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医は・・・ その2

今朝の読売新聞にあの“サンカク”の写真が出ててびっくり!
サンカクは“魔鏡”だったそうですよ。

面白いですね。。

「マイシカです!先生!」
あの感動、再び。


<前回まで>
私の体に触れもせず、ノドに違和感があるっていうのにのぞき込みもしなかった某ドクターの診断に納得がいかない私は、セカンドオピニオンを得るために午後からもう一軒の呼吸器内科に出かけたのでした。


待合室に入る。
3人ぐらいいる。なぜか安心する。
問診表を出されたので記入。
さっきの医院と同じような内容・・・え?お酒の量?
「日本酒で  合 ビール350ml缶で  本」
ウイスキーはないのか・・と思いつつ、
ビールに換算したら350ml缶2本くらいかなあ・・と記入。

10分ほどで診察室に呼ばれる。
ドクターの右手にはマウス、目の前にはパソコンモニター。
「ああ、あなたもですか・・」>5515声なき嘆き


「どうされました?」
先生、あなたは問診表を読んで・・(以下略)


「マスクはしておられないんですね。」
「はい」
「水分は一日にどれくらい摂られますか?」
「1リットル弱でしょうか」
「そうですか  (問診表を手にとって)ああ、なるほど、わかりました。」
「???」

「原因は不摂生ですね」

「はあ????」>声なき叫び
「お酒の飲み過ぎでしょう。2本は多い」
「350ml缶2本は多いですか?」
「多いです。ああ、そうそう、口を開けてもらおうかな」

のどをのぞき込む、首を触る、聴診器を胸と背中にあてる

「はい結構です。じゃお大事に」


・・・・え~~っと。

結局私の咳の原因は“お酒”だと、おっしゃる。それから“乾燥”だと。
お酒の量から推測して私を“不摂生”と断定なさるその自信はどこから?
先生?もしかしてお酒になにか個人的な恨みでもお持ちですか?
これでも私は、毎朝ほぼ同じ時刻に起き、ご飯もちゃんと食べ、睡眠もそれなりに。。
 #そりゃ、多少心は病んでるかもしれないにしても。

のどの奥の違和感についてはどうなんですか?
素人考えで誠にお恥ずかしい限りなんですが、てっきりカメラ(またはそれに類するもの)を使ってのどの奥のほうをのぞき込み、細長いへらのようなもので粘膜を採取したりして“違和感”の原因を探ってもらえるものだとばかり・・・。

350ml×2本が飲み過ぎなら、しかもそれがのどの違和感の原因になるのなら、私みたいに妙なセキをしてる男女があちこちにいると思うんですけど、ちがいますかね?


午前のドクターほど極端ではなかったですが、このドクターも、質問してるときの視線はモニターでした。いまどきはみんなこうなんでしょうか?

初対面の人に、お酒の量(350ml缶ビール×2本)のみの情報で
不摂生
と、断罪された私は、これからどんな暮らしかたをすればいいのでしょうか?


私のかかりつけのドクターの机の上にパソコンはありません。
あるのはカルテと薬のサンプル、それから血圧計。
そのドクターは、私が椅子に座ると私に正対して
「gonbeさん、薬飲んでますか?ラーメン食べてませんか?」と微笑みながら聞いてくる。
そしてその後、その日の朝刊に出てた記事の話題とかをとっかかりに、高血圧の怖さとか、日常生活で気をつけなければいけないこととかを、静かに話してくれる。

「gonbeさん、長生きしたかったらとにかく塩分を摂らないことですよ」
「アルコールはどうですか?」
「アルコールはいいです。血圧に関係ないです。好きなだけ飲んで下さい。でも別の理由で長生き出来なくなるかもしれないからほどほどにね。」

ひととおりの話が終わると、薬の処方についてと、次回の受診の日程を決め、カルテになにかを書いたあと「じゃ、今日はこれで結構です。お大事に」と見送ってくれる。

こういうドクターにずっとかかってきたので、他もみんなそうだと思い込んでいました。
ドクターの診療科目に呼吸器内科がなかったので、他の医院を探して行ってみたわけですが、時間とお金をムダにしたような気がしてなりません。

ただ、ひとつ得したことがあります。
わたしのかかりつけのドクターの診療所、予約した時刻どおりに診察してもらえたことなど一度もなく、それどころか予約した時刻から1時間かそれ以上待たされる。
待合室のみなさんは(私と違って)怒りもせず、おとなしく待っていらっしゃる。

