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『ダーティーメリー・クレイジーラリー』

“コンピューターグラフィック”

映画において、こいつがあれば、出来ないことはない。最近ってそうじゃないですか。
『ALWAYS三丁目の夕日』
メイキングを見たんですけど、目の前に張り巡らされたブルーシートを前に、堤真一さん、薬師丸ひろ子さん、小清水一揮くんがはるか遠くに視線を送ってるんです。完成した映画でそのシーンは三人が日本橋から夕日を眺めるシーンになっておりました。私、それを知って愕然とした記憶があります。

「なんでもありやん!」

そう、なんでもありなんです。
CGを使えば出来ないことはない。
最近の映画で、CGを使ってないほうを探すほうが骨が折れそう。

そんな中、私はアナログを見たくてですね、この映画を借りたのです。
『ダーティーメリー・クレイジーラリー』
韻を含んだこのタイトルのおしゃれなこと!
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作品は・・・・アナログですよ。
強盗をして、逃げて、追いかけ回されて、逃げ切って、そして・・・
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ラストがどうなるかは、これから観る方の妨げになりますので、ここではナイショにさせていただきますが、まあなんというかその、お約束ではあります。でもその終わり方の潔さっていったら実に見事なもんですよ。

「え?」っと思ったらすぐにエンドロールですから。


ラストシーン、私はコマ送りでチェックしました。
運転席にはちゃんとドライバーが乗っていました。
それだけをとっても、この映画を制作した人たちの誠実さを知ることが出来ます。

ピーターフォンダ、正直あんまりすきなタイプではないのですが、作品の中のピースとしては実にいい仕事をしていたと思います。


今回に限っては、この映画を未見の方にお勧めするつもりはございません。
CGがない時代、映画制作にかけていた人たちは、こういう仕事をしていたのだと。
それを思い知ることができる、そういう映画でした。

スーザン・ジョージ。
『わらの犬』で当時の若者(男限定)に鮮烈な印象を残した女優さんです。
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こういう映画に出てらっしゃたんですね。
アメリカの、パープーな娘っぷりを、実にわかりやすく演じておられます。

彼女、今、65才でいらっしゃるそうです。

「あの頃は、本当にお世話になりました。ご恩は忘れません」
私と同世代の男どもは、きっとこういうふうにお礼を言いたいはずです。
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手作りの映画。
作ってる人の気持ちが伝わる映画。
「ああ、これはCGを使って映像化してるんだろうね」と想像出来る映画を見せられるより、ツッコミどころ満載だけど「がんばったね」と言いたくなる、そんな映画を観てるほうが、私は好きです。

gonbe5515
by starforestspring | 2016-02-29 18:20 | 映画・ドラマ | Comments(0)

お詫び

せっかくおいでいただきましたのに申し訳ない。

今夜はどうしても書く時間が取れませんので、お休みをいただきます。

明日はたぶん大丈夫ですが、今日のところはそういうことで・・・・。

それにしても、

車を運転中、異変を感じて路肩に車を停めたのに、

絶命される直前か直後かに、アクセルを踏み込んでしまうことになって通行人の命を奪ってしまった方。

主を失って暴走した車にはねられて命を奪われてしまった方。

なんていうか、言葉がありません。


gonbe5515


私もいつ逝ってもおかしくないそうなので、
車を運転するときには、“命預けます”っていう人しか乗せないようにします。
預かるほうのプレッシャーも並大抵じゃなくなりますけど。
by starforestspring | 2016-02-28 23:20 | 雑感 | Comments(0)

君はオペラを観て泣いたことがあるか?

おなじみの「泣いたことがあるか?」シリーズです。
興味のある方は、検索窓に「泣いたことがあるか」を入れてみてください。


さて、オペラ。
ご覧になります?

