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夏越祓

今日6月30日は『夏越祓』の日。

一年の折り返しの今日、元旦から今日までの罪穢れを払い、大晦日までの半年間の無病息災を祈願する神事を行う日です。

本来ならば神社に出かけ、茅の輪くぐりをしたあと、人形(ひとがた)を川に流したいところですが、富山の地にてそれはかなわず。せめてもと思い、さきほど、“水無月”をいただきました。

「三つ子の魂百まで」と申します。不思議なもので、水無月を食べただけでもう怖いものなし。大晦日まで私は元気に生きられる!みたいなそこはかとない確信が、体の奥底から沸いてくるのです。こういう気持ちこそ大事なのさ!

天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも

安倍仲麻呂さまの境遇を思い浮かべたとき、涙なくしてそれを語ることは出来ません。
異国の地に昇った月を眺めた安倍仲麻呂さまとくらべるのもおこがましく、また比べるべくもないのですが、水無月の三角と小豆の色を目にするとき、私にも故郷の山と鳥居と川の流れが思い出されるのです。

二枚の大きな薄いせんべいをソースでくっつけたソースせんべいとか、ロバのパン屋さんの蒸しパンとかを食べたら、どんな風景が戻ってくるのか・・。


gonbe5515
by starforestspring | 2015-06-30 17:45 | 雑感 | Comments(0)

女子W杯 決勝T 日本対オーストラリア 2

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岩渕さんが決めてくれました。
川澄さんと鮫島さんの写真を載せた時の記事
>まだ代表で実績を上げてないので、今後に期待。
と書いておりました。その実績の第一歩を昨日作ってくれましたね。

155㎝と小柄ですが、それが逆に大柄な選手の間を駆け抜けていける要素になっていると思います。背が高くないなら高くないなりの戦い方がありますよね。そこに期待です。

昨日のゴールシーンを見てて思い出したのは、中山雅史(ゴン)さんのこと。
彼が代表にデビューしたころは、残り15分とか20分とかからのの出場だったと思います。
彼はその短い時間でたびたびゴールを決めるという結果を出し、ついには先発組として、押しも押されもせぬフォワードになったのです。

とにかく動きが早くて。
周りの選手が疲れ切ってる後半になって出てくるのですから当然といえば当然なのですが。
でも彼は“持って”ました。
昨日岩渕さんが決めたシーンのように、ゴール前、なぜだか彼の前にボールが転がってくる。
ボールが転がってくるところに走りこんでるからというのはもちろんあったでしょうけど、見てるこちらにすれば、ボールのほうから「ゴンさ~ん、決めちゃって!」と寄っていくとしか思えない。そういう不思議な力を彼は持ってました。

岩渕真奈さんにもおんなじ匂いがします。
準決勝イングランド戦。
彼女の匂いに惹かれてゴール前でボールが彼女の足元に飛び込んでくることを願って。
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準決勝は7月2日午前8:00(日本時間)キックオフです。(BS1の放送は午前7:00~)


gonbe5515
by starforestspring | 2015-06-29 17:51 | 雑感 | Comments(0)

女子W杯 決勝T 日本対オーストラリア

今、午後8時30分を回ったところです。

前に書いてた通り、早朝5時におきて試合観戦をしました。
が・・・後半33分になったところで、会社に行かなくてはならなくなり。。
0対0のままだったのです、33分では。

それからどうなったのか。
現時点で私はそれを知りません。
会社のみんなは全然興味ないみたいで、そういうウワサは一言も出ません。
毎日スマホでチェックするスポーツニュース、私は今日一度も開いていません。

私はいまから自宅に帰り(今仕事が終わった)続きを観ようと思います。
後半の残りだったのか、延長戦だったのか、それともPK戦か。
決着がついたのがいつだったのか、ハラハラドキドキしながら、テレビの前に戻ります。

・・・しからば、ごめん!

gonbe5515

結果をすでに知っててごきげんな方も、ごきげんでない方もいらっしゃるのでしょうが。
by starforestspring | 2015-06-28 20:39 | 雑感 | Comments(0)

