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『うた魂♪』その後

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自分でも意外なのですが、映画の最後で歌われた「あなたに」の合唱曲がずっと頭の中でループしています。

最初に聴いたとき、確かに「いい曲だなあ」とは思いました。
でも4日経ってなお、iPhoneに取り込んだこの曲を聴いてて、

♪泣かないで愛しい人よ
   とか
♪あなたに逢いたくて
   とかのフレーズに来ると、目元がウルッとなってしまうのです。

似たようなことは、『世界の中心で、愛をさけぶ』でもありました。私はあのドラマのDVDを見ていた日々、柴咲コウさんが歌う「かたちあるもの」が頭を占領してました。実際あの曲の持つ雰囲気は、ドラマの内容とすばらしくうまくリンクしてましたし、歌詞の言葉ひとつひとつが亜紀の言葉に聞こえてしまうという、ここで泣かないでどうする!みたいな曲でしたからね。

「あなたに」ですが、大変申し訳ないことに、オリジナルのほうではそんなこと全然ございませんで。YouTubeに出てる映像がいかにもロック、タテノリイケイケ模様の、にぎやかしさのせいもあるのでしょうか。

毎日聴いてるうちに、自分もカラオケで唄ってみたいという気持ちが出てきたのですが、歌うなら合唱バージョンのほうで歌いたい。タテノリイケイケのほうは、ちょっとなあ・・なのです。

そんなわけで、もうしばらくこの歌を聴き続けることにします。

合唱バージョンの歌詞。
  ↓
「あなたに」

人にやさしくされた時 自分の小ささを知りました
あなた疑う心恥じて 信じましょう心から
流れゆく日々その中で 変わりゆく物多すぎて
揺るがないもの ただ一つ
あなたへの思いは 変わらない
泣かないで愛しい人よ 悩める喜び感じよう
気がつけば悩んだ倍 あなたを大切に思う
ほら元どおり以上だよ
気がつけば もう僕の腕の中

あなたに逢いたくて 逢いたくて
あなたに逢いたくて 逢いたくて
眠れない夜 夢で逢えたら 考えすぎて眠れない夜 
夢で逢えたらどこへ行こうか?
あなたがいれば どこでもいいよ

あなたに逢いたくて 逢いたくて
あなたに逢いたくて 逢いたくて
流れゆく日々 季節は変わる
花咲き散れば元にもどるの
こんな世の中 誰を信じて
歩いてゆこう 手を取ってくれますか?

あなたに逢いたくて 逢いたくて
あなたに逢いたくて 逢いたくて

  作詞:上江洌 清作 作曲:MONGOL800



gonbe5515
by starforestspring | 2015-05-31 14:14 | 映画・ドラマ | Comments(0)

今夜の番組

昨日の夜、iPadのYouTubeを使って『うた魂♪』の「あなたに」を見てて、テレビでもYouTubeが見られることを思い出した。「そうそう、そうだったよね!」と勇んでテレビに駆け寄り、“ネットに接続”してみたら・・・・「googleの都合で4月20日以降ご覧いただけなくなっております」というメッセージが。知らなかった・・・。

で、しょうがないので、買いはしたものの、ほったらかしにしていた『インターステラー』のセロハンを破って中身を出した。#この映画については盟友ハリソン君がレビューを書いて下さってます。

物語の核になる理論について説明してる特典映像を見てたんですが、やっぱり難しいですわ。
特典映像を見ながら、内容を理解しようとあんなに頭を回転させたことは今までないですね。
回転させすぎて疲れてしまい、途中で見るのをやめてしまいました。>でも30分は頑張った。
日を改めてまた見ることにしますが、やっぱり映画は理屈から入るもんじゃないよなあと、強く感じた次第。

からすカァで夜が明けて、今朝の新聞を読んでると、今夜の番組は興味深いのがてんこもりです。

20:45 NHK Eテレ 「ろうを生きる 難聴を生きる」
21:00 NHK総合 NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像」第一回
22:00 NHK総合 ちゃんぽん食べたか
22:30 NHKBS 京都人の密かな楽しみ
23:10 BBT(FNS) さんまのお笑い向上委員会

