白夜行

ようやく『白夜行』という小説を読み始めました。買ったのは4月15日)
ベストセラーなのに、なにを今頃・・と思われる方も多いと思うのですが、東野圭吾さんの作品を読み始めたのはつい最近なものですから大目にみてください。


書店に行って驚くのは、東野さんの作品の多さです。
縦に積み上げるとどれくらいの高さになるんでしょうね?
私の身長はゆうに越えると思われるのですが。

それほど多作な東野さんの作品の中からこれを選んだのは、映画『白夜行』の主演を梅ちゃんがやったからではもちろんありません。狙っていた本が売れてまして。手ぶらで帰るのもシャクなので、さてどれを・・・と悩んでいるときにこの本が目についたのです。
なぜか?
分厚いのですよ、ハンパなく。
普通の文庫なら3冊、コナンドイルのホームズシリーズなら4~5冊分はありますね。

その重みに惹かれました。>キッパリ。


全部で850ページくらいあるんですが、今500ページを過ぎたあたりです。
ようやく・・・と言ったら失礼かもしれませんが、
「おいおい、これからどうなるんだよ???」っていう、ページをめくるドキドキ感がここにきて増してきました。
以前のように早く帰宅出来ればあっという間に読んでしまうのですが、ここ最近帰りが遅く、少しずつしか読めません。
その“読めない”ことがさらに期待感を増幅させてしまうのですから、おもしろいもんです。

これを読み終えたらすぐに『サロメ』を読むつもり。

そしてそのあとは・・・久しぶりに太宰治さんとか、三島由紀夫とか、芥川龍之介さんとかを書棚から引っ張り出して読んでみようかなと思ってます。
古典・・・というとまだまだ早すぎるとお叱りを受けそうですが、ちょとそっちのほうに戻ってみたくなりまして。

藤沢周平さん、山本周五郎さん、万城目学さん、宮部みゆきさん、東野圭吾さん・・。
ここ数年、わりと平易な文章で綴られる小説ばかりを読んできましたので、若い頃に“岩おこし”をかじるみたいに、少しずつ少しずつしか読み進めなかった彼らの作品を再読したい気分なのです。
 #“平易な文章”を書く人を軽く見ているつもりは絶対ないのでそこのところ誤解のないようにお願いいたします。

思春期と呼ばれる頃から20代前半くらいまで。
今振り返ればこの時期は、私がもっとも本を読んでいた頃で、かつ、他者との関係を自分自身で制限していた時期だったように思います。
ま、要するに自分自身の世界に酔っていたのですね。
この時期にたくさんの本に夢中になったことが今の自分の基礎になっていると実感する反面、あの頃もっといろんな人と会い、いろんな人と衝突し、いろんな人の意見を聞いていれば、もうちょっとマシな人間になっていた(かもしれない)ような気がします。

『井の中の蛙大海を知らず』

昔の人は、本当にいいことを言いますなあ。

gonbe5515

そういえばここ数日、田おこしが済んだ田んぼでカエルがたくさん鳴いています。
彼らは自分が住む田んぼ一枚が世界。
私の影に驚いてぴょんぴょん逃げていくカエルくんたち、世界はね、広いのだよ。。



# by starforestspring | 2012-05-11 21:01 | | Trackback | Comments(0)

全自動自動車

先日、なにげにテレビを見ていると、全自動自動車というものが実用化に向けて開発されているというニュースをやっていた。開発しているのはGoogle。

出発前に目的地を入力しておけば、あとは勝手に曲がったり、止まったりしながら人を運んでくれるらしい。試作車(プリウス)が動いているところをカメラが写しだしていたけれど、運転席に座っている人はハンドルに手をかけていない状態で後部座席に座っているカメラマンのほうを向いてしゃべっていた。その間、ハンドルは右に左に回っており、間違いなく車は走っている。
で、無事に目的地である建物の前まで着いたところまで見せてくれた。
説明によると、当面は視覚障害者の方々のために実用化を目指しているとのこと。

『全自動自動車』?

