最近困ってること

8月2日に長岡花火を見に出かけることにした。
今回で3回目。前回は娘たちが小学生のときだから、10年近く前になる。
で、ここしばらくネットで長岡花火終了後の帰宅ルートの検討に忙しい。

1.長岡北スマートIC
2.西山IC
3.柏崎IC
北陸自動車道を、糸魚川富山方面に向かって帰るとき、この三つのどのICに向かうのが最もスムーズなのか・・・。


ちょっと前に、ハリソン君が「ひよっこがつまらなくなってきて困ってる」と書いておられました。最近のひよっこは、みね子の恋が前面に出て来てます。お互いが好きになった理由がいまひとつよくわかってない私には、カップル成立が強引すぎて納得がいきません。さおり(米子)と三男のこともちょっとほのめかされてますし、愛子さんは省吾さんに一目惚れするし、太郎兄ちゃんは高子さんをロックオンするし。岡田さん、これからは恋の話で押していくつもりなのかしら?


奥茨城村にいる頃や向島電気にいる頃は、みね子とその仲間たちを応援してました。奥茨城村で自転車に乗って時子の家に向かうみね子、ベルトコンベアに向かって部品を指していくみね子の姿はけなげでしたよ。応援してましたよ。赤坂に来てからは、どうもそういう気分になれない。 前作、前々作に比べれば、はるかに楽しく毎朝みていますが、それでもここに来て退潮ムード。

ハリソン君もおっしゃってましたが、これはなぜなんでしょう。
これだ!っていう理由を明確に説明できないもんで、言いたいことだけ言い散らすことをお詫びするしかありません。そんなわけで、最近は割と冷静に見ている私。

シシドカフカさんはキャラ立ちしてるけど、漫画家の卵コンビと、慶応大学生の島谷クンがなんとも物足りない。あかね荘を映すより、さおり(米子)と三男と善三さんの安部米店がもっと見たいなあ。それと太郎兄ちゃんと豊作にいちゃんのからみも。

くっついた別れたの話だけなら、奥茨城村と東京とを舞台にする必然性はないと思うのです。第一!実父さんのことを、いつまでひっぱるつもりなんだか!



gonbe5515




# by starforestspring | 2017-07-18 20:29 | 映画・ドラマ | Comments(2)

あのころボクは若かった。

テレビが壊れまして。

寝室の窓際に置いてあるんですが、その日は窓を開けてベッドの上で本を読んでたのです。
知らないうちに雨が降りはじめたらしいのですが、音に気づきませんで。
トイレに行くのに起き上がったとき、窓際あたりの水たまりを見て事態を把握。
慌てて近づいたら、テレビ台の上に水たまり。テレビの裏側にも結構かかってた様子。

その日からテレビは起動してくれなくなり。
濡れて故障したんだったら、乾いたら直るだろう。
そう思って3日ほど放置して、そろそろよかろうともう一度スイッチをいれても、やっぱり起動せず。

昨日近くの修理屋さんに持って行きました。

その修理屋さんに持ち込んで、事情を話し、預かり証ができあがるまで退屈だったので、壁にかかってる料金表を見てました。すると料金表の下に小っちゃく「修理中テレビの貸し出しを希望される方はお申し出下さい」と書いてある。

「あ、あの・・・」
「はい?」
「テレビ、貸してもらえるんですか?」
「ええ、お貸ししますよ。小さいヤツですけどね」
「助かります。貸して下さい。」
「貸しましょう!」

で、出てきたテレビがホントに小さくて。
モニターの高さが20cmくらい。
家に帰ってつけてみたら、ちゃんと映って。
「小っちゃ!」って思いながら見てるうちに、なんだか慣れてしまって。
今もついてますが、不便を感じないようになった自分が不思議。


今日の記事、なんのこっちゃ・・な方は多いと思います。いや、皆さん全員そうかもしれません。

ただ、小っちゃいテレビを見てるうちに、一人住まいをしていたころのことを、お金がなくて、ラーメン(主としてお湯をかけるだけの、手間いらずが魅力のTラーメン) ばかり食べてた頃を思いだしまして。モニター高さ20cmから現在にいたるまでのテレビの遍歴を思い出しまして。なんだかとても懐かしく。


初めてテレビ台とセットで買ったときは嬉しかったなあとか、ソニーの企業向け展示会で衝動買いしたアイツを見てたころは人生イケイケだったなあ・・とか。扇風機とか洗濯機には、なかなか思い出はついてこないんですが、なぜかテレビにはそういうのがあって。

ほろにがくも懐かしいひとときを過ごさせてもらいました・・という、本日はご報告でした。


どーもスミマセン。


gonbe5515



# by starforestspring | 2017-07-16 22:25 | 思い出 | Comments(0)

空飛ぶ赤

新聞に、ヴィトンの一面広告があった。
手前に時計。向う側に崖にたたずむ男性一人。コピーはなし。
時計の広告?企業イメージ広告?
よくわからなかったのでニョーボにそれを見せて「なんの広告と思う?」と聞いてみたら「さあ?」とつれない返事。そうだった、わがニョーボはいわゆるところの“ブランドもの”には興味を示さない女だった


