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決断のとき、迫る。

ここ二三日、私は揺れています。

人生の後半、いや残り1/3がどんな風になるのか、もしかしたら次の決断で決まるかもしれません。

「じゃ、ブログなんか書いてる場合じゃないだろ!」
ってお叱りの声が聞こえそうですが、いえ、書いてるからこそ、心が落ち着き、思考の海をあっちに行ったりこっちに行ったり泳ぎまわることが出来るのです。>元水泳部。

自分一人のことなら簡単ですが、いろんな人を巻き込んでしまうので・・・。

今の私の置かれた立場を、みなさんご存知なのでしょう。
私のことを心配して、いろんな人が声をかけたり、アドバイスをくださったりします。
本当にありがたいことです。

ただ、
今回の場合、どっちを選んでも選ばなかった方に迷惑をかけることになるのです。
それっきり二度と会わない・・っていうなら、気も楽なのですが、しょっちゅう会うことになるんですよね、これが。
これを読んでる皆さんには、私にどんな選択肢があり、どんな立場に置かれているのかってことがさっぱりおわかりにならないでしょうから、読んでてイライラなさってるかと思います。

すみません、今日の記事は、gonbe心のノートっていうことで、ご勘弁ください。
m(_ _)m


長年、体に染みついたものは、やっぱり捨てにくいです。
ひとつひとつの染みが、自分の歴史ですからね。
新しい服に着替えるってことは当然考えなきゃいけないでしょうが、染みのついた服を一生大事にするってのももちろんありですよね?

情に流されず、計算高く考えることも必要です。
あくまでビジネスとして。

どっちが輝いて見えるだろう?
どっちが笑ってるだろう?
私の周りに誰がいるだろう?


3日に、三度目の話し合いの場を持ちます。
そこで結論が出ないかもしれませんが、少なくとも自分の中では方向を定めたいと思っています。


gonbe5515


チェコに負けてしまい、敗者復活戦に回りました>女子バスケ
もうすぐ韓国戦が始まります。負けたらそこで終わりです。
望みをつないで欲しいものですね。
オリンピックの場に彼女らに立ってもらいたい。
私は心からそう願っています。
by starforestspring | 2012-06-30 23:19 | 雑感 | Comments(0)

イカの塩辛

私はそれほど、悪いことだとは思っていなかったのです。
なにがって?

『お酒だけを飲んで、肴を食べないこと』

私は酒の肴っていうものに興味がありませんでした。
飲んでるときに、食べなくても・・って思ってました。
いや、そりゃあもちろん、柿の種とかおかきとかをビールと一緒に食べるってことはありましたよ。
でもそれは、“肴”とは言えないですよね?>言うんですか?

だいたい私は、お酒をちびちび飲むのが好きではないのです。

日本酒。お燗して飲むときはおちょこで飲みます。映画とかドラマで飲むときはだいたい皆さんチビチビ飲んでおられますが、あれがどうもね、ダメなんです私。
一息にあけちゃおうよ!一息に!

ウイスキー。前にも書きましたが、水割りは好きではありません。
ですので、ほとんどストレートで飲むんですが、食道に軽い刺激を覚えるくらいの量を飲みこんでます、いつも。

それを繰り返すとだいたい10分くらいでいい気分になりますね。


・・・要するに早く酔っぱらいたいのか?

・・・そうなのか?



そんな私ですが、最近ちょっと目覚めました。
イカの塩辛と、マグロのヅケを、自分で作っております。
料理好きの方にとっては鼻で笑っちゃうような簡単な料理でありましょうが、私が“自分で作る”という点においてこれは大事件なのです。

台所はニョーボの聖地と(勝手に)信じてる私ですので、料理を作りに入ることはまずありません。
が、
ある知人が教えてくれたイカの塩辛の作り方が、あまりにも簡単そうで、かつ美味しそうだったので、挑戦してみたくなり、休日、開店と同時にスーパーに飛び込んでスルメイカを買ってきました。


<イカの塩辛の作り方> gonbe知人のレシピ

・刺身用のスルメイカを買ってくる(黒っぽいのが良)三杯くらいがよろしいかと。
・腹を割き、中にくっついている内臓のうち、肝臓(茶色いの)だけを取り出す(×3)

・タッパーにまず塩(食塩でもいいけど、私は粗塩を使いました)を敷く。
・敷いた塩の上に取り出した肝臓を並べる。
・並べた肝臓の上からまた塩をかける。
・肝臓が見えなくなるくらいになったら、タッパーのふたを閉め、冷蔵庫に入れる。

