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『キレイ』放映日!

最近、壁のフレームを架け替えました。
たまにやってるんです。
部屋の雰囲気も変わりますし。

ご存知のように私の寝室は四方が多部未華子さんの写真のはいったフレームで埋め尽くされています。それを全部とっかえるとなると、それなりの数の素材が必要になります。

これまでなんどか替えてますので、そろそろ再登場のものが出てくるんですが・・・。
今回思い切って秘蔵の写真をフレームに入れました。

秘蔵の写真・・・それはタベリストの間で話題になったあのプレゼント。
2012年のカレンダーをヒラタオフィスに送ると、多部未華子さんが依頼者へのメッセージを書いて下さり、返送されてくるという、今となっては信じられない企画のヤツです。
たしか限定1,000枚。私の手元にはそのうちの2枚があります。

オレンジと緑のペンで書いて下さったメッセージをここにご披露しようかと全文書き写してみたのですが、いやこれはやっぱり信書だな・・と思い、やめました。

私へのメッセージ、字数にすると2枚で150文字ほどあります。これは私だけにではないでしょう。ほかの998枚にも同様にこれくらいの字数を書いてらっしゃるはずです。
それぞれの送り主にそれぞれのメッセージ。
それを1000枚。
すごい数だと思います。よくぞまあと感心すると同時に、感謝の気持ちで一杯になります。

舞台に、ドラマに、映画に、今や大活躍の多部未華子さんが手ずから書いて下さった自分あてのメッセージが入ってる多部未華子さんの写真。私はこの2枚をラミネート加工して保存しています。

これを家宝と言わずになんと言う。。。


gonbe5515


そんなメッセージを私に書いて下さった多部未華子さんが、
本日wowowにご登場です。

『キレイ』
みなさまお忘れなく!

同時間帯に停電や地震や緊急放送がないことを祈っています。
by starforestspring | 2015-02-28 17:45 | 多部未華子さん | Comments(0)

ドラマ『ドS刑事』

小説ドS刑事をwikiで調べてみました。
それによると、作者さん、単行本の表紙に描かれたイラストを見て
「もしこのシリーズが映画化されるなら
黒井マヤは栗山千明、
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代官山は堺雅人のイメージ」
b0137175_185599.jpg

とおっしゃってるそうです。

多部未華子さんじゃなかったのですね!


栗山千明さんねえ。まあ確かにそんなイメージですわ。
だけど代官山が堺雅人さんってのはちがうと思う。
ここは東出くんでどうですか?長谷川くんもいいかも。瑛太くんもいいなあ。背は低いけど八島さんがやると画面が明るくなっていいんじゃない?。あ!そうそう、窪田くんがいましたよ!


続けてドラマのHPも開いてみた。
多部未華子さんの写真が載ってるけど、もうちょっと黒井マヤのイメージに合うのを載せたらどうなんだと。

踊ってる文字を読んでみる。
「刑事になったのは悪人を好きなだけいたぶることができると思ったから」ですと?
いや、ちがうでしょ。
「死体がみたいから」でしょ?

もしかして、このドラマの第1回目。
一昨日読んだ第一巻の事件を追うのじゃなくて、ドラマ用に脚本を作るのか?
小説は第三巻までしか出てないから、ネタを作るしかないんだけど。

たしかに土曜夜9時に、真っ黒になった死体に顔を近づけて焦げたにおいをかぎ、恍惚の表情を浮かべ、誰にも見られないように遺留品をそっとポケットに入れる・・なんてのはマズイだろうなあ。
同じクンクンでも、一子のそれとは違うものなあ。
微笑めないよなあ、焼死体のにおいを嗅いでるヒロインを見てて。

今からでも深夜枠に移しておもいっきりホラーなドラマにしてみたら?思いっきり笑えるホラーなコメディにするのよ。
『デカワンコ』でそれまでのドラマが持ってたある種の枠(女優に要求する演技の程度、お約束のストーリー)を壊してしまったのだから、今度もこれまでのドラマが踏み込めなかったタブーに挑戦しつつ、ホラーコメディという新しい分野を開拓してみたらどうですかね?>制作者のみなさん。

gonbe5515

明日はいよいよ『キレイ』の放映日です。
舞台をご覧になった方もなっていない方も、このチャンスをお見逃しなく。
WOWOWにご加入でない方は、この作品を見るためにだけでもご加入をお勧めします
>WOWOW普及委員会   そんなことで勧めていいんかい!

