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月が出た。

仕事を終えて駐車場に出ると、
山の端に大きな月が。。。

冬の富山で空が澄んでること自体珍しいのに、
こんなにくっきり大きな月が見えるなんて・・・。

びっくりして、立ち止まってしまった。

月。
考えてみれば不思議なものです。
火星とか金星が明るく大きく輝いていたとしても、
月の存在感にははるか及ばない。

火星も金星も言ってみれば暗幕にあけた穴から見える光の点。

月は、大きく明るく、しかも姿を現すたびに姿を変えて。
山の端にいるときは大きいくせに、頭の上に上ると小さくなり。。

知識が邪魔をしなければ、それは本当に不思議なもの。

私は太陽よりも月が好き。
澄んだ空に、ぽっかり浮かぶ月が好き。
夕方になると酔っぱらって赤くなってしまう太陽にも親しみを覚えるけれど、
静かにゆっくり、やさしく微笑みながら、地上を見下ろしている月が好き。

太陽にはなれないし、なりたくもない。
月にもなれないかもしれないけど、叶うことならあんなふうになりたい。

そんなことを考えた駐車場での一瞬。


明日から2月。


gonbe5515
by starforestspring | 2013-01-31 22:40 | 雑感 | Comments(0)

『乱』 を観た。

休みの日に限って早くに目覚めてしまう。
このトシになってもまだ、私は遠足を待つ小学生のような精神構造をしているようです。

早くに目覚めた分、早くに新聞を読むことになり、それゆえにWOWOWで7:00から黒澤監督の『乱』が放送されることを知った。
思わず知らずチャンネルを合わせてまして。

『乱』
以前、こんなことこんなことを書いた作品なのだけれど、
今日見てまた、改めて監督の凄さを感じる。

“絵”のような画面。
そう、“絵”をつなぎ合わせて順々に見せていくパラパラ漫画のような。

赤。青。黄。
そして白。黒。

>私自身は「あまり好きではない」部類に入る。
そう言った私の評価に変わりはないけれど、そんなこととはおかまいなしな、圧倒的な迫力に気圧されてしまった。

黒澤監督が、画家を目指していたのは有名な話。
当然その作品にはその感性が映し出される。
オープニングシーンの馬と武者の静止映像。
ラストシーンの静止映像。
途中途中、遠景で撮ったシーンの美しさ。
色と動きとを組み合わせたシーンのまばゆさ。

『赤ひげ』『天国と地獄』『七人の侍』『生きる』
私の中の黒澤作品ランキングで、『乱』はこれらの作品の後塵を拝する位置にあるのだけど、だからといってそれが駄作であるわけではもちろんなく。

黒澤明。
この監督の頭の中に描かれた絵を、今私たちはいつでも繰り返し観ることが出来る。

実に贅沢なことだと思う。


gonbe5515
by starforestspring | 2013-01-30 11:52 | 映画・ドラマ | Comments(0)

本との出会い、そしてその後。

新潮文庫にはスピンがついてるけれど、ほかの文庫本にはついていない。
第二回の『ビブリア古書堂の事件手帖』でこのことを初めて知った人も多かったのではないでしょうか。
私は書棚に並んでいる本の背表紙を見ることを至上の喜びとするヤツですが、その私が最も忌み嫌うものは、本の下、もしく上からスピンがはみ出てることです。
もうかなり前になりますが、文庫本用の書棚を整理してるときに、新潮文庫とそれ以外の違いに気づいたのでした。

私が本を読むようになったきっかけ、それは友達が少なかったからではないかと思います。
私の性格的な問題ももちろんあるでしょうが、転校を繰り返してた為に、“友達”というものに懐疑的になっていたのだろうと思います。
そうなると必然的に一人の時間が多くなります。
一人で出来ること・・・・そう多くはありません。
本を読むしかない。そんな感じです、最初のうちは。

で、学校の図書館に行って面白そうな本を借りてくる。
その時に出会ったのが小学館とか講談社の名作全集です。
面白かったです、実に面白かったです。
最初こそ“ほかにやることがないので本を読む”・・・でしたが、あとになると“本を読む時間を作るために友達をつくらない”になっていったのです。
ルブラン、ドイル、乱歩・・・そしてロフティングとの出会いが私の以降の趣味を決めた・・・そういっても過言じゃありません。