『海街diary』 6 おわりに

富山ではついに上映が終わってしまいました。
全国でどれほどの方がご覧になったのかわかりませんが、鑑賞後はおおむねご機嫌よろしく帰路につかれたのではないでしょうか。私も寝る前などに、本棚からパンフレットを取り出して、隅々まで読んでおります。写真集も出てるんだそうな。


『4月になれば彼女は』を読み終え、コミック6巻まで読了いたしました。

いい物語です。
こういうのをこそ、ドラマにしてくれないと。
一話一話を丁寧に、無理に盛り上げることもなく、おちゃらけることもなく、日々の暮らしと、出演者の心をなぞっていく・・・・『北の国から』みたいな>言い過ぎか。

実際のはなし、6巻まで読んで思いましたもの、これは映画1本でおさまる物語じゃなかったんだなあって。少なくともパート3までは必要じゃないですか?え、もっと?

まあ、今さらではあるのですが。

半年くらい先でしょうか、DVDかBDになって発売されるのは。
特典映像はたくさん、コメンタリーも入っててほしいです。
ショボいのは勘弁してほしい。

ということで『海街diary』しばらく休眠に入ります。


gonbe5515

女子W杯は明日からベスト8の激突。
4試合全部録画予約済。
ドイツ対フランス、オーストラリア対日本は5時起きして観戦しようかと思ってます。

準々決勝が楽しいのは、高校野球もワールドカップも同じですね。
by starforestspring | 2015-06-26 22:10 | 映画・ドラマ | Comments(0)

女子W杯 決勝T 日本対オランダ

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観ていて面白い試合でした。

どちらかと言えばオランダが押し気味に試合を進めていましたが、ボールを奪ったあとの日本の攻めが直線的で早かったため、オランダもなかなか思い切って前がかりになれなかったような気がします。

2点目を取られたあとのオランダの攻めは厳しかったですね。
日本は男子も女子も背が高くないので、ゴール前にボールを放り込まれると心臓が縮みます。
高さも幅もあるディフェンダーがいれば、少しは安心なんですが、そういう選手が少ないのが残念なところです。

日本の2点目の取り方はお見事でした。
観てた私はてっきり岩渕が自身の判断でスルーしたのだと思い、岩渕を絶賛したのですが、今朝の新聞を読むとそうではなく、後ろから坂口に「スルー!」って声を掛けられたそうです。岩渕、打つ気満々だったと思うのですが、先輩から言われたらしゃーないですね。録画を見直してみると、たしかに岩渕の脚の上げ方は少々不自然でありました。
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さて、次はオーストラリア。
ここもゴツいチームです。
日本は体の接触を極力避け、ゴツい選手の隙間を駆け抜けるようなボール運びをしてもらいたいものですね。スピードですスピード。

背が高く、横幅のあるチームが必ず有利というわけではありませんが、攻めるにしろ守るにしろ、オプションが多いのは確かです。前回大会で日本はドイツやアメリカを破って優勝しているのですから、体力差を悲観的に考える必要はないのですが、体力差を補い、相手を上回るためには、対抗する戦術が必要です。それをどれだけ持っているか、実践できるかが勝負でしょう。

オランダ戦、自分たちのコーナーキックのとき、大儀見や坂口ら4人が縦1列に並び、宮間がボールを蹴ると同時にそれぞれ違う方向に走り出したっていうシーンがありました。たぶんあれも戦術のひとつでしょうね。ああいうふうにチームメイトで固まれば、相手にまとわりつかれることもないし、よく考えたなあ・・と感心したことでした。


次のオーストラリア戦は28日です。
みなさんお楽しみに。

gonbe5515


写真は私のごひいきの川澄選手と鮫島選手。
もうひとり岩渕選手もひいきですが、まだ代表で実績を上げてないので、今後に期待。
by starforestspring | 2015-06-25 19:48 | 雑感 | Comments(0)

