長岡花火 右岸にて

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久しぶりに、長岡花火を見にきています。
まだプログラムの半分くらいです。
空一面に広がる花火。
首がいたくなるくらい。

gonbe5515








# by starforestspring | 2017-08-02 20:08 | 雑感 | Comments(0)

第3の人生

ダルビッシュがドジャースにトレードだそうだ。赤から青への変身。なじむのに時間が必要かも。彼の入団が健太クンへのいい刺激になることを願う。青木さんもブルージェイズだとか。これまでの戦いで優勝間違いなしと思われるアストロズからの放出は、本人にとっても残念なことだろう。誰しも夢はワールドシリーズ制覇なんだろうし。


閑話休題


第3の人生の助走をそろそろ始めようと思っている。

第1の人生=独身時代
第2の人生=ニョーボとの出会い、結婚。
第3の人生=定年後

生き延びることが出来れば、来年の秋に、還暦を迎える。>だって北朝鮮からミサイルが撃ち込まれるかもしれないし>日本海をはさんだ向い側だし・・。

雇用契約書を見たら、今の会社の定年は60才となっていたので、大手を振って辞めることが出来る。ここ2、3年、この職場での仕事のモチベーションを保つのに、すごい気合いを要したので、もう疲れてしまった。より良い仕事、納得出来る仕事のために気合いを入れるのが当然なのに、気持ちを仕事に向かわせるために、自分に気合いを入れるってのは、どうも違うと思うんだ。


まず間違いなく慰留されると思うのだけど、現時点ではそれに乗る気はなし。単純な話、アルバイトを掛け持ちすれば、今ぐらいの収入は得られると思うし。

「シャバは甘くありません」昔々、この会社を辞めて転職先をさがしてた当時35才くらいのスタッフが、コーヒーを飲みながらこう言った。あれから20年。シャバの風は益々厳しいものになっているに違いないのだけど。



gonbe5515



# by starforestspring | 2017-08-01 20:16 | 雑感 | Comments(0)

『ろまん燈籠』

久しぶりに、太宰治さんの小説を読み返してみた。>青空文庫っていうのは、本当に便利だなぁ。

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とあるお家の個性的な兄弟たちが、順番に小説を書きつないでいくお話。小説の中に小説が入れ子になってる。ラプンツェル、王子さま、魔女・・。登場人物がどこかで見たり聞いたりしたようなものなのは、書き始めを請け負った末弟が、ネタに困って童話を参考にしたせい。兄弟たちが書くお話は、ありがちな展開なのだけど、5人それぞれの個性が読み取れる内容になっていて・・・。


この小説を最初に読んだのは、20代だったはずで、そのときにはまだ、ラプンツェル、王子、魔女が交わす会話の中にさりげなく埋め込まれた「愛とは?美醜とは?」という問いに対する太宰治さんが提示する答えに気づいていなかったように思う。


小説が完成し、お披露目にあつまった家族8人(母、祖父、祖母、兄弟5人)これまでにも何度か同じ趣向で、お話を作ったことがあったので、みなさん場慣れしていらっしゃる。中でも兄弟たちの朗読に、ウイスキーを飲みながら耳を傾けるおじいさんがいい。「飲み過ぎですよ!」と、おばあさんにたしなめられるところは身につまされて笑ってしまった。でも、亀の甲より年の功、この酔っぱらいのおじいさんがのたまうセリフがまた、実に深いのだ。

そうだよ、王様、王妃さまの存在と、その慈愛を見逃してはいけないんだよ・・。


太宰治さんの書く小説が好きなのは、こういうところ。まいったなあ。

小説は、読む時の年齢によって、それぞれに気づきがあるようです。
みなさんも、本棚で埃をかぶってるなつかしいあの本を、たまには開いてみられたらいかがでしょう?
我が家の書棚にある『ろまん燈籠』新潮文庫版、探したけどネットで表紙画像がみつかりませんでした。奥付を見たら、昭和60年発行第三刷。ページの縁は茶色く変色しておりました。

ニョーボに出会うより前に、キミに出会ってるんだね。


gonbe5515


アプリ「青空文庫」もお勧めです。



# by starforestspring | 2017-07-31 19:56 | | Comments(0)

木田たかすけさん

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懐かしい人のことを書く。
木田高介さん。ご存知でしょうか。
名盤の影に木田高介ありと呼ばれた方です。