これが実用化されて、目的のとおり視覚障害者の方が車で移動出来るようになったとする。
もし周りに誰もいないような状況で、この車に別の車がぶつかってきたらどうなるのだろう?
乗ってる人は視覚に障害があるわけだから、相手の特定はできないし。
ぶつけた側は、相手がそういう方だとしっても、その場にとどまっていてくれるだろうか・?

もっと時代が進み、こういう車が当たり前になったとして・・・運転免許っていうのは・・・不要ですよね?自動車教習所にお勤めの方たちは失職してしまうなあ。
時代の波にのみこまれて職を失った人たちはこれまでにも数え切れないくらいあったはずです。
それがまたひとつ増えてしまいます。

子供は?
子供だけでこの車に乗ってどこかへ出かけることも可能ですよね?
一家に一台じゃなくて一人に一台ですか?
自動車の中でお酒を飲んでても問題なし?
メールを打とうが、DVDを見ようが、居眠りしていようが、問題なし?

ビッグサンダーマウンテンやゆりかもめなんかは決められたところを走るだけですから運転士がいなくても平気でしょうが、街を走る自動車となるとどうなんでしょう?
歩行者、建物、道路に残っている落下物、動物の死骸。
人間なら、遠くに停車しているトラックのタイヤの間を見て、トラックのむこうに人がいるかいないかを判断することができます。
横断歩道の左側に立っている子供が横断歩道の右側に向かってなにか言っている様子を見て、右側にその子の友だちか親がいて、渡ってくるのかもしれないってことが予想出来ます。
田舎の一本道ならいざ知らず、大都会の人も車もあふれている場所で、しかも網の目のようにからまる狭い道、一方通行、行き止まりなどの規制。もともとある規制ならいいけど、工事などで急に通行止めや片側通行になることだってあたりまえにあるわけで。。。

たとえばエクセルを使っていて「こんなふうに出来ればもっと楽になるのに・・・」って思うことはたいてい機能の中に含まれているんですよね。
ユーザーが期待することは、それが効率とか処理スピードに関わることであれば、全部とは言わないけれど開発者の方々のほうで、たいていは出来るようにしてくれているもののようです。
ですからGoogleの開発者のみなさんも、私が懸念することなんざとっくにお見通しで、それらに対する回答はもうちゃんとそろえてあるのだろうと思います。

思いはするのですけれど・・・。

視覚障害の方が自由に安全に遠距離の移動が可能になる。
人間のうっかりミス(アクセルとブレーキを間違える等)が原因の事故や、安全義務違反(前方不注意、飲酒運転、信号無視等)による交通事故がなくなる。
そういう部分は確かにあると思います。

メールを打ちながら運転している人が近頃ホントに多い。
ダンプカーやトレーラーを運転してる人がそれをしてるのを見ると、寒気がします。
そういうのを思うといっそ全自動の車にのって寝そべりながらメールを打っててくれる方がよほどスッキリします。

ただね、

そろばんが電卓になり、レコードがCDになり、手紙がメールになり、固定電話が携帯電話になり、渡し船が橋やトンネルになり。
そうやってどんどんどんどん、便利さを追求していくことで、不便さのなかにある“趣”とか“工夫”とかいうものがなくなってしまう、意味のないものになってしまう。


そのことに私は、心細さと恐ろしさを感じてしまうのです。


gonbe5515

私たちはもう十分便利さは手に入れた、そんな気がします。
これ以上は、堕落への道のように思えてなりません。
医療分野以外はね。




# by starforestspring | 2012-05-10 20:37 | それでいいのか日本人 | Trackback | Comments(0)

往復チケット買いました。

やっと買いに行けました>富山東京往復チケット。

往路は越後湯沢経由のJR、復路は羽田発の飛行機です。
高速バスも考えましたが、あんまり朝早くついてもなあ・・というのと、
今の仕事の状況が当分は続きそうなので、“揺れないベッド”でぐっすり寝ておいたほうが、体調維持にいいのではないかと。。
そう思いまして。