その理由がわかったような気がします。

これからはもう少し心穏やかな気分で待ち続けることができそうです。

二人の呼吸器内科の先生がおっしゃったことは医学的に正しいのかもしれない。でも、そうであっても私はあのお二方が処方した薬をもらいに行く気にはなれないし、もらった診察券を使うつもりには悪いけどなれない。

医は・・・・やっぱり仁術であってほしい。


gonbe5515
by starforestspring | 2014-01-30 20:15 | それでいいのか日本人 | Comments(0)

医は・・・ その1

1ヶ月以上前から、変なセキが出て困ってる。
喉の奥のほう、首の根元、鎖骨が合わさるあたりになんかあるような、そんな感覚。


ニョーボの勧めで、加入してる生命保険会社のサービスにある“メディカルセンター”とやらに電話してみた。電話の向うの人(多分医者)は、私の話しを聞いた後「お近くの呼吸器内科を受診されることをお勧めします」と言った。

その後二週間、症状が一向に改善しないので、今日思い切って医者に行ってみた。

K医院。最近立て替えをし、おしゃれな外装に生まれ変わったらしい。
靴をぬぎ、待合室へのドアを開けると、部屋には誰もいなかった。
「え?診察時間外?」
慌てて看板を見直してみたが、午前の部終了までまだ30分ある。
受付で保険証を渡し、問診表に必要事項を記入した。
“1ヶ月以上前から咳がひんぱんに出る。”
“喉の奥、首の下のあたりに違和感”

待つこと5分ほど。名前を呼ばれたので診察室に入る。
40代とおぼしき男性ドクターが、パソコンのモニターをみながら私の顔を見もせず「どうされました?」と聞いてくる。
問診表を読んでないんですか?という言葉を危うく飲み込んで症状を説明。
「熱はないんですよね? 風邪をひいてるわけでもない。タンは?・・・出ない。ああそう」

「考えられるのは・・・」
視線をモニターに据えたままドクターがつぶやく。
「アトピー性疾患かアレルギーでしょうかね」
アレルギー?私が?
「アレルゲンはなんでしょう?」聞いてみた。
「ハウスダストとか」
ハウスダスト? はあ?  
20年近く住んでるわが家、そのハウスダストに、1ヶ月ほど前から反応し始めたってことか?

「じゃ、お薬をだしておきます。この薬は、まれに手が震えるとかの副作用を起こすことがありますが、気にしなくて大丈夫ですから」
「貼り薬も出します。こちらも副作用として気分が悪くなることがありますが、そういうときはシールを1/3ほどカットして貼ってください」

「来週の火曜日、もう一度来れますか?その時に薬の効果を聞かせて下さい。じゃそういうことで。」

相変わらず誰もいない待合室に戻った。
診察室にいる間、ドクターは聴診器を私の胸に当てた以外、私の体に触れなかった。
口を開けさせることもしなかったし、違和感があると書いておいた喉を触れもせず、のぞき込みもせず。


受付で薬の処方せんと診察券をもらったけれど、
処方せんは薬局に持っていく気になれない。まして診察券をや。


納得がいかないので、もうひとつ別の医者に行ってみた。
そこのドクターについては、次回また。

gonbe5515
by starforestspring | 2014-01-28 16:20 | それでいいのか日本人 | Comments(2)

1/25

今朝、目が覚めたら7:30を回っていた。
めざましは6:00に鳴ってるのに。。。
タイムワープって、こういうこと?
  #メチャメチャ慌てました。


昨日の聖なる日の夜、『1/25』を開いた人は多かったのではないでしょうか。
・・・すっかり大人になられましたねえ。

私は、『デカワンコ』で彼女の魅力に気づき、それから『ルート225』『すみれの花咲くころ』『山田太郎』『鹿男』『つばさ』等の出演作をさかのぼって観ました。
その頃の多部未華子さんの輝き!
それに圧倒された身でございますので、大人になった多部未華子さんを見るにつけ、
「そうかあ、もうこんなに大人になったのかあ」
と、眼を細めてうなづいている親戚のおじさんみたいな気分になります。

先輩タベリストのみなさんに励まされながら『つばさ』の完走をめざし、そして走りきったころ。
あのころは毎日が『多部色』に染まってました。
朝起きたら多部未華子さん、
昼ご飯を食べては多部未華子さん、
酒を飲みながら多部未華子さん、
寝る前に多部未華子さん。
 #よくもまあ、ニョーボに愛想を尽かされなかったことだと。