いえ、私だって田舎町に住んでおりますので、オペラを観る機会に恵まれることなど皆無です。
ですが、オペラ、嫌いじゃありません。

と言っても、そんなたいそうなものではありませんで。

「この世には二種類の人間しかいない。オペラが好きな人間か、嫌いな人間かだ」と、言われたら“好きな人間”の集合に入りますが、「この世には三種類の人間しかいない。オペラが好きな人間か、嫌いな人間か、あれば嬉しいけどなくても全然困らない人間かだ」と言われたら、間違いなく三番目に入ります。

いろんなオペラをレンタルさせてもらいましたけど、『アイーダ』は観てなかったのです。
それを今回、ライブビューイングというヤツで観ることが出来ました。(去年の11月に録画したのを昨日観た)
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『アイーダ』と言えばみなさん、“凱旋行進曲”ですよね。二幕の、あの壮大な、次から次へと人と宝物と、動物が出てくる。。。私もトランペットの音色だけは知ってました。ですので、そのシーンになってあのメロディが高らかに演奏された時は嬉しかったのですが・・・。

すみません、その後の四幕を観てしまったら、あの凱旋行進曲が、なんだかとても軽いものに思えてしまいまして。

アイーダ、アムネリス、ラダメス、それぞれの心情を表現する歌声の素晴らしいこと!

私はとくにアムネリス役のオロガ・ボロディナに惹かれました。
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声も素晴らしいし、その心情を表す仕草と目の力にやられました。

ラストシーン、地上にいるアムネリス、石の蓋で閉ざされた地下牢にいるラダメスとアイーダ。
その対比と三人のコーラスの切なさと言ったら!これを涙なくして観られましょうか!


ブラボー!


gonbe5515


私が今回泣いたのは、去年の11月に放映されたメトロポリタンライブビューイング。
アイーダ=リュドミラ・モナスティルスカ
ラダメス=ロベルト・アラーニャ
アムネリス=オルガ・ボルディナ  でした。

Amazonで調べて、他の出演者のやつも観ようと思っています。
by starforestspring | 2016-02-27 23:33 | 音楽 | Comments(0)

『ばんば憑き』宮部みゆき

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「宮部みゆきは江戸ものに限る」というのが私の持論。


この作品を読んで、ますますその意を強くした次第。

みなさん、この本はいいですよ。

『お文の影』のせつなさ、
『討債鬼』の含み笑い(いい意味で)、
『ばんば憑き』の背筋が凍る怖さと哀しさ。

宮部みゆきさんの作品は、読みやすくてサクサク進んでしまうので、つい“一気読み”してしまうのですが、この本についていえば、読むのは一日一編にして、作品の余韻を味わう時間を持ってもらいたい・・・というのが、私の“小さな親切大きなお世話”な提案です。


私、昨日の夜、全部読みきってしまう勢いで読んでたのですが、最後の一編を読み始めようとしたとき、あわてて本を閉じました。

読み切ってしまうのがもったいなく思えまして。

最後の一編は、当分の間読まずにいようかと、ただいま思案中です。


文庫本でも出てますが、単行本で読んだほうがいいんじゃないかと思います。
行と行の隙間と上下の空白の広さも、作品の味わいにつながりそうな気がするので。

   ※注>文庫本は角川から。タイトルは『お文の影』と改題されてます。



「宮部みゆきは江戸ものに限る」




gonbe5515


“単行本云々”というのは、私の勝手な思い込みです。
文庫本でも面白さは変わりません。>きっと。
by starforestspring | 2016-02-26 20:57 | | Comments(0)

三つ子の魂

『三つ子の魂百まで』

「三つ子で生まれた子どもたちは、百才になっても三つ子だってことですよね?」
この言葉を聞いたとき、日本の国語教育の現状と未来を嘆くより先に、言った本人に対する軽い殺意を覚えたのは私です。

昨日、念願の「紅天」を食べました。
30年ぶりくらい?いやもっと?
京都大阪を離れて松山に住まい、その後北陸富山に居を構え、その間一度たりともこいつを食しておりませんでした。