若かりし頃、私にはこだわりのブランドがあった。靴である。(当時はまだスニーカーという呼び名が一般的ではなかった)コンバースオールスター。この靴が大好きだった。特に赤が好きでね。

b0137175_19305446.jpg

そうなのだ、私は赤が好きなのだ。目の前で赤い布きれをひらひらされても突っ込んではいかないが、赤が好きなのだ。なんでかわからない。その次に好きなのが黒と茶。普通の男がそうであるように、私も子どもの頃から青や緑、黒、灰色という“男の子の色”の服を着させられてきた。赤なんてとんでもない、そんなの身につけてたら周りの友だちからひやかされる、そんな時代だった。

高校で、バスケット部に入部した。当然のことながらシューズを買わなければいけない。バッシュである。(おお!なんと懐かしい響き)この時に私は意を決して赤のコンバースオールスターハイカットを買ったのだ。そして普段履きとして、同じく赤のオールスターローカット。

なんていうのか、歩いてると靴の赤だけが浮いて見えるのね。
上には学生服の黒。あるいはジーンズの濃い青。シャツだってセーターだって暗い色なのに、靴だけが赤。その部分だけが“軽い”のだ。パートカラーと言えばいいのか、靴だけが浮いている。その浮遊感をどんな言葉で表したら伝わるものやら・・。後年マイケルジョーダンがナイキのシューズを履いて“エアジョーダン” と呼ばれるようになるけれど、私はそのはるか前に、コンバースを履いて空を歩いていたんだ。


コンバースオールスター。
私にとっての永遠のブランド。
今は黒を履いている。


gonbe5515



# by starforestspring | 2017-07-15 19:33 | 雑感 | Comments(0)

彼我

梅雨に入ったなあと思ったら、もうフランス革命7月14日。
ふつうなら、あと1週間か10日ほどで梅雨明けですよね?
北陸の天気は、いったいどうなってるんだと。

どうなってるんだと言えば大相撲です。
遠藤休場、鶴竜休場、稀勢の里休場ときたもんだ。
中でも稀勢の里の休場には、日本全国の大相撲ファンが落胆したのではなかろうか。
私なんか、千秋楽までの残りを見る気が失せてしまいましたから。

そうなんです。
中継を見てればおわかりいただけると思いますが、日馬富士や鶴竜が負けたときの会場の雰囲気と稀勢の里が負けたときの雰囲気とは似て非なるものがあるのです。いや、ナショナリズムがどうたらこうたらではなく、力士個人に対する好感度と言えばいいのか、とにかく稀勢の里が負けたときの館内は悲鳴に包まれるのです。

日本人はやはり、大和民族以外の人を受け入れられるようになるには、もう少し時間が必要なのでしょう。日本語を喋る外国人がどれほど増えても、梅干しとアジの開き、焼き海苔に納豆で食べるご飯を、「美味しい美味しい」と言ってバクバク食べてくれるようになるまで、身内として認めにくいのかもしれません。


今月26日に、みたらし祭りに行きます。
あの心臓まで届くほどの冷たい水の流れを、水遊びの場としてではなく、神聖なるものとして受け入れていただきたい。連綿と続いている祭りの意味を、受け入れて頂きたい。日本以外の国から来られる方たちだけではなく、日本国内から来られる方に対しても。


その土地に根ざした祭りに、ご自身の価値観をあてはめないでいただきたい。

お願いします。




gonbe5515

# by starforestspring | 2017-07-14 21:57 | それでいいのか日本人 | Comments(0)

『探偵ナイトスクープ』 涙と感動の依頼 2

「役者になった息子に会わせて」

今回の依頼は・・・

軽い気持ちで息子に大衆演劇を見せに連れて行ったら、息子がそれにどっぷりはまってしまい、役者になりたいと言い出した。その真剣さに押されて劇団のお手伝いをさせてるうちに中学卒業後には正式に入団することが決定した。

自分の好きなことを見つけ、それを将来の仕事とする道を歩き始めた息子に安堵した母。ところが、冷静に考えてみると、息子が劇団に入ってしまうと、ずっと離ればなれになり、一年のうち数えるほどしか会えないということに気づいてしまう。母親としてそれはたまらなく寂しい。今息子は劇団の興行について行ってるのだけど、どんな仕事をしているか、周りの人に迷惑をかけていないか心配でたまらないから、本人に気づかれないよう、そっと見させて下さい。

というもの。


ナイトスクープにはこの「本人には気づかれないようそっと様子を見たい」というのが多いようです。
左端が依頼者の息子、右端が依頼者。
b0137175_16114560.jpg