なにしろ日本海側から太平洋側への移動ですからね。

昼前に東京に着くようにしました。
久しぶりの東京、しかもお一人さま!
どこにでも好きなところへ行けます。

神田の古書店めぐり。
明治神宮。
これは決まりです。

あとはこれからの一ヶ月でじっくり考えます。
あんまりあちこちは行けないんですけどね。
でも、羽は伸ばせそうです。

gonbe5515


明日は、本当に久しぶりの “朝から夜までずっと休日” です。
たまった仕事(草むしり・雨ドイの修理・車の手入れ)がたくさんあるのですが、
会社で仕事してるのよりは、はるかに気楽です。

晴れますように・・・・。

もう11:00ですよ。

帰ろ。




# by starforestspring | 2012-05-08 23:00 | サロメ計画 | Trackback | Comments(0)

あと一ヶ月!

yamarineさんに先を越されてしまいました。
私も今日気づいたんですよね、残り一ヶ月になったこと>『サロメ計画』←“オセロ”じゃないよ。

私が密かに楽しみにしてるのは・・・最初の挨拶ですよ。
私一人だけが“面が割れてない”ヤツなので、お三方は私を見つけられないわけです。
で、そんなお三方の前に立って>遅れていくつもりかい!

「はじめまして、gonbeです。(ニコッ)」

「やあ! 待たせちゃったかな?ワルイワルイ。道が混んでてさ。gonbeです、ヨロシク!」

「どうもどうも!いやあ、お恥ずかしい! こんな顔なんですよ~」>意味がわからない方はこちらへ。

「お会いできて光栄です。さっそくですがサインをいただけますか?」>なにしろ私以外のお三方は有名人

「・・・・・・ガシッ」←ハグの音。



東京までどうやっていくかをずっと検討してたのですが、夜行バスかJRのどちらかになりそうです。
帰りは空を飛んで帰るつもりです。>飛行機
桂文珍師匠は“自分が飛ぶ”方ですからね。
きっとこういう時は、自分で飛行機操縦して行っちゃうんでしょうね。すごいなあ。


でもあれですね、これまでもずっとここで多部未華子さんの魅力について語ってきましたが、語れば語るほど反応がリアルタイムで返ってくる方々と一緒に過ごすのって、どんなにすばらしい時間になるだろうかと思いますね。私なんか聞き役に徹しようかと思うんですが、難しいかもしれません。きっとしゃべると思います。しゃべりまくると思います。ブレーキかからないかもしれません。そうなったらかわたさん、「カット、カット~!」って入れてくださいね。次のカチンコが鳴るまで黙ってますから。今からお願いしておきます。

とにかく今回のメインは『サロメ』です。
多部未華子さんが舞台全部を使って遊んでくれるだろう『サロメ』です。
あの声と、あの表情とを、同じ空間同じ時間で見ることが出来るんです。
ですので、あれもこれもって考えていたのを全部捨てます。
これまで見てきた多部未華子さんの映画、ドラマ、CM、写真・・そこから得た女優多部未華子のイメージを一旦捨てさせていただきます。
で、真っ白な私になって舞台上の多部未華子さんを感じてみたいと思います。

ええ、そうします。

『サロメ計画』順調に進行中!

gonbe5515


舞台の次に楽しみなのは、魚子の『とっておきの場所』です。
立ち入り禁止がなんだ!しゃがんで入れば文句あるまい!
私はあの場所に座りたいんだ!なんとしても!

NABEさん、こんなヤツですが、よろしくお引き回しのほどお願いいたします。
m(_ _)m


# by starforestspring | 2012-05-07 22:17 | サロメ計画 | Trackback | Comments(4)

忘れていたこと

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、
私先日、exciteブログの優良会員・・・もとい有料会員になりました。
記事の下に広告が入るのがいやだったものですから。。

で、なってみると面白いオマケがついてきました。
どの記事をどれだけの方がお読みになったのかということが概略わかるようになりましてね。

5月3日、4日は『忍者多部影』『はなまる』がワンツーだったのですが、
昨日はなんと!
『権田原美帆さんのこと』がトップでした。
テレビってすごいですね。
昨日『阪急電車 片道15分の奇跡』をやってましたので、その影響をモロに受けたようです。