さんまさんの番組、初回を見た時つまらなくて、その後見てなかったのですが、もう一度見てみようかなと。なんと言ってもあの方は私にとっての師匠であらせられます。不肖の弟子としては、やっぱり師匠の番組を見ないわけにはいかないでしょう。


そんなわけで、朝ご飯を食べたあと、録画予約のボタンをバンバン押してきた私です。

今日の仕事は早めに切り上げて、とっとと家に帰る予定。

gonbe5515

それにしても・・いいかげんしつこいでしょうが・・合唱曲の「あなたに」はいい!
何回聴いても飽きません。
by starforestspring | 2015-05-30 13:25 | 雑感 | Comments(0)

夏帆さん

今日、『うた魂♪』『東京少女』をポストに入れました。返す刀でDISCASのリストを開き、『砂時計』と『うた魂♪サウンドトラック』をトップに入れました。

『うた魂♪』の中で私のお気に入りは『Early One Morning 』『青い鳥』『あなたに』であるのですが、この中の一番のお気に入り『あなたに』の原曲を検索してみて驚きました。へえ!こういう方たちのこういう歌が合唱曲になると、こうなるんだ!と。>なんかよくわからない文章ですみません。

映画を見終わってからずっと、コンクールで歌われた『青い鳥』と『あなたに』を何遍も聞いています。良い曲ですね。

『箱入り息子の恋』
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『天然コケッコー』
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『うた魂♪』
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『東京少女』
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これまで夏帆さんを上記の順で4連発で観てきてますが、お気に入りの順番は観た順番と同じですね、今のところ。

この4作の中で一番好きなシーンは『箱入り』の、一人で泣きながら牛丼を食べるところ。『天然』の「いつか森高まで、一緒に歩いてやんさる?」との比較は甲乙つけがたいのですが、「それでもどちらかひとつ!」って言われたら・・・やっぱり牛丼ですね。

『箱入り』には好きではない部分がいくつかあります。『天然』にはそれがない。でも作品としては『箱入り』が好き。それはやっぱり夏帆さんが盲目の演技をしっかり見せてくれたことと、私自身の中にある、懐かしい思い出を喚起させてくれたことが理由でしょう。

いずれにしても、
これまで私が注目する女優さんと言えば、多部未華子さん、蒼井優さん、綾瀬はるかさん、尾野真千子さん、井上真央さん、麻生久美子さんなどでしたが、夏帆さんもめでたくこの注目グループの仲間入りでございます。
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『砂時計』は、来週月曜か火曜の到着見込みです。
楽しみにしています。

もうディスクから消してしまったのですが、
今『みんなエスパーだよ!』を見たら、感慨もひとしおでございましょうね。。。

gonbe5515


『うた魂♪』の本文記事で書き忘れていたことを思い出したので・・・。
・三吉彩花さんが出ておられました。
・夏帆さんが「アイアムフルチーン!」って叫ぶシーン、お顔が広末さんと吉高さんを足して二で割ったようなお顔になってたのが印象的でした。
by starforestspring | 2015-05-29 16:46 | 映画・ドラマ | Comments(0)

『東京少女』

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携帯電話を介した男女の恋愛もの・・と言えば、「きみにしか聞こえない」を思い出すけど、こちらの作品のほうが、私は好み。

「きみにしか聞こえない」は“時差”だったけど、こちらの作品は平成と明治、100年を越えて二人がつながる。

残念だったところを先にあげると、
明治時代が明治時代に見えなかったところがまずひとつ。明治村で撮影されたらしい。歩く人の服装や、路面電車は確かに明治のものなのだろうけど、そこに生活感というものがまったく感じられなかったことが残念でならない。時次郎さんは書生風の服装をしているのだけど、現代青年にしか見えない。そこのところがどうしてもひっかかって、物語に集中出来なかった。
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よかったところ。
時次郎さんの妹さん。
平坦になりがちな物語のアクセントとして活きてたと思います。出番もセリフもそう多くない。この人がいなくても物語はなんの問題もなく成立する。でももしこの人がいなかったらこの物語はもっとつまらないものになっていたに違いありません。部屋に入ってくるときの所作と出て行くときの所作が違ったりするのですが、そこまでツッコミを入れるのは野暮というものでしょう。「おとうさま、ごめんなさい!」と言いながら手紙をごみ箱に突っ込むところはウケました。