余った身は、刺身として食べてください。
焼いてもおいしいですね。

三日待ちます。

・三日目、また新しい刺身用のスルメイカを買ってくる。同じく三杯くらい。
・三日前に仕込んだ肝臓を取り出し、くっついた塩を手早く取り、キッチンペーパーで包むようにして水気を取る(×3)
・肝臓にはさみを入れ、中身をこそぎ出し、大きめの瓶、またはタッパーに入れる。
・今日買ってきたスルメイカの身の部分を適当な大きさに切り、こそぎだした肝臓を入れた瓶(またはタッパー)の中にぶち込む。
 ※身の量は、肝臓とのバランスを考えながら調整してください。
・適当な量を入れたらかき混ぜる。


さあ、一口食べてみましょう。
どうです?市販のやつよりは絶対美味しいと思いますよ。

今日買った分の肝臓は、空いたタッパーにまた塩漬けにしておいてください。
・・そうです、つまりこれは延々と続く“塩辛ループ”の始まりなのです。


いやあ、文章にすると長い!
私はイカをさばくのは初体験。
内臓のなかから、肝臓だけを取り出すのに手間取りました。
少々乱暴にしても大丈夫って気づいたのは2回目のときでしたね。
薄い皮がくっついてるんですが、出来るだけ取りましょう。
黒い線みたいなのもくっついてますが、これも取りましょう。
肝臓以外の内臓は全部捨てるそうです。

頭の部分の目も捨てます。目を取り出すとき、イカスミが飛ぶことがありますのでご注意。
足はもちろん塩辛用として、肝臓と混ぜてください。


日本酒が飲みたくなる、そんな肴になりました。


うーん、私のブログに料理レシピが登場するなんて・・・。
本人一番驚いています。。。

gonbe5515



今日はオリンピック出場をかけて、女子バスケチームがチェコチームと決戦です。(22:45~)
私がひいきにしているJXの間宮さんがここ2戦、大活躍しておられるのですが、今日もがんばってほしいものです。
なんとしてもライブでみたいのですが・・間に合いますでしょうか?


今日一日で、このページにどれだけのアクセスがあったのか、興味深いところです。

某国のほぼ独占状態と思われていたレアアースを(もしかしたら)自給できるかもしれない。
不確定要素が多いにせよ、これはまぎれもなく“明るいニュース”だと、今朝私は小躍りして喜びました。
by starforestspring | 2012-06-29 21:05 | お酒の話 | Comments(2)

エネルギー節約・・・

ニョーボと相談の結果、
みたらし祭には、初日7月26日に出かけることで話がまとまりました。
日帰りです。
ついでに亡父の墓参りもしてこようと思います。
晴れてくれるといいんですが。

故郷に帰るということになると、あそこに行きたい、あそこにも行きたい・・と、欲が出ていけません。今回は“夏”まっさかりですので、『京都の夏』を体感できるようなところに連れて行ってやりたいなあと思います。



節電が声高に叫ばれていますが、どうなんでしょう?実態は。
たとえば市役所、図書館、公共施設、駅・・こういうところでは点いていない電球を結構見かけます。先日東京に行ったときも、それは強く感じました。

実際のところ、使わなくてもいいところに使ってる電気って結構ありますよね。
昼日中、晴れた明るい日に、ショーウインドウの照明は必要なのだろうか?と思いますし、建物に入っていくときのアプローチの天井の照明も要らないでしょう。本当に、その気になれば、いくらでもスイッチをオフに出来るように思います。
私は会社の売上げ、経費、収益など、細かい数字の推移を見ることが出来る立場で仕事をさせてもらっているのですが、電気や水道、ガスというのは、“節約”を意識するかしないかで、数字は大きく変わります。小さな会社でさえそうなのですから、従業員の多い企業ならその差はもっと顕著に表れるはずです。

私が生まれて育ったのは、いわゆる『高度成長時代』と重なります。
バブル時代も一応経験しています。地球の資源を食いつぶし始めたのは、どうも自分の世代のような気がしてなりません。

やってることが変ですものね。
部屋の中を涼しくするために、クーラーをつける。
クーラーは温度を下げるために、熱を発し、それを室外機から外に排出する。

暑いくらいに部屋を暖め、肌の露出の多い服装で過ごす冬。

コックをひねればいつも出てくるお湯。
今、冬に水道の蛇口をひねって出てくる水で顔を洗ってる人って、どのくらいいるんでしょうね?

