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107ソングブック つづき

>今日はローカルな話で。
よくよく考えたら、大変失礼な表現であった。。。

今日も今日とて107ソングブックCDを傾聴しながら隣の隣の市まで出かけてまいりました。
ともやさんはたくさんの曲を歌っておられますが、その全てがオリジナルというわけではありません。アメリカの古い歌に日本語の歌詞を乗せて歌っておられるのが結構あります。感心するのは、その乗せ方の上手さです。実に自然にメロディーに歌詞が乗っているのです。よく知られた曲ならそうでもないでしょうが、それほど知られてない曲であれば、聴いた人はそれをともやさんのオリジナルだと勘違いしてしまうことでしょう。

あの方の日本語のセンスはホントにすごいと思う。

で、107ソングブックCDの中に、オリジナルばかりを集めた一枚があるのです。
第5巻『春を待つ少女』であります。
1曲目「明日になればね」・・たぶんこの曲がナターシャーとの初めての出会いであったように思う。
2曲目「谷間の虹」・・これはね、泣けます。聴いただけで泣けてしまう曲は他に「戦争は知らない」「案山子」などがありますが、この曲もその中のひとつ。ともやさんの妹、とし子さんの作詞作曲です。いい曲です。特に私と同じ年代かそれ以上の方の胸には、突き刺さるのではないでしょうか。タオルを準備してお聞きになることをお勧めします。>おおげさ

「たづるさん」は父親の心情がよくでてる秀作だと思います。ありさんと話したりしますもんね、小さい子どもは。私は父となってから尚一層この曲が好きになりました。

この第5巻には世紀の名曲「街」も入っています。
え?ご存じない?いや、いいんです、それが普通です。
これこそ京都ローカルな曲でありますので。

第3巻『陽のあたる道』第4巻『きれいな娘さん』
「私に人生と言えるものがあるなら」「日高の山」「さよならが言えない」
「103人のバラード」「お酒の歌」「れー子ちゃん」などなど。。

個人的には「れー子ちゃん」に思い入れがありまして。
歌詞が実にそのなんとも、私の実体験と重なるのであります。

・・・・ちょっと遠い目をしてて、いいですか?


まあ、そんなこんなの楽しいドライブタイムでありましたが、
すごいですね、かかる曲全部歌えますよ。
弾けないのが悔しい。歌えるだけじゃダメなんですよね。

「デイブレイクインデキシー」とか「ブラックマウンテンラグ」とかが弾けたら・・誰かと一緒に演奏出来たらきっとめちゃくちゃ楽しいとおもうのです。

『うれしくて ちょっとくやしい ひゃくななつ』

                   おそまつ。

gonbe5515
by starforestspring | 2013-06-29 22:30 | 音楽 | Comments(0)

107ソングブック

今日はローカルな話で。

久々に!
「107ソングブック」のCDを聴く時間がとれました。
片道1時間ちょっとのところまで仕事で出かけることになりまして。
一人なもんですから、家を出る前から「コイツはチャンス!」とCDをわしづかみにして計6枚。

いやあ、よかったです。
途中かかってくる電話がジャマでしたが。

第8巻の1曲目 「口笛吹きのジプシー」それと8曲目「小さなおまえに」
第10巻の12曲目 「道」

この3曲にやられました。
ハーモニーがキレイです。
ナターシャーといえば、バンジョー、マンドリンが賑やかな明るい歌・・っていうイメージもおありでしょう。もちろんそういう歌もいいのですが、じっくり聴かせる曲だってあるのです。
 #ファンの方に対しては「釈迦に説法」ですね、すみません。

特に『道』ですよ。
これは実にいい曲です。わたし、昔から好きなんですこの曲。
この曲を好きな方たちと練習して、一緒に歌ってみたい、そんな願望もあります。

明日もまた、出かけることになりそうで。
明日はシリーズの別のCDを持っていく予定。


gonbe5515
by starforestspring | 2013-06-28 21:24 | 音楽 | Comments(0)

私がこどもだった頃6

深夜放送に関連して思い出したことがあるので、今日はそれを。

高校生のころ、私たちはホントによく喫茶店に入ってました。
“ホット” “レイコ” “レスカ” “アイスレティ”  “クリソ” 
まあだいたい、こんなものを頼んでましたか・・。