私が彼の名を知ったのは、りりぃさんのアルバムを買ったとき。その頃私はりりぃさんの歌にとても惹かれていて、彼女のアルバムを2枚まとめて買ったのでした。その2枚のアルバムに彼の名前が記されていたのでした。りりぃさんの歌声の不思議な魅力と一緒に、木田高介さんの名前も覚えていたのです。

その彼が、のちに我らがナターシャーセブンに参加されたのでした。パーカッション担当。おしゃべりはそれほどお上手ではなかったですが、真面目な性格でいらっしゃるだろうことが推測できる話し方をされてました。

そしてそれからすぐ、1年ほどして、たかすけさんは亡くなりました。奥さんとお子様を残して。31才。

今日、なぜだかたかすけさんのことを思い出したのです。
円山音楽堂のステージで自己紹介をされた時の声を思い出したのです。
そして、これまでしたことがなかったのですが、たかすけさんのことをwikiで検索しました。そこに、私がこれまで知らなかったことが書かれていました。

「木田の葬儀の際に、葬儀に参列した五輪真弓が木田の妻の悲嘆ぶりを目の当たりにし、それを基にして作った楽曲が彼女の代表作となる「恋人よ」であった。」

知らなかったです。あの曲は好きで何度も聞いていましたが、そんないきさつがあったなんて、全然知らなかったです。五輪さんのあの無表情とも思える歌い方のむこうに、たかすけさんの葬儀で目にした光景を思い浮かべていらっしゃったなんて・・。

すぐに聴きました、「恋人よ」
これまで繰り返し聴いた曲ではありますが、私はなんにもわかっていなかったわけです。男と女の単なる別れではなく、生と死によってわかたれた、永遠の別れを歌った曲だったということを。

♪恋人よそばにいて 凍える私のそばにいてよ
♪そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと笑ってほしい

木田たかすけさん。
音楽の世界に生きる方々、そしてご家族にとっても、そのあまりに早すぎる死は、どれほどの涙をもってしても、埋まらない現実だったことでしょう。


たかすけさんの棺を泣きながら担いでるともやさんの写真をどこかで見たことがあります。あれから37年。経過した年月がどれほどであっても、生きてる限り思い出は消えることはないのです。

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gonbe5515






# by starforestspring | 2017-07-30 22:05 | 音楽 | Comments(0)

私とあなたが違うことについて、あなたはどうお思いか?

第99回全国高校野球選手権大会の地方予選が行われております。

高校野球。
いつも思うのですが、これはいったいなんなんでしょうね。
ユニフォームを買うお金がないために野球部への入部を諦めた私のひがみかもしれませんが、どうして他の部活動より目立つんだろう?バスケット(私の得意技)や水泳(中耳炎さえなければ・・)より、明らかに目立ってますよね?サッカーは正月を目指した大会がありますけれど、取り上げられるようになったのは、Jリーグが出来てからのような気がします。

体育会系ばかり、特に野球やサッカーばかりがメディアに取り上げられ、目立っている・・・っていうことをおっしゃる方が多く、私もまたそれに同意するものであります。

が、

人の好みは多種多様。
野球、サッカーが好きな方もおられましょうが、それと同じくらい物理や化学や文学が好きな方もおられるわけです。そういう方々にとって、それぞれ目指す大会があるわけです。その大会の知名度は一般的にはそれほどではないかもしれませんが、その道を目指す方々にとってのその大会の位置づけたるや・・。

大勢の人の注目を集めるもの。スポーツに限らず、何事においても、注目を集めるそれ自体が価値基準のように受け止められる傾向があるように感じるのですが、いやいや、ちょっと待って下さいよと。


価値観ってものは、人それぞれなのです。自分の価値観が全てに通じるなどと思ってはいけません。それぞれ違うからこそ、争いの種は尽きず、かつ争いの種が爆発せずに済んでいるのです。


「好きな女性のタイプ」「好きな男性のタイプ」「女性の体に魅力を感じる部分」「男性の体に魅力を感じる部分」これらが誰しも同じであったなら、勝利を得るものは少数、敗退するものは多数。種の保存なぞかなうものではないでしょう。