多部未華子さんはもちろんですが、中根百合香さんにも注目しよう!
>個人的好みの押しつけ

多部未華子さんの右うしろにいる、オレンジと黒のラインのスカートをはいた人。

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by starforestspring | 2015-02-27 18:08 | 多部未華子さん | Comments(0)

ドS刑事 読了

昨日一気に読み終えました。

ひとひねり、ふたひねりある結末はなかなか楽しかった。
終盤には「え?あれはどうなったの?」という疑問をしっかり回収してくれました。
好感度大です。

『バタフライエフェクト』
目の前を飛んでる蝶々の羽ばたきが巡り巡って地球の裏側でハリケーンを起こすという理論。

・・・日本流に言えば『風が吹けば桶屋が儲かる』っていう、あれですな。
これがまあ小説のキモになっています。
結果には必ず原因がある。そう、そのとおり。
その点はうまく考えてるなあと思います。

でも、重箱を突つかせてもらえるなら、本当にそうなのか?という疑問はぬぐえません。かならずしもそうとは言いきれないないだろうというのが正直なところです。
最後に明かされる真相のほうには説得力ありました。
小説としては面白い。目のつけどころがシャープ。


黒井マヤのキャラクター設定は実に興味深いです。
どSっていうから、人の話を聞かずに、言葉でいじめるとか、蹴ったり縛ったりして相棒をヒイヒイ言わせるのが趣味なんだろう・・・多部未華子さんの黒井マヤを私はこんなイメージで想像してましたが、そうじゃないんですね。
猟奇趣味です。
殺人現場が好きなんです。
というより死体が好きなんです。
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殺人現場に残された凶器とか、切断された指とか、損壊された被害者の身体の一部とか、そういうコレクター垂涎の“アイテム”と呼ばれるものを秘かに集めてる。焼け焦げた焼死体に顔を近づけてそのにおいを嗅ぎ、恍惚とした表情を浮かべる漆のように髪が黒くて切れ長の目、薄くて上品な唇を持った美人。それが黒井マヤ。
どんな女やねん!

こんなことも言うんですよ。
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でも、この人、事件に対する読みとかひらめきとか推理力とかは人並み以上。
そんなわけのわからん刑事を多部未華子さんが演じるなんて・・・。

ワクワクしますね!


面白かったので、娘に頼んで第二巻も貸してもらいました。

gonbe5515

第一巻を読んで私は、横山秀夫さんの『第三の時効』を頭に思い浮かべました。
そしてなんたることか『デート』第六話も。

・・どんなイメージや!というツッコミ、ありがとうございます。

by starforestspring | 2015-02-26 16:35 | 多部未華子さん | Comments(0)

末は兼好か幽霊か

心のひだの奥に潜んでて、なにかの拍子に顔をのぞかせ、心の持ち主を泣かせる曲や歌がある。
顔を洗い、ご飯を食べ、仕事に出かけ、帰ってきて眠る。
そういう日々の暮らしの中ではまったく現れないのに、ふとしたことで。

昨日『道づれは南風』『チャップリン・イン・ニューシューズ』を聴いた。
ひだから顔をのぞかせやがって、困ってしまった。

困ってしまったのに、Youtubeで検索をする自分もどうかと思う。
友也さんも、じゅんじさんも省吾さんもみな若い。
あのころ私も若かった。
若すぎて恥ずかしいくらい。

♪光の中のかたつむり せめて夢を背負いながら
♪歩いていくよこの道を 君に会えるまで
♪道づれは南風 道づれは南風

このトシになってもこのフレーズを聴くと “困ってしまう状況に陥る” 自分がわからない。ギターのフレームを上下左右に軽やかかつ力強く踊る左手と、弦をつまびく右手とが作り出す音の連鎖。
その連鎖はあたりまえのように頭の中で映像を結ぶ。困ったことにそいつは時を経てもまだセピア色になってないのだ。

依子さんによると、人は命を失ったあともあっちとかこっちとかの空間にとどまっているらしい。
人はこの世に未練を残していると、成仏できずに幽霊としてこの世にとどまるという。
そういう意味で言えば私は間違いなく幽霊予備軍の一員。

あんまり気持ちのいいものでもないので、出来ることなら人生というものを達観できるようになり、千年の都のどこか片隅で、季節の移ろいを自分の一日一日と重ねながら生きていけるようになりたいものだ。


gonbe5515

『デート 第六話』
見事な脚本だったと思う。お母さんのお雑煮の味をめぐる謎。
人を思い、思われる気持ちが作りだした謎。
いい親子だね。
いいお父さん、いい娘だね。
これまでで最高の回だった。
by starforestspring | 2015-02-25 10:15 | 雑感 | Comments(0)

西川氏、去る。

大臣がまた一人辞任しました。
日本の閣僚や国会議員の辞任の理由って、金にまつわることが多いです。

もっとこう・・・
「首相と政策上の意見・方針がどうしても合いませんでした。もう一緒にやっていけません」とか、
「私が提出した法案を廃案にするなんて信じられない、ついては一度野に下り、この件について民意を問いたいと思います。」とか、そういう“骨太”な理由を求める私は、夢見るオッサンなのでしょうか?

