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東京バンドワゴン 第三話

川上哲治さんのご冥福をお祈り申し上げます。
私は好きでした。
老衰とのこと。 
大木が朽ちて、そして倒れた。。
合掌。


昨日のノルマ、洗車ワックスがけと医者・・に加えて散髪までしてきました。
休みだというのになんですかこの慌ただしさは!
・・といいつつ、七輪で家族みんなのサンマを焼きながら熱燗を飲み、部屋に戻って東京バンドワゴンの第二話のみならず、第三話まで観てしまった自分をほめてやりたい。

キャストに対する私の印象
平泉さん→○
亀梨くん→△
ミムラさん→○
玉置さん→△
金子さん→△
平さん→△

全体の印象を言ってみれば、可もなく不可もなく。。。

平泉さんは頑固オヤジより、とぼけたオヤジのほうが似合ってるような気がします。
ミムラさんは、なんだかおちついた女優さんになられましたね。
柔らかくなったというか・・。

すずみさん(みすずさん)の古書店で働くのが夢というのは私と一緒です!
大家族で暮らす・・という願望は私にはありませんが。。

多部未華子さんはもちろん◎です。
セリフがないところ、受けのところでも、しっかり演技しておられますもの。
第三話で金子さんが平さんとの結婚を許してもらうためにお義父さんに頭を下げてるシーンがありました。そのとき亀梨くんのアップが映ります。そのむこうに映ってる多部未華子さん、目にジワーッと湧いてきた涙がキラリと光るのが見えました。

巻き戻しして繰り返し見ましたが、ウルッと出た涙がキラッと。
セリフはありません。カメラが狙ってるのは亀梨くん。それでもちゃんと“演技”をしていらっしゃいます。

そういうところが、私をひきつけてやまないわけです。

gonbe5515

それともあれは、金子さんの演技にもらい泣きしたのか?
いやいや・・プロの女優ですもの、そんなことは。。。



ロペピク冬のカタログ、届きました!>一応ご報告。
by starforestspring | 2013-10-31 23:43 | 多部未華子さん | Comments(0)

『ごちそうさん』に流れる通奏低音

『ごちそうさん』を毎朝楽しみに観ています。
前作のような慌ただしさや妙なくすぐりもなく、前々作のような騒がしさもなく、淡々と毎日が過ぎていく地味なドラマです。15分の中に占める食べてるシーンの割合ってそうとう高いような気がするんですが、どうなんでしょう?

穏やかな毎日の中、ごくありふれたエピソードの積み重ね。
思い出してみると、「おお!」って感じた“派手な”シーンって言えば、子供時代のめ似子がいちごを探しにでかけた冒険と、見合い帰りのめ似子が振り袖のまま川に落ちたことくらい?
にも関わらず毎朝これを観るためにテレビの前に座る理由はなんだろうと考えてみました。

たぶんそれは、“食べること” “食べさせること”という、ごく当たり前のようにみえて、生きていくために、暮らしていくために欠かすことの出来ない行為がもたらすもの、意味するものが、一貫してこのドラマの底を流れているからではないかと愚考する次第です。

通奏低音・・と言えばいいのでしょうか、食べることの大切さ、食べることの楽しさ、食べてもらうことの喜び、食べていくための苦労、食べられることのありがたさ。そういうものを私はこのドラマから感じます。
人の心が見えてしまうことの苦悩、次から次に襲ってくる災難、海に潜って新しい自分を見つけること、アイドルになることへの憧れ・・そういうものはドラマとしての薬味にはなりますが、言ってみればなくても別に困らない。でも食べることはそうはいかないですから。食べなきゃ人間生きていけないのです。

毎度毎度で申し訳ないのですが、私は「食べられること」それ自体がありがたい環境で育ちました。父が私に教えた「出されたものに文句をいうな。だまって食え」は、今になっても私の心から消えません。父は食べられることのありがたさを、南方戦線での経験から骨身にしみて感じていたのでしょう。だからこそ、子供たちに食べ物を粗末にしたり好き嫌いを言ったりすることを許さなかった。

め似子は悠太郎に食べさせるために毎朝毎朝違うおむすびをこしらえていく。悠太郎はめ似子のその苦労と愛情とを毎朝違う味がするおむすびから感じ取っている。だからこそ心からの「ごちそうさんでした」という言葉とともに感謝を込めて頭を下げていた。

