年賀状

今年も年賀状を書く時期がやってきた。
元旦に1枚ずつ、出来れば毛筆でゆっくりしたためる・・・というのが理想ではあるのだけれど、年末年始の唯一の休みである元旦に年賀状を書いてたら、家族と正月を楽しむどころではなくなってしまう。
まあ、あと何年かすれば、娘たちは友だちや彼氏といっしょに出かけるようになり、私とニョーボは二人でお屠蘇なんぞをのみながらこんな会話を交わすことになるのだろう。

「また一年が始まるねえ」
「そうですねえ」
「出かける?」
「家にいたほうが静かでいいです」

・・・・・・
これはこれで、枯れた感じが魅力的かもしれない。。

年賀状を交換する人は、親戚友人、勤務する会社の従業員、取引先様など。
あわせて200枚にはならないから印刷するほどでもなく、毎年パソコンで作っている。
10年ぐらい前はプリントごっこを使っていた。
手書きのイラストを描き、プリントされたあと1枚1枚にマーカーでアクセントをつけていく。
けっこうな時間を年賀状作成にあてていた。
今はタブレットでイラストを描き、プリントして一言添えて出来上がり。
もちろん手を抜いているとは思わないのだが、昔に比べて年賀状に対する思い入れが微妙に変わってきたのは間違いがない。

年に一度、年賀状だけの音信連絡を交わすかつての友人たちがいる。
お互いの存在がお互いの暮らしの中になんの影響も与えないようになってしまってからかなりになる。
私にとって、彼らの存在は?
彼らにとって私の存在は?
住所録の中に、消せないまま残っている一行。
そんな存在になってしまっているかもしれないと思うと寂しい。

送るのももらうのも楽しみな年賀状。
ポストの中を何度ものぞき、今か今かと首を長くして待っていた年賀状。
いつからそういう年賀状のやりとりの数が減ってしまったのだろう。

届いた年賀状の中から親戚・家族からのものを抜く。
次に、同僚や部下、上司など勤務先関係のものを抜く。
それから取引先関係からのものを抜く。
残った枚数が5枚以下だったら・・・・・
その人は、きっと寂しい老後を送ることになる。

そんな話をどこかでよんだことがあったっけ。

   gonbe
# by starforestspring | 2009-12-17 13:56 | 雑感 | Comments(0)

ピンキラ

NHK-FMで昔懐かしい歌を流していた。
“恋の季節”
ピンキーとキラーズのヒット曲。>唯一の・・・と言ったらしかられるかも。
♪忘れられないの あの人が好きよ
で始まる歌。
山高帽をかぶり、バックに男たちを従えて歌う今陽子は、当時のアイドルであった。
♪夜明けのコーヒー 二人で飲もうと 
♪あの人が言った 恋の季節よ

“夜明けのコーヒーをふたりで飲む”ということが、どういう意味なのかを知るのはずっとあとのこと。
小学生だった当時の私にはなんのことやらわからないまま歌っていたっけ。

“希望”
タイトルとは裏腹に、とことん暗い曲調のこの曲。
ギターを弾き始めたころの教則本には必ず載っていたような気がする。
♪希望という名の あなたをたずねて
で始まる、岸さんの低い声は、本当に暗い。
汽車に乗るということが、どれほど多くの意味をもつことなのかを教えてくれたのは間違いなくこの曲。
この曲を知る人は、誰でも一度は汽車のステップに足をかけたときに立ち止まり、
うしろを振り返って誰かを探し、探す人がいないことを確かめてから改めてステップを登る。
そんなことをした経験があるはずだ。

“長崎は今日も雨だった”
前川清の能面ボーカルが話題になった『内山田洋とクールファイブ』
『前川清とクールファイブ』と間違えて覚えている人も多いかもしれない。

この曲を聴きながら改めて思ったのだけど、
最近ヒットしている曲は、グループで歌っている曲が多い。
昔はソロがあたりまえでグループと言ったら『十把ひとからげ』のイメージが強かった。
メインボーカルが前で歌っている後ろの方で、
一本のマイクに2〜3人が寄り添い、歌の途中で
♪ウ〜ワ〜  ワワワワ〜〜
と、合いの手(失礼)を入れている(だけの)ようなイメージ。
海老一染之助染太郎じゃないけれど、
「それでギャラはいっしょなの?」と突っ込みたくなるようなグループが多かった。

今どきの人たちは、みんながかぶりながら歌ってますね。
ソロよりもグループで活動しているほうが多い。
ソロで勝負する人が少なくなったのか、みんなで仲良くというほうが安心なのか。
もしかしたらこんなところにも教育の成果があらわれているのかも。。と余計なことを考えてしまった。

ピンキラにしても、クールファイブにしても、
その曲を聴くだけですぐに、当時の自分を思いだせるのは不思議。
歌、音楽というものは、生活にくっついたものなのだなあと改めて思う。