へーって面白がりながら細かく見ていくと3日にですね、
書いた本人がすっかり忘れていた記事がランクインしておりまして。。
『okemoko*さん』って記事なんですが。

これはブログを書いて読んでる方たち同士がバトンをつないで、さあどこまでいけるか?という企画(?)だったようです。
私はle-jide-jiさんからバトンを受け取り、okemoko*さんにバトンを渡したのでした。

多部未華子さんに溺れる前の私がここにいます。
まあ、基本的にはなにも変わってないのですが、『多部未華子』っていう文字がどこにも出てこないのがなんだか可笑しい。

そうそう、これも今日気づいたことなんですが、
私、一ヶ月前に、このブログ始めて満4年の記念日を迎えていたのですよ!
4年目になると、忘れちゃうんですかね?スタートの日を。

最近はあんまり書かなくなってしまいましたが、
“それでいいのか日本人”とか、“我が家の本棚”とかのカテゴリーの記事もまた書いてみたいものです。


gonbe5515


# by starforestspring | 2012-05-06 23:43 | 雑感 | Trackback | Comments(2)

『フィールドフォークフロム中津川』

中津川。

椛の湖のコンサートに出かけたときはそのことを知らなかった。
あとで知ったのだけど、
私が座っていた雑草が刈り込まれたあの場所は、『フォークの聖地』だったのです。
#リンク先の最初の数秒、変なCMが入っていますが、無視してください。

『フィールドフォークフロム中津川』
私が今も所有しているレコードの中で、今もなおオーラを発しているレコードの中の1枚。

原点。

青い春を過ごしていた私にとってこのレコードは
大きな意味を持っています。

あの時このレコードから得た心情は、
今もなお私の心の奥深くに根ざしています。

高石ともやさん。
笠木透さん。
我夢土下座のみなさん。

あなたたちに出会えた幸運を、私は心から感謝しているのです。
感謝し続けて今も、生き続けているのです。

自然とともにあること。
自然を敬うこと。
自分なんてちっぽけな存在でしかないのだということを知ること。

そんなことを教えてくれたのはみなさんでした。

『わが大地のうた』

私はたぶん、この曲を初めて聴いたあの日に、新しい自分を見つけたのだと思います。

『フィールドフォークフロム中津川 VOL.2』


なにか一枚あの世に持っていけるとしたらどれを選ぶ?
そんな質問をされたら、私は迷うことなくこれを選びます。

gonbe5515


# by starforestspring | 2012-05-05 23:08 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

私がいかに反省しているかということについて

つい最近まで、TVの番組欄や新聞の週刊誌の広告とかに、中島知子さんの名前が多く出てました。


「家賃滞納」とか「霊能者に・・・」とかのね、文字が躍ってました。
ご家族の方が無事“奪還”されたらしいのですが、私こっち方面のことにはとんと疎くてですね、この事件についてあまりよく知らないのです。
ただ、この中島知子さんという方が、
お笑いコンビ“オセロ”のメンバーであるということをのぞいては・・・。


昨日のいいわけにしようという魂胆でしたが・・・ダメですか?
写真を貼った時点で先の論旨展開を読まれた?


まああれですよ。
つきあってる彼女の名前が「みさお」だとします。
おつきあいもいい具合に進み、いつしか夜明けのコーヒーを一緒に飲むようになったと。
で、ある夜、酔いつぶれて寝てしまい、ムニャムニャやってるうちに寝言で「ゆかり~!」って叫んでしまうわけです。

「みさお」さんの心中やいかに? ですわな。

今の私がこれです。
「サロメ計画に対する真摯な思いが君にはあるのかね?」


ところがですね、ところが・・。

「ゆかり」って言うのは妹の名前なんですね。
一緒に遊んでて、妹が川の方に走って行くからヤバイと思い大声で名前を呼んだ。。。
もちろんみさおさんのことが大好きですとも。ゆかりなんてただの妹ですから。。

ますます墓穴を掘ってますか?


