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「Don't shoot me. I'm only the piano player」

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今日は朝から大掃除をしました。

家の中がきれいになると、空気が清々しく感じられますね。
掃除の途中、模様替え。
寝室の壁四面に掛けてた多部未華子さんのフレームを、一面にまとめました。

壮観です。


模様替えの時、“ふと思いついて”仕舞っていたレコードプレーヤーを引っ張り出し、BOSEのスピーカーと直結。本当に久しぶりにレコードを聴きました。

“ピアニストを撃つな”
私が聴いたのは、エルトンジョンの名盤と言っていいこいつです。
#知らなかったのですがCDになってたんですね。#

このアルバムの中の“ Blues For My Baby And Me”が私は大、大、大好きでして。

レコードの音とCDの音は違う・・・そういう話をよく聞きます。
レコードのほうは、人間が聞こえない音域の音も入っているから音の深みが云々・・。
詳しいことはよく知りませんが、レコードの音を懐かしく感じるのは事実です。
なにしろ毎日のように聴いていましたから。
40年近く前です。
ラジオとテレビと新聞、それから友達から聞く話。
情報っていえばそんな程度だった時代。
私たちの世代はいつもレコードを聴いていた。そんな気がします。

“Singing Blues For Baby And Me.”
このフレーズで6分弱の長い曲は終わります。
曲を聴いてる間、私の心は妙に穏やかでした。
もしかして“音の深み”のおかげでしょうか?

今日は大晦日。
家を掃除していると、この一年のいろんなことを思い出してるヒマもなく。
流しに落ちていく埃のかたまりと一緒に、嫌なことも全部落ちていったような気がします。
そして“ Blues For My Baby And Me”が、ケバだってしまっていた心をきれいに塗り直してくれた気がします。

あの“ふと思いついて”が天佑だったのかもしれません。

今年の私の十大ニュースのトップは『サロメ計画』
実に素晴らしい二日間でした。

ワーストのトップは仕事。
悲しいくらいドツボでした。

でも、

今日は、いい日でした。


まだ終わってはいませんが、過ぎた365日に「ありがとう」と言える気がします。

gonbe5515

<読者の皆様へ>
この一年、拙ブログにおいでいただきましてありがとうございました。
ひきつづき「ネットの世界の片隅で地味に細々と」続けていくつもりです。
来年もよろしくお願いいたします。

どうぞよいお年をお迎えください。
m(_ _)m
by starforestspring | 2012-12-31 18:42 | 雑感 | Comments(0)

明日は大晦日

「人生プラスマイナスとんとんさ」

私はこの言葉を疑わないひとりです。
今年、
8月までの私はフリーランスとして自由に、誰からも縛られず、自由な毎日を送っておりました。


9月10月11月。
もう思い出したくもないそれからの日々。


今は少し落ち着いています。

「人生、なんとかなるもんさ」
これもまた真実・・かもしれません。

花森一子、ユウ、サロメ、しのぶ、フタバ、家光がいなかったら、私はどうなっていたかわかりません。


大げさでなく。


明日は朝寝をしようと思います。
家族の中で一番最後に起き出して、エラソウにコーヒーを飲もうと思います。
8月のあの日からなくしてしまった私の“心の余裕”を、年末年始の4日間だけはそばに置こうと思います。

それから先は・・・

なるようになるでしょう。


これまでの人生でつかんできた楽しみ。
本を読むこと。音楽を聴くこと。お酒を飲むこと。空を見上げること。

そして心を文字に映すこと。

もう一度思い出したい。改めて実行してみたい。

そう思っています。

今年、残るところあと一日。
過ぎてしまった364日より、やってくる1日のほうが大切。。。そう思うこともあるんですね。


gonbe5515
by starforestspring | 2012-12-30 20:34 | 多部未華子さん | Comments(0)

年の瀬、実感

新聞のテレビ欄を見ていると、あちこちに“年末年始特別番組”が。
本当にもう、今年がおわってしまうんですね。

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去年の今頃は『デカワンコ新春スペシャル』放映日がくるのを楽しみに待っていました。

