5515







by starforestspring | 2017-11-14 20:26 | 時事 | Comments(0)

さじかげん



私の作る卵焼きは、塩と醤油で味付けをする。北陸では、砂糖を使う人が多い。北陸で育って「甘い」卵焼きに慣れてる人は(例:ニョーボ)塩を使うことが信じられないらしい。

それでも長年ひとつ屋根の下に暮らしてきた誼で、塩入り卵焼きも食べてくれるようにはなっている。ただ、塩の量についてはウルサイ。私が普通と思う量を使ったものは、間違いなく「塩、多すぎ!」とダメだしされる。「あれ、おっかしいなあ。ちょうどなんやけどなあ・・」 と言っても一切受け付けてくれない。しょうがないから、「もうひとつまみ入れたら、ちょうどかな?」と思うところで止めたのを出してみたら「ウン、最近ようやく塩加減がわかるようになったね」と褒めてくれた(でもなんかうれしくない)


なんにせよ、あんばいというか、止めどころというか、どこまででやめとくか・・というのは、人それぞれなので、なかなか判断がつきにくいものだろうと思う。

北朝鮮が、グァム周辺に向けてミサイル4発発射する作戦を立ててるらしい。それを受けてトランプ大統領は8日に「炎と怒り」、昨日は「グァムでなにかしたら、これまで誰も見たことがないような出来事が北朝鮮で起きる」と警告。

中国、ロシアの後ろ盾(もちろん両国は大っぴらに北朝鮮を擁護する姿勢を見せてるわけではない)を頼みにしてるのか、それともいざとなったらミサイルの向きを北と西に変えたって構わねーやと開き直っているのか、あの国のふるまいは実にあぶなっかしい。

トランプ大統領は更に言う。「これまでは代償を免れてきたが、私が相手ならもうただではすまされない」支持者向けの発言なのか、本気度100%なのか。挑発なのか警告なのか。でも、あの人があの口で言うと、本当にやってしまいそうな気がするから不思議だ。


いざ事が起きてしまったら、「結局、なにもなかったですね」では済まされない。両国および周辺諸国に甚大な被害が出るのは間違いない(最たる被害はもちろん北朝鮮だろう)。多くの人の命が、土地が、山が、海が、川が、元の姿を留めなくなる。


それでもやるのか?ご両人。押すところ、引くところのさじ加減に悩んでるなら、いっそ最初からやりなおしたらどうだろう?


やけになって、さじを投げるのだけはよしていただきたい。


gonbe5515






by starforestspring | 2017-08-11 18:30 | 時事 | Comments(0)

「Please look at me.」

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安倍首相とトランプ大統領との握手動画、ご覧になりましたでしょうか。
私はなんというか、ひさびさに愉快なものを見たという気分です。

「ほほえましい」
「ぎこちない」
「間が悪い」
「キモイ」
「なかよし二人組」

動画をご覧いただければわかるのですが、カメラマンから二人に対して日本語で「こちらお願いしま~す」という声がかけられています。で、大統領、日本語のその言葉の意味がわからなかったんでしょう、安倍首相に聞いてるようです。すると安倍首相、その言葉を訳してこう言います「Please,look at me」 大統領、意外に素直なのでしょうか。それとも前後の状況から類推することが苦手なのでしょうか、首相の言葉(日本語だと、私を見て下さい)をそのままに受け止めて、安倍首相をじっとのぞき込むように見つめてそのままの姿勢を維持。

そのあとの首相の対応がさらにおかしくて、むくつけきおっさんに見つめられて照れたのか、その視線に耐えられなかったのか、カメラマンのほうを指さしたり、視線をそらしたり。私がパトロール中の警察官だったら、絶対職務質問したくなるに違いないレベルの挙動不審ぶり。

握手が終わったあとの首相の表情を、なんと表現すればいいのでしょう。どういうふうに解釈すればいいのでしょう(映像を拡大してご覧ください。21秒から23秒あたりです)

実に間の悪そうな表情をしておられます。自分の意図したように大統領に「こちらお願いしま~す」を説明できなかったことにほぞを噛んでいるのか。
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この短い動画の中で交わされる二人の笑顔から、両国の未来にバラ色を感じるか、それとも途中に出てくるすれ違う視線と握手が終わったあとの首相の表情から暗雲を感じるか、解釈は分かれそうです。

そんなこんなの、実に興味深い二人の握手シーンでありました。

とにかく私は楽しませてもらいました。
これだけ繰り返しの鑑賞に堪えるニュース映像も珍しい。

「Please look at me.」
年末の流行語大賞の候補に挙がること、間違いなしと思われます。


gonbe5515



by starforestspring | 2017-02-12 17:11 | 時事 | Comments(0)


タベリストgonbe     よしなしごとつづり


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