「ほらあるでしょ、あのゲームなんて言ったっけ?」
「なに?どんなの?」
「緑色のボードに黒い線が書いてあって」
「うんうん」
「最初にボードの中央に丸い平べったい駒を二つずつ置くの」
「・・・・リーバイス?」
「違う!でも近い!」
「リーガル?」
「遠のいた!」
「・・・・リバーシ?」
「そうそうそれ! でもさ、そう呼ぶ人少なくね?」
「そうかもしんない」
「ほら、なんて言ったっけ?」
「・・・・・」
「・・・・・」
「!」
「!」

「思い出した!」
「オレも!」
「待て、慌てるな。こういう時は二人一緒に言おう」
「いいね、その提案」

「せーの」
「オセ・・(以下略)」



すみませんでした。反省してます。
あんなに真剣なまなざしで稽古している多部未華子さんの舞台作品。
その名前を間違えてしまうなんて・・・
『浪花少年探偵団』も、『浪速少年探偵団』って書いてしまうし。。。

多部さんごめんなさい。

こんなバカな私に蹴りを入れてください!


  _| ̄|○☆/キック!


gonbe5515

# by starforestspring | 2012-05-04 22:20 | サロメ計画 | Trackback | Comments(2)

はなまる

風薫る五月。
鯉のぼりが気持ちよさそうに空を泳ぐ五月。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?

夕食のおかずが毎日鰹のたたきと冷や奴でもいい・・いやむしろ切にそう願っているgonbeです。

さて、

今日になっても昨日の『はなまる』の感動がさめません。
やっぱりあのおでこはインパクトありますね。
私はおでこの広い女性が嫌いではありません。
どちらかというと、好きなほう。
ウチのニョーボのおでこは広くありませんが、その一点については目をつぶりました>プロポーズのとき。
#あ、また指がすべった・・・


昨日の『はなまる』に対するタベリストなみなさんの賞賛の声はハンパじゃありませんでした。
みんながみんなブログでほめてますもの!あの番組を。
忍者幼稚園で修行中の5才の多部未華子さんの“秘蔵映像”のインパクトは言わずもがなですが、私が感じた一番よかったと思われるところは、出演者たちの落ち着いた雰囲気でした。
ゲストに対する敬意、好奇心、決して否定しない節度のある会話。
他の多くの番組が持っていない要素を、『はなまる』は持っていたように思います。

ときどきスベる薬丸くんのトークがいいスパイスになっていましたね。

『浪花少年探偵団』や『サロメ』の稽古シーンなど、見せてもらえてうれしかったです。
稽古のときの多部未華子さんは、スッピンに近い?
髪型といい、お顔といい、同じ時間と空間を共有している人たちだけが見られるそれこそ“秘蔵映像”でしたね。


『サロメ計画』決行の日はもうすぐ!
まだまだ先だと思っていたのに・・・。
『はなまる』を見て、ますます楽しみになりました!

gonbe5515

注>かわたさんのご指摘により、とんでもないミスをしていたことに気づきましたので、
  5/4にその部分を修正致しました。「あれ?」って思われた方々、ごめんなさい。





# by starforestspring | 2012-05-03 21:29 | 多部未華子さん | Trackback | Comments(4)

忍者多部影



ご覧になりましたよね?『はなまる』
これまで何度か多部さんが番宣で出演する番組を見てきましたが、今日のはなまるはその中でもっとも多部さんの魅力を引き出していたような気がします。
あざといしかけもなく、わざとらしいリアクションもなく、ゲストに対して淡々と向かうはなまるのレギュラー陣に感心しました。

こういう騒がしくない番組こそが、素の多部未華子さんに合っているのではないでしょうか。
ジューサーが回っているとき、右下の枠の中で真剣にモニターを見ている多部未華子さんをご覧になりましたか?
「それからどうなるの? 美味しいの?」
そんな期待と不安と好奇心とが入り交じったような、となりに住んでる多部さんちの未華子さんみたいな表情だったと思いませんか?