「あなたを一生食べさせます。だから私を一生食べさせてください」
このセリフに私は感銘を受けました。

食べること、食べさせることを通じて、これからどんな展開が待っているのか楽しみです。
奇をてらわず、ウケを狙わず、日常のありふれた暮らしの中で誰もが体験するようなエピソードを通じて、食べること、食べさせること、食べられることの喜びやありがたさが“地味に”訴えられていくのではないでしょか。

それを期待しています。

gonbe5515

それにしても泰造くんはいい味出してますよね。
by starforestspring | 2013-10-30 15:49 | 映画・ドラマ | Comments(0)

七輪があなたを変える

明日は久々の休みになりそうです。
洗車ワックスがけと医者・・この二つのノルマを終えたら、たまったビデオと七輪焼きとお酒でリフレッシュするつもり。

先日、あるスタッフと話をしてて、なんとなくのうちに七輪の話になりました。
そのスタッフ、25才婚約中の女性です。
七輪でサンマを焼いたことがないそうで。
当たり前です。もし経験があったら、そっちのほうがビックリしてしまいそう。

熱っぽく七輪で焼くサンマやイワシやシイタケ、キャベツ、餅の美味しさを語ってみたけれど、頭の中では「のれんに腕押し」って言葉がユラユラと行ったり来たり。

このブログを読んで下さっている方々に、七輪焼きの経験がおありかどうかわかりませんが、もしやったことがないのであれば、ぜひお勧めしたいものです。
参考画像
あれはね、クセになる行為ですよ。特に男には。

もともと私は焚き火大好き少年でした。
揺れる炎と、肌に感じる熱とに、なんとも言えぬ魅力を感じるのです。
昔はいまほど消防やご近所さんがうるさくなかったですから、子供でも脇に水をいれたバケツを置いとけば、なにも言われなかったし、逆に時々大人が近づいてきて、火の扱いについて教えてくれたり、サツマイモを持ってきて「ボン、、ちょっと焼かせてな」と、火の下にそれを埋め、しばらくしてから戻ってきて焼き上がったサツマイモを取り出し、そのうちのひとつをくれたりしたものです。

子供に火の取扱いを教えるというのは、大事なことだとおもいます。
もしかしたらマッチを擦ったことがない子もいるかもしれない。
いや、けっこう多いんじゃないでしょうか。
火は、恐いもの、危ないものですが、使い方を間違えなければ、頼りになる友ともなってくれます。
寒い風が吹きすさぶ冬の日にあたる焚き火の暖かさ。
ゆらめく炎と一緒に焼き上がる魚や肉の美味しさ。

一度試してみませんか?七輪焼きから。

gonbe5515

薪ストーブや暖炉が我が家にないこと。
これが実に残念でなりません。
あとから設置しようとすると、結構な手間とお金がかかるんですよ。
でも七輪(四角タイプがお勧め)だとホームセンターで4,000円くらいで買えますからお得です。
by starforestspring | 2013-10-29 23:03 | 雑感 | Comments(0)

訛りなつかし・・


昨日、たまたま乗り合わせた女性のグループ、
イントネーションからするとたぶん・・・いや間違いなく京都。

『ふるさとの 訛なつかし 停車場の 人ごみの中に そを聴きにゆく』
                       石川啄木

久しぶりの京都弁は、懐かしくうれしく。

私は常々“郷愁”という言葉から連想されるイメージが固定的なものになってしまってるのではないかという思いがあります。たとえば上に挙げた啄木の短歌は、故郷岩手県のなまりを聞きたくて大勢の人があつまる停車場(上野駅だそうですが)にわざわざ出かけていく啄木の心情を描いているものだそうです。

上野駅。この駅の名前にも固定的なイメージがくっついてますよね。

“郷愁をさそう”とか“郷愁をもたらす”とかの言葉を耳にしたとき人は、どんなイメージを頭にえがくでしょうか。山と川。囲炉裏。冬の寒さ。田んぼのあぜ道。柿の木。一両(または二両の)電車。おもいつくまま上げたらこんな言葉が浮かんだのですが、これらはすべて“田舎”という言葉に繋がります。
“都会”じゃないんですね。

生粋の東京人が、東京言葉を聞きたくて神戸の三宮の駅に出かける。
そこで東京弁を話す人たちを見つけ、その会話を耳をそばだてて聞きながら故郷東京を思い出す。
その脳裏に浮かぶ映像を“郷愁をさそう”と表現しても・・・不自然ではないと思うんですが、なんとなくしっくりこないと思ってしまうのです私は。
東北や九州ならそんなことないんですけど。