あばあちゃんの一言 「ありがとう」 
え?って思ったんですよ。この状況でなぜこの言葉?って。ラストにその意味が明かされます。このDVDを観た人は、間違いなく巻き戻してそのシーンをもう一度再生するに違いないのです。


平成と明治とで携帯電話がつながる。
この設定を受け入れることができるかどうかが、この作品への評価を決めると思う。
人が時空を越えて過去にいったり未来にいったりするのは、これまでくさるほど作品化されてきたけど、ここでは携帯電話だけが時空を超えるのです。これを「けっ!あるわけねーじゃん!」って思ってしまったら、そこで終わりです。海のように広ーいお心で受け入れてほしいものですね。

そういう奇想天外な設定をいかにもありそうにしてるのが、時次郎さんから未歩へのプレゼントが渡るシーンでしょう。たしかにこれは、ありますよ。平成の世にその店があり、同じ店が明治にもある。であれば・・・このやり方は実現可能です。明治の時次郎さんに会い、平成の未歩さんにも会うことが出来たおばあちゃんの存在は、さらにそのことを説得力のあるものにしています。

ただ・・おばあちゃんが未歩にプレゼントを渡したあと、ラストで明かされる悲劇について、どうして語らなかったのだろうという疑問は残ります。普通語りますよ、絶対。でもあそこで語っちゃうとラストの、ほら、なんていうんですか“感動”?っていうものにつなげることが出来ないから、“あえて”語らせなかったのだと思うのです。その部分はなんだかなあでありました。

私は今、夏帆さんの出演作品を追っかけ中ですので、この作品を見たことを後悔はしていません。少々無理があるにせよ、上手くまとめていると思いますし。広くどなたにでもオススメはいたしませんが、夏帆さんのファンであれば、ご覧になるべきだと思います。


この作品でもそうですが、彼女には、演技をつくりものに見せない自然さがあります。これが彼女の強みなのでしょう。『みんなエスパーだよ!』が夏帆さんとの初遭遇でした。ああいう演技が夏帆さんだと思っていたのですが、とんでもないですね。あれは突出したものだったのだと。あれは夏帆さんの新しい一面を出した作品だったのだと、今わかります。

まあそういうわけで、『東京少女』なにかの時にご覧になるのも悪くはないと思います。
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gonbe5515
by starforestspring | 2015-05-28 15:33 | 映画・ドラマ | Comments(0)

『うた魂♪』

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10代のころ、鳥肌が立つような“感動”を覚えたことが何度かある。
それは体育祭でのパフォーマンスであったり、初めて聞いたオーケストラの音であったり、隣のクラスの合唱であったり。

観てきた映画にも、鳥肌つき感動を覚えさせてくれるものはたくさんあった。
『死刑台のメロディ』の“勝利への賛歌
『街の灯』の “Can you see,now? ” “Yes,I can see now.”
『アマデウス』のオペラ。
『オーケストラ』のチャイコフスキーヴァイオリン協奏曲。
『フィッシュストーリー』のラストシークエンス。
『がんばっていきまっしょい!』の“オギヨディオラ”・・・


こうしてみると私は、音楽が関わるシーンに弱いようです。

今日新たにリストに加わったのが夏帆さん主演の『うた魂♪』、“青い鳥”と“あなたに”。
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冷静に考えてみれば、この映画のラストシーンは出来すぎだし(だからこそ権藤さんの行動がそれを正当化してると言えるのだけど)よくよく見るとダルそうにしてるエキストラさんもチラホラ見えるのです。

でもね、その歌声がね、実に美しいのですよ。
あれは吹き替えでしょうか?それとも練習を重ねた成果でしょうか?
かすみさんのあのソロは、夏帆さんの地声でしょうか?