花森一子と13係が帰ってくる!
このスペシャル番組を見逃すわけにはいかない。
録画予約も間違えないよう、気をつけなければいけない。
失敗は許されないんだ!・・・と、なんだか悲壮なまでの覚悟で日々を送っておりました。

その『新春スペシャル』のDVDは、今我が家の書棚に収まっていますが、あんな小さなものに、多部未華子さんの魅力がこれでもか!ってくらい詰まっているんですからたいしたものです。
パリの観光名所、日光江戸村、場所がどこであっても、13係の面々と一緒に演じてる姿は実に楽しそうでした。そういう雰囲気というか伝わってくるものが他の作品とポジションを分かつ理由だと思います。

ご存知だと思いますが、yamarine師匠のところで“
ザ・ベスト・オブ・多部ちゃん 2012 前夜祭
という企画が発表されています。そして怒濤の投票(コメント)が。

こういうのをちっちゃくていいから座敷で語りあったら、実に楽しい時間が過ごせるでしょうね!

gonbe5515

・・・お酒がついてくると、個人的には、なお嬉しい。
by starforestspring | 2012-12-29 20:02 | 多部未華子さん | Comments(0)

寄る年波

『すみれの花咲く頃』・・・いいドラマだったと、しみじみと感じ入っております。
レビューはすでに書いてるのですが、やっぱり時期をずらして鑑賞すると、印象も変わるものですね。『君に届け』『すみれの花咲く頃』と続きましたので、次は『ルート225』にしようかな。

今日、某大手電気機器メーカーの営業マンと話す機会がありました。
彼のおかげで、社内LANにおけるわが愛機のポジションというか、認識というか、そういうものが改善され、今後の作業効率のアップが見込めることになりました。“社内LANにおけるわが愛機のポジション”・・などと小難しく書いていますが、結局それはパソコンの設定、つまりはLANの中にある外部機器と愛機との接続なのです。

前に自宅のLAN環境の設定を人まかせにするハメになり、“自分の中のなにかが崩れた”と書いたことがあります。
あれ、今日も感じたのですよ。

なぜだか考えてみました。

“根気がなくなった”

たぶんこれだと思います。
あれをやってダメ、こうしてもダメ、やっぱりダメ・・・・
昔ならこのあと「じゃあこうしたら?」っていうような発想が出てきたし、解決に向けての意欲がいつまでも消えなかったものです。それがね・・・・続かなくなったというか。ある程度はがんばれるのですが、“ある程度”を越えると「もういいや・・」になってしまう。

その“ある程度”っていうのは、自分で言っちゃあいけませんが、人並み以上の頑張りレベルだと思うのです。結構粘るんです。でも、最後まで粘り切れない。
昔の私なら今日がダメならまた明日、明日がダメなら明後日!って自分で解決できるまでとことんやれたんですよ。

ということで、なんだかなあ・・なのです。

ちなみにその某大手電機機器メーカー、明日から来年7日まで休暇だそうです。

なんてうらやましい!

10日間の休暇。
半分を過ぎたあたりで仕事がしたくてたまらなくなったりしませんかね?>余計な心配。

我が社は31日から3日まで休みです。
正月一日しか休まなかったある時期と比べると、それはもう涙が出るくらいありがたいことなのですが、「10日間」を聞いちゃうとなあ。。。
いやいや、これではいかん! 前向きに前向きに!