でね、タバコに火をつけるのに、当時はマッチを使っていたのです。
 #念のため言っておきますが、高校生はタバコを吸ってはいけません。
  よいこはマネをしないように。

マッチです、マッチ。

ーーーー
亭主:おい!おれが作った棚はどこへいったんや!
奥さん:あんたが作ったんかいな、あの棚・・・。
亭主:なに言うてんねん、おれ以外誰が作るんじゃ!
奥さん:徳用マッチ置いたらこわれたし。
亭主:・・・・・そ、そやから・・・そやからおれが作った棚に物置くなって言うといたやろ!
ーーーー落語『宿替え』より抜粋 

今時、徳用マッチ使ってる人も少ないだろうなあ。。
・・・すみません、マッチって言ったらついこの落語を思い出してしまうもんで。。


話戻して。
で、当時の喫茶店では頼めば店の名前を印刷したマッチをくれました。
それぞれのオーナーさんの好みが反映され、本当にいろんなデザイン、形のマッチがあったのです。そのマッチを集めてる人が多かった・・・んです。
私も集めました。
集めたマッチを部屋の鴨居の桟のところにズラーッと並べ、寝そべってそれを眺めるのが楽しみでした。壮観でしたねえ、あれは。
偉そうなことを言うようですが、店のマッチの良し悪しは、店そのものの良し悪しと無関係ではなかったように思います。当時はマッチそのものが広告媒体として重要な役割を果たしていたと思いますので、オーナーさんたちも必死になってデザインを考えられたのえでしょう。そのおかげで私たちは個性あふれるマッチを眺め、楽しむ事が出来たわけです。


今思えば不思議です。
なぜにあれほど、私たちは喫茶店に入っていたのか。
学校の帰りにバス停近くの『まんだ』へ。
デートの途中で高瀬川のそばの『夜の窓』へ。
四条歩きの途中で、藤井大丸近くの『フタバヤ』へ。
一人の時は『キノシタ』へ。

そういう“いきつけ”の店以外にも、どこかへ出かけたらかならずそこらにある喫茶店に入ってましたね。自動販売機がなかったわけじゃないんです。当時もちゃんとFantaとか三ツ矢サイダーとかは自販機で買えたはずですし。
クーラーとか暖房が目的?
・・・それはあったかもしれないなあ。自宅にはエアコンなかったし。


ともあれ、当時の私たちには喫茶店に入ることは日常の一部であり、マッチの収集という二次的楽しみもあり、私にとって喫茶店は誠に居心地のいい場所であったのです。

それが今は・・・喫茶店にほとんど入らなくなった。
それで別に不便はないところがなんともかんとも。
マッチも、タバコ吸ってた時はいくつか持ってたけど、吸わなくなったらほとんど使わなくなり。家にもたぶんないと思う。擦り方も忘れてしまったかもしれない。

#向こうからこっちに擦るか、こっちから向こうに擦るか。
どっちが正しい擦り方だろう?って語り合ったこともあったっけ。>純粋だったんです、当時は。

あのころ集めた数えきれないほどのマッチがその後どうなったか知らない。
京都を離れるとき、そのままにしていったんで。
たぶん、その使命を果たすことなく燃えるごみと一緒に捨てられてしまったんじゃなかろうか。
デジカメがあったら撮影してたのに。

いや、でも・・・。
撮影してないからこそ、思い出せるのかもしれません。

うん。

gonbe5515
by starforestspring | 2013-06-27 19:58 | 思い出 | Comments(6)

私が子どもだった頃5

中学生のころ、ラジオの深夜放送は私たちにとってマストでありました。

「昨日聴いた?」
「おお!聴いた聴いた!」
「アローンアゲイン、やっぱええ曲やねえ」
「CCRの雨を見たかい?もええやろ?」
「アホか、やっぱhappyChristmasや」
「おまえら甘い!イーグルスがベストやな」