最近日差しが強くなってきました。
私の寝室にも東側からおひいさんの光がさんさんと降り注いでくれています。
去年までの私ならそのことに感謝しこそすれ、困惑など無縁であったのですが、今年は違います。
私の寝室の壁に飾られているかつては忍者だった多部未華子さんの写真の数々。
おひいさんの光で色褪せてはしまわないかと戦々恐々。。。
仕事に出かける前にカーテンを全部しめていく最近の私です。

「ウチは王子のしのぶやで。ナメとったら承知せえへんで!」
「このクラスはウチがルールや」

「関西弁を毎日特訓して・・・」とおっしゃってました。
映像を見て、ちょっとチカラが入りすぎなのでは?という気持ちが頭をよぎりましたが、それはそれとして7月の放送開始を待ちたいと思います。

「あかん・・・あかんて・・・」
関西にいた頃、女性の口からもれるこの言葉は当たり前でしかなく、なんの疑いも物珍しさもありませんでした。しかし関西を離れて長くなる今、この言葉を間近で聞くことが出来る関西の男の、なんていうんでしょう“男冥利”に対して羨望の念を禁じえません。
関西に住む男どもは、それを生で聞ける幸せにきっと気づいていないのでしょうが。。。

関西弁を喋る多部未華子さん。
純粋無垢なサロメを演じる多部未華子さん。
これから私たちの前でそれらを演じてくれることに対する期待というものは、それはもうすごいものなのですが。。

なにより今日の私は、
「忍者幼稚園」に通っていたころの5才の多部未華子さんの石垣のあっちとこっちを往復する姿と、電車の教室の中でどこかに視線を送っている時の眼の表情に、『HINOKIO』や『理由』での彼女の演技のルーツを見たような気がします。
5才の頃の自分の映像を見ながら、カメラが回っていることすら忘れているように照れまくる“今の”多部未華子さんの姿に、とめどもない親近感を感じました。
宮本さんだろうが松尾さんだろうが私だろうが、彼女はきっと区別なく接してくれる、そういう確信が私にはあります。
計算とか打算とか、そういうものとは無縁の女優さんである。そういう確信が私にはあります。

魔性の女?

魔性かどうかは別にして、魅力的といえば彼女ほど魅力的な女性はいないでしょう。
女優として、その姿をスクリーンで見せてくれる日が一日でも長くなることを願っています。

gonbe5515

いい人、女優。多部未華子さん。

# by starforestspring | 2012-05-02 15:54 | 多部未華子さん | Trackback | Comments(0)

日常が非日常に、非日常を日常に。

なんだか呪文みたいなタイトルですが・・・
ご安心ください、自分に向けて言ってます。

風雲急を告げた日以来、私の頭の中はまるで『Tron』のようです。
こういう状態に慣れる日も、そう遠くないうちにきっと来る、そう信じることにしました。
>かわたさん、ありがとう!

ただね、ブログ更新(一部ではムダに律儀な毎日更新・・という意見もあるとかないとか)がちょっとね、滞るかもしれません。

今まで当たり前に七つつやってたことを三つに減らせって言われたら、そりゃあ私は寝ることと食べること、それから酒を飲むことをとりたい。

まあ、こんなことを言ってますが、見ててごらんなさい、きっとまた “ムダに律儀な毎日更新”を始めますから。。

がんばれ!自分!

gonbe5515

・・・にしても、6月6日に仕事が入ったって聞いたときはびびった。
よくよく確認してみたら、私がいなくても大丈夫な種類のことだったので、ほっとしましたが、寿命が縮まったぜい。。
で、今日また6月10日に仕事が入りました。
かすってきましたよ。。。
『蜘蛛の巣城』のラスト近く、飛んでくる家来の矢にさらされる鷲津武時にのような気分です。





# by starforestspring | 2012-04-30 22:03 | 雑感 | Trackback | Comments(2)

最近の私と梅ちゃんとの関わり

GWに入り、仕事が忙しくなってきました。
仕事があるだけ、働けるだけありがたいことだとしみじみ感謝すると同時に、仕事環境において私は変わらないのにまわりの思惑が変わっていくことに苛立ちを覚えて時々叫びたくなる私です。

みなさまお元気でお過ごしでしょうか?