とにかく、今日あたり、年賀状をなんとかしないと・・・。>まだやってないんかい!


gonbe5515

ほんとにいいかげんなんとかしないと・・・。
大晦日にペンを走らせるのだけは回避したい。>切実
by starforestspring | 2012-12-27 20:09 | 雑感 | Comments(0)

ハッカのビロード

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『すみれの花咲く頃』を久しぶりに見返しました。
改めて思うのは、多部未華子さんという方は、中学生の時は中学生を、高校生の時は高校生を、大学生になったら大学生を、なんの違和感もなく演じることができる女優さんなのだと。

「そんなことあたりまえだろう」などとおっしゃらないでいただきたい。
中学生のくせに中学生らしくない女の子が中学生を演じてる違和感。
高校生なのに、変に大人びてしまって高校生“らしさ”が消えてしまってるコが高校生を演じてるときの違和感。背伸びもせず、ムリに若ぶることもせず、自然に役の年齢を演じ、見る人に共感を覚えさせることって簡単なようでいて実は難しいことだと思うのです。

この作品で多部未華子さんは、冒頭から多部走りを見せてくれています。
バレエのレッスン、レオタード姿(今となってはお宝映像と思われ)、自転車に乗って学校に向かう姿。そのいずれもが、どこから見てもどこにでもいそうな高校生なのです。

私は実にこのことが、彼女の女優としてのすごさなのだと信じて疑いません。

この作品において、君子はほとんど笑いません。
笑うのは、宝塚音楽学校の受験を母に許されたことを祐介と純一に報告する時。
そしてラストシーン。
それ以外は雪国の空のような、灰色の表情しか見せません。
だからこそ、この二つのシーンの笑顔が際立つのです。

宝塚受験のために福島を発つ朝、君子は祐介に中学の教科書に載っていた「ハッカのビロード」の詩のことを話します。バスに乗るまでのつなぎのようなシーンだったのですが、君子の「冬だ、冬がやってきたのだ」の声、遠景で撮影されたバスターミナル、向こうに見える磐梯山、ベンチに座る君子と祐介、近づいてくるバス・・・。

なんて言うこともないシーンのはずなのに、なんだか心にしみてくる感動がありました。

Amazonでの新品の販売はないようです。中古で8000円から値がついてます。
DISCASでは・・・喜んでください。リストのトップに持ってくればすぐにでも見ることが叶いそうですよ!

未見の方は是非!
透明感あふれる多部未華子さん。
眼力を発揮する多部未華子さん。
笑顔の、泣き顔の、困った顔の、怒った顔の多部未華子さん。

多部未華子さんの魅力を実感させてくれる、実にいい作品です。

NHKよくやった!

gonbe5515

途中純一が喋るなにげないセリフに、3.11が思い出されました。
後にあんなことになるなんて誰も思いもしなかった。
過ぎてしまったことではない。終わったことでもない。
今もそしてこれからも、我々の頭の上につるされた剣のような問題なのだと思います。
by starforestspring | 2012-12-26 23:57 | 多部未華子さん | Comments(0)

『君に届け』

ここしばらく、家に帰って寝るまでのひととき、『君に届け』を観ています。
三度目なんだけど、ちゃんと通常再生で観ることが出来ます。


やのちん役で出演しておられる『純と愛』の夏菜さん、お顔は同じなのに雰囲気が違う。
なぜでしょう?
メイクの違いか?それとも動作のスピードの違いか?
純と愛→素早い・・というよりあわただしい動き
君に届け→ゆったり落ち着いた動き

今年の6月、知る人ぞ知るあの『サロメ計画』
かわたさんの実況“サロメ・ツアー”が懐かしいですね。
あの日の記憶がこの映画を観ると蘇ってきます。
屋上のシーンとか、グラウンドでの体育祭とか、八雲神社とか(涙)・・。

改めてNABEさんに感謝です。
そしてもちろん、その機会を作ってくださったyamarine師匠、超多忙のところをかけつけて私の知らないいろんなことを教えてくださったDeepPurplin教授、改めて御礼申し上げます。



さて、『君に届け』
青春まっすぐ!な映画です。
今、高校生の子が観ても、高校生だったのが遠い昔になってる人が観ても楽しめるのではないでしょうか?貞子が爽子に“戻っていく”過程の描写とか、多部未華子さんの表情の変化とか(龍と体育館で話してるところを風早に連れ出されてる途中の表情の変化などは秀逸!)サッカーボールを空振りしてしまうところとか・・。