空が白み始めるころまでイヤホンでラジオを聴いてた同級生たちが、昨日の放送についての感想を口々に述べ立てる。KBSの「日本列島ズバリリクエスト」京都の中高生にとって、この番組がどれほど大切なものであったか・・わかってもらえないだろうなあ・・・。

当時の中高生は、番組で放送してもらいたい曲をハガキでリクエストしたのです。
曲名と、その曲を流してもらいたい理由、またはその曲にまつわるエピソードなんかを添えてね。
で、実名でハガキを送るのはさすがに恥ずかしいので、ペンネームをつける。ペンネーム、いろいろありましたねえ、ほんとに。当時の中高生の多くは自分で決めたペンネームを持っていて、それを使ってハガキを書いていたのではないでしょうか。
私が使っていたのは“アンドロメダ二世”
今となってはキャッ!と叫んで穴にもぐり込みたくなるような名前であります。でも当時は胸をはってましたよ。


諸口あきらさん、尾崎千秋さん。
番組はたしかこの二人の日替わりで始まったと思うのですが、その後いろんな人が出てきました。
高石ともやとザ・ナターシャーセブンも番組のパーソナリティーとしてご登場されましたよ。
実は私、このズバリクで、ともやさんと電話で話をしたことがあります。
夜の夜中にKBSから電話がありまして、「このあと番組で放送されますから、このまま待っててください」とかいわれて電話を耳にあてて待ってたらともやさんの声がきこえてきましてね。いろんな話をしたんですけど、私自身にとっては黒歴史です。滑舌が悪くて聞き取れなかったそうなんですよ>聴いてた同級生の談による。

そんなこんなの深夜放送。
ハガキにリクエスト曲、そしてメッセージを書きポストに放り込む。
私たちはたぶん、その行為に夢中になっていたと思うのです。
好きな曲がラジオから聴こえてくる。
自分が一票を入れた曲が、ヒットチャートの順位を上げていく。
それがね、嬉しかったんだ。

あの頃、確かに私たちはラジオが飛ばす電波を通してDJと繋がっていると信じていた。
あきらアニィは僕らのアニキだったし、千秋さんは頼れるお兄さんだった。

ハガキを買ってきてボールペンで書き込んでポストに投函する。
自分が出したハガキが読まれることを期待して耳をそばだててラジオを聴く。
枕元にココナッツサブレとインスタントコーヒーを準備して番組が始まるのを待ち、始まったらイヤホンから聴こえてくるDJのしゃべりと流れてくる曲とに時を忘れる。
そして眠い目をこすり、あくびをしながら学校に歩いていく。
そんな毎日だったのです。


いい時代でした。

gonbe5515
by starforestspring | 2013-06-26 11:59 | 思い出 | Comments(7)

コンフェデレーションズカップ メキシコ戦

メキシコは日本が見習うべき戦い方をするチームだと常々思っていました。
サッカーに限らず、野球でもバスケットボールでも、テニスでも敗戦の時によく引合に出される「体格(フィジカル)の違い」という言葉。
この言葉を言い訳にせず(少なくとも私にはそう見える)日本人と変わらない体格の選手たちが、「体格の違う」国の選手たちと同等以上に戦って結果を残してきた国だからです。

そんなチームと戦って得たものは、日本代表の今後の指針になるものだったのではないでしょうか。

今回戦った3試合でわかったことのひとつ、それは守備の強化が急務であるということでしょう。総失点9は、多すぎます。最終ラインの人選はもちろん、最終ラインに至るまでの守備のやり方を見直す必要があると思います。また長谷部、遠藤に代わる選手が誰なのかも見極めてほしい。長谷部も遠藤もいい選手だと思うのです。特に攻撃のときは。でも守備ということになるとどうなんでしょう?攻めてる時や中盤でボールの取り合いをしてるうちに相手ボールになったあと、自陣に攻め込まれる前にどれだけ粘れるか。あるいはその芽を摘むことができるか。それが最終ラインを落ち着かせ、時間的余裕も作り、失点を防ぐ要因になると思います。

相手セットプレーの守り方も選手同士や、選手と監督とでじっくり詰めてほしいです。スピードも高さも体躯の強さもある。。。そういう選手を連れてきてほしいですね。あるいは育ててほしいですね。かつて代表で活躍した“ボンバー”中沢くんは素晴らしいセンターバックだったと思います。