食卓が汚れたとき、昔は布巾(フキン)を使ってました。
一つの家庭に、布巾は洗い替え用も含めて、何枚も何枚もありました。
今、食卓にこぼれた醤油とかを拭きとる時に、ティッシュペーパーを使う人が多いように思います。布巾なら洗って絞ればまた使えますが、ティッシュペーパーは捨てるしかありません。

500枚入りのティッシュボックス。
日本中の家庭が、月に二箱を節約するだけで、どれほどの“エコ”になるのか、どなたか試算していただけないでしょうか?


科学の先端を走る人々が、新しいエネルギーの開発、調査をしてくださっています。
その成果にはもちろん期待したいところですが、かといって我々が甘えるばかりではなんにもならないでしょう。
自分で出来ることを自分なりに。それが未来に、子供たちに、孫たちに、どれだけのものを残しておいてやれるかを決めるような気がします。

子供だったころの生活を思い出して、少しでも実践することが出来ればいいんですけど。。


一昔前、『限りある資源を大切に』とかいうメッセージをよく耳にしていました。。
今思えばあれは、“消費”“浪費”を自覚している人々の、エクスキューズだったのかもしれません。
とりあえず、一応、気にはしてるんだよ、エヘヘ・・みたいな。

余裕がありましたものね。空気に。
今はそんな余裕があるようにはとても思えません。

gonbe5515
by starforestspring | 2012-06-28 21:24 | 雑感 | Comments(2)

明治神宮

今年の御手洗(みたらし)祭りは、7月26日~29日の四日間のようです。
木・金・土・日ですね。
今年も水曜日は入りませんでした。
水曜日が入っていれば、水・木と連休を(無理矢理にでも)取って、出かけていくところです。
中学はたぶん夏休みに入ってますしね。

御手洗祭りについては、これまで幾度も書いてきました。
自分の好きなものを人さまに勧めることが苦手な私ですが、
このみたらし祭りと多部未華子さんとだけは、声を大にしてお勧め出来ます。

知らなきゃ損です!


残念ながら予定がつかず、祭り期間中に下鴨神社まで出かけられないアナタ。
大丈夫です。
水はいつも流れています。こちらをご参照ください。
濡れた足を拭くタオルさえ持っていけば、革靴で行ったって大丈夫です。
とにかくあの水の冷たさは、アナタの想像を超えている。私はそう断言することができます。
足先から脳天までを貫く水の冷たさ。
つけているだけでも冷たいのに、歩くんです、ジャブジャブと。
その感覚たるや・・・・足をつけたものにしかわからない!

是非とも体験していただきたいですね。

本当に清々しい気分になれます。
清められた。祓われた。
そんな感じになれます。




話変わって、先日の『サロメ計画』の日。
待ち合わせの時刻までのフリータイムに私は、靖国神社と明治神宮に行ってきました。
明治神宮は初めてでして。

いつか必ず・・と決めている神社の中の一つだったんです。
(出雲大社と熱田神宮もまだ見ぬ憧れの神社です)


明治神宮の大鳥居、原宿駅のすぐそばでした。
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もうなんていうか、そのギャップに私は笑ってしまいました>失礼!

鳥居をくぐって参道を進む。
さすがと申しましょうか、これが長い。また幅が広い。
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なにより・・ここはホントに東京かと思うくらい静かでした。

やっぱりいいです、神社って。
心しみじみ、そう思いました。

驚いたのは、参道が途中で“折れて”いたこと。
曲がるんですよ、本殿に着くまでに、参道が。
信じられます?


・・・・あれ?もしかして知らなかった私のほうが少数派ですか?


このトシになるまで、途中で曲がっている参道って歩いたことなかったので。。。

多部未華子さんとまもなく同じ時間、同じ空間を共有することが出来る。
思わず知らず気持ちが高ぶってしまう私を、明治神宮はゆっくりと落ち着かせてくれました。
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また東京に行く機会があれば、今度はお礼参りに伺いたいと思います。
そして、まだ見ぬ明治神宮のあちこちを散策してみたいと思います。


gonbe5515


ピントの甘い写真ばかりで申し訳ない。
初めてのカメラ、初めてのレンズで、まだよくわかっていないせいです。

人はそれを “未熟” と言うそうですが。。。。
by starforestspring | 2012-06-26 19:22 | サロメ計画『サロメ』 | Comments(0)