「冷たい部屋の世界地図」
「神田川」
「結婚しようよ」
「遠い世界に」
これらの曲を聴けばすぐに、中学・高校のころ一緒に語り合っていた友の顔や、
つきあっていた彼女の顔や、真っ赤な顔をして私の前に立ちすくんでいた後輩の顔を思い出すことが出来る。

“懐メロ”
それは藤山一郎や水原弘、美空ひばりや東海林太郎。
こういう人たちの歌のことをいうのだと思っていたけれど、
かぐや姫や拓郎、陽水や風船もこの範疇に入ってきているのかもしれない。

“懐メロ”
カラオケで歌おうとすると、微笑みとともに迎えられそうな曲。
でもそれは、しっかりとした足跡を残し、今でもなお力を失わない曲であるという証・・とも言える。

   gonbe
# by starforestspring | 2009-12-16 19:43 | 音楽 | Comments(0)

予感・悲観・楽観

オバマ大統領に向かって「トラストミー」と調子のいいことを言っておきながら、振り返って顔を日本国民に向けた途端、辺野古への移転先送りを指示。
話が違うと言ってきたアメリカ国務次官補の訴えを軽く聞き流し、
今度は天皇を中国の 副主席と会わせようとお膳立て。
アメリカに対する対応はまことにゆっくりなのに、
中国がからむとと電光石火の早業。
さらに驚いたことに、次は天皇を韓国に訪問させ、頭を下げさせようとまで画策しているとか。

自分の発した一言が内閣を総辞職においやり、
まもなく帰らぬ人となった田中義一元首相の死の原因は自分の叱責による心労の故かもしれないと責任を感じた昭和天皇。
これ以後内閣の方針に一切意義を唱えないようにされたとか。
『昭和天皇独白録』には
「この事件あつて以来、私は内閣の上奏する所のものは仮令自分が反対の意見を持つてゐても裁可を与へることに決心した」とある。

今上天皇もやはりお父上と同様に、「内閣の方針に一切意義を唱えない」ようになさるだろう。
それをいいことに、鳩山内閣は(民主党は・・というにはまだ早すぎるので)とことん天皇を政治利用しようとするのだろう。

ニュースを検索していると、
中国国営新華社通信が天皇と中国副主席との会談をセットした鳩山首相の横紙破りに対する擁護論を打ち出している。
さらに、
「(会見問題は)非難するほどの問題ではない。中国のために慣例を破ろうが、日本のメディアがあら探しをしようが、共通点を求めて相違点を残し、共に発展を求めることこそが中日外交の最優先事項だ」
とまで言っている。
そりゃあ、自分のところに都合のいい話をセットしてくれた人のことはほめるわな。
「非難する“ほどの”問題でない」?
一ヶ月ルールというのは日本の慣例で、日本の問題なのですが?
それを“ほどの”と軽くあしらってしまうのにはあきれてしまう。
中国が世界の中心、周辺の国は貢ぎ物を持ってくる属国。
この「中華思想」の実践ですか。
鳩山という日本の王が、天皇という貢ぎ物を差し出したと。
海をはさんだ向こうの国、アメリカを袖にしてっていうところがさらにお気に召したのかもしれない。

ポイント上げたね、鳩山首相。

それにしても、
民主党はこれからこの国をどこへ連れて行こうとするのだろう。
津軽海峡あたりに首輪をつけてロープをつなぎ、中国の右手に渡すつもりなのだろうか。
それとも、これはあくまでポーズで、首相はもっと大きな夢を持っていて、とりあえず中国や韓国を持ち上げておき、日本という国をこれまでの土下座外交からの脱却させ、かつ、諸外国から輪郭がはっきり見える国に生まれ変わらせるというプランの第一歩なのだろうか。

   gonbe
# by starforestspring | 2009-12-14 19:13 | 雑感 | Comments(0)

夜空からはじまる天文学入門

夜空からはじまる天文学入門
     渡部潤一著 DOJIN選書

夜空を見上げる。
星が瞬き、月が光る。
“星座”の起源は5000年前のメソポタミア文明だとか。
目立つ星を線でつないで動物や伝説の神様の名前をつけ、
やがてそれがギリシャに伝わり、ギリシャ神話の登場人物が星座の名前になっていく。
そして1928年に会議が開かれ、88の星座が定められて、
夜空に光る星は、いずれかの星座に属すことになった。。。とのこと。

冬の晴れた夜、みんなが寝静まるころに近くの田んぼに出かけ、
田んぼの真ん中あたりまで歩いていって見上げると、
青くて黒い空に、白く光る星たちが本当にきれいに見える。