一般の方にはあまり知られてないかもしれませんが、
私の中で秘かにポイントの高いのが

『硝子と鉛の火粉』
『SHAKA LABBITS 「シルク」のPV』
『真夜中からとびうつれ』
ですね。

『魔法のボタン』もよかった>特に食べっぷり飲みっぷり。


そんな私は、先日の休みに寝室の壁の写真を全部入れ替えました。
感じが一変して、大満足。
これでまた、復調カーブが上昇したような気がします。


gonbe5515

お見せできないのが残念。>寝室
by starforestspring | 2014-01-26 20:04 | 多部未華子さん | Comments(0)

『非道に生きる』 園子温 追記

「映画は巨大な質問状」
園子温監督の著書『非道に生きる』の中で監督が書いておられる言葉です。
答えが準備されてない“質問状”とのこと。

映画とはなんぞや?ということについては、いろんな人がいろんなことをおっしゃっています。私はそれらに対し「フムフム」と言ったり「いやいや・・」と言ったりしておったのですが、この「映画は巨大な質問状」という言葉に対してなんだかとても“ナットク”出来たのです。


前後の文脈がないと、園監督のこの言葉について誤解が生まれてしまう可能性もあるかもしれませんので、興味のある方はぜひこの本をお手にとって読んでみていただきたいところです
本当に、おもしろい本です。

gonbe5515

今日1月25日は、タベリストにとって聖なる日でございます。
ネットのあちらこちらで祝福の声が挙がっているのにおきづきでしょうか?

お誕生日おめでとうございます!
映画、舞台、ドラマでのさらなるご活躍を心よりお祈りいたしております。
ちかぢか、お目にかかりにまいります。
m(_"_)m
by starforestspring | 2014-01-25 14:59 | | Comments(0)

ええんとちゃいますか

昨日の休み、いろいろなドラマやら映画やらを見ました。
武井咲さんは、おなじパターンの役ばかりやらされて、かわいそうだなあとか、『八重の桜』の八重は、新島襄と結婚してからは、なんだかつまらなくなっちゃったなあとか・・・。


『ココニイルコト』って映画を観まして。
なんでこの映画を選んだんだったか、そのへんははっきりしないんです。
堺雅人さん、これまで観た中では一番若いころの映画なんでしょうか?
小市慢太郎さんのご登場にはおどろきませんでしたが、島木譲二さんには・・・いやあ、「おひさしぶりです!」って思わず叫んでしまいましたよ。
あと、鶴瓶さん、あれでギャラもらってるの?おいしいなあ・・・とか。

そのへんのことはさておき、

大阪の会社に就職すると、あんな感じなのかなあと。
私、実は大阪の某広告代理店を受けて落ちてるんですね。
もし受かってたら、営業かクリエイティブかわかんないけど、ああいう会話の中で仕事ができていたんだろうかって、ちょっと悔しい思いをしました。

ボケとツッコミ。
言い古されたこの言葉だけでは表現できない、大阪ならではのやさしさとか厳しさとか、突き放してはみたものの放っておけない微妙な上司の心情とか。
そういう“感覚”が、なんともたまりません。

今までみた大阪がらみの映画では『大阪物語』が一番だったのですが、この映画もそれと同じくらい大阪の味わいを醸し出してると思います。


まだこの映画をご覧になってない方にひとつだけアドバイスを。
エンドロール、最後まで観てください。
エンドロールが始まったところが、この映画の終わりではないのです。

どうか、“最後”までみてください。

泣けますから。

いい映画でした。
もういっぺん観たくなる映画でした。

gonbe5515
by starforestspring | 2014-01-23 23:58 | 映画・ドラマ | Comments(0)

復調のきざし

新しい書棚が届いたので、家中のあちこちに散乱していた本を集めてきて、順番に収納していってます。私にとっては誠に楽しい作業。これやってると、心が和みます。
今回の書棚は作者別に分類してみることにしました。
本の並び順を、ああでもないこうでもないと作業してると、時が経つのを忘れますね。


ちょうど一月ほどまえ、みなさんにお願いして

“晴れ晴れとする” 
“生まれ変わったような気分になれる” 
“心が軽くなる”
そんな映画をご提案いただきました。

おかげさまで・・・。
ありがとうございました。m(_"_)m

まだ全部を観ることは出来てないのですが、一本一本観ていくごとに元気が出てきてるような感じが。。
はい、かなり回復してきたと思います。

「ツレがうつになりまして」っていう映画を観てみようかなと思っています。自分自身の状態が欝と呼ばれるものと思っているわけじゃないんですが、ここ最近の自分は、自分が知ってる自分じゃないということだけはわかるのです。

