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『風雲児たち』

幼い頃から神社やお寺で遊んでいると、自然と歴史に興味を持つようになります。
友だちもそれほど多くはなかったせいで、私は一人で出かけることがよくありました。話し相手がいないもんですから、そこにある樹とか、鳥居とか、仏像とか、しまいには羽目板とかをじっと見つめて、そいつが見てきたものに対して思いをはせる・・そんな子供でした。

ただ、私が見ていたものは、あくまでひとつひとつの“点”だったのです。
奈良時代は奈良時代。平安時代は平安時代。それぞれの時代にそれぞれの暮らし。学校の勉強でもそうじゃないですか。教科書で歴史に名を残した人たちの名前を覚え、功績を覚え。年表も勉強しますけど、あれを横軸で観ている人って、そんなにいるとは思えない>個人の感想 

「なくようぐいすへいあんきょう」
「いいくにつくろうかまくらばくふ」
「いやあろっぱさんめいじですがな」

こういうふうにひとつの事柄が起こった年を覚えていくだけ。
と言っても、自分が住んでる日本ですから、さすがに縦一列だけを単体で覚えてるってことはないですよね、なじみがあるから。だから多少はたのしめた。私が困ったのは世界史でした。ヨーロッパの歴史、アフリカの歴史なんてわかんないわけです。オスマン帝国がどうしたハプスブルグ家がどうしたなんて、イメージが結べない。想像がつかない。だからおもしろく思えない。>個人の感想

前置きが長くなりました。
そんな私の日本の歴史に対する認識に、冷や水をぶっかけたというか、目からウロコを落としてくれたというか、“興味”を“好き”に変化させてくれたのが、このマンガ『風雲児たち』であります。
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私はこの作品は、手塚治虫先生の『火の鳥』と並び称せられる資格が充分にあると、胸を張って申し上げたい。中学校の副読本にするべきだとさえ思います。

大谷吉継。
徳川秀忠。
前野良沢。
高野長英。
林子平。
渡辺崋山。
大黒屋光太夫。
最上徳内。
シーボルト。


授業ではあまり時間を割かれることのないこれらの人々が、まるでお隣に住んでいる人のように自然にこのマンガの中で暮らしているのです。
大長編です。
『明治維新を描くには関ヶ原から始めないと描けないと思った』
作者である みなもと太郎先生の言葉です。
私はこの言葉を読んだとき、なんとも言えぬ感動を覚えましたですよ。

とにかくすごいのです。
とにかく面白いのです。
ただ、全部読むのはお金もかかるし、時間もかかります。
大きな書店ならあるでしょうが、町のちいさな本屋では見つけられないかも。Amazonでの入手が賢いかもしれません。
全部はムリでも、田沼意次、前野良沢、大黒屋光太夫あたりは是非読んで頂きたいと思いますね。
『解体新書』にまつわるお話なんかもう、泣きますよ・・・。

ここで第一巻のなか身!検索ができます。

先にご紹介したのは私が読んでた初期のころの「希望コミック」の表紙です。
今はリイド社からSPコミックスで出版されてます。>現在進行形

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ついさっき、幕末編23巻を予約注文いたしました。
22巻が出てから何ヶ月経ったのやら・・
でも楽しみです。
by starforestspring | 2013-11-30 22:57 | 僕のマンガカタログ | Comments(0)

『男おいどん』

平成も25年。「昭和は遠くなりにけり」とつぶやいても不自然ではなくなった。
昭和。我々の世代には懐かしの時代。

昭和と平成。なにが違うのかを考えてみた。

夢とか希望とかいう言葉が似合う昭和、似合わない平成。
モノが足りなかった昭和、あふれかえってる平成。
活気があった昭和、粗暴になった平成。

昭和は・・・足りないモノに憧れ、手に入れることで満足感を得ることが出来た時代。
平成は・・・足りないモノがなく、あふれかえったモノを片っ端から処分していく時代。

家電。携帯。雑誌。食べ物。情報。。。
この時代、捨てられてしまうもの、捨てなければやっていけないものの、いかに多いことか。



『男おいどん』は、平成では嘘くさくなるものがたり。
昭和の御代であればこそ、成立するような気がするものがたり。

主人公、大山昇太。
短足近眼、貧乏不潔、失恋常習、不撓不屈、人畜無害。
四畳半一間に家具はなく、押し入れを開けたら大量のパンツ(サルマタ)があふれ出てくる。パンツの湿気と養分(?)で押し入れの中にはサルマタケなるキノコが生えており、彼は時々そいつをゆでて食べている。夢と希望を胸に抱いて東京の夜間高校に通っていたのだが、ふとしたことで会社をクビになり、学校にも通えなくなってしまう。