私がこのトシになってなお、10代の頃の体育祭や学園祭のことを忘れずにいるのは、“鳥肌”を経験してるからだと思います。鳥肌が立つほどに感動した経験は、心の奥深くにずっと残ってて、その後の人生の時々において、なにがしかの支えになってきたような気がします。

なんでそういう経験が出来たのかを考えてみると、答えはその時私は一人だけでいたわけじゃなかったということです。周りにいた先輩やクラスメイトや後輩たちも、たぶん私と同じような鳥肌を感じていたと思うのです。そういう瞬間をみんなで共有している、それがただの感動ではなく、鳥肌を伴うものにしたのだと。

この映画に出てくる合唱部のみんな。
きっとこの日のことを忘れないでしょう。
就職し、結婚し、子供が出来、肌に皺が増えてしまったとしても、同じステージで歌った仲間と再会した時、お互いが歩んできたそれぞれの道のりを飛び越えて、同じステージで歌い、鳥肌を感じたあの瞬間に戻って笑顔を交わすことが出来るに違いありません。


一人の少女の成長物語と考えたとき、この映画はよく出来てると思います。
冒頭、浜辺で一人歌い、自己陶酔に浸っているかすみと、
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“あなたに”のソロをとるときのかすみとの違い。ソロのために前に出てくる時の様子、歌い終えて仲間たちの列に戻るときの様子。その姿を見た時、この映画を選んで良かったと思いました。

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このDVD、ゴリさんが非常に重要な役回りをされてるのですが、惜しむらくはパッケージで彼をあんな風に撮ってしまったこと。その画から受ける彼の印象はただのツッパリ、ヤンキーでしかなく、この画を見てレンタルをためらった人も少なからずいたのではないかとさえ思います。“裕子さん”の歌声で目標を見つけ、目標を追いかけ続けてきた権藤さんというキャラクターをこの画から感じ取ることは不可能のように思えます。

いい味だしてたんですよ、彼。主人公かすみ(夏帆)が立ち直るきっかけを作ったのは彼ですし、鳥肌リストに加わった“あなたへ”も、彼の行動がなければ成り立たなかったし。その際の夏帆さんの驚きの表情が実に素直でしてね。 

権藤さんに諭されて「フルチン!」を連呼する夏帆さんは、「チンポの子?」をその可愛らしい唇から発した多部未華子さんに通じるものがありました。徳永えりさんもなにげに同じ言葉を言っておられましたしね>徳永さんのピアノ、見事です!

「ひとりで泣くことは出来ても、ひとりで笑うことは出来ない」
中島みゆきさんの歌の歌詞に、たしかこんなのがあったと思います。
この映画はベタもベタ、実にクサい映画です。
でも高校時代にあんなことやこんなことをしでかして、“キャッと叫んで穴にもぐりたくなる”方にはオススメしてもよかろうかと思います。


gonbe5515


最近は夏帆さんを連チャン。
これから『東京少女』を観てきます。
by starforestspring | 2015-05-27 18:11 | 映画・ドラマ | Comments(0)

MLBとDeNA

『まれ』を毎朝のルーティンからはずしてからそれなりの日数が過ぎた。
『まれ』が埋めていた朝の15分は、前日夜に放映された『MLBハイライト』を見る時間となっている。一部早送りですっ飛ばすので、ちょうどいいのです。

MLBを見ててキモチイイのは、振り回す、ぶん投げる、飛ぶ・・・。
プレーが力強くて、速くて、アンビリーバブルなところでしょうか。
「え?その体勢からダブルプレー?」「それを、取りますか?」
いつもいつも驚かされています。
素晴らしいプレーを見せてもらうとお酒が美味しいですね!