選手自身も言ってますがこの3敗を糧にしてこれからの1年を過ごさないと意味がありません。
固定化してきたメンバーの再選考、途中出場したら必ず点を取ってくれたゴン中山のような“スペシャリスト”の招集・・など。

メンバーの再選考は必須でしょう。本田香川長友3人の連携は見事ですが、サッカー強国に対しては、それだけでは勝てないことが今回はっきりわかりました。またこの3人が機能しなくなったときに(メキシコ戦での本田はどうしちゃったの?ってくらい変でした)誰を代役にするのかも状況に応じて対応できるよう選手を集めておくべきでしょう。

ペナルティエリアに突っ込んでいく速さ、ドリブルで切り込む度胸と技術、相手と競ったときに勝てる高さ。私は代表チームにこの三つを望みます。勝負はペナルティエリアの中。中盤のパス回しがどれほど華麗でも点にはなりません。相手ゴールに近くなってからどう切り裂くか。これだと思います。ペナルティエリア内だと相手だってファウルが恐いのですから。。。

そんなこんなを考えながら、新生日本代表チームの誕生を待っています。

gonbe5515

『64』読了。
・・・・・横山さん、ごめんなさい。
最後まで読んでも、私はこの作品を楽しむことが出来ませんでした。
by starforestspring | 2013-06-24 20:16 | 雑感 | Comments(0)

閑話休題

  ↑ ネタに困ったときは、これに限りますな。


先日の水曜日は『桜桃忌』でした。
太宰治さんの誕生日と、玉川上水で遺体が発見された日。
そのことを考えながら私は、朝からお酒をいただいておりました。
ま、なんにせよ理由をつけたがるもんです、酒飲みって。

そういえば太宰さんのことについて書いていた頃はこのブログ、閑古鳥すら飛んでこない、ひそやかな雰囲気に包まれた場所でした>今とてさほど賑やかではありませんが。

昔がいいの、今がいいのを言うつもりはないのでが、ただ言えるのはこのブログを始めてよかったということです。本当にいろんな人と世界とに、つながりが持てたことに感謝しています。

ついでに言わせてもらうと、私のブログの一番の読者は私だと思います。
読んでて楽しいのと、アラ探しってわけでもないのですが、「あ、ここ言い回しが変」 「あ、字が違う」などと、あちこち手直しするのが実に何とも。。。
盆栽を慈しむって、こんな感じなのでしょうか?

文は人なり。。と学校の先生に教わりましたが、であるなら私の文章を読んで、どんなヤツだと想像されるのでしょうか?・・・想像するとちょっとコワイぞ。


ようやく・・ほんとうにようやく、『64』を読了出来そうです。昨日572ページまで読み進んだのですが、ここにきてやっと!ページをめくるのが楽しくなってきました。
長い道のりでした。
横山さんの作品を読み切るのに、これほど時間がかかるなんて思ってもみませんでした。合間に浮気した『川原泉の本棚』『川原泉の本棚2』は、あっという間に読み終わったというのに・・。

川原さんは、本当に天才だと思う、いろんな意味で。


gonbe5515

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『笑う大天使(ミカエル)』全3巻。

お勧めです。
by starforestspring | 2013-06-21 20:28 | 川原泉さん | Comments(0)

コンフェデレーションズカップ イタリア戦

私、普段食事の時にテレビはつけないことにしておりますが、今日は特別。出勤ぎりぎりまでテレビ観戦をしておりました。(後半8分まで見ることが出来た)
で、昼すぎに一旦帰宅致しまして、録画してたやつを最後まで見たのです。

後味の悪い敗戦でした。

崩されてシュートを決められるのなら、相手をほめればいいんだけれど、こっちの“やっちまった!”なミスから生まれる失点は痛い。>吉田くん、君のことだからね。
本田のPK、香川の反転お見事シュートで2点取ったところまでは実によかった。
そのあとコーナーキックからの失点、これはやむをえない。
その次の吉田くんのがね・・。

長谷部のハンドでPK・・・これもね、しょうがないですよ。
残念だったのは、終了間際かさにかかって攻め続けるもゴールを割れず、反対に「あらら?」なタイミングで逆襲を食らって一発で決められ万事急須・・・もとい窮す。こいつがね、こたえた。。

そうなんです、後半同点に追いついてから日本は攻め続けたのですよ。でもゴールを割れない。パスも通ってたんです。でも縦に入れない。サイドからのクロスも上げてました。でもターゲットに当たらない。
そうしてるうちに・・・ですもの。

アリ対フォアマンの『キンシャサの奇跡』も確かこんな感じだったよなあ。>古っ!