『父と暮らせば』

私は8月が来るたびに、このブログで6日9日15日を、日本人は絶対忘れてはならんって書いてきた者です。

私が生きてきた今日までの日々で聞いた話、考えたこと、読んだ話、見てきたもの、それら色んなことから、忘れてはならん日というものに対する思いを強くしてきました。

今日、『父と暮らせば』という映画を見ました。
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素晴らしかった。
泣いた。
なんでこれまでこの映画を見なかったかと、自分を呪うた。

「あん時の広島は、死ぬるんが自然で生きとるんが不自然だったんじゃ」
「ウチは生きとるんが申し訳のうてならん」

どんなに思うても、本人の気持ちにはなれん。
その人のことを考えても、その人にはなれん。
そう思います。

話を聞いたくらいで、本を読んだくらいで、小説を読んだくらいで、展示物を見たくらいで、写真をみたくらいで、わかったような口をきいてはならん、そう思います。
そう思いますけど、私はやっぱりその人たちのことを忘れたくない。

『父と暮らせば』
タイトルだけで中身を想像してはなりません>私みたいに
私は、このタイトルから、頑固モンのオヤジが、娘のところに転がり込んで無理難題を娘に押し付け、そうしてやがて和解に至る・・・そんな風に考えていました。

アホです。
どうしようもないアホです。

このDVDを観る前に、『歓喜の歌』というのを観たのです。
申し訳ないけど、そんなのを観てしまったのを後悔しました。

これが同じ国の話か。
これがいわゆるところの発展か。

いえ『歓喜の歌』に責任はないのです。そういう組み合わせになってしまったのが『歓喜の歌』の不幸なのです。


もし、

もし、まだ『父と暮らせば』をご覧になってないのなら、
8月が来る前に、是非ご覧いただきたい。

私たちが忘れてはならない、忘れてはいけない、伝えなくてはならないあの夏の日の出来事を、心にすり込むために。


gonbe5515
by starforestspring | 2015-06-24 20:12 | 映画・ドラマ | Comments(0)

『海街diary』 5 蝉時雨のやむ頃

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ヤフオクで落札した『海街diary』のコミック6巻が昨日届いた。
送料を失念していたために、あと数百円足せば新品が買えた金額になってしまったことを、改めて後悔した。ヤフオクで自分自身への評価が出来たなら、間違いなく「アホな落札者です」と書くところ。

落札者のアホさ加減と関わりなく、作品は想像以上のものだった。
さっき第一巻『蝉時雨のやむ頃』を読み終えたのだけど、父の葬儀の場面、姉3人の前ですずが号泣する場面、駅での別れの場面、梅酒やオクトパス入団テストのエピソードなど、映画が原作を忠実に映像化していることがわかる。これなら原作のファンの方も、映画を観て残念な思いをしなくてもすむのではないだろうか。映画ではカットされてるものも多いけれど、それはもう宿命であって、そういう意味では取捨選択は間違っていないように思う。>俄ファンがエラソウに。

これはBDが発売されたらすぐにポチッとしなければなりませんね。>まだ予約受付は始まってない

鎌倉は幕府、つまり武士の町であったのだろうと思うのですが、コミックで紹介される神社や登場する人物が、どことなくカッチリしていて芯の強そうな印象を受けるのは、町の歴史と関係するのでしょうか。
しかしながら、私のイメージの鎌倉といえば

♪今日鎌倉へ 行ってきました
♪二人で初めて 歩いた町へ
♪今日の鎌倉は 人影少なく
♪思い出に浸るには 充分すぎて

この曲だったのですよね。
当時さださんをひいきにする男は“軟弱”とそしられたもんです。
でも私は好きだったなあ。“19才”とか“飛梅”とか。

“飛梅”の最初
♪心字池にかかる 三つの赤い橋は
♪一つ目が過去で 二つ目が現在
♪三つ目の橋で君が 転びそうになった時
♪初めて君の手に触れた 僕の指

“三つ目の橋で君が転びそうになった時”という表現に、とても文学的な香りを感じたもんです。


話それましたが・・。
いずれにしても少なくとも私にとってこの映画は、鎌倉というところにとても興味がわいてくる作品であることに間違いはありません。この作品を読んでると、鎌倉ってところに出かけたくなるのですよね、不思議なことに。
Amazonで調べてみると『すずちゃんの鎌倉さんぽ』っていう本も出てるようで。
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この本を買っちまうと、衝動を抑えきれなくなるかもしれないので、ポチッはやめときました。