星や月を見上げる。
もしかしたらそれは、とても贅沢な行為なのかもしれない。

北陸にはこれから雪が降る。
毎日毎日灰色のどんよりした天気が続くようになる。
そんな中で、たまの晴れた夜には空を見上げようと思う。
寒くて、頬を突き刺すような冷気の中、田んぼの真ん中に歩いていって空を見上げようと思う。

空と星と冷たい空気に囲まれた自分を想像してみる。
どんなことが頭をよぎるだろうか。
誰の顔が思い浮かぶだろうか。

   gonbe
# by starforestspring | 2009-12-11 21:46 | | Comments(0)

弱視のM君のこと

M君は6歳。弱視だ。
来年小学校に入学する・・予定。
教育委員会は、盲学校への入学を勧めている。
ご両親は普通学級への入学を希望し、昨日両者の間で話し合いが持たれた。
もちろんすぐに結論が出るわけもなく、今後も引き続き話し合いを続けていこうということで、昨日は終わったらしい。

弱視。
光は感知できる。
しかし、目の前数センチにまで対象をもってこないと、識字は困難だ。
テレビも同じこと。画面にぴったりと顔を近づけてM君は楽しんでいる。
遠くのもの(といっても数メートル先)を見るときには、望遠鏡のような器具を使って拡大し、
ノートに字を書くときには、ノートに顔をぴったり近づけて書いている。

M君が入学し、一般教室で授業を受けたとする。
黒板に書かれた五行の文字をひとつずつ識別し、一行をノートに書き写し終わる間に、
他の生徒たちは三行目か、四行目、もしかしたら最後の行まで書き写し終わっているかもしれない。
M君が書き終わるのを待っていたら、他の生徒たちは授業のほとんどが“待ち時間”になってしまうだろう。

体育。
跳び箱。徒競走。縄跳び。そして運動会。
M君はどこまで他の“目が見える”生徒たちと一緒に出来るだろう?
もし、事故が起きたら。 もし、M君がケガをしたら。
その責任は誰がとるのだろう。
一般教室への入学を望んだ親なのか。
それを許した教育委員会なのか。

たとえば、
M君のために、もっと高機能な“望遠鏡”を提供できたら。
たとえば、
先生が一人、M君の小学校生活のサポートをしたら。
たとえば、
M君が時間内に追いつけなかった授業内容を、放課後補習をする時間を設けたら。

憲法第26条。
1. すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
2. すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。

そして“普通教育”とは
「障害による学習上又は生活上の困難を特に有しない、一般の児童・生徒・幼児を対象とした教育。特別支援教育に対置される概念」
「すべての者に必要とされる一般的・基礎的な教育。初等普通教育(小学校)・中等普通教育(中学校)・高等普通教育(高等学校)」
とある。

M君は目が見える多くのお友達と同じ教室で学ぶことは出来ないのだろうか。
だとしたらそれはなんの理由で?

事故を未然に防ぐため?
事故が起きたときの責任問題を回避するため?
他の生徒へ影響(授業の遅れ)を及ぼさないため?
M君をサポートするための費用(道具代・人件費・設備投資費)の捻出が難しいため?

いろんなことを考えながら、今日一日を過ごした。
そして、たまたま耳にしたニュース、“1億4千万円募金目標達成”を聞いて、ますます考え込んでしまった。
重い病気を抱えたM君と同じ歳の女の子。
アメリカで臓器移植をしなければ命が危ない。
支援を求めて2週間ちょっとで、手術や滞在費に必要と思われる1億4千万が集まり、
今日、募金活動終了宣言がなされたらしい。
そして彼女は近いうちにアメリカに渡り、ドナーが現れるのを待つ。

命は地球より重い。
それに異論を唱えるつもりはもちろんない。
助かってほしいと、そう思っている。
たぶん、
M君のことがなければ、「ああ、よかったね」でそのニュースを聞き流していただろう。
しかし、弱視のM君は、弱視を理由に“普通学級への入学”という夢が、かなわないかもしれないのだ。
M君専任の先生を9年間雇うのに必要な費用はどれくらいだろう。
M君のために学校の一部を改装したり、視力を補助する医療器具を購入したりする費用はいくらくらいだろう。
彼が他の“目の見える”生徒たちとともに、小学校中学校生活を送るために必要な費用はどのくらいだろう。
そういうことをすべてM君のパパママが負担したら、M君は普通学級に入れるのだろうか。
そしてその費用は、1億4千万あれば、たぶん足りるのではないだろうか?

M君は弱視ではあるが、運動も出来、明るい元気な男の子だ。
教育は、普通学級への入学を望む一人の少年とその両親に対して、門戸を開いてはくれないのだろうか?
それとも、教育委員会の言うとおり、盲学校へ入学することが、いいのだろうか。

なにがM君にとって一番いいことなのか。
M君にとっても、ご両親にとっても、まだ結論は出ていない。

もちろん私自身にも。

   gonbe
# by starforestspring | 2009-12-10 23:55 | 雑感 | Comments(0)


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