国会中継を見ていても(たまに見るんです)聞こえてくるヤジがしょうもなくて。知性とかユーモアとかいうものがカケラも感じられない。あの人たちは自分の放ったそのヤジが、自分に投票してくれた人たちが放ったと同じことになるっていうことを考えたことがないんでしょうか?ないんでしょうね、たぶん。

で、飛ばしたヤジが注目されて女性蔑視だなんだのとマスコミに取り上げられたとたん、「言ったのは私じゃないです」「私は知りません」とか言って尻尾を巻いちゃう。
巷にあふれる詐欺みたいに「オレオレ!」って勢いよく立ち上がってさ、自分のヤジを問題視したマスコミと渡り合うくらいの気概はないのかね。

選挙で選ばれたってことの上にあぐらをかいて、オレは偉いんだ!ってふんぞり返るのは論外。
だけど、支持してくれた有権者の存在を意識した上で、自分の言動に責任と自信を持ち、自分の発言は有権者の発言・・くらいにいい意味での強気さで、物事に立ち向かっていく議員さんはいないのだろうか。

みんなに好かれようと思うところに、そもそもの間違いがあるような気がする。
嫌われたっていいじゃない。
賛成者が反対者を上回れば選挙に勝てるんだから。


gonbe5515


今年も「サラリーマン川柳」が発表されました。
時代を映すこのシリーズ、私はすきです。

by starforestspring | 2015-02-24 11:50 | 時事 | Comments(0)

安田顕さん

私が毎週見てる連続ドラマは『問題のあるレストラン』と『みんなエスパーだよ』の2本。
 ※『エスパー』はほとんどの地域で放送が終わってる作品。富山は最近始まった。

けっこう楽しんでこの2本を見ています。
『レストラン』は第6回、『エスパー』は第7回まで終わりました。

今になってなんですが・・・
『レストラン』のハイジちゃんと『エスパー』の教授って、同一人物なんですよね!
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いやあ、全然気づきませんでした。
 #微妙な含み笑いが聞こえるのは気のせいか??

そりゃあハイジちゃんは化粧してるし、声も高めだし。
教授はあんまり動かないし、渋い声だし。
ハイジちゃんは一生懸命デザート作ってる姿がりりしいし、
教授は神楽坂さんの胸をモミモミしてるところがキモだし。。

まさか二人が同一人物なんて!

Wikiを開いてみたら、安田顕さん、ヤスケンっていうニックネームだそうです。
ヤスケン・・・ヤスケンねえ。。なんか懐かしい響きですよ。

同一人物と気づいたからには、録画してあるのを見比べて、安田さんの演技の違いをじっくり観察してみようと思います。
それにしても・・・
Wikiを読むと、楽しい伝説をたくさんお持ちの俳優さんですね。
ちょっと注目してみようと思います。

gonbe5515


神楽坂さんの胸をモミモミ・・が入ってないのは、あんなのはWikiに乗せるほどのものじゃないってことなんでしょうか?






by starforestspring | 2015-02-22 19:36 | 映画・ドラマ | Comments(2)

シャーロット、ブロードウェーへ。

エリーが・・・もといシャーロットがブロードウェーのミュージカル『シカゴ』の主演に決まったそうな。心からのお慶びを申し上げる。

実際の話、『マッサン』を見てて、彼女の演技が演技に見えない時がある。
ああこの人は振る舞ってるな・・という風に感じるのではなく、自然な仕草に見えるのね。

感心しますよ。本当に。

この女優さんも、自分のセリフがないときの演技をしっかりやっていらっしゃる。
視線の移動とか、表情の変化とか見てると楽しくなるもの。

今日の一番は、座卓を一生懸命拭いてるエリーでした。
芸が細かいです。あれは演出さんの指導でしょうか?指導かもしれませんね。
でもそれであったとしても、ああいう風に自然に見せるのはなかなかだと思う。