私がこのマンガを読んだのは中学生の頃。
食べるものがなく、水を飲んで紛らわす。寝坊したせいで約束したバイトをダメにする。昇太の暮らしぶりはとことん情けなかった。設定上私より年上であるはずの昇太に、中学生の私が憐れみの気持ちすらもったものだ。
#のちに短い期間とはいえ、私も似たような暮らしぶりになることを知らずに。

“男”であること。
これが昇太の信念であり、心のよすがだ。
パンツで埋め尽くされた押し入れの中には、彼が九州で大望をいだいていた頃着ていた学生服が祀ってある。折に触れ彼はその学生服に誓う。
「今にみちょれ。おいどんはこのままでは終わらんのよ」


このマンガは一話完結。
朝(もしくは昼)から始まり、夜、昇太が眠りにつくところで終わる。
その最後の一コマがとてもいい。
悔し涙にくれる夜も、酒で前後不覚になって眠る夜も、明日への希望にときめきながら眠る夜も、最後の一コマが眠る昇太をやさしく包みこむ。
#このパターンは作者松本零士氏の後の名作『銀河鉄道999』に継承されている。


このマンガは、夢と現実との違いを容赦なく読者に提示する。
大げさに書かれているようでも、本質的な部分は変わらない。
「とても悲しい」から“とても”をとっても、“悲しい”ことに変わりはないのと同じことだ。

夢と希望を胸に抱き、意気揚々と大都会に出てきた青年が、現実の壁に跳ね返されだんだん背中が丸くなり、うつむき加減に歩くようになる。下を向いて歩くようになれば、もう上を見上げることはしない。抱いてきた夢も、希望も、遠い昔の思い出にしてしまう。
「あの頃はオレも若かったよ・・」
酒を飲みながらそんなセリフを口にする、そんな分別くさい“大人”になる。
多くの青年はこっちのパターン。

しかし、大山昇太は違う。
人にバカにされ、ダメな男と罵られ、ケンカで負け、失恋を重ね、今日食べるものすらない暮らしの中でも彼は「今にみちょれ」と希望を失わない。

なにを根拠に?
なにを頼りに?
おまえ、全然アカンやん!
言うてることと現実とが、月と地球ほどにかけはなれてるやん!

そう思う。そう言いたくなる。

それでも、大山昇太は諦めない。
さすがに今度は・・・という時でも諦めない。
泣きながら眠っても、明日はなんとかなると思っている。

倒されても倒されても立ち上がってくるボクサーが歓声と拍手を浴びるように、昇太は読む者の共感をつかんでいく。


・・・・・・・
大山昇太は情けないヤツだけど、すごい“男”なのです。
最終回、彼の未来は提示されません。
しかし、彼と関わった人たちが「いつかあいつは帰ってくる」と彼の帰りを待ちつづける。
そのことに、彼の値打ちを知ることが出来るのです。

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久しぶりに読み返しています。
平成の世になんと似合わない作品であることか!
by starforestspring | 2013-11-28 22:37 | 僕のマンガカタログ | Comments(2)