郷愁っていう言葉が似合う街と似合わない街が私の頭の中にできてしまってるという・・。
困ったもんです。


今日は『リーガルハイ』のブサイクと整形の悲喜こもごもについて書くつもりだったのに。。
筆が走るってのは、こういうことを言うのでしょうか。

走ったわりには「だからどうした?」なところが悲しかったり悔しかったり。。。


gonbe5515
by starforestspring | 2013-10-27 23:25 | 雑感 | Comments(0)

加賀の井

お初のお酒でした。

みなさんもそうだと思いますが、
お酒の栓を開けるときって嬉しいですよね。
それが初めてのお酒であればなおのこと。

どんな味なのかを想像しながら栓を開け、
ワクワクしながらぐい飲みに注ぐ。
手に取り、口元に近づけ、香りを感じ、舌に乗せ。

加賀の井、なかなかやるな・・な味でした。
香りは妙高山に似た感じです。
「あれ?」って思いましたもん。

口に入れたときの感じは“軽い”んですが、喉に降りていったあとの味わいが残ります。

私は評論家ではないので、あの味をなんて説明すればいいかわかりませんが、お勧めできる酒であることは間違いありません。

こういうお酒をあたりまえに売ってる新潟って、やっぱりすごいなあ。

gonbe5515

このお酒を勧めて下さったReikaさんには、心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。
m(_"_)m
by starforestspring | 2013-10-26 23:39 | お酒の話 | Comments(2)

新潟のお酒

私がiPhoneで撮る写真はどうもボケボケが多いです。
カメラで撮るときのように脇をしめてボディを下から支えて・・っていうような撮り方をせず、片手とか、まるで隠し撮りをしているかのような早撮りをするせいかもしれません。

撮られるほうの身になってこれからは気をつけようと思います。



私がまだビッグコミックオリジナルっていう漫画雑誌を読んでた頃(つまり喫茶点に足繁く通っていたころ)『あぶさん』という漫画がありました。野球漫画ならこの人!と言っていい水島新司さんの作品です。

あぶさんの出身地は酒どころ新潟。
そのせいか、いろんなお酒が紹介されていたように思います。
あぶさんは日本酒専門だったと思うのですが、周りのひとはウイスキーとかワインとかのんでたんじゃないでしょうか?>記憶あいまい

今wikiを開いてみたびっくり。まだ連載中?
あぶさんは62才まで現役選手だった?
す、すごいなあ水島先生。



高速を走りながら見る新潟の街はなんだか魅力的です。
大きなビルも建ってるし、駅も立派だし、日本海側一番の街と言ってもいいのではないでしょうか?バスケやサッカーのプロチームに対する応援も熱いです。あれはうらやましい。

私にとって新潟ってのは、謎の街です。
どんなところなのか、なにがあるのか、どんな人が暮らしているのか、知りたくてしょうがない。
お酒もたくさんあるんでしょうね、他府県には出していないようなのが。

都会の香りもする。
地元チームを応援する熱気もある。
自然はもちろん豊か、海もある。
首都圏への交通の便も良し。
自分たちの街で作ってるんで、お酒に困ることもない。

私には実に魅力的に映る県です。


gonbe5515

ただ・・新潟の方言ってのが思い浮かばないのですよね。
by starforestspring | 2013-10-25 21:34 | お酒の話 | Comments(0)

有朋自遠方来

拓郎さんの歌に『我が良き友よ』っていうのがあります。
これに出てくるバンカラな友、
♪子供相手に人の道
♪人生などを説く男
っていうのは私と似たところがあり、親近感を感じておるのですが、
♪可愛いあの娘に声かけられて
♪頬を染めてるウブな奴
っていうのは、私と正反対なものですから、ちょっとどうかな・・と。

でもいい曲ですよね。
カラオケで歌うなんてことは、もう何年もありませんが、もし今マイクを渡されたら、この曲を歌いますね。

久しぶりに友との再会を果たすことが出来ました。
妙高山です。(横にいるのは今回初対面の加賀の井クン)
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今、飲んでます。
もちろんですとも。
去年は飲めませんでしたからね。感激です。
やっぱり美味しい。

妙高山酒造の正面玄関と愛車お銀。
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上越ICを降りてちょっと走ったところにありました。
小ぶりの玄関のドアをあけると目の前に妙高山と杜氏さんの写真。
なんていうんでしょう・・・そこに立った時の心持ちっていったらなかったですね。
事務所に声をかけると、若い男の人が出てきてくれました。
この人がまた!
心地よい生真面目さっていうんでしょうか。
友との再会に興奮している私が次々と投げつける質問に、懇切丁寧に答えてくださいまして。
あげくには、たぶん社外秘と思われる取引先のリストまで私の前に広げてくださり、「富山に扱ってる店はありません。金沢には1軒ありますが、最近この店から注文がございませんで・・。この店に行かれて(私がです)妙高山が欲しいとおっしゃればまた注文が復活するかもしれませんが・・」
石川県には、加賀市に一軒あるだけでした。(扱い店)
道理で見つからないわけですよ。