前に私は、このコンフェデはワールドカップにむけての情報収集、トレーニングととらえて、引いて守るなどもってのほか、突撃玉砕で行くのだ!と書きました。そういう意味ではここまでの代表はよくやってる。でもね、いくらパスを回しても、ゴールに向かってなければ相手にプレッシャーをかけられないっていう、わかってるはずのことを改めて思い知っただろうし、中途半端なプレーは取り返しのつかない結果を招くって事実も突きつけられたと思うんだ。

今日の試合、勝者と敗者を分けたのはなにか?と問われたら私は経験の差と答えましょう。
ドーハの悲劇の時に比べれば、その差は相当縮まったと思うけど、それでもまだ欧州勢のそれには届いていないと思う。ヨーロッパという大陸のあちこちの国から集まってくる選手たちがそれぞれのリーグで戦っている。スペイン、イングランド、イタリア、ドイツ、オランダ・・・・。そういう中で揉まれながらまた代表同士の戦いも繰り返す。それはもう、チームのメンバーのほとんどが日本人です、代表の試合もあまり強すぎる国とはいたしません・・な日本の事情とは大違い。

イタリアは日本に攻めさせておいて、一回のチャンスを見事に決めた。
すごいわ。。

#いや、日本もよく“攻めた”んですよ。でもね、守ってるイタリアが日本の攻めに“脅威”を感じてたかといえば、そういうところが全然見えませんでね。 ポストをたたく惜しいシュートもありました。でも決まらなければポストはるか上空のシュートと同じです。

コンフェデが終わったあとの代表の対戦相手はグアテマラ、ガーナ(以上キリンカップ)、セルビア、ベラルーシ以上(欧州遠征)そのあとは未定だとか。
言い過ぎかもしれないけどホームでの戦いが、先に述べた「経験の差」を埋めるのに、どれほど有効かは疑わしい。アウェーで強いチームと1試合が、ホームでの5試合くらいに相当すると思うのだけど。

ロスタイムで失点するばかりだったチームがロスタイムに得点を上げることができるようになった。それは間違いなく進歩。でもまだまだなんだ。あまちゃんなサポーター、あまちゃんなマスコミに騙されちゃいけない。日本が強くなるには、ワールドカップを掲げられる日が来るには、まだまだ時間が必要なのだ。これまでの代表が、その日のために蓄積してきた経験というDNAに、さらなる上乗せをしてほしい。
次はメキシコ戦。
予選敗退が決まったんなら、乾とか高橋とかハーフナーとかを使ってほしいな。せっかく代表で来てるんだから、彼ら自身にも経験を積ませてやってほしい。本番まであと一年あるんだから。

gonbe5515

今日驚いたことふたつ。
1.ブラジルでワールドカップ開催反対のデモが行われたとか。
 サッカー王国のあのブラジルで!よほどのお怒りなのでしょう。巨人ファンが読売新聞の不買運動するようなもん?

2.メキシコオリンピック、日本がメキシコを破って銅メダルを獲得した試合のビデオが発見されたらしい。今年の8月に放映予定。若き日の釜本、杉山、森の映像が見られます!