小学生の頃、時を忘れて読んだ『ドリトル先生』、それを訳したのが後に私が傾倒する太宰治さんの師匠と呼ぶべき人、井伏鱒二さんであったということにも、勝手に“運命”を感じたりするのです。

今、若い頃に比べると読書に割く時間はかなり少なくなりました。
でも、私にとっての至福の時間、それが本の背表紙を眺めてる時と本の活字を頭の中で映像に変換してる時であることに変わりがありません。

本について。
映画について。
多部未華子さんについて。

私がほかの誰かに対して時を忘れて語ることが出来るとすれば、この三つです。

gonbe5515
by starforestspring | 2013-01-28 21:55 | | Comments(4)

『お腹召しませ』

今、浅田次郎さんの『お腹召しませ』というのを読んでます。
時代小説といえば、藤沢周平さん、宮部みゆきさん、山本周五郎さんをよく読んできたのですが、浅田さんの小説も、肩のこらない読みやすい小説です。

時代小説というのは、読者である私たちが生まれていない頃の話ですから、書かれてあることをまずは信じる・・と思うのです。
でも100%信じられるかといえば、そうでもなくて。
なんでかというと中学あたりから受ける日本史の授業、テレビや新聞などで得ることの出来る情報。そういうものと知らず知らずのうちに照合しているのですね、頭の中で。
たとえば切腹。
たとえば上意討ち。
誰もが見たことないはずなのに、誰もがみんな“知ってるような気がする”事柄なわけです。

実際はどうだったんでしょう?

表題作『お腹召しませ』
婿として家にいれた男が藩のお金に手をつけた上、嫁(主人公の娘)以外の女と出奔。
主人公は家名を残すために上司、妻、娘から切腹するよう勧められる。
主人公はいろいろ迷ってしまうのだが、当人の思惑をほったらかしにして、周りはどんどん切腹実行への段取りをつけていき・・・

こんな話です。

ぱっと読んだら、主人公が切腹に追い込まれていくのは逃げた婿のせい。
なんてヒドイ奴だとおもうでしょ?
ところが、読み終わったあと、そういう気分になれないのです。
逃げたこいつが一番“人間らしい”と思えてくるのですね、不思議なことに。

以前私はなにかの時に、いざとなったら腹を切らねばならない戦国時代の武士について、城が落ちる時には差し違えて死んでいくことになる妻と娘たちについて書いたことがあります。
そういう状況になったら取るべき道が決まっている人たちが、日常どんな心構えで暮らしていたのだろうか。今日死ぬかもしれない、明日死ぬかもしれない。でも、もしかしたら生き続けることができるかもしれない。。
自分にはどうしようもない“運命”というものに身を任せるしかない武士という立場、武家の女という立場。
なるほど、そういう覚悟があらばこそ、あのような芯のとおった暮らし方が出来たに違いない、ダモクレスの剣そのままに。

そう思ってました。。。

太平の世は、武士の様子も変えてしまったということかもしれません。
それもまた時代の流れなのでしょう。
そうです、私たちもいつのまにか、“昔ながら”の暮らしをたくさん捨ててしまいました。
風鈴夕涼み。お月見お団子。正月三が日。
 #正月三が日は全ての経済活動を止めるべき。私は固くそう信じます。


西暦2213年。
その時代に生きている人々は、200年前のことを小説で読むのでしょうか。
そこに描かれる2013年を、彼らはどんなふうに受け止めるのでしょうか?