思うに・・子どもには子どもの世界がしっかりある。そしてそのほとんどを、親は知らないということです。家の中でご飯を食べたりテレビを見たりというのは、子どもにとって生活の中のごく一部。そしてそれは従であって主ではない。親から見れば、家の中にいる子どもの姿こそが全てだろうけれど、実際には親の知らない子どもの世界のほうがはるかに広い。


あたりまえのことなのです。
親だってそんなことわかってる。
だけども親にとっては、子どもは自分のもの。自分の羽の下で保護するものなんですね。頭ではいつまでもそんなわけにはいかないこと理解してるけれど、感情がついていかない。でもどこかでふんぎらないと、子は子、親は親として自立できない。



最後は、子どもが親離れし、親が子離れした瞬間を映し出していました。それは、どんな演出家でも、どんな名優でも表現出来ないだろう、素晴らしいシーンでした。演劇という虚構の世界は、しばしば現実世界を越える感動を与えてくれますが、現実世界における母と子の情愛の深さに及ぶものではないのだと。観客をしてあふれる涙を止めることができない、母と子の姿。それはまるで大衆演劇のラストシーン。もう少しすれば上から緞帳がおりてくるのではないかと錯覚してしまうような素晴らしい二人の姿でした。


近くにタオルがあってよかったです。


gonbe5515





# by starforestspring | 2017-07-13 16:16 | 映画・ドラマ | Comments(0)

『探偵ナイトスクープ』 涙と感動の依頼 1

お澪坊、いけねえ、こいつはいけねえよお。。
探偵ナイトスクープに、案の定はまってしまった。
DVDの中で、みなさんにもご覧いただきたい依頼を、紹介させていただくことにします。


「世界一のスピードを体感」

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30才女性の依頼。
3才のころから水泳を始め、トップスイマーを目指してジュニアオリンピックにも出場したことがあるけれど、限界を感じてリタイア。しかし、現役のころ目指していた世界一のスピードを肌で感じたい。そのお手伝いをお願いしますというもの。

「なにをしてもらっても、どんな卑怯な手を使ってもかまわない」という、なにがなんでもの意気込みがすごい。で、松村くんが出かけていくのです。目指すは当時の男子100m自由形世界記録。47秒84。

どんな手をつかっても、どんな卑怯な手をつかっても・・という基本路線にのっとり、フィンを使ったり、ロープで引っ張るとかを試します。
試行錯誤の結果、結局ロープを10人くらいでひっぱっることで世界記録を超えることができました。

100mのタイムの比較という、単純な目的に向かって大まじめに知力と体力を使って挑戦する姿は青春ドラマを見てるよう。結局42秒43で100mを泳ぎ(?)きることが出来、依頼者は感動の涙を流してこう言います。

「マグロになった気分」

やってることはじつにばかばかしいのに(映像を見てるスタジオの人達はその姿に大笑いしてる)、それに協力する人たちの眼差しが超真面目なのが印象的でした。そして、最後に松村探偵がマグロになりたくて依頼者と同じ方法で100mに挑戦するのですが(その様子を映すカメラが秀逸!)そのオチがまた大爆笑。

10分ちょっとで、涙と笑いに包まれるを経験出来る、貴重な依頼でした。

こちらで見ることが出来ます。お勧めです!





gonbe5515


# by starforestspring | 2017-07-11 17:39 | 映画・ドラマ | Comments(0)

『ラストドライブ』


今朝、一昨日見た鳥さんのことを考えながら車に乗り、会社に向かう途中、いつもならそんなことしないのにふと思いついてFMをつけたら、ものの30秒もしないうちに「ベートーベン交響曲第五番運命」がかかった。冒頭の4つの音が、なんだかとても象徴的に聞こえた。

音楽ってやつは、たまらんなあ。



昨日、BSで『ラストドライブ』って番組をやっていた。番組紹介で興味をひかれたので、録画予約しておいた。仕事を終えて家に帰ると、ついてたテレビに映ってたのがその番組。


実際、私が最後に出かけたい場所ってどこだろうと考えてみる。これがなかなかきまらない。まだ切迫していない(と思ってる)せいか、なんとも現実味がない。でも、その時にはきっと、「あそこへ」と、お願いすることができるのだろう。

私は来年定年。そのあと、この仕事に残るつもりはない。別の、違う分野の仕事のお手伝いをできればいいと思っているが、その希望を叶えることができるかどうかはわからない。直接的であれ、間接的であれ、だれかの役にたつ仕事を、ほんの一瞬でも、なにかの時にふと思い出してもらえるような、そんな仕事をしたいと思う。

『ラストドライブ』
今夜帰ったら、じっくり見ることにします。



gonbe5515







# by starforestspring | 2017-07-10 09:01 | 映画・ドラマ | Comments(0)


タベリストgonbe     よしなしごとつづり


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