そんなわけで梅ちゃんも昨日今日と見ていません。
昨日はムリだったけど、さすがに今日の夜11時からのは見られるだろう・・と目論んでおりましたが、それもどうやらムリっぽい。

不思議なものです。
毎回の展開に驚きと感動とが伴った『つばさ』みたいに次回が楽しみなわけでもなく(私が見たのはDVDでしたが)、ナレーションに拒否反応を起こして脱落してしまった『おひさま』みたいに、途中でスイッチを切りたくなるような肌に合わないドラマというわけでもない。言うなれば可もなく不可もない、このドラマも毎日見てるうちに、それなりにおもしろいところを見つけて楽しんでいる自分がいます。

今のところは高橋克美さんの“受けの演技”、沢田さんのツッコミ、それから園田さんがこれからどう化けていくのか・・というところでしょうか。
世の中には、NHKの朝ドラよりも、もっと注目し頭をひねり、口角泡を飛ばして議論すべき事柄が山ほどあるのに・・・。

こんなことでいいんでしょうか?という戸惑いと申し訳なさとが交錯する今日この頃です。

gonbe5515


# by starforestspring | 2012-04-28 22:51 | 雑感 | Trackback | Comments(4)

『タイムマシンにお願い』

久しぶりに“サディスティックミカバンド”の『天晴』と『NARKISSOS』を聴いた。

やっぱり私は初代が好き。
やっぱりミカが歌う“タイムマシンにお願い”が好き。

かれんさんやカエラさんが歌った“タイムマシンにお願い”を聴いても燃えないのですね、これが。
ミカのあの投げつけるような、放り投げるようなボーカルでこそ、あの曲に血液が流れる。
そんな気がします。

ダウンタウンブギウギバンド
彼らが大ブレイクしていた頃、サディスティックミカバンドはデビューしました。
私の周りはブギウギバンド大好きな少年少女ばかりでした。
天の邪鬼な私は、彼ら彼女らと一緒になりたくない、ただそれだけの理由でミカバンドを聴き始めたのですがいつのまにか・・・。

いつのまにか虜になっていたのです。

名作『黒船』を初めて聞いたときの衝撃をどう表現すればいいでしょう?


♪さー 不思議な夢の弾む素敵な未来へ♪

これで始まる“タイムマシンにお願い”
誰がなんと言おうと、わたしはミカさんのボーカルであればこそのこの曲であると。
かれんさん、カエラさんには本当にもうしわけないけど、この曲だけはミカさんのボーカルでなければいけないのだと、そう思っているのです。

ミカさんがボーカルであったればこその“サディスティックミカバンド”であった。

私はそう思っているのです。

♪七日に一日は仕事もお休みさ♪

gonbe5515

ミカさん 

I miss you

# by starforestspring | 2012-04-26 22:25 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

『キサラギ』

実に楽しい映画を見ました!

アイドル如月ミキちゃんの1周忌、ネットを介して集まった彼女のファン5人。
最初は軽いノリで始まったこの会が、だんだんヘンな方向に流れていき、会話は渋く空気は重く、次々と明るみにでる新事実、そして告白。
如月ミキは殺された?
その犯人は?

始まってすぐ、家元(小栗旬)が会場のセッティングをしているところ、つぎつぎと到着する参加者を迎え、自己紹介。ネットのファン掲示板、文字のやりとりでしか交流のないお互い同士ですから、顔を見ても名前(ハンドルネーム)が出てこない。安男さん、スネークさん、オダ・ユージさん、そしていちご娘さん(男)。初対面での家元とのやりとりが可笑しい。雑誌の切り抜き、写真、映像、そんなお宝を披露しあって和気あいあいの雰囲気で進んでいくはずが、オダ・ユージのひと言で事態は思わぬ方向へ。。。