好きだの嫌いだのわがまま言わずに通販で買うか、直接ここに来て買うかのふたとおりしかないってことがわかりました。#私としては、後者を希望。



写真を撮らせてもらったあと、次に向かったのは糸魚川。
加賀の井酒造さんです。なんともいえぬ重厚な造り。
着いてびっくり。駅のすぐそばですよ!

加賀の井酒造と愛車お銀
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店にはいると背の高い奥様とおぼしき方が出てこられ、物腰柔らかに対応してくださいました。びっくりしたのは、価格の高い大吟醸ではなく、2,730円の純米吟醸をお願いしたにも関わらず、「少々おまちくださいませ」と一旦奥に引っ込まれ、待つことしばし・・なんと化粧箱に入れて持ってきてくださいましたよ。

これなら2,730円は高くない。>気分の問題。


今夜は旧知の妙高山と語り合うつもり。
加賀の井クンがどんなヤツなのかは、また次回ご報告させていただこうと思います。

Reikaさん、ゲットしましたよ〜!

gonbe5515

秋田は遠かったです。
あれだけの時間をかけて行くなら二泊はしたいところですね。
男鹿半島を一周してきました。>仕事で行ったくせにちゃっかり観光もしてきたヤツ。
なんというかその、秋田はいいとこです。

途中通過した新潟もいいとこのように思えます。
この辺の話はまたいつか。
by starforestspring | 2013-10-24 18:34 | お酒の話 | Comments(2)

RopePicnic 冬のカタログ

昨日、出勤前の支度を調えた私が、寝室で化粧をしているニョーボに「じゃ行ってくるね~」と一声かけてドアをしめようとすると、視線の端に見慣れたロゴがひっかかりました。
閉めかけたドアをもう一度開き、そっちのほうを見てみると、やっぱりそこにRopePicnicのタグがついた服が!

「お、おい!こ、これ?」

「ああ~、昨日行ってきたのロペピク。メール来てたし」

「え?ってことは冬のカタログ?」

「4,000円以上でしょ?買ってきたよ」

「・・ニョ、ニョーボ!」後ろからハグしようと走り寄る私。

「あわてないでよ、それでね・・」ニョーボが話を続けます。

「買ったあとカタログくれなかったから変だなあとおもいつつ店を出たのよ」

「でもやっぱり思い直して店に戻って店員さんに言ったわけ。“メールで見たんですけど、4000円以上でカタログもらえるんですよね?”って」

「そしたらさ、店員さんがそのメール見せてくれって言うから見せたの」

「メール見ながら店員さん、“お客様、このキャンペーンは20日からでございます。今日は19日です”って。・・笑っちゃうよね」

「え?そしたらカタログはなし?」

「なわけないじゃない。ちゃんと粘ってきたわよ。入荷したら連絡してくれるって」

「ニョ、ニョーボ!」

「引換券ももらってきたから大丈夫だよ。明日か明後日には連絡くるんじゃないかな」



私はつくづくいいニョーボをもらったと思っています。


gonbe5515
by starforestspring | 2013-10-22 19:32 | 多部未華子さん | Comments(4)

妙高山との再会をめざして

私が妙高山という日本酒をかなりひいきにしていることは、以前からの読者の方ならご存知のことと思います。>ご存じない方は『妙高山』で記事検索をかけてみよう!

私はこういう性格ですから、通販で日本酒を買う・・ってのに、どうしても抵抗がありまして。
でもここ富山では、あれ以来妙高山の姿を見ることがなくなりました。
Reikaさんお勧めの加賀の井も、金沢や福井に行ったとき探してみましたが結局見つからずじまいです。>新潟には行く機会がなくて。。

暑い夏の間はよかったんですが、
風が涼しくなり、朝の散歩に、上着を一枚羽織りたくなるような季節になると、どうしたって頭の中に『熱燗で一杯』って言葉が浮かびますよね。

・・・・よね?