新シリーズ予告編

「永平寺のお坊さんって、よそのお寺のお坊さんより寿命が短いってご存知ですか?」

診察室に入った私への“あのドクター”の第一声でした。

「いえ、初耳です。でも永平寺で修業された方が修業の様子を紹介した本は読んだことあります」

「あの氷点下にもなるお寺で裸足でぞうきん掛けをしたり読経をしたりってやつですよね」

「ええ」

「血圧の高い人が、あんなに寒いところで寝起きしたらどうなると思います?血管はいっぺんに破裂しちゃいますよ」

「ああ、なるほど」

「gonbeさんも朝起きるときは気をつけてくださいね。起きるとき、部屋は暖かくなってるようにしないとダメです。長生きしたければ」

「はあ。そうします。タイマーかけとけばいいんですよね」

「そうです。そうしてください。長生きしたければ」

“長生き”
私に向かってこんな言葉がかけられる日がこようとは・・。




新しいシリーズを始めるにあたって、今日は予告編。
新シリーズ、題して『僕のマンガカタログ』

私たちの世代は、マンガを読み始めた世代のちょっと下。
大学生がマンガを読むなんて・・と、世の大人たちの眉をひそめさせたのは、私たちのお兄さんお姉さんの世代になります。
たくさんのマンガが出てましたから。
挙げればきりがないくらいのマンガが出てました。
私も先輩たちの伝統を受け継いでたくさんのマンガを読んできたと思います。あの頃は胸躍らせる作品がたくさんありました。『男一匹ガキ大将』『あしたのジョー』『巨人の星』・・・
今名前は出てこないけど、名前を言われたら「そうそう!それもおもしろかった!」っていうのもたくさんあるはず。

そんな私が、楽しく面白く、またいろんな意味で影響を受けたマンガについて書かせてもらおうと思います。

『男おいどん』
『火の鳥』
『じゃりン子チエ』
『風雲児たち』
『寄席芸人伝』
『笑う大天使』
『よしえサン』

ご存知の方もご存知でない方も、次回からおつきあいいただければ幸い。

記念すべき第一回は『男おいどん』です。
九州男児大山昇太の笑いと涙の物語、君知るや?
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gonbe5515
by starforestspring | 2013-11-27 13:46 | 僕のマンガカタログ | Comments(0)

ぬか代さんの功罪

個人的な話で恐縮ですが、プルーストの著作、『失われた時を求めて』のタイトルを目にするたびになぜだか私は、幼少のころから慣れ親しんだ亡き父の手による漬け物の味を思い出していました。
精魂込めて著した作品と漬け物とを並べられてはプルースト氏もたまったもんではないだろうけど、本当なのだから仕方がない。
塩のかたまりのようなひからびた梅干し、食べ出したら止まらなくなる、からい(関西弁。塩辛いの意)ナスやキュウリの漬け物。

あの味はもう二度と味わえないんだと、それこそ遠い目をして昔を懐かしんだものです。

これまでにも何度か書いてきたとおり、富山ではぬか漬けはあまり食されません。
がゆえに、高い。
キュウリ二本入ったパックが358円!
一本だと179円!

生のキュウリが一本いくらで売られてるか、主婦の皆さんならよくご存知のはず。
こりゃあ売れませんよ。
買うのはぬか漬けを食べる為なら少々の出費には目をつぶりますっていう私みたいな人間くらい。
それで、美味しければ文句はないんです。美味しくないのが問題なわけです。
「ぬかの中にいれといたのならぬか漬けですよね?」っていう感じの味でね。
そんなわけで私は、こっちに来てずっと寂しい日々を過ごしていたわけです。
 #ご存知でない方がいらっしゃるかもしれないので繰り返させていただくと、私の究極のメニューは“漬け物ア・ラ・カルト” テーブル一杯に広がったありとあらゆる漬け物をおかずに、炊きたてのご飯を食べるっていうものです。


そんな私が、二週間ほど前いつものとおり『ごちそうさん』を観てました。
め似子がぬか床の世話をしているシーンが映りました。
茶色で黒い線が入ったあのぬか床が入った壺。
私、やっぱりプルーストを思い出したのです。
ただ、今までと違ったのは、私の目は遠い目ではなく、飛雄馬や伴宙太のような目になったってことです。>わかる人限定の比喩


「自分でぬか漬けを作ろう!」


ホームセンターに行きまして、あの壺と同じものを買ってきました。
ネットでぬか床作りについて調べました。
ぬかを3kg、あら塩と鷹の爪と昆布を購入。
で、家に戻ってぬか2kgとお湯で塩を溶かしたやつを冷ましたのと鷹の爪とをグッチャグッチャと混ぜ合わせ、冷蔵庫の中にあったニンジンや白菜の固いとこやキュウリを捨て漬けとして放り込み。
朝、そして夜。上から下、右から左。中央から端へとひたすら混ぜること10日近く。もちろん捨て漬け用の野菜も途中で交換しました。