小栗旬, 小出恵介香川照之, ユースケ・サンタマリア, 塚地武雅。
この人たち、こんなに演技が上手かった?と思わせてしまうのは、脚本のおもしろさでしょうか?
狭い部屋の中、会話の中でターゲットが変わり、その人の正体、過去が明かされていく。
テンポがいいし、伏線の回収のしかたも面白い。
明らかになる新事実に大笑いしてしまったりね。

純粋に死を悼む会になるはずが、ある意図を持ってやってきたオダ・ユージのひと言で思わぬ展開になってしまいますが、その展開があったればこそ、会が終わった時、それぞれの心に安堵感というか、気持ちの整理というか、落ち着きが戻る。結果的に良かったのですね、あのひと言は。

もしこういう展開にならずに、ごくあたりまえの思い出話、お宝披露会で終わっていたら(もちろんその場合、こういう映画にはなってないわけですが)来たときと同じ状況で帰っていたわけで。心のもやもやを残したまままた日常に戻らなければならなかった。そしてそれは多分一生引きずったままになっていたことでしょう。

単なるコメディーリリーフかと思わせていた塚地さんが実は・・の時は大笑いしましたね。思いもよらない展開って、これですよ。香川さんのときもそう。
ただ、如月ミキちゃんが、最後にロングビーチでステージを見せてくれるのですが、それまでずっと彼女がボンヤリとした存在として進んできたのに、あそこでそのものずばりを見せられるということにちょっと割りきれないところがありました。5人の踊りは楽しませてもらいましたので、そのためだったということで納得はしています。



私には、文句なく面白い映画でした。

gonbe5515

唯一納得出来なかったのは、最後の最後、宍戸錠さんが登場する場面はいらなかったなと。
ああいうラストでまとめておきながら、またぶり返すのは解せません。
このへんはご覧になった方々の意見を伺いたいところです。

# by starforestspring | 2012-04-25 19:19 | 映画・ドラマ | Trackback | Comments(4)

眼力

悟りましたよ、私は。
私が多部未華子さんのどこに魅かれたのか。
タベリストという言葉を作り、それに沿って彼女を追いかけているのはなぜなのか。

眼力。

これです。
笑ってる顔とか、困ったような顔とか、そういう多部未華子さんの表情や演技に魅かれただけではない。
彼女の眼力。
他のどんな女優さんにもできそうにない、あの表情。

そこに魅かれたのだと。

HINOKIO
ゴーヤーちゃんぷるー
ルート225
鹿男あをによし


これらの作品の中で見せた彼女のあの表情は、他の誰にも真似の出来ない彼女だけが見せることのできる表情でした。
わたしはそこに魅かれたのだと思います。

多部未華子さんの魅力それは、
あの眼力。

他の誰にも真似の出来ないあの眼。
それだと思います。


至近距離であの眼に見つめられたい。。。
そう思うのは私だけではないはず。

そしてそれこそが、タベリストの証明。

gonbe5515


# by starforestspring | 2012-04-25 11:58 | Trackback | Comments(0)


タベリストgonbe     よしなしごとつづり


by starforestspring

検索

最新のコメント

カマキリって、脱皮を繰り..
by かわたべ5678 at 17:39
かわたさん >部屋中カ..
by starforestspring at 13:35
hyoutangaide..
by starforestspring at 13:29
>カマキリがトカゲを ..
by hyoutangaiden at 13:08
カマキリの子供を見かける..
by かわたべ5678 at 12:40
久々に記事を読んで死にそ..
by hyoutangaiden at 10:08
>「サロメ計画」楽しそう..
by starforestspring at 10:26
私だと「ブルースブラザー..
by もりあて at 08:48

Link

カテゴリ

雑感
それでいいのか日本人

 
多部未華子さん
連続テレビ小説『つばさ』
サロメ計画
NHK カーネーション
 
映画・ドラマ
お酒の話
音楽
京都
ディズニーランド
 
我が家の本棚
思い出
時事
美術
USJ

以前の記事

2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
more...

ブログパーツ

※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

ファン

XML | ATOM

skin by excite