軽妙な文体の読みやすい文章なのに、なんだかいろいろ考えてしまう小説でした。


gonbe5515


高見盛関が引退を決めたそうです。
相撲バカ(褒め言葉です)が一人土俵を去ります。
寂しくなりますね。
by starforestspring | 2013-01-27 21:18 | | Comments(0)

日記

去年の1月26日は、『阪急電車』を読んだことについて書いていました。
一昨年の1月26日は、なんと沖縄に行っておりました。
今年は・・・吹雪の中の雪かきでした。
エクセルで縦に365セルを作り、年が改まるごとに右側に列を増やしていって、何年間かの『同月同日』の行動を比較してみたらおもしろいかもしれない・・。

私は中学生の頃日記をつけておりました。
わりとちゃんと書いていたのです。
そのころから文章を書くのが好きだったのでしょうね。

ところが
だんだん日記の中身を“飾る”ようになってしまいまして。
なにがきっかけだったのかは、今となっては思い出せないのですが。
やたら自分を美化したり、悲劇のヒーローにしたり。

で、やめました。
嘘・・とは言わないまでも脚色してる自分が情けなかったし。
なにより人に読まれた時のことを考えながら書くのって日記とは言えない気がしたのです。

このブログを始めるときに自分自身への戒めをいくつか決めたのですが、そのうちのひとつに
・ブログを書いてることを知人に知らせない。
というのがありました。

一緒に仕事をしている仲間とか、たまに飲みに行く友人とかには読まれたくない・・というより読んでほしくない。
彼らが読んでることが頭の片隅にあると、きっとまた私は“飾る”ような気がして。

だからこのブログをはじめた頃(2008年4月)の記事っていったらおもしろいですよ。
自分の好きなことを好きなように書いてます。それぞれの記事になんの脈絡もない。

その後このブログを通じていろんな方とおつきあいをさせていただいておりますが、基本的に“飾る”必要のない方ばかりだと思ってますので、私は相変わらず素直に毎日の文章を書いています。

好きなことを好きなように書いていく。
今私は生まれて初めて、『日々を記す』・・・そう日記を書いているのだと思います。

gonbe5515
by starforestspring | 2013-01-26 21:45 | 雑感 | Comments(0)

Happy Happy Birthday

私は3人兄弟の末っ子です。

一番上は姉です。
父が言っておりました。
「最初の子は女の子が育てやすいってきいてたんや」
狙いどおりだったんですね。
二番目は兄です。
「女の子の次は、やっぱり跡継ぎがほしなるんや」
これもみごとに希望が叶ったわけです。
三番目が私。
「ま、男でも女でもどっちでもよかったな。」

姉はその名前に込められた親の願いどおり、日本美人になりました。
兄はその名前に託された親の期待どおり、次代を担う子供たちを教えています。
私は・・・私の名前は単なる覚え書き。

生まれた日のね。

・・・・どうです、この落差。


「未華子」
この名前の由来が知りたいなあ。。


誕生日をお祝いする、祝ってもらえる。
あたりまえのことのようですが、それはかならずしもあたりまえのことではないのです。
その人がこの世に生を受けた日、その日に思いをはせ、生まれてきたことを祝う。
そしてまた次の誕生日まで、健やかに生きていけることを願う。
祝う側にも、祝われる側にも、敬意と思いやりとそして心の余裕がなければこんなことは出来ないのです。

今日は多部未華子さんのお誕生日です。
きっと多くの方々に祝福されていらっしゃることでしょう。
その数の中に、私もいれてもらえることは、私自身にとっても喜びなのです。

去年の1月25日は、お風呂場でのトレーニングをお勧めした私です。

この春大学を卒業し、職業“女優”として新たな道を歩きはじめられる多部未華子さん。
24才としての次の一年は、これまでと同じように、そしてまたこれまでとは違う、そんな多部未華子さんが見たいものです。

gonbe5515
by starforestspring | 2013-01-25 18:28 | 多部未華子さん | Comments(0)

ラストホープ第二話

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『ラストホープ第二話』を観ました。

今回の患者さん、櫻井菜穂さんが車イスに乗って登場したとき「あ!」と思ったのは私だけですか?
「どっかで見たことある。。え?どこでだっけ?」そう思ったのは私だけですか?

ドラマ終了後、クレジットから役者さんの名前がわかりました。
小島 藤子さん。
で、すぐにiPhoneで検索。
そうか、そうだったのか!あの人か~!

私にとってふんまんやるかたない(憤懣やる方ない)あの朝ドラ、『カーネーション』の最後のほうで出てきた人ではないですか。ジャージ着てズチャラズチャラと道を歩いてたあの人ですよ!
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いや~お久しぶりです!