そういえば、日本では横浜ベイスターズが現在首位に立っています。
常々申し上げておりますが、ベイスターズファン・・特に大洋時代からのファンは、この時期の勝った負けたに一喜一憂してたら身体がもちません。秋風が吹く頃、収まるべきところに収まってる・・私はそんな気がするのですけどね。

いや、もちろん、首位のままのほうがいいに決まってるんですよ。首位は欲張りすぎかもしれないからせめてAクラスであってほしいとも思いますよ。でもね、もたないんです、そんなこと考えて、期待に胸ふくらませて、とらぬ狸のなんとやら・・をやってては。

MLBの中ではレッドソックスが好きです。
田澤、上原がいるということもありますが、あのチームのプレーぶりが、昔の大洋を思い出させるものですから。特にペドロイアとナポリがお気に入り。今年は苦しい戦いをしているのですけど、そのプレーぶりを見て幸せな気分になれるチームですよ、あそこは。

日本人選手の中では川﨑に頑張って欲しい。
これまであんなに地元ファンに愛された選手がいたでしょうか。
先日メジャーに上がり、先発で出てましたけど、またすぐマイナーに戻ってしまいました。
球団のファンサービスの一環ではないかしらと想像するのですが、だとしたらなかなかいい選択ではなかったかと好意的に捉えてます。

今日のよみうり時事川柳に「筒香にルビふるフツゴウ今や無し」というのがありました。
ケガしてしまって、交流戦の出場が危ぶまれていますが、ここは神様からお休みをもらったと思って、静養してもらいたい。それでまた、復帰したあと、打ちまくってほしい。

・・・いかん、また考えてしまった。

秋風、秋風。。。


gonbe5515
by starforestspring | 2015-05-26 22:33 | 雑感 | Comments(0)

『どS刑事』第7話

第7話を観ました。
途中、二回寝てしまったことを告白しておきます>シラフにも関わらず。

にしても、
このドラマの多部未華子さんの美しさは出色ですね!
特に今回は、ひさびさに多部走りを見られたし、広いおでこも見られたし(おでこが見えるととたんに顔が幼く見える多部未華子さん)お約束になったのか?のおへそサービスも・・。

よくよく見ると、シーンによってメイクの度合いが微妙に違います。署にいるときはきっちりだったのに、犯人逮捕の屋上でのシーンでは薄めになってたように思いました。
一方は凛々しく、一方はかわいく。
繰り返しになりますが、ファンにはたまりませんですよ。

多部未華子さんが出ないシーンを全部カットしたものをつくり、コピーして、ひとつはセリフつき、もうひとつはセリフなし。そしてその日の気分によって、モニターでエンドレスで流し続ける・・・みたいなことをやっていまいそうな私であります。

代官山巡査も浜田巡査も、ホントもうどうでもいいです。
ただ彼らのファンのみなさんが、このドラマを見て、多部未華子さんファンの私が喜んでるのと同じくらい喜んでいるのかどうか、聞いてみたい気持ちがちょっとあります。

gonbe5515
by starforestspring | 2015-05-25 18:08 | 映画・ドラマ | Comments(0)

メイキング

『世界の中心で、愛をさけぶ』
私はこのドラマのDVDBOXを持っており、それを時々引っ張り出しては観ています。

『青い鳥』
このドラマを私はこれまでナンバーワンだと信じて疑わなかったのですが、サクと亜紀のを観てしまうと、ナンバーワンがふたつあっても別にいいじゃんって思ったり。

今回改めて観て思ったこと。

メイキングは観ないほうがいいですね。
いや、別に観たっていいんだけど(というより観ないほうが不自然なんだけど)どちらかって言ったら観ないほうがいいよねと。

『世界の中心で、愛をさけぶ』
このドラマの制作に携わってくださった皆様に心からの感謝を捧げます。

gonbe5515
by starforestspring | 2015-05-23 21:28 | 世界の中心で、愛をさけぶ | Comments(0)

『天然コケッコー』おまけ

今日の富山は天気が良く。
朝5時30分にはすっかり明るくなっており、寝室の窓から差し込む日差しはまぶしいほど。
もぞもぞと起き出して、三度目の『天然コケッコー』を観たのは私です。

地味な映画・・って言えば、これほど地味な映画もあるまいと思う。
田んぼの稲とヒマワリとで映画は始まる。
山、川、海、畑、まっすぐ続く砂利道。
そこは“ド”がつくほどの田舎。

それでも!