そうなると恋しくなるのは去年の冬、結局一口も飲めなかった妙高山のこと、勧めてもらっていながらいまだに口にしておらず、感想も書いていない加賀の井のことであります。
今年はなんとか、いやなんとしても飲みたいよなあ・・。


・・てなことを考えながらノホホンと仕事をしておりますと・・・


「おい、gonbeクン、10月23日の昼前に、秋田にきてくれ」という電話がはいりました。
電話を切ったあとは、“23日”、“秋田”、“昼前”って言葉だけが頭に残っておりました。
が、一日二日経つうちに、秋田に行くには新潟を通らなければならないってことにようやく気づきまして。

みなさん、妙高山酒造は、新潟県上越市にあるのです。
地図で調べたら、上越インターから車で10分以内でいけそうな場所にあるのです。
これって、チャンスですよね?ラッキー!ですよね?

明日の夜、仕事が終わったあと、車を走らせて新潟の中条ってところまで行く予定です。
で、車中泊かどこかのホテルに泊まって翌朝早くに秋田へ再出発。これなら昼前に到着間違いナシ。
仕事のメインは23日の午後から夜にかけてと思われます。
翌24日は、午前中は仕事でしょうが、富山に戻ることを考慮してもらえて午後には解放してもらえるのではないかと(勝手に)予想しています。もしそうなれば、秋田から新潟上越までは6時間か7時間。うまくすれば『妙高山酒造』の営業時間内に店に飛び込めるかもしれません。

加賀の井を作ってる加賀の井酒造は糸魚川インターをおりて海に向かえばこれも10分以内で行けそうなところにあります。
でも、さすがに糸魚川に着く頃にはもう店は閉まってると思われ・・・。

どっちにしろ、24日の夕方まで仕事になったらアウトな予想ですが。

私はこのチャンスに賭けてみたい。
さっき日本酒用の空ケース(6本入るやつ)を車に積み込んだところです。


gonbe5515


そういうわけでみなさん、私の企みが成就することを祈っててください。
明日、明後日は更新出来ないかもしれません。。
by starforestspring | 2013-10-21 21:05 | お酒の話 | Comments(2)

パルナス

子供の頃、『パルナス』っていう洋菓子のメーカーがあって、テレビでも頻繁にコマーシャルを流していた。

♪パルナス パルナス モスクワの味
♪パルナス パルナス パルナ~ス

 ↑2行目の部分は、みんなで一緒にハモりたくなります。

冬、吹雪の中を走るソリだとか、モスクワの宮殿だとかがブラウン管に映し出されていたのじゃなかったろうか?←記憶あいまい
いずれにしろパルナスは当時のメジャーなお菓子のメーカーだった。

私たち三兄弟にとってパルナスは憧れでした。
食べられたときは嬉しかったです。
そうか、モスクワってこんな味なんだ・・とナットクしたり。

あれを食べたい、これが欲しい。
そんな“願望”とか“欲”とか“憧れ”は、人を動かす重要なスイッチになると思います。
私や私よりちょっと上の世代の人たちは、そんなスイッチがたくさんあって、それらが生きる励みとか働く意欲とかになっていたんだと思います。

翻って今はどうか。
モノがあふれ、情報が溢れ、中流っていう言葉を当たり前に使う人が大半を占めています。
多くの人が、少なくともなんとか食べていけてる。
テレビや音響機器、車やお風呂、パソコンや自転車。
程度の差こそあれ、たいていの家にこれらは揃っている。

今を生きる人たちにとってのスイッチってなんなのか・・時々そんなことを考えます。
私がおつきあいをさせてもらってる人たちには、ガツガツしたところがありません。
目を輝かせて、自分の夢や願望を語る人はほとんどいません。

充足している。
満足はしてないかもしれないけど、とりあえずモノは足りている。暖かい大浴場の中で、手足を伸ばしてお風呂に入ってる、そんな感じでしょうか。寒風に吹かれおなかをすかせてガラス窓越しに大浴場をのぞき込んでる人とは違うのです。


パルナスの歌が流れていた頃。
『0011ナポレオンソロ』や『ベンケーシー』で見るアメリカの生活がまぶしかったですね。
あそこにあったものは、当時の日本の庶民の家にはほとんどなかったはずです。

そして、そこから高度成長の時代が始まった。
スイッチって大事ですよ。

スイッチをいれようにもスイッチがないってのは、悲しい話です。
なにがスイッチなのか。どんなスイッチなのか。
ゆっくり考える時間があってもいいかもしれません。

gonbe5515

無理にスイッチを探すこともないんですけどね。今が満足なら。
でもそれにしたって、ないよりはあったほうがきっと張り合いがあると思う。
by starforestspring | 2013-10-20 18:36 | 雑感 | Comments(0)


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