・・・・その点についての感動はさておき。

前回このドラマに触れたときにも書きましたが、私にはどうにもこのチームのカンファレンスの見せ方に頭がついていけないのです。医学専門用語をマシンガンのようにをまくし立てる。いや、実際のドクターたちのカンファレンスってこういうものかもしれないけれど、おいてきぼり感120%です。

しかし!
菜穂の手術を引き受けると宣言したときの冷徹な表情、自らの過去と交錯させながら雅彦の蘇生を試みているときの必死な表情、センター長に殴られ、死亡確認を求められた時の逡巡。
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これくらいのことはこの人にとってはあたりまえだとわかってはいるけれど。。。。
やっぱりすごいなあ、多部未華子さん。

これからチームのメンバーの過去が少しずつ小出しにされていく感じです。一話ごとに一人一人をメインに据えながら、他のメンバーの過去も少しずつ分かるようになっていくのでしょうね。
登場する役者さんたちはなじみの多い方ばかりで、その点については誠に楽しみです。

重箱の隅をつつきたくなるような展開にはならないでほしいと願っていますが。


gonbe5515
by starforestspring | 2013-01-24 12:05 | 映画・ドラマ | Comments(2)

『ビブリア古書堂の事件手帖』そのドラマと本と

あくまで個人的な感想とお断りした上で書くのですが。。。。

『ビブリア』はドラマの方が面白いです。
原作は、説明しすぎ。
行間を読む・・本を読んでて楽しいことの一つを、この原作は完全に無視しています。
子供じゃないんだから。
そんなに一から十まで説明してもらわなくても・・。

レシピを説明されながら食べるフランス料理のような、
焼き加減のコツを自慢されながら食べるサンマの塩焼きのような、
肉ジャガ、作り方を説明されながら食べたいと思います?

食べてのち、考える。
「え?なにこの味?」
「どうしてこんなふうになるの?」
考える。想像する。それが食べることと読書の楽しみのひとつでありまして。
あまりにも、読者に親切すぎます。

『小さな親切大きなお世話』
三上延さんに、この言葉を贈りましょう。


三上延さんのほうで、“読者に合わせた”
そんな気がしないでもないのでありますが。。。。

いや、
やっぱりそれはないな・・・。

本作はドラマの方が楽しめる。
これが私の今の気持ちです。

御免!

gonbe5515
by starforestspring | 2013-01-23 11:40 | 映画・ドラマ | Comments(0)

新潮文庫

昨日の『ビブリア古書堂の事件手帖』で、取り上げられた本は新潮文庫の『落穂拾ひ・聖アンデルセン』でした。
残念ながらこの本を読んだことはなくて。
Amazonで調べたら絶版になってるようです。

『ビブリア』についてはまた日を改めて書くことにします。

------------------------

私が文庫を読むようになったのは、中学生くらいだったでしょうか。

最初に買い始めたのは岩波文庫だったと思う。
薄くてね。茶色くて。

それから新潮文庫。
誰だっただろう?
「本を探すなら新潮文庫に限る」なんてことを私に吹き込んだ人がいて。
だから私はそれからしばらくずっと新潮文庫の棚の前ばかりに立っていたわけだ。
実際、面白かった。
今でも思う。私は新潮文庫によって、本の魅力に“染まった”のだと。

新潮文庫との出会いの次に訪れた決定的な出会い。
それが解説目録。

解説目録。
たいていの書店は文庫出版社ごとに棚が分かれてると思うのだけど、その棚の先頭あたりに納められてたりつり下げられてたりするあの“文庫本のリスト”です。
私、最初のうち、この本を“有料”だと思ってました。
ある日。
私の横に立ってたおじさんが、解説目録を棚から抜き取り、パラパラとめくったあとそれを手に持ってレジの横をすり抜け、店を出て行ったのです。
「万引きだ!」
そう思って慌ててレジの人に知らせたら
「ああ、あれはええんです。タダなんで」

その時の私、どんな表情してましたかね?