私は杉山さんが好きだったんですよねえ。。。。
by starforestspring | 2013-06-20 20:59 | 雑感 | Comments(2)

『グッモーエビアン』

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ミネラルウォーターにからむ映画だと私は思っていたのですが、全然違いました。

不思議な映画であります。
能年玲奈が出てる。
『あまちゃん』以外にどんなのに?と思って選んだのですが、ノーマークの三吉彩花がよかった

映画は・・・家族って?とか、親子って?とか、人生って?とか、そういうものを考えてしまう流れになっています。私なんかは、ノーテンキに見えるヤグが、実は中学の頃両親を事故でいっぺんに亡くしてしまったという過去がある、それでもずっと笑ってる・・なんてお約束な部分に、ちょっとはにかんでしまって。でも、それを聞いたはつきがヤグの言葉「さよならとありがとうは言えるときに言わなダメ!」という叫びの向こうにあったものに気づくという流れは自然で良かったと思うのです。こういう脚本の自然な流れっていうのが、某朝ドラに欠けてるものですね。>また背後霊が余計なことを。

物語の始めから、お話は淡々と進みます。
どんな風に展開していくのか、どんなラストになるのか、淡々過ぎてまったく読めません。正直、少々退屈でありました。
動き出すのはトモちゃん(能年玲奈)が突然鹿児島に引っ越してからかな?
それまでお互いの関係性に傷をつけないように、笑っていてもなんとなく表面的な・・そんな“家族”だったはつきとママとヤグとの間で、これまで言わずにいた、言えずにいた気持ちのぶつけ合いが起こり、そこから理解が生まれる。
・・・お約束なんですよね、実に。
でもそのお約束の“昇華”の仕方がうまい。

ラストシーンの大泉洋のボーカルは立派です。はつきも一緒にステージに上がって歌う名も知らぬ曲もいいです。
私は本来ロックな人間ではないはずなのに、『ルート225』といい、この『グッモーエビアン!』といい、ラストにロックを絡められる映画に弱い。『Streets of Fire』もそうですね。
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「ロックってなに?」
はつきのこの素朴な問いかけに、とうちゃんヤグが見事に答えたステージだと思います。

能年玲奈は・・・喋り方といい、しぐさといい、苦労知らずのお嬢様を(あれが演技であるなら)うまく演じていたと思います。#でも実は彼女も言葉に出来ない悩みを胸に秘めていたのです。

三吉彩花さんは、これからチェックしていこうと思います。
この人を知ったのはちょっとした発見で、楽しみが増えました。

それから、劇中で使われるピアノ曲が素晴らしい。
ロックな家族、ロックなラストとの対比だとしたら、実に効果的な選曲だと思います。

そして!しょっぱなに出てくるこの言葉。

-----
あなたが生まれたとき
あなたは泣いて
まわりはみんな笑っていたでしょう

だからあなたが死ぬときは
まわりが泣いて
あなたが笑っているような

そういう人生を歩みなさい
-----

やられました。
こういうのを読むとほんとに「かなわないなあ」と思います。

ベタではありますが、観るものにちゃんとメッセージが届く。
そんな映画でした。


gonbe5515

ヤグがはつきを自転車にのせてセントレアに走るシーンで、なぜか『Love Letter』のじいちゃんと樹(いつき)のシーンを思い出した。名前も似てるし!
by starforestspring | 2013-06-19 18:39 | 映画・ドラマ | Comments(2)

コンフェデレーションズカップ ブラジル戦

最終予選、対オーストラリア戦。
私は久々に代表のサッカーを楽しく見ることができたのです。
「こりゃあ、この試合のことについて書かずばなるまい」
そう思ってた矢先、とてもBigなニュースが飛び込んできたために、そのネタは雲散霧消。

で、昨日の対ブラジル戦です。
こりゃまたなんと。
ネイマールのミドルシュートに度肝を抜かれたのか・・・試合を通してほとんどなにも出来なかったですね。走り負け、パスもつながらず、相手をとめられず・・・。

ほんと、あの日と同じチームなのかと。

次はイタリア、その次はメキシコです。
簡単な相手じゃないですが、引いて守るのではなく、攻めてもらいたい。
籠城全滅より、突撃玉砕のほうが、今後のチームにとって得るものが多いはず。
#例え言葉に不快感を覚えられる方がいらっしゃるやもしれませんが、悪意はございませんのであしからず

目標はワールドカップです。
コンフェデ優勝じゃない。
バレーボールとか柔道とかでよくありましたよね。
前哨戦で勝ちまくって気をよくしてオリンピックに臨んだら前哨戦とはまったく違った結果になったっての。