もうムリに言葉を連ねることはいたしますまい。

タベリストにはたまらない映画です。


今夜はお祭りの夜。
あの龍と風早のキャッチボールのシーンが観られます。
わたし、なぜだかあのシーン、好きなんですよ。
龍、あのシーンで喋るためだけにそれまでずっと顔を出してたのかと思うくらい。


今日はこれで帰れます。
明日は休み。
ようやく年賀状作りに取り組めます。

gonbe5515


直筆メッセージの二枚を見つめていて気づいたのですが、多部未華子さんのお顔のところには文字がありません。ブログにメッセージの写真をアップされてる方もおられますが、やはりお顔のところに文字はありません。それでいくと私がリクエストした『2月の裏』は半分近くのスペースがお顔ですので、メッセージを書くところがすごく少ない。もしかして多部未華子さんは、私へのメッセージをたくさん書くために、“あえて”リクエストと違う2月のほうに書いてくれたのかもしれません。

こういう嬉しいプレゼントを頂くと、人間いろいろ考えるものですね。
by starforestspring | 2012-12-25 20:30 | 多部未華子さん | Comments(2)

赤い靴の中身

昨夜家に帰ると机の上に茶封筒。
2枚。
確かに私が送ったもの。

ハサミを取り出す。
厚紙に挟まれて出てくる私が選んだカレンダー。

ポスカのような筆記具で書かれた文字。
それは見たことのある多部未華子さんの、まぎれもない筆跡。

「○○さん」で始まる一連の文章。
“チョコレートを食べてパワーがみなぎってます。”
それが私への“プチ情報”

二枚目。
「・・・って思ったら」で始まる。
やるなあ。。。

タベリスト同盟の文字がなかったこと。
「2月の裏面にお願いします」と書いてたのに、2月の表にメッセージが書かれてたこと。
この二つが残念でしたけど、いいんです。

この“文章”を書いてる時間。
ほんの一分くらいの時間であっても、
間違いなくそのときは、まだ見ぬ「○○さん」を思って書いてくれたのですから。

二枚目の最後
Have a great day
って文字がなんとも言えぬ味わいで!

家宝にします。

gonbe5515


ラミネート加工を施そうかと思案中。
by starforestspring | 2012-12-23 23:00 | 多部未華子さん | Comments(2)

サンタの赤い靴

仕事中にも関わらず、例によって例のごとく同好の士のみなさまのブログを拝見しておりましたら、あちこちに「届いた~!」とのご報告が。

え?もう?
って思いまして。

・・・・・

しばらくは平静でいられたのですが、時間が経つにつれ気になり始め、どうしようもなくなったのが5分前。

ケータイを取り出してニョーボに電話。
出ないんだ、これが!

となるとますます気になりましてね。

するとコールバックが。なんと娘からですよ。

「どうしたん?」
「ヒラタオフィスから郵便物届いてない?」
「え?  ああ、あったと思う。ちょっと待って。」
「・・・・・」
「タベリスト同盟って書いたのが届いてるよ」
「!!!」

なんとなんと。。。
封筒にその文字があるってことは、中身も。。

ご報告はまた明日。
なんか素敵な予感・・・・。


gonbe5515

追記>
よくよく考えてみたら、封筒にタベリスト同盟って書いたのは私でしたね。
返信用の封筒は自分で準備するんでしたから。
“封筒の中身”にその文字が書かれていることに期待しつつ今から帰ります。
by starforestspring | 2012-12-22 21:07 | 多部未華子さん | Comments(2)

お酒の愉しみ 4

私はだいたい“カタチから入る”タイプでして、「すごいなあ」と思ったことを、まず真似てみる、試してみるのが常となっています。
古くは王貞治さんの一本足打法、近くは須賀原洋行先生のヅケの作り方。
一本足打法はモノに出来ませんでしたが、ヅケのほうはすっかり定番となり、今朝の朝食もヅケのお茶漬けでした。あれは実に美味いのです。
#ポイントはつけ汁を少しいれること#