解説目録は面白いですよ。
一冊の本のエッセンスが三行とか四行に詰め込まれているのです。
限られた字数で、いかにその作品の魅力を伝えるか。
書く人のセンス、能力が問われる仕事だと思います。
そして、みなさんいい仕事をなさってます。
たとえば『それから』を、たとえば『津軽』を三行か四行で表現しなさいって言われたら・・・。
私にはとても書けません。

とにかく文章は、短いものほど難しい。
天声人語とか編集手帳とか産経抄とか読めばわかりますよね。
三十一文字の短歌、二十六文字の都々逸、十七文字の俳句。
これらに私が心惹かれるのはそういう理由なのです。

今でも書店に行くと、新潮文庫は必ずチェックします。もう習性ですね。ホントにあの誰かさんは罪作りな人だ。
でも最近は新潮をあまり買わなくなりました。
ちくま文庫とか、講談社学術文庫とかが多いです。
角川はなんとなく避けてますね。
想像するに、薬師丸ひろ子や原田知世との映画とのコラボで「商売に走った」感がぬぐえないからかもしれません。
 #個人的感想です。角川の営業戦略に否やはありません。潜在的読者の掘り起こしにも貢献したでしょうし。

いずれにしろ、
もう真っ茶色に変色した文庫本(芥川龍之介、夏目漱石)繰り返し読んで黒ずんでる本(太宰治)いまだに処分出来ないホームズ、ルパン。それらの本の背表紙をなんとな~く眺めてると、今でもその本を買った頃のこととか、読んでる時のこととか、頭の中をいろんなことが駆け巡ります。

そんなわけで私は、栞子がつぶやいた「・・・新潮文庫」にドキッとしたのでした。

gonbe5515
by starforestspring | 2013-01-22 20:58 | 映画・ドラマ | Comments(0)

異変

今クールは3本のドラマを見ることに決めた私ですが、考えてみれば『純と愛』も毎日やってるのでした。その『純と愛』ふと気づくと一週間分「未見」のままディスクに残っていたのです。
油断した~!
で、今朝いつもより早起きして月曜日から土曜日まで順番に見ました。
 #ほんとに正ってやつはどうしようもないですね!

あ、『八重の桜』もあった。。。

もう『ビブリア古書堂の事件手帖』が始まってますね。
明日は『ラストホープ』の日です。
3本毎週ちゃんと見ることが出来るのか・・・不安の雲が向こうからやってくる・・。



さて、私はこう見えて大食いなのです。
毎週土日、ニョーボが弁当を持ってきてくれるのですが、その弁当箱が結構大きい(と思う)。
深さ6cm、タテヨコが20cm×13cm。これにご飯と梅干しがめいっぱい入ってます。
箱はもうひとつあって、そっちにおかず。これも深さ6cm。タテヨコは一回り小さくて16cm×11cm。

私にとってはこれがちょうどいい量なのです。ずっと昔から。

去年の夏、珍しく駅前で昼食をとることになったので、吉野家に入りました。
吉野家に入って私が頼むのは特盛り。おしんこつけてみそ汁つけて。
こちらも量的にはちょうどいい。


ところがです。


ところが、先週の日曜日にニョーボが作ってくれた弁当、いつものように減らないのです。
2/3を過ぎたあたりでちょっとお腹が苦しくなってきまして。。。
おかずは問題なく入ったのですが、ごはんがね。

ご案内のとおり、私は「出されたものに文句を言うな」「メシは残すな」で育てられた男です。
「ごめん、全部食べられへんかった」と、ごはんを残した弁当箱をニョーボに返すなんてゼッタイ出来ないので、なんとかかんとか詰め込みました。

話は続いて今日。
車で移動中、「早い・安い・美味い」の条件でメシを済ませなければならなくなりました。
私の知る限り、この条件に合うのは
「丸亀製麺」
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か「吉野家」
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だけです。
ちょっと迷ったのですが、吉野家に入りまして、いつものとおり「特盛り+おしんこ+みそ汁」を頼みました。

やっぱりね・・・・。
最後が少しツラクて。


私の中でなにかが変わりつつある。
そんな気がする今日この頃です。


gonbe5515

更新を休んだ翌日に、「異変」なんて大層なタイトルつけてひっぱっておきながら、中身はこれかよ!という貴方。
お怒りはごもっともです!
でもね、私にとってこれはけっこうな大問題なのです。

いやほんとに。
「異変」なんですって!
by starforestspring | 2013-01-21 21:41 | 雑感 | Comments(0)


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