2018年 02月 27日 ( 1 )

終わりに寄せて 2 PyeongChang2018

朝の連続テレビ小説「わろてんか」
大河ドラマ「西郷どん」

同じNHKの作品かと疑ってしまうほど、このふたつには質の違いがある。
同じ泣いてるシーンでも、(近場で言えばつばきさんの泣きと須賀さんの泣き)冷静に見てることが出来るつばきさんのそれと、思わずもらい泣きしてしまいそうな須賀さんのそれ。
この違いはどこからくるのですか?

脚本だと私は思っとりますが。



昨日ああいう風に書いておきながら、次の大会でキム・ボルム選手が「平昌での屈辱をすすぐため」に、リンクに立っている可能性を否定しきれない。あの時の屈辱をバネに・・って話、あの国の人は好きそうだし、まして負けた相手が日本人だし。



金メダルを取った選手が日本人であった場合、今大会では君が代が流れるシーンの放送はカットされたそうだ。オリンピックに政治は持ち込まないというのが、クーベルタン男爵の掲げた理想だったはず。モスクワやロスアンゼルスでそれが覆されてしまったことは、今に至るも痛恨だけれども、大会に参加し、競技で最高の成績を収めた選手が日本人であった場合“のみ、その国旗が掲揚され、国歌が流されているシーンを放送しないということが、どうしてIOCの議論の的にならないのか不思議でならない。

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それを国民が望んでいると判断する放送局、それを当然とうけとめる視聴者、そのモノサシはいったいどういうものなのか、とことん聞いてみたいものだ。
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K国のことが少しでもわかるかしらと、最近私は東亜日報、中央日報、朝鮮日報、ハンギョレの日本語版を読んで、勉強させてもらっている。まだ3ヶ月くらいなのだけど、ぼんやりと見えてきたものがある。よくもわるくも、K国は、日本が気になってしょうがないのだ。

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よその国のことだから、そこがどこに向かって走ろうが、私にはどうだっていいのだけど。

日本も、いい人ばかりいるわけじゃない。同じ国の人間として、恥ずかしくなるような人も大勢いる。私自身がその一人かもしれない。

このオリンピックでの日本に対する対応をとって、それがK国すべての人にあてはまるわけではないことは充分承知している。私一人が旗幟鮮明にしたところで、お国にとっては痛くも痒くもないことも承知している。失笑の対象にさえなるだろうことも承知している。友人の何人かを失ってしまうかもしれないことも承知している。

それでも私は正直に、大きな声で、はっきりと申し上げておく。

私のK国に対する印象は、すこぶる悪いものだ。もともと悪かったけれど、このオリンピックにおける様々な出来事でさらにさらに悪くなった。

日の丸と君が代と同様に、アメリカの国旗と国歌を、中国の国旗と国歌を、画面から排除することが出来るのなら、話は別だが。




・・・・And that's the way it is

gonbe5515



by starforestspring | 2018-02-27 15:29 | 雑感 | Comments(0)


タベリストgonbe     よしなしごとつづり


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