小学生と中学生とが同じ校舎で学び、給食を一緒に食べ、休みの日にはみんなで連れ立って泳ぎに行く。その姿に昭和を思い出すオッサンが平成の世に生きていてもいいですよね?

大沢君のお母さんと、そよのお父さんとは学生の頃東京で同棲していたらしい。
だからお父さんは大沢のお母さんのことを「美都子!」と呼び捨てにしたわけだ。

あああ!でもね、そんなことはどうでもいいんです。

そよの名前は“そよ風”の“そよ”なんでしょうかね?
だってそれ以外思いつかないんですよ、名前の由来を!

映画が始まって早々、おもらしをするさっちゃん。
いい味出してました。
ネットで検索しても、その後のことが出てこないのは残念です。

映画に出てくる人たち、ひとりひとりが、みんないい人なんですよ!
ありえない!だってそんなこと、普通ないでしょ?

でも、この映画の中ではそれが、“普通”なんです。
みんながいい人で、みんながみんなのことを知っていて、お節介なくらいにお互いに関わりあって。

島根県。
石見地方。
この映画を観ただけで私は、その土地に出かけてみたいと思いました。
そよと同じような言葉を直に聞きたくて。


いい映画なのです。しつこいですけど。

gonbe5515
by starforestspring | 2015-05-21 13:38 | 映画・ドラマ | Comments(0)

『天然コケッコー』

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「いつか森高(モリコー)まで一緒に歩いてやんさる?」

この映画の中で見せてもらった美しいシーン(画)の数々の中で、このセリフが語られるところが一番でした。

島根県浜田市・・が舞台。
やわらかい方言が、そのままそこに住む人々の人柄をあらわしている、そんな映画です。主演は夏帆、それから岡田将生。

島根県。
私にとって、遠くて遠いところです。島根県。カミのおわしますところ。

小学校中学校、合わせて6人しかいないちいさな分校。
そこに東京から転校生がやってくる。
分校の最年長、中学二年生の“そよ”というかわいい名前の女の子(夏帆)の初めての同級生、大沢広海(岡田将生)。二人が次第に心を通わせていく様子と、二人をとりまく下級生、それから村の人たち。その様子が美しい画と、長回しのカメラで描かれていきます。
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私は、こういう映画が好きなのです。
主旋律を奏でるストーリーと、合間合間に差し込まれる一見無関係な風景とが紡ぐ物語。セリフのない時間、移動するカメラ。
長回しのシーンが実に素晴らしい。みんなで海に出かける途中、山の音を聞くシーン、そよが広海の制服のボタンつけをするシーン、教室に別れを告げるシーンなどなど。

「わし」「おおきに」「行って帰ります」「やりんさい」
そよの喋る方言は、耳に心地よく、温かい温泉につかっているような、そんな響きがありました。

ストーリーは単純です。
転校生が来てから中学を卒業するまでのほぼ1年半、季節の移り変わりとみんなの暮らしと。たったそれだけ。そのたったそれだけのことがこれほど心に染み入るなんて。


一度観て、エンドロールを見終わったあと、
グラスにウイスキーを注ぎ、一息入れてからもう一度最初から観直しました。

そしてまた、もう一度観たくなりました。

大きな事件も起こらない、ビックリするような視覚効果があるわけじゃない、人は殺されないし、誰もケガをしない。なんてことはない時間の流れが、こんなに心地いいなんて。
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いい映画を観た。
心からそう思います。

gonbe5515

もうすぐ消えてなくなるかもしれんと思やあ、ささいなことが急に輝いて見えてきてしまう」
この映画のキャッチコピーですがこれほど内容にぴったりくるのも珍しい。
くるりの主題歌も映画の雰囲気を壊さないものでした。スバラシイ!





by starforestspring | 2015-05-20 22:12 | 映画・ドラマ | Comments(0)


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