そんなこんなで『海街diary』、映画もコミックもオススメです。


gonbe5515

縁切寺って、『駆け込み女と駆け出し男』に出てくる寺ですよね?
あの映画も観たかったのですが、休みになる前に上映が終わってしまいました。
by starforestspring | 2015-06-23 12:52 | 映画・ドラマ | Comments(0)

『海街diary』4 鎌倉

一昨日の桜桃忌は、広瀬すずさんの誕生日でもあったんですね。

ふーむ。。。。偶然でしょうけど。


関東とはあんまり縁がない私にとって、鎌倉ってのは未知の土地です。
江ノ電や茅ヶ崎は、サザンの歌で名前を知ってる程度。
一番なじみがあるのは、源頼朝の鎌倉幕府。「いいくにつくろうかまくらばくふ」と、頼朝さんのきりっとした肖像画は、記憶にすりこまれています。

そんな私にとって、スクリーンに映し出される風景は、実に興味深いものでした。
江ノ電って嵐電にちょっと似てるし、狭い路地に古い家屋は、洛中のたたずまいを彷彿とさせるし。

本当に私は、太平洋側というものに、憧れをもっているのです。
かなう事なら静岡にも何年か住んでみたいと思うくらい。

土地、風習、食べ物、建築物。。。
いろんなことが私を驚かせることでしょう。


自分の知らない世界を見せてくれる映画というものに、私は本当に感謝しています。


gonbe5515
by starforestspring | 2015-06-21 16:25 | 映画・ドラマ | Comments(0)

『海街diary』3  映画とドラマを分けるもの

『海街diary』、小学館あげての番宣が効いたのか、出てる女優さんたちの知名度の人気の故か、それとも原作のファンが多いせいか、この映画を観に来られてた人の数は、ここしばらくの中ではダントツに多かったです。

本編開始前、毎度のとおり予告編を長々と見せられた。
いつものとおり、斜に構えてそれらを見ていたのだけど、『HERO』の予告編がいきなり始まった。え?『HERO』?
映画で?

木村拓也さん、北川景子さんのコンビに、懐かしの松たか子さんが絡む!おお!
っと、一瞬思ったんだけど、ちょっと待て、これって映画館で観るものなのか?

座り直してしっかり見させてもらった予告編。
松重さん、熱演じゃないですか。
相手は大使館?乗り越えられない障害をいかにして乗り越えるか。
これもよく持ち出されるパターンですけど、おもしろそうじゃないですか。

いろいろ楽しみはありそうです。このドラマが持つ安心感もあります。
でも、だからといって、映画館に足を運ぶかと問われたら申し訳ない、私は行かないと思う。

それはなぜ?
・・・いや別に、スクリーンで観なくてもいいでしょ?『HERO』は。


スクリーンで観たいもの、スクリーンでなくてもいいや・・なもの。
その差はいったいどこにあるのか。
スクリーンで観るものを映画、テレビで観るものをドラマとしたとき、そのふたつを分けるものはなんぞや?

これだ!という明確な答えはどうしてもでてこなかったのです。
一緒でもいいんじゃない?ということなかれな考えも浮かびました。
でもなあ、、なんか違うはずなんだよなあ。


一番最初に浮かぶのは製作費ですよねやっぱり。
自主制作の映画もあるでしょうけど、商業ベースに乗ってるものを考えれば製作費の差。

次に監督?
ドラマも映画も両方やる人もおられますが、だいたいどちらかに重点を置いておられますよね。

でもなあ、でもなあ、上のふたつ、はずれてはないと思うけど、ゼッタイこれだけじゃないんだよなあ。

抽象的な言い方だけど、
その作品が持つ空気感、時間の流れ方、風景の奥行。
そんなところ?