あれは対戦相手が目標をオリンピックと狙い定めて、それ以外のものを全部情報収集、トレーニングと割り切っていたからだと思います。

もちろん、本田くんの「勝ちにいきます」宣言は胸のすく思いをしたけれど、結果がこれですから。
だからこそ、突撃玉砕なのだと、私は言いたいのです。

常々思うことですが、
代表チームを見てて物足りないと思うのは高さです。
コーナーキックから、フリーキックから上がってくるボールをゴールにたたき込める高さ。これがないのが私にはなんともはがゆい。ほかの局面はなにも出来なくてもこういう時だけは役に立つ。そういう高さのスペシャリストを先発に使ったらいかがでしょう?>ザッケローニ監督

前田に代えてハーフナー。
ご検討ください。

gonbe5515

#ハーフナー君が“ほかの局面はなにも出来なくてもこういう時だけは役に立つ”人材であるという意味ではありませんのでご注意を。彼、守備もやるし足技もなかなかです。でもそんなので貢献しなくてもゴール前でその高さを生かしてくれさえすればいいと私は思う。→例えばロマーリオみたいなタイプ。
by starforestspring | 2013-06-17 20:58 | 雑感 | Comments(0)

私が子どもだった頃4

最近暑いです。
6月、梅雨入りもまだなのに、もう32度なんて・・・。
なにかがおかしい。

カツオのおいしい5月を過ぎ、6月に入ってのほほんとしてる間にいつの間にか梅雨になり、ジメジメした湿気、シトシト降り続く細かい雨。そういう“ガマン”の時期を乗り越えた先にこそ、ギラギラ、カーッ!の夏が来るべきではないのか。。
最近は夏のほうが涼しいですからね。

変なこと言ってます?でも実際そうですよね。私なんかも計算してみると、日差しの下にいたり、エアコンのない場所にいたりする時間の合計と、そうでない時間の合計とをくらべたら、そうでない方が長いですもん。
ウチの社員なんか、クーラーが寒いからって、カーディガン羽織ったりひざ掛けしたりして仕事してますよ、おかしくないですか?>変・笑える 両方の意味で

私が子どもだった頃、夏は普通に暑く。クーラーなんかありません。あったかもしれないけど、私の周りに持ってる人は一人もいなかった。夏といえば、金鳥と団扇と縁台将棋、これです。夕飯を終えたお父さんたちが、ステテコと腹巻姿で外に出てくる。申し合わせたようにあっちからもこっちからも出てきて、家の前においてある床几に片膝たてて腰かけ、将棋を始めるのです。やってる二人とみている3人・・くらい?見てるほうがうるさくて。よく喧嘩しておられましたよ。

親が外にでてるんですから、子供もおおっぴらに外で遊べました。
なにをやってたか・・ってのが思い出せない。
なにやってたんだろう?

暑けりゃ外に出て風にあたれ。それでも暑けりゃガマンしろ。
そんな夏でした。

当時のあこがれはやはりキリンビールです。
あのころはキリンが強かった。ビールと言えばキリンですから。今みたいにアサヒだサッポロだサントリーだみたいな世界じゃなかった。
ビールはキリン「え?ほかになにかあるの?」ってなもんです。

それで思い出しましたが、私昨日、サントリーモルツ(#注 私が一番美味いと信じてるビール)の大瓶を買ったのです。大瓶、このあたりで売ってるの珍しいんですよ。缶なら探せばどこかで売ってる。でも瓶はなかなか・・。で、風呂上りに飲みました。グラスに入れて口元に持ってきて、グーッと飲み始めたその時、あの“香り”が。

最近のビールに欠けてるもの。それは苦味と香りだと私は思っています。昔のキリンは苦かった。香りも強かった。ですよね?思い過ごしじゃないですよね?私、小学校入学祝に父(故人)から「飲め」とキリンビールを注がれた経験を持っているのですが、子供だから苦く感じたのではなく、ビールそのものが苦かったと思うのです。

サントリーモルツの大瓶、昔のビールを懐かしく思う方にはお勧めです。

gonbe5515
by starforestspring | 2013-06-16 21:20 | 思い出 | Comments(0)


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