「紅天食べたいなあ・・」
「なにそれ?」
「え?知らん?紅ショウガを天ぷらにしたやつ」
「知らん・・・というか想像出来ん」


金沢生まれ金沢育ちのニョーボの反応がこれ。
私にしてみれば“ゴリ”とか“かぶら寿司”っていう金沢の食べ物が“想像出来ん”ものだったんだけど、家庭内不和を避けるために、口にしないでおいた。>このへん大人。

紅天。
『深夜食堂』母子家庭の味」とか言われてたあれです。
大阪ではサツマイモの天ぷらとかちくわの天ぷらとかと一緒に売られてる食べ物です。

『深夜食堂』で懐かしのあの味を思い出し、久しぶりに食べようと思ったけれど、こちらで売ってるのは千切りの紅ショウガばかりで塊はない。塊が手に入らなければ作りようもない“紅天”、私はネットで購入しましたよ。

したら、本体価格より送料のほうが高いでやんの。笑っちゃいますよね。

が、とにもかくにも紅天、作ってみました。これだ!
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うまい!
サツマイモやレンコンや大葉の天ぷらも一緒に作ったのですが、私はこればかり食べておりました。

紅天。
子供の頃になじんだ味は、大人になってなお、忘れられない味なのです。


三つ子の魂、百まで。
そういう意味なのだよ、青少年。

ニョーボや娘たちになんと言われようが、
本体価格より送料のほうが高くつこうが、
食べたくなったときには遠慮せずに食べることにしよう、そう決意しました。


紅天。
「わかる人にだけわかったらええねん。」


gonbe5515
by starforestspring | 2016-02-25 18:44 | 思い出 | Comments(0)

『麦の穂を揺らす風』『ジミー、野を駆ける伝説』

『プレミアムカフェ栄光へのジャンプ<1><2>』札幌オリンピックの笠谷さん金野さん青地さんによる70m級ジャンプ表彰台独占と、長野オリンピックでの男子団体ジャンプ、日本チーム金メダルの裏舞台を紹介した番組でした。
あのメダルの影に実はこんな話が・・・というヤツで、知らなかった私は凄いぞニッポンなどと、単純に感動しておったのです。

そのあと、
『The Wind That Shakes The Barley』という映画を観ました。#邦題『麦の穂を揺らす風』
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ナショナリズム・・・と言ってしまったら先鋭的に聞こえるでしょうけど、出自とか民族とか国土とか国家とか、そういうものをどれほど自分の中に持っているかということを考えさせられる映画でした。

オリンピックで自国の人が金メダルを獲得することを喜ぶ、そのことになんの気後れも不要だと思いますし、それを恥じる必要もありません。しかし同時に、そういう場ではためく自国の国旗に対して、複雑な感動を持って見上げる人々もいるのだと言うことも、併せて胸に刻んでおきたいものだと思いました。

自分たちの旗が、ふつうにそこにはためいている。
それだけのことを手に入れるために、払われた犠牲がどれほどのものか。

日本は、いろんな意味で特異な島国なのだと。
この国のありようが標準ではないのだと。
“英国”“アイルランド”と日本では呼ばれる国の地図、そこに記された“アイルランド” “北アイルランド” “スコットランド” “ウェールズ” “イングランド”という文字を見ながら、そんなことを考えました。そして、視線を地図の東に転じると・・・。

続いて観た『ジミー、野を駆ける伝説』とともに、いろいろと考えた一日でした。

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日々新聞に掲載される海外ニュースの向こうにあるもの、それについて鈍感であってはならない・・・改めてそう自戒した私です。
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gonbe5515
by starforestspring | 2016-02-24 20:37 | 映画・ドラマ | Comments(0)

『俳優 亀岡拓次』

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横浜聡子(あの『真夜中からとびうつれ』の監督)さんの作品です。

私が安田顕さんを初めて意識したのはあの迷作『みんなエスパーだよ』のあやしい教授でした。安田さんは、主役にはならないけど、存在感のある脇役として多方面でご活躍の俳優さんだそうです。