当初は不安いっぱいだった『マッサン』ですが、回を重ねるごとに毎朝テレビの前に座るのが楽しみになってます。収録はもう終わったそうです。残り回数も少なくなってきました。おわっちゃいますねえ。


そういえば、第一回のエリーの初登場は遺影でした。
亡くなってから過去にさかのぼってドラマを進めるっていうのは、朝ドラでは珍しいのではないでしょうか?毎日楽しみに見てはいますが、いつも初回のあの遺影がちらつき、「そうだよエリーは死んじゃうんだよ・・」と、やがて来る“その時”を頭のすみっこで想像しています。

マッサン役の玉山さん、もうすっかりマッサンとして見えるようになりました。
もう会津藩の山川大蔵さんではなくなりました。もうすっかりマッサンですよ。もしかしたらこれからどんな役をやってもマッサンに見えてしまうかもしれない。

『マッサン』は、人々の記憶に長く残る朝ドラになるのではないかと推察する次第。

gonbe5515

エリーがトシをとっていくのを、髪型の変化で表現してるのは上手いなあ。>ヘアー担当さん。
60代になったら、どう見せてくれるのだろう?
by starforestspring | 2015-02-21 20:44 | 連続テレビ小説 マッサン | Comments(0)

休みの仕事

水曜日はなんだかんだで4本も映画(DVD)を見たわけですね。
ビックリです。

次のお休みには、いよいよ家中にあふれる録画済DVD、BDの整理を始めようと思います。
ファイルメーカーでメディアごとに録画されているタイトルを入力していき、ディスクごと、タイトルごとで検索できるようにするつもり。

前からこの作業をやらねば・・とは思っていたのですが、手間と時間がかかるのはわかりきってるので、ついつい後回しにしてました。でもとうとう決心がつきました。なぜか?自分がすでに録画して所有しているにも関わらず、それを忘れて同じ映画をまた録画してしまったからです。

なんていうかその・・こういうのってガックリきますね。

最近一緒に働いてるスタッフの名前がすぐ出てこないとか、いつも行く電気屋さんの店名がどうしても思い出せないとか、そういう「オレ、いよいよやばいのか?」状態ではあるんですが、好きで録画した映画のタイトルを忘れてしまうっていうのは、自分で自分が情けない。

単に忘れたのではなく、もう覚えきれないほどの枚数になったとも言えるわけですので、ちゃんと分類整理することにします。ケースにタイトルシールも貼り付けて、番号順に書棚に並べ終わったのを眺めるときの達成感を楽しみに、作業を始めようと思います。

・・・・まずは家中に散らばっているディスクを集めるところからですな。

gonbe5515

最近また、あちこちのウイスキーを飲み比べているのですが、みなさん、マッサンのニッカが作ってる竹鶴ピュアモルトの安いやつ(税別1700円くらい)は、なかなか美味しいです。マッサンが大切にしてたスモーキーフレーバーってこれなのねと納得出来ます。かなり気に入ったので、4本連続で買ってしまいました。
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  一番左のやつです。↑ それ以外のは高い。心が痛まない時に買って下さい。
by starforestspring | 2015-02-20 20:33 | 雑感 | Comments(0)

明日の予定の結果

前回の記事で使った慣用句「やけぼっくいに火がついた」は、どうやら用法が間違っていたようです。そうじゃないかなあと思ってはいたんですけど、やっちまいました。でも、付与される得点が10点だった場合、4点くらいはいただけると思うのですけど、先生いかがなものでしょう?


『フライトゲーム』
ノンストップアクション・・。
この映画はノンストップアクションではありますが、主役と敵役との心理戦、主役が抱えてる悲しみ、一般庶民が敵役のもっともらしい犯罪動機に巻き込まれてしまうという不条理・・そういうものが絡んでいます。見終わってスカッとしてそれでおしまい。そういう映画ももちろんいいですが、この映画のように全てが終わったあと、主役の肩をたたいて、もしくはハグして「いろいろ大変だろうけど、ま、頑張れや。また電話してこいよ、一緒にメシ食おうぜ」と言いたくなるのはもっと好きです。

これ以上ないという不利な状況にも負けず、信じるところを行動に移し、ひとりひとり仲間を増やしていって結局勝利。負けるわけがないとわかっています。いますけど、この映画は負けそうになった時にハラハラする度合いがなかなかなものなのです。私ならニューヨーク市警の人と一緒に保安官に飛びかかっていく側に立つでしょうね、きっと。

Youtubeにアップされた映像を見て真犯人がわかるというのは、今どきを捉えてるようでいて、正直ちょっと苦しいかなと思いました。
けどそういう細かいところはいいのです。
リーアム万歳!