それから『蜘蛛巣城』や『影武者』で侍たちが酒を飲んでるシーン、使ってるのはおちょこじゃなくて、盃です。平べったいヤツを親指と人差し指で挟むように持ってグイッと飲む。チビチビとは飲みません。グイッと一息に飲む。この飲み方に惚れまして。
で、同じように盃を買ってきてグイグイやってた時期もありました。
そもそも私はチビチビ飲むって言うのはどうも性に合わず、グイッが好きなのです。
ただグイッはいいのですが、親指と人差し指で“はさんで持つ”のがどうにもうまくいきません。あれはなじむのに時間がかかるものです。

グイッと飲むっていえば、アメリカの西部劇とかでよく出てくる飲み方に『ショットガン』ってのがあります。私が見たのはトムクルーズだったかと思うのですが(遙かなる大地へ?)テキーラと炭酸とをショットグラスに入れて手で覆った状態で机にたたきつける。んでシャワーッって溢れてくる中身を一息に飲む。これをぶっ倒れるまでやるのです。
あれはいい飲み方ですよ。体には悪いかもしれませんが。

もちろん試してみました。
堅いガラスのショットグラスを買ってきて、テキーラ&炭酸を入れて机にドン!
・・・一人でやってもむなしいですね。
映画では勝負をする二人が店の中央にいて、大勢の人が周りで見物しながら、かけ声をかけたりヤジを飛ばしたり。あれだとやってる二人もノってくるでしょうし、見てるほうはそれだけでおもしろいでしょうが、ひとりだとねえ・・・。濡れたテーブルとか床とか服とかをどうするかっていうことに頭がいってしまって。。。
小市民ですみません。

西部劇と言えば、私がもうひとつまねをしたのが『スキットル』です。
日本ではかなり昔からヒョウタンが酒や水を入れる容器として使われていましたが、西部開拓時代にウイスキーの携行用の入れ物として使われていたのがスキットルです。おしりのポケットに入れるとちょうどいいように少し湾曲しています。なんの映画か忘れましたが、馬に乗ってるカウボーイが、川のところで馬を止めて休憩。馬は水を飲み、カウボーイはおしりのポケットからスキットルを取り出しグビリ。
これが実に渋くて!
で、懲りない私はスキットルにウイスキーを入れ、自転車にまたがって山と川とが接してるところへでかけ、一汗かいたところで自転車を降り、スキットルを取り出し、グビッ。
・・・・・ビミョーでした。ウイスキーがちょうどぬる燗状態で。



この秋、会社でいろいろなことがあり、そのツケが全部こっちに回ってきて「やってられるかーー!」ってくらい仕事が忙しくなった。で、やってられないので、家に帰ったらとにかく飲む!拓郎さんじゃありませんが「酔っぱらっちまったほうが勝ち」とグイグイ飲む。
ニョーボなんかは「どうしてそんなに飲むの?」って聞いてきますが、説明したってなかなか状況を理解しにくいと思うし。
なにより説明する時間があれば、飲みたい!ってくらいだったし。

わかってるんです。
現実逃避です。

でも、正直ああでもしなければ私自身どうなってたかわからないです。今はなんとか落ち着いて、家族と一緒の夕食はまだムリですが、『大奥』の最終回をリアルタイムで見ることが出来るくらいの時刻には帰宅できるようになりました。

飲んでて楽しいお酒っていうのは、体にもいいと思うのです。
酒は百薬の長と言いますが、私があの頃飲んでたお酒は薬ではなく幻覚剤みたいなものです。
毎日朝起きて、自分が前夜いつ寝たのかがわかってませんでしたから。
メガネをどこに置いたのかがわからない。そもそも自分ではずしたのかがわからない。そんな状態でした。

その幻覚剤があったればこそ私は救われた(と思ってる)わけですが、ひとつ間違えればとんでもないところに行ってたかもしれないのです。


七輪で肴を焼きながら熱燗を飲む。
気に入ったお銚子とおちょこを相手に熱燗を飲む。
スキットルをポケットに入れて遊びに出かけ、一休みする時そいつからウイスキーをグビッと飲む。