そんな安田さんの、まんまな役者暮らしをスクリーンに映してみました。・・みたいな映画だとか。横浜監督作品ということで興味をもち、調べてみると麻生久美子さんも出てらっしゃることが判明。
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これは観たい!と思ったら、なんと富山では上映予定なし。


まあ、しゃあないですけど。>田舎町の悲哀

ネットで探した画像だけ見ると、「ちょっと違うのかな?」という気がしないでもない。。

とにかく、レンタル待ち。。。


gonbe5515
by starforestspring | 2016-02-23 19:50 | 映画・ドラマ | Comments(4)

ちょっとひとこと言わせていただく。

ひさしぶりに、カテゴリー「それでいいのか日本人」を書く。


雑誌広告の見出しで読んだんですが、文枝師匠が30年来お付き合いしてらっしゃる奥様以外の女性がおられるとか。

そういうことに一喜一憂、憤慨糾弾して、楽しいですか?
先日も、ベッキーさんが奥さんのおられる方とお正月にその方のご実家に遊びに行ったとかそのほか、いろいろなことをネットのあちこちで“見かけました”
そういう記事を書いて、おもしろいですか?

なんか根っこの部分で勘違いしてるんじゃないかと思うのです。
芸人は、スクリーンや舞台やテレビで自分の姿かたち、パフォーマンスを見せることで、見る人の時間つぶしのお手伝いをし、その代償としてメシを食ってるわけです。別に聖人君子である必要はなく、聖人君子たれと言われる筋合いでもないと思うのです。

その“芸”でナンボ。
芸が売れてる間はメシが食える。売れなければドサ廻り。ドサから這い上がれなければ過去の人。そういうシビアな世界に身を置いてるのです。
私生活まで“見てる人たち”の期待に沿う必要はないと、私は思ってます。

文枝師匠や、ベッキーになにを求めてるんですか?
いい芸を、楽しい時間を、くれたらそれでいいんじゃないですか。
テレビやスクリーンの向こうにいる人たちなんですから。
私たちとは立場がちがうのですから。

もしかして、友達とか親戚とか思ってません?
自分たちを楽しませるための消耗品とか思ってません?


今回のことがきっかけで干されるのなら、それまでのことです。
それだけの力しかなかった、それだけの魅力しかなかった、そのことをわかっていてもなお、仕事を依頼せずにはいられない・・というほど、その芸、存在感を求められていはいなかったということです。


彼らの行為は彼ら自身に返っていくのです。
「ああ、そうなのね」ですませましょうよ。
なにを偉そうに、論評してるんですか?そんな暇があるなら、原発のことや北朝鮮のことや気候変動のことについて語って下さいよ。

朝の電波を使って、クソまじめな顔して「ところでベッキーですが・・」なんて深刻そうな顔をお互い付き合わせて語ってる姿を見せられると、吐き気がするわ。

あんた、なにさま?


gonbe5515


あなたの周りにいません?奥さんやだんなさん以外の異性と付き合ってる人。
大人なんですから、いろいろあります。
あなたにだって、あるでしょ?おおっぴらに人に言えないことが。>私にはある。
by starforestspring | 2016-02-21 17:53 | それでいいのか日本人 | Comments(4)

今日も童話

昨日に引き続き『初版本グリム童話集』。

「十二人兄弟」
これはまたなんという・・・。
登場人物たちの行動 は、私のものさしではとても測ることが出来ません。

末娘に財産を全部譲るために十二人の兄たちを殺そうとする父親。
兄たちを森に逃がす母はわかるとして・・
自分たちが城を逃げ出さなければならなくなったのは妹が生まれたから。それを恨み、森にやってきた女は全て殺そうと決意する兄たち。
喋らないけど美しい末娘を妃にして幸せに暮らしていながら、母親の言葉を鵜呑みにして妃を焼き殺そうとする王様。 。。


わっかんね~~!