『海街diary』は、DVD(BD)になるまで待とうという気はさらさら起きず、とにかく映画館で見たかった。『HERO』は、わざわざ出かけなくても、いいじゃんDVD(BD)で・・って即決。

諸兄におかれては、いろいろな思うところもおありでございましょうが、
まあ、こういうヤツだから・・とご寛容の程お願い申し上げます。

gonbe5515
by starforestspring | 2015-06-20 21:59 | 映画・ドラマ | Comments(0)

『海街diary』2  私がいるだけで傷ついてる人がいる

今日は桜桃忌。
太宰治さんの作品をなにかひとつ、読もうと思います。

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すずが、ここにいていいのか?と自問するのは、やはり父が前妻と子供たちを捨てていくきっかけを作ったのが自分の母であり、その母と父との間に生まれたのが自分だから。
自分は本来生まれてくるはずではなかった。父が妻と子供たちを捨てなければ。
私が生まれたことにより、父は前妻と子供たちのもとへ帰る事も出来なくなった。
前の奥さんと、子供たち(幸、佳乃、千佳)は、父、母、そして私を恨んでいるんではないか。
私の存在が憎しみの対象になってるんではないか。

そう考えたのかもしれません。

だとしたら、父の葬儀に参列するためにはるばる山形までやってきた佳乃と千佳を迎えに駅までいくのは、とても辛い行為だったと思います。また、すずの気持ちを考えたとき、自ら進んで出かけたとはとても思えません。きっと義母に頼まれて、拝み倒されて、仕方なく出かけた・・ということではないでしょうか。

すず、辛いよねえ。
だからあんなに固まった表情をしていたんだね。

鎌倉にやってきて、お姉さんたちにやさしく迎えられ、学校にもサッカーチームにもなじみ、一見普通の暮らしをしているように見えるすずの心の奥底を見せてくれたのが、シラス丼と、祖母の七回忌。

「元はと言えばお父さんが女の人作って出て行ったのが原因じゃない」
七回忌に戻ってきた母親(大竹しのぶさん)がこう言い放ったとき、
フレームの遠景で氷菓子を食べてたすずの手がピタリと止まります。
たまりませんねえ、こういうの。好きですわあ。
ほんと、こういうの見せてくれるとすごく嬉しい!
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そういう部分を時々のぞかせながら、4人姉妹の暮らしは淡々と続きます。
ああ、女の子の日常って、こんな感じなんだろうなぁと、なんか覗き見してる気分になるシーンの数々は、実にリアルです。立膝でごはんを食べたり、無防備な姿勢で寝ていたり、タオルの前をはだけて扇風機の風にあたったり。
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幸(綾瀬はるかさん)と佳乃(長澤まさみさん)のセリフが比較的多かったように思えますが、千佳(夏帆さん)は、ときどき見せるアップのシーンで実にいい表情を見せておられました。
そしてたぶん、監督が一番見せたかったすず(広瀬すずさん)は、サッカーチームの入団テストで軽やかなステップを見せたり、まるで誰かさんのような見事なおでこを全開にしたり、これも誰かさんのように、桜の花びらを見上げたり、いい表情を撮ってもらってましたね。

広瀬すずさんは、可愛いだけの女優さんにはならないような気がします。
佳乃と千佳を迎えに行った駅で見せた固まった表情も、ゴールを決めたときの表情も、彼女の振れ幅の範囲なのでしょう。今の髪型から別の髪型にかわり、表情に大人っぽさが見えるようになったとき、どんな面立ちになるのか、それを楽しみにしていようと思います。

gonbe5515

広瀬すずさんご出演の「食わず嫌い」を見ました。
すずさん、意外に人の心に無頓着な魔性の女なのかもしれません。
「女優さんの声を拾うのに人生を賭けてる音声さん」
うーん、文字にするとどうってことないように読めるけど、このセリフが出たときの流れを考えると、この発言はイエローカードのような気がします。
by starforestspring | 2015-06-19 18:30 | 映画・ドラマ | Comments(0)


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