飲んでる自分自身が楽しかったり「おれって・・・渋くネ?」と勝手に悦にいったり。
#酒飲みのたわごとですから流してください#

そういうのが“愉しみ”だと思うのです。


いつかこのブログでご縁が出来た方々と一緒に“愉しい”酒が飲める日が来ること。
冗談でも、カッコづけでもなく、私はそれを待っています。

gonbe5515

愉しい酒、ばんざい!
by starforestspring | 2012-12-21 19:39 | お酒の話 | Comments(0)

お酒の愉しみ 3

ものごとなんでもそうだと思うのですが、こり始めたらなかなか自分で歯止めがきかなくなってしまいます。多部未華子さんのDVDの収集にしても、Amazonで買うのは指先ひとつ、ポチッで済んでしまいますが、請求書を見てビックリ!ってなってしまっては大変ですから、それなりに自制しなければなりません。

DVD(BD)BOXの購入動機は一に“特典映像”なのです。番組そのものはHDDに録画してますから、本編は手元にあるわけだし。それと“コレクションを眺めてニヤリ”っていう自己満足もありますね。HDDに録画したやつを編集(CMカットとか)してDVD(BD)にダビング、表面に画像をプリントしてそれなりのケースにまとめてしまえば、BOXよりはるかに安価に出来ますが、多少なりとも手間はかかります。

その手間を惜しむわけじゃないですけど、やっぱり私はこれからも可能な限り購入していくと思います。お金を貯めるのに時間はかかるかもしれないけど、書棚にズラッと並んでるのを眺めて「ニヤリ」の時の満足感は捨てがたい。。。

「ニヤリ」とすると言えば、燗をしたお銚子からお酒をおちょこに注いで、それが美味しい温度になってたときもそんな表情になりますね。
私はぬるめより熱めが好きなのです。
ですので、鍋の水が沸騰した時にお銚子を入れ、「1・2・3・4・」とゆっくり10まで数え、それから火を止めてだいたい3分から5分くらいそのまま放置。
こんな感じでやってます。

「3分から5分」っていうあたりがかなりいい加減ですが。
タイマーをセットしていい感じの時の時間を記録しとけばいいようなものですが、そこまで細かく決めるってのもどうかと思うわけです。どこかいい加減なところがあったほうが気が楽ですし。毎回毎回ちょうどいい温度のお酒が飲めるってのはありがたいような物足りないような・・言ってることが変ですけど。

お銚子にしてもそうですね。
考えて見れば単なるお酒を入れる入れ物。

※私が子供のころは「とっくり」と呼ばれてました。とっくりと言えば首のところが長くてアゴの下まで布があるセーターを思い出す方もおられることでしょう。今も言うんですか?
今は徳利よりもお銚子のほうが当たり前に使われるので、私もお銚子とずっと書いてきています※

でもその単なる入れ物も、よーくみればいろいろあって。
お酒を飲むときにはいつも横にあるわけですから、出来れば気に入ってるもののほうがいいですよね。お銚子とおちょこは対のものですから、当然そちらのことも考えなければなりません。深いか浅いか。指で持ったときの感触はどうか。口に当たるときの感触はどうか。。。
「どんなものでも口に入る酒は同じだろ?」とおっしゃる方もおられます。確かに大勢で飲むときはそうかもしれません。みんなでワイワイやってるときにお銚子だのおちょこだのを気にするのは野暮ってもんです。でも私はほとんど「一人飲み」なものですから、話し相手っていったらこの二つしかないわけです。そうなるとやっぱり気に入ったヤツと飲みたくなるではないですか。

お酒を飲むときに、何を飲むかっていうのを決めるのも楽しいですが、何で飲むかっていうのを決めるのも楽しいものです。

気分によって相方を変える。
相方が変わるとお酒の味もまた変わる。

酒飲みの勝手な理屈なんですけれども。

gonbe5515
by starforestspring | 2012-12-20 18:46 | お酒の話 | Comments(0)


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