私が私であること。あなたがあなたであること。
そのことに、自信を持っていいのだと。
私はそう信じるものであります。


gonbe5515



# by starforestspring | 2017-07-29 21:37 | それでいいのか日本人 | Comments(0)

京都出町 桝形商店街

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先日の京都みたらし祭りツアー。去年までと違い、今年は富山と大阪の行き帰りになりました。深夜12時を過ぎて自宅に戻って車のトリップカウンターを見ると、走行距離は820kmでした。

私がこれまで乗ってきたなかで、間違いなくナンバーワンだったと断言出来る車、“スバルアルシオーネSVXS-4” 。 この車のパンフレットに書かれていた言葉が「500miles a day」意味するところは、「500miles(800km)を一日で走っても、疲れを感じない」 800km走って戻ってきた体の疲れと、あの車とともに過ごした楽しい日々と、「500miles a day」という言葉を思い出させてくれたのが、娘たちの成長であったことと。

なんかいろんな気持ちが交錯して、メーターを見ながら、妙にしみじみしてしまいました。

下鴨神社を出てから、毎回どおり「みたらし茶屋」に向かったのですが、その日は水曜日!みたらし茶屋の定休日でした。横断歩道の向こうに見える“定休日”という札がなんともかんとも・・。無念です。

それではと、気を取り直して向かったのが出町桝形商店街。ここには昭和の匂いのするお店がたくさんあるのです。水曜日はここも定休日なのか、多くの店が閉まってましたが、それでも開いてる店では富山ではお目にかかれない鱧とか、1本250円のDVDとかを売ってました。それから商店街の入口をほんのちょっと下がったところにある豆餅が有名な “出町ふたば”へ。ここはいつ行っても行列が出来てます。

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ふたばさんの豆餅やわらび餅は確かにおいしいですけど、私はほんのちょっと下がったところにあるお肉屋さん(出町岡田商会さん)のほうが実は好きなのです。この店では注文に応じて、コロッケを目の前で揚げてくれるのです。(あいにくここもお休みでしたが)この店の揚げたてのあつあつのコロッケはお勧めです。私の住む界隈でこういう売り方をしてくれるお店がないのが残念でなりません。


ふたばやさんで買った豆餅とわらび餅を持って、みんなで近くの鴨川べりへ移動。ここでお餅をいただきました。

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大文字山が正面に見える、8月16日の特等席です。
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天気もよく、気持ちの良い風が吹いていて、いい休憩になりました。

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やっぱり鴨川はいい。



gonbe5515



# by starforestspring | 2017-07-28 19:31 | 京都 | Comments(0)

京都下鴨神社 みたらし祭り

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行ってまいりましたみたらし祭り。
天気予報では雨だったのですが、雨雲が早めに通り過ぎてくれたのか、私たちが京都に着いたとき、空は青く晴れておりました。ありがたやありがたや。。。

いつものように参道を歩き、手水を使って境内へ。干支詣りを済ませた後、足つけに。今年は足つけに入る手前、靴を脱いだりして準備する場所に、床が出来てました。これまでは白い砂利が敷かれたところに直に床几がおかれていたのです。こういう心配りはありがたいですね。

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今年の春、娘の一人が大阪で一人暮らしを始め、もう一人が富山に残り、それぞれが別の道を歩き始めました。この夏を迎えるまで、家族4人での夏の恒例行事は去年で最後になるかもしれない・・と覚悟していました。が、ありがたいことにニョーボは仕事を、娘たちは学校を休んでくれ、今年もめでたく4人揃ってのお詣りが叶いました。


仕事や授業を休ませてまで行かなきゃいけないものなのか?というツッコミもあおりでしょうが、はい、行かなきゃならないものなのです。1月の初詣と7月のみたらし祭り。年に二度、下鴨神社に家族揃って出かけることが、我が家の安寧につながっている。私はそう信じているのです。

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年が明けてから今日まで、おかげさまで家族みんなが大病もせず、無事に過ごさせていただいております。年の暮れまでもきっと、同じように無事に過ごさせていただくことが出来るでしょう。

ありがたいことです。

京都下鴨神社みたらし祭り。今月30日までです。まだおいでになってない方は、是非一度、お詣りなさって下さい。


gonbe5515




# by starforestspring | 2017-07-27 12:59 | 京都 | Comments(0)


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