『オーケストラ』
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久しぶりに再見しました。
あるオーケストラが受けた国家の弾圧、民族粛正、そして新進気鋭のバイオリニスト。

なんのつながりもないと思われるそれらの要素が奏でられるチャイコフスキーのバイオリン協奏曲とともに明らかになっていく。映画の冒頭から終盤近くにいたるまでの「ありえんし」なボケと、「をいをいそれはないだろう」というツッコミとには、一瞬デッキのストップボタンを押したくなります。

が、最終盤の演奏シーン、タクトが振られてからの不協和音から、ソリストが奏でるメロディーのあとの見事な調和。それは「レナのために集まれ」というメールに自分の都合を放り出して集まった楽団員たちがソリストに“あの”レナを見たからなのでしょう。そのあとにつづく楽団員たちとソリストたちとのメロディーによる会話が素晴らしい。そしてソリストと楽団員たちとの両方を良く知る指揮者のまなざしが素晴らしい。

“願い”を込めてフランス大使館に運び込まれたチェロのケースから現われた6ヶ月の赤ちゃんの顔と、直後シーンが変わり奏でられた和音。私はやっぱり泣きましたよ。
演奏中に映し出されるシベリアの収容所でのレナの姿とツオルクの姿は素晴らしかった。元気にヴァイオリンを奏でていた時のレナの姿も素晴らしかった。

私がオーケストラものに弱いのはこういうわけです。
この映画も、最後の演奏中、指揮者とソリストと楽団員たちとは言葉を交わさない。
交わさないんだけど彼らは彼らが奏でる音によって会話をしている。
ソリストは最初指揮者と客席とを向いて立っていたけど、演奏の途中から指揮者と楽団としか見なくなる。楽団員はみんながみんな指揮者ではなくソリストを見る。それはなぜなのか。ソリストに“レナ”の再来を感じるから。そう、彼らの感じたことは当たっている。ソリストはレナの・・・。

おもいっきりネタバレで申し訳ないんだけど、この映画、途中の“一瞬デッキのストップボタンを押したくなる”ときを乗り越えさえすれば、その先に涙と感動とが待っています。

『コンティキ』
wowowの番組表で見つけて「おお!」と思って録画して、それから見たけど・・・。しょうもない映画でした。
以上。

『イングロリアスバスターズ』
『オーケストラ』のソリスト役、メラニーロランが出ていたというので改めて見直した。
メラニーの眼は“口ほどにものを言い”ますね。
最初にこの映画を見た時は失礼ながらブラッドピットの南部訛りくらいしか取り上げていなかったんだけど、メラニーの魅力に気づかなかった私がバカでした。あのタバコの吸い方はなかなかなものです。
看板を付け替えるときの服装と、ドレスアップした時のそれと。その違いに女の不思議さを感じてしまいました。
女は魔物。

魔物に振り回される男はしょせんアホ。
真理ではないでしょうか?


gonbe5515
by starforestspring | 2015-02-19 12:45 | 映画・ドラマ | Comments(0)

明日の予定

明日は水曜日。。。ルン! >50を越えたオッサンがやると気持ち悪いですからやめて下さい。

明日はハリソン君おすすめの『フライトゲーム』を観る予定。
# ハリソン君『デカワンコ』のレビューを書き始めておられます。まだご覧になってない方はいますぐ Go!

それから今日wowowで『コンティキ』を録画したので、そっちも合わせて。
あとは家のまわりの掃除と、雪の重みで折れてしまった(!)庭の木を始末します。
車の手入れはあとまわしですね。

先日『マエストロ』を観たおかげで、やけぼっくいに火がついた私は、これまでなんとなくスルーしてた『のだめカンタービレin ヨーロッパ』の1と2をDISCASのリストに追加しました。のだめはねえ、ドラマはとびとびで観てたんですが、映画は未見だったのです。私の大切な宝物、BOSEのWave music system で聴いたらどんなふうになるのか、楽しみにしています。


オーケストラ。
いいですよね。憧れですよ。
とても叶わぬ夢でしたけどね。

『レ・ミゼラブル』のサントラ、買おうかなあ。。。

gonbe5515
by starforestspring | 2015-02-17 19:41 | 雑感 | Comments(2)


タベリストgonbe     よしなしごとつづり


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