最初は無臭だったのがだんだん“あのにおい”になってきたのを感じた時はうれしかったなあ。
で、ある夜思い切って新しいニンジンとキュウリを放り込み、翌朝おそるおそる食べてみたのです。

それが・・・実にそれが・・・からくてうまいのです。
ニョーボ曰く「くどすぎ!(金沢弁)」だったのですが、私には「この味!」って感じでね。
以降、朝と夜のグッチャグッチャの時に、ナスやらキュウリやらニンジンやらダイコンやらを一本か二本ずつ埋め込み、朝入れたものは夜に、夜入れたものは朝に、毎日食しています。ニョーボが食べられるよう、ぬかを少々足して味を薄めてみたところ、これがまたオツな味になりまして。

そこはかとなくぬかみそ臭くなってきた左手が、妙に嬉しい今日この頃です。

ご紹介しましょう。
我が家の新しいメンバー、ぬか代(ぬかよ)さんです。
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そんな嬉しい毎日を過ごしてはいますが、実はこれ、いいことばかりではないのです。
ご存知のように私は高血圧で医者に通う身。塩分は大敵なわけです。
「ラーメン食べる時はスープは飲まないように」
「とにかく塩分をとらないこと。醤油はつかわないでくださいね」
毎回、受診日ごとに、“あの”ドクターに釘を刺されているのです。

・・・・実は明日は受診日でしてね。

おいしい、おいしいと、毎日毎日ぬか漬けを食べてる私の血圧がどんなふうになっているのか。
“あの”ドクターが、そのことについてどんなツッコミを入れてくるのか。
私はどんなふうに対応すべきなのか、今夜寝る前にいろいろシュミレーションしてみるつもり。


gonbe5515

関ヶ原に向かう石田三成の心境って、こんな感じだったのでしょうか?>違うと思う。


#次回から新シリーズを始める予定。
by starforestspring | 2013-11-26 22:13 | 雑感 | Comments(0)

くしゃみ三回・・・

朝起きたとき、ノドが痛い。
仕事中頻繁にくしゃみが出る。
鼻水がトレビの泉のようにあふれでる。


患者「センセー、カゼひいたみたいなんです。診てもらえませんか?」
ドクター「・・カゼってわかってるなら来なくてもいいじゃないですか」

それを言っちゃあおしまいよ。。てなやりとりですが、
私のかかりつけの先生なら、こういうことを言っても不思議じゃないです。
あの人なら言うかもしれない。

カゼはひく人とひかない人ははっきりわかれるようですね。
やっぱりポイントは普段の摂生と、予防でしょうか。

帰宅したらうがいをする。手を洗う。
睡眠はたっぷり。ご飯は規則正しくバランスを考えてちゃんと食べよう。

・・・カゼをひいたのは必然って気がしてきました。。


カゼは万病の元。
みなさま、くれぐれもお気をつけください。


gonbe5515


某コンビニで売ってる「鼻セレブ」っていうティッシュはいいですね。
今回はパンダのにしました。
by starforestspring | 2013-11-24 22:33 | 雑感 | Comments(0)

ボギーについて

雨が降る。
雪の方が暖かいよね。

古い外国映画を観ていると、
雨の中、傘をささずに歩いてる人が多いのに驚く。
レインコートと帽子とで雨から身を守ってる。

もうすぐ冬がきて、雪が降る。
雪の中で傘をささない私も、雨が降ると傘をさす。
ずっと昔、雨の中を濡れて歩くのが好きだった少年は、
トシをとって雨に濡れるのを嫌うようになってしまった。

この中を濡れては歩けないよなあ。。。
冷たい雨を落としてくる暗い空を見ながら、そうごちる。

ボギー、あんたはやっぱりすごいよ。

gonbe5515
by starforestspring | 2013-11-22 20:53 | 雑感 | Comments(0)

カレンダー

さて・・・・

11月も半ばを過ぎているのに、

ヒラタオフィスはなにをしているのだろう?