世界は広い。
「世界は一家、人類はみな兄弟」なんて軽々しく言えません。
#そういえば、この言葉をテレビで言い続けていた方が、その同じ口で「戸締り用心!」と訴えるのは矛盾してるだろう!とツッコミを入れてたのは永六輔さん。>私も同感です。


『本当はこわいグリム童話』という本が出ています。
我が家にもありますが、ちょっと信じられない展開で、あまりのことに呆然としてしまいます。


思うに、宗教に関わる戒め、正しくないことを行ったものに対する懲罰、そういうものがお話の中に練りこまれているのでしょう。

日本の場合を言えば(今すぐ思い出せる話だけからですが)、正しくないことを行ったものに対する懲罰ということより、正しいことをしたものに対する褒美ということが取り上げられてるものが多いような気がします。#気がするだけです。ハッピーエンドが好きな私が覚えてる物語はハッピーエンドに決まってるので。


そうそう、また思い出したけど、「金の斧、銀の斧」も好きだったなあ。
「お前が落としたのはこの金の斧かい?」
「いいえちがいます。」
「それではこの銀の斧かい?」
「いいえ、それも違います。私の斧はふつうの鉄の斧です」

ここのところが、とっても好きで。

このお話を東京弁、京都弁、富山弁で言い換えて読み聞かせをし、えらくウケてたのは15年ほど前。


やっぱり童話は、本は、いい。



gonbe5515
by starforestspring | 2016-02-20 21:31 | | Comments(0)

童話

童話と言えば、イソップ、グリム、アンデルセン。
私の認識っていえばこんなもんです。
小学校の図書館に、ずら~っと並んでいました。
その中で私はアンデルセンが好きで。

イソップは説教臭く(実際作品の最後の行に、教訓が添え書きしてあった)グリムはなんとなく暗く。アンデルセンが一番夢があるような、そんな印象でした。

童話は“わらべのはなし”と書きますが、実際には昔話のことを言うのではないでしょうか。まだ幼い子供たちに年長者が話して聞かせる・・そうして繋がってきたものなのだと思います。
ですから、子供と限定してしまわず、大人になってから読んだって全然かまわない。個人的には大人になったら、もう一度読み返すべきものとさえ思います。

日本の昔話もそうです。
私はアニメでやってた「まんが日本昔ばなし」が大好きでした。
あのアニメでは、子供のころに読んだ昔話が動くのです。その嬉しさっていったらなかったですよ。子供にも大人にもお年寄りにも楽しむ事が出来る、本当に質のいい番組だったと思います。


先日買った『初版グリム童話集』を読み始めています。
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子供向けに手を加えられる前のものですね。 こんなのを子供に聞かせたら泣き出すだろう!という部分が結構あるんです。広く世に広まったあとの作品を思いだしながら、比べて読むのはおもしろいものです。(同じ作品でもいろんなかたちのものが残っているらしい)




グリムといえば「ヘンゼルとグレーテル」「赤ずきん」「漁師とおかみ」「ブレーメンの音楽隊」等々。私は「黄金のがちょう」が一番好きです。正直で優しい者が幸せをつかむ。あたりまえのことがあたりまえになされることの嬉しさ!
アンデルセンでは「えんどう豆の上に寝たお姫様」が好きでした。というか、強烈な印象が残っています。これを読んだときの驚きは今でも忘れません。お姫様ってすごいな!って本当に思いましたもの。

世界中のあちこちで、長い年月と大勢の人々の間に語り継がれて今に残る物語。
その物語のまわりに存在するであろういろんなことを考えながら読んでいくと、興味は尽きません。

イソップ、グリム、アンデルセン、そして日本昔ばなし。
特に予定のない時間が出来たら、もう一度読み返してみられてはいかがかと。


gonbe5515
by starforestspring | 2016-02-19 21:20 | | Comments(0)


タベリストgonbe     よしなしごとつづり


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