明日は水曜日。またまた休みです。しかも完全休養日!
会社にでてこなくていいってのは、嬉しい。
晴れてほしいなあ。
休みの日って、天候次第で気分が変わりますよね。

最近元気な方にも、そうでない方にも、明日はいい日差しが降りそそぎますように。

gonbe5515
by starforestspring | 2014-01-21 18:03 | 雑感 | Comments(0)

願望

言葉の使い分けっていうのは、難しくも面白いもので。

フランス語で
au revoir
っていうのは、中国語の「再見」と同じような意味。
またいつかね。でもそう遠くないうちに!ってな感じでしょうか。

à dieu
になると、今生これっきり。もう二度と会えることもないよねって時に使うそうです。
使うのにかなり覚悟のいる言葉でしょうか。

à bientô
『デカワンコスペシャル』のDVD特典映像で多部未華子さんがこれを使っておられました。
「じゃまたね。また明日ね!
こういう軽い感じなんでしょうか。

別れの時に使う言葉は、
使い方を、間違えるとえらいことになってしまいますよね。
「バイバイ!」なら、間違いなくまた明日会えそうです。
「またね〜」なら、明日とは言わないけれど、近いうちに会えそうです。
「さようなら」・・・これは・・・言ってる人の表情と言葉の調子でその意味を推し量るしかありません。

柳沢慎吾さんは、「あばよ!」って言葉をネタにしておられました。
この言葉、私の解釈だと à dieu に近いものがあるのです。
このセリフを言ってるときの慎吾さん、好きでしたね、私は。

「バイバイ!」
「またね〜」
「さようなら」
これまで幾度となくこれらの言葉を使ってきましたが、
まだ一度も使ったことがない別れの言葉があります。

いつか使ってみたい。
でも一回だけだろうなあと思う別れの言葉。

「さらば」

この一言を言って、似合う男になりたいなあと。
まあ、その・・・・むずかしいでしょうけどね。


gonbe5515
by starforestspring | 2014-01-20 21:29 | 雑感 | Comments(0)

『明日、ママがいない』

初回を見ました。

「親が子供を捨てるんじゃなく、子供が親を捨てるんだ」
このセリフには共感できるところがあるのですが、こういうセリフを言うにはポストはまだまだ幼すぎるんじゃないかなあと思うのです。設定では9才。小学校4年生?もう少し、そう6年か中学生くらいになったら、もっと説得力が増すと思う。
それぐらいのトシの子どものに言わせてほしかった。。>個人的意見


初回放映が終わった翌日から、新聞やネットで話題になっててビックリしました。
「放送中止」を申し入れている団体があるとのこと。
記事を追いかけてる限りでは、放送局側は応じるつもりはなさそうです。
もしかしたら、話題作りになったと喜んでいるのかもしれません。
来週の視聴率が跳ね上がるかもです。

で、その「放送中止」についてのアンケートをnikkanがやってまして、その結果を見てびっくり。
「見ていないが、子供が傷つく恐れがある以上、内容を変更するか、放送を中止すべき」って意見が36.6%。回答総数が1956人ですから、715人いらっしゃる

放送中止に賛成するのは全然かまわないと思うのですが、“見てから”にしたらどうでしょうかね?



私は幼い頃、このドラマのグループホームのような施設ではないのですが、もうすこし規模の大きい、似たようなところで一時期暮らしていたことがあります。
このドラマを見るまですっかり忘れていました。
自分でも気づかないうちに、心の奥のほうに埋め込んでいたのだと思います。


そういうこともあって、私はしばらくこのドラマを見てみようと思っています。
『僕のいた時間』とダブル録画です。

gonbe5515

愛菜ちゃん、なんだかとてもしっかりした顔つきになってきましたね。
by starforestspring | 2014-01-18 21:24 | 映画・ドラマ | Comments(2)

冬の星座

小学校の5年生か6年生の頃だったかと思う。
音楽の授業で『冬の星座』というのを習った。
この歌が私はとても気に入っていて。

♪木枯らしとだえてさゆる空より
♪地上に降りしく奇しき光よ
♪ものみないこえるしじまの中に
♪きらめき揺れつつ星座はめぐる

特に二番のあたま、
♪ほのぼの明かりて流るる銀河
このフレーズが好きで好きで。


京都の冬はとても寒く、カッターナイフで切り裂くような風が吹く日が多かった。
夜、深い青の空に浮かぶ星々は白くまたたき、
子供心にそれらは、とても気高く美しく見えた。