いつもなら多部未華子さんのカレンダーの申込を受け付けている頃ではないか。

まさか・・・・・いやいや・・・そんなことは・・・


ファンになってまだ2年と半年ほどの私ですので、

大きな声では申し上げられません。

申し上げられませんが、ヒラタオフィスさん、


「まだですか?」


クリックする準備はいつでもできていますぜ。

gonbe5515
by starforestspring | 2013-11-21 21:41 | 多部未華子さん | Comments(0)

今日観たもの

今日は休みでした。
朝、ノルマだったニョーボの車のタイヤ交換を終えたのが午前10時過ぎ。

それから
ごちそうさん 月 火 水
日本vsベルギー 
リーガルハイ4
リーガルハイ5
リーガルハイ6
最強のふたり

これだけ観ました。

他になんにもやってません。
あ、お酒は飲んでましたし、お昼はちゃんと自分でパスタを茹でて食べました。
数少ないレパートリーのひとつです>パスタ

たまの休みにテレビ三昧。
をいをい・・とおっしゃる方もいらっしゃいましょうが、私にはこれが必要なのです。
心の平安を保つためにね。

で、感想なのですが。

ベルギーに勝ったのは祝着です。
が、なんで勝ったのかがわからない。
日本の持ち味ってなんなんでしょう?
真綿で首を締められるような・・・いつのまにか負けちゃってるみたいな・・そんな感じしか相手チームに与えてないような気がします。
「たまたまさ。次は勝てるよ」と
「ダメだ。日本にはかなわない」
とでは、天と地ほどの差があると思うんですよね。
見てた私自身が「たまたまさ・・」派なんですから。ゴメンナサイ。

でも、勝つことは大事です。
なんであれ、勝つことが大事です。
スタイルがないことがスタイルなのかもしれないし。

オランダ戦のときもそうでしたが、前半と後半で選手を複数入れ替える。
これ、テストの意味もあるんでしょうが、戦術としてもおもしろいなあと今日思いました。
相手チームにとっては前半と違うチームとやってるようなものですからね。
案外、いけるかもしれません、これ。

ごちそうさん・・だんだんコメディ色が強くなってきましたね。
それが悪いと言ってるわけではありません。逆にいい展開だと思います。
女学校のころのめ似子さんに比べると、大阪に来てからのめ似子さんは誠に自然です。
「うちの嫁はごっつかわいいんです!」
と、悠太郎に言われたときのめ似子さんの表情、ご覧になりました?
そのあとのニタニタぶりをご覧になりました?
ああいうのを見てると笑えてきますよね。
和枝さんも最近はなんだかトゲトゲしさに可笑しさが混じってきたし。>行商人の変装
これまでで一番笑ったのは和枝さんが朝食の席で
「大きい人がドッタンバッタンやってはったから」です。あれはウケた。そのセリフのあとの悠太郎とめ似子の表情でさらにウケた。

一日が始まる時に見るにはふさわしい展開になってきたと思います。

リーガルハイは・・・・。
黛先生の黄色いハーフコートが素敵だなあと。
そんなもんですかね。
堺さんのマシンガンセリフも楽しんでます。
ただ、私にはあの微笑み王子がどうしても癪に障って。
黛先生、ネクサスに行くみたいですが・・・結局戻ってくるんでしょうね。

『最強のふたり』
どうってことのないストーリーですが、含蓄のある映画でした。
ドリスとフィリップ。
あるものとないもの。
自分は持ってて相手にはない。相手にはあるけど自分にはない。
ふたりをひとつにすれば・・・そこに生まれるのは“最強のふたり”

いい映画でした。
特に音楽がね、とっても素敵でした。
ビバルディやバッハのあとにアース・ウィンド&ファイヤーとは!
全編を通じてなにげなくバックに流れてた曲がとっても心地よく。

そんなこんなで、満喫した今日の休日でした。
明日からもまた、頑張ろうと思います。

gonbe5515
by starforestspring | 2013-11-20 20:16 | 映画・ドラマ | Comments(0)

キャロラインケネディ駐日大使信任状奉呈式

今日、皇居で行われたそうな。

なにかの本で読んだことがあるのだけど、この信任状奉呈式っていう儀式に臨む大使や公使の皆さまは、皇居に向かう際の移動手段として車か馬車のどちらかを選ぶことが出来るらしい。で、ほとんどの人が馬車を選ぶとのこと。今回のケネディ大使もやはり馬車。
私も馬車だな、ゼッタイ。

アメリカと日本の間に初めて衛星を介してテレビ映像が中継された時、最初に映ったのはケネディ大統領がダラスで暗殺されたというニュースだったというのは有名な話。
昭和38年11月23日の出来事です。>今調べた
私は記憶にありません。
テレビは家にあったと思うのだけど。。
まあ、5才だからね。覚えてなくても不思議じゃない。

私はどういうわけだか小学生のころからケネディ大統領に興味がありまして。
なんかのニュースで見たせいか、誰かの話を聞いたせいか、なにかの本で読んだせいか。
理由はわからないんだけど、この世で一番すばらしい人はジョン・F・ケネディと信じていた。

本も読んだしね。
中学生には手に余るような分厚い本。
子供のころの家族との暮らしや、大学時代の話や、政界に進み、大統領選挙を戦っている時の話や。。。彼の一生について、克明に書かれていた本のように思う。特にキューバ危機、アメリカとキューバとの間に戦争が起こったらどういうことになるのか、全然理解できない中学生にもその危機感がピリピリと伝わってくる文章だった記憶がある。

あの本、なんていうタイトルだっただろう?

キャロラインケネディ大使は、子供のころの写真で有名かもしれない。
ネットで探すとたくさん出てくるのだけど、たいていは父大統領の葬儀の時の写真。
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私はなんとなくなのだけど、この外交官経験のない新任大使がとても素晴らしい仕事をするに違いないと密かに信じている。
その佇まい、表情に惹かれるのです。この人はきっといい人だ。
大使の仕事って目立たないんだけど、かなりのハードワークだとか。
日本での任期期間中、健康を維持され、職務に専念出来ることを願っています。


誰もが涙にむせんだ写真。大統領の棺を見送るジョン・F・ケネディJr.
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このJr.も自身が操縦する飛行機事故で奥様と義姉さまと一緒に亡くなっています。
38才でした。

gonbe5515
by starforestspring | 2013-11-19 21:22 | 時事 | Comments(0)

一日が36時間あったら

我が家のBDには、まだ見ぬ「ダンダリン」「リーガルハイ」「八重の桜」がたまっております。
ダンダリンとリーガルハイは第四話からみていません。
前のクールのドラマ「Woman」も、第一回から最終回まで録画したままです。
「空飛ぶ広報室」も残っています。

見たいなあ・・と思いながらも見ることのできないまま放置しておくのって、すっごくイライラしませんか?昨夜思いあまって録画番組のリストにある「Woman」と「空飛ぶ広報室」に黄色ボタンを押そうとしたんですが・・・結局押せませんで。

一日が36時間あったら、片っ端から見てやるのに。


今朝も6時30分に起きました。
この時刻に起きるのが早いのか遅いのかはわかりませんが、この時刻に起きると出勤までのルーティンが確実にこなせるわけです。でも6時30分に起きるのがツライ朝もありまして。今朝がそうだったんですよ。寒いし、眠いし、仕事に行きたくないし。

一日が36時間あったら、ずっと寝てられるのに。


リビングに移動した書棚が、ようやく新しい場所となじんできました。
そこにあるのが自然に思えるってことですね。
書棚は私が座る場所の正面にあるのです。
いつもの場所に座ると、書棚の中の本の背表紙やDVDが全部見えるのです。
ああ、あれをもう一度読み直してみたい。
あの写真集、最近開いてないなあ。
あの本、まだ読んでないからそろそろ開かないと。
ゴッドファーザーも、第一巻から三巻まで一気にみたいなあ。

一日が36時間あったら、本も読めるしDVDも観られるのに。


我が家の庭には雑草が生えてます。
娘たちが小さい頃、そこは綺麗な芝生でした。
それが今や雑草が大きな顔をしてはびこっています。
決してサボったわけではないのです。
ええ、それは胸を張って言うことが出来ます。
あの頃と今は違うんだ。

キレイな庭とそうでない庭と。
どちらが精神の安定に有効かと問われたらそりゃあもう“キレイ”に決まってます。

一日が・・・・以下略。


gonbe5515
by starforestspring | 2013-11-18 21:02 | 映画・ドラマ | Comments(0)


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