今、空を見上げる。
薄いオレンジ色の月。
視線を転じて地上に目をやれば
黒いアスファルトに薄く張った氷が白く冷たく光る。

明日の朝は寒くなりそうだ。
踏みしめる雪は固く、
黒く光った道路はスケートリンクのようになるだろう。

冬の星座を口ずさみながら見上げたあの空と
今夜の空とにかわりはないはず。

ただ、空を見上げ、飽きることなく星々を見つめていた少年は、
凍った朝に出かけていくことになる愛犬との散歩を少しためらう大人になっている。

空は同じなのに、
人は変わる。
人は変わるのに、
空は同じ。

gonbe5515
by starforestspring | 2014-01-17 21:17 | 雑感 | Comments(0)

『ダンダリン』と『リーガルハイ』

『デイブレイクインデキシー』のイントロ、ティロリロリン!を聴くと、思わず左手と右手が手拍子を始めてしまう。ナターシャーセブンのコンサートに出かけられたご経験のある方はきっとおわかり頂けることでしょう。

今日は休日でしたので、久しぶりに大相撲放送を見ました。
いやあ、驚きましたね。大相撲もこんなふうになりましたか。
今どきはあれですか、力士の名前を連呼して、おまけに手拍子なんですか。
寡黙な大男たちが古式にのっとった作法ののちに力と力をぶつけ合い、戦う姿をカミにご照覧いただく。大相撲に対し私はそういうのイメージをずっと抱き続けていましたので。。
  #朝青龍や日馬富士に好意をもてないのも、それが理由であるのですが

現在の大相撲は、私の想像の域を越えたところに行ってしまってるような気すらします。
時代に取り残されている・・・そうは思いませんが、時代についていけないとは思いますね。


今ごろなにを・・とお思いになるかもしれませんが、今日ようやく『ダンダリン』と『リーガルハイ』のラスト二話ずつを見ることができました。『ダンダリン』のほうは、初回で提示されたナゾが最終話でスッキリ回収され、私としては得心のいく結末でした。

そうですよね、幸せな生活を得るために働くってのがスジですよね。
なにを甘っちょろいことを・・と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、あのセリフに胸を打たれた方は、自分の“労働”について、一度ゆっくり考えてみてもいいんじゃないかと思います。
私もそうします。

労働基準監督官という、一般的にはそれほど知られていない職業を取り上げてくれたことに感謝しています。実際の監督官さんたちが、このドラマをご覧になって感じられることは『現実ってそんなもんじゃないよ』なのかもしれませんが、ダンダリンのような使命感を持って仕事にのぞんでいらっしゃる方もきっとおられるのでしょう。(そう思いたい)

『リーガルハイ』の終わり方もよかったですね。
もしかしたら“3”があるんじゃないかという含みをもたせていましたが。
本田ジェーンが醍醐検事の元にもどり、羽生くんが旅にでる。
彼らが掲げていた「ラブアンドピース」、その理想と現実とを小美門によって思い知らされたという結末になりました。

ただ私らの世代にとってこの言葉は、一種独特の感傷をもたらすものでしたので、彼らの“敗北”は、若かりし頃の追体験をしているようで。

拓郎さんの歌の一節に

♪はしゃいでいた季節は 真実だったし
♪風の行方なんて わからなかったし
♪あの日皆が求めたものは 何だったんだろう
♪僕等の行く先を 誰が知ってたろう

 というのがあります。

本当に、あの頃の熱気と、信じていたものと、わけのわからない高揚感と。
すっかり忘れていた胸のトゲの痛み、それを思い出してしまいました。


『東京バンドワゴン』『僕のいた時間』の録画観賞は、また今度にします。

多部未華子さんのことを最近書きません。
なぜ?とご心配下さるかたもいらっしゃいましょうが、私は今もこれからもずっとタベリストでありますので、どうかご心配なく。
って、わざわざ断ることでもないんでしょうが。。

今日はいい休日でした。
ジャックがね、半分になってしまって、自分で驚いています。

gonbe5515
by starforestspring | 2014-01-15 20:35 | 映画・ドラマ | Comments(0)


タベリストgonbe     よしなしごとつづり


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