今日からまた

何日前の夜でしたか、西の空に三日月が浮かんでいました。

♪パームの枝にさえぎられて月はひそかに昇ってゆく
♪横顔だけをみせて笑う愛想の悪い美人のようだ

中島みゆきさんの歌『パラダイスカフェ』の中の、こんな歌詞を思い出させる、そんな月でした。

それから、

台風4号が世間を賑わせた日の夕方、
 #例によって富山は台風の直撃を免れました
空の青がすごく深くて、白い雲とのコントラストが憎たらしいくらいに見事でした。


私はなんていうか、自分でも「アホちゃうか」とツッコミを入れてしまいたくなるくらい、自然というものが作り出す“美”というものに、弱いのです。
今はたまたま人間がちょこまか暮らしていますけど、地球が水に覆われていた時代も、海から陸、陸から空・・と生物が進化していった時代も、人間が登場し、今に至るまでの時間も。。。

空と月と雲とは、ずっと変わらずそこにあったわけで。
あんな月やあんな空を、この星はいったいどれだけの回数、見せていてくれたのでしょう。


・・・めまいがします。


♪年老いた男が 川面を見つめて
♪時の流れを 知る日がくるだろか


拓郎さんのこの曲を口ずさんでいた頃の私には、今の私を想像することなど出来ませんでした。
なにしろ若かったし、怖いものなどなかったし。
でもさすがにこのトシになると、“時の流れを知る”ようになったとは思います。
私もついに、川面を見つめて時の流れを知る頃になったのだと。

なんの意気込みもなく、なんの目的もなく始めたこのブログ。
 #それは第一回目の記事に如実に表れています
今は私の大切な心のパートナーになっています。

1258件の記事を書いていた時の私と。


♪Old friends
♪Memory brushes the same years
♪Silently sharing the same fear...



gonbe5515



・・・・まとまってないし。。。
by starforestspring | 2012-06-25 21:46 | 雑感 | Comments(0)

ご連絡

お久しぶりです。

みなさまお元気でお過ごしでしょうか?



大変ご心配をおかけ致しました。心からお詫び申し上げます。

なんとか気持ちも落ち着きましたので、明日からブログ更新を復活させていただこうと思います。

たったの一週間でしたが、毎日の終わりに記事を書くことを常としておりました身には、大変長く感じました。

今回のことを糧に、今後はなお一層真摯に、ブログ、ネット社会というものと向き合っていこうと思います。

これからもどうぞ、よろしくお願い致します。

m(_ _)m


gonbe5515
by starforestspring | 2012-06-24 13:10 | 雑感 | Comments(6)

お知らせ

いつも私のブログに来てくださいまして、ありがとうございます。

思うところあって、しばらくの間更新を休止させていただきます。

申し訳ありません。m(_ _)m


gonbe5515
by starforestspring | 2012-06-17 23:42 | 雑感 | Comments(1)

八雲神社

私は仏教徒ではありません。
それだけは声を大にして言っておきたい。

「私がなにかの理由であの世に行ったとき、葬儀は神道によって行ってもらいたい」
ニョーボには、こう言ってあります。
神道に則った葬儀において、ベートーヴェンの七番とか、ハンバートハンバートの“大宴会”とかは流せませんよ・・と言われるのは間違いないのですけれど。。。

通夜のBGMでしたら、いかがでしょ?

そこはそれ、なんとかしてくれ。。

そういうわけで、私は神社というものに、たぶん一般的以上には、思い入れがあるのではないかと自覚しております。
「尊敬」という言葉を多部未華子さんに対して使わせていただきましたが(先日の記事)、「敬虔」という言葉を送りたくなるのは、日本全国津々浦々にある“神社”全てに対してです。

里の守り神。
心の拠り所。

私にとって、神社っていうところは、そういう場所です。

子どものころ、私の遊び場所は神社かお寺でした。
幼い頃はそのふたつの違いなんか気にしませんし、違いがあることすら知りません。
長じてモノを知るようになったあと、私は“神社”というものに対して“八百万のカミ”というものに対して、心からなる信奉の念を感じるようになったのです。

みなさん、神社参拝の折、鳥居をくぐる前に一礼をお願いします。
誰かのお家を訪問するとき、「お邪魔しま〜す」って言いますよね。
鳥居は、玄関なのですよ。
参拝を済ませて帰るとき、鳥居をくぐる前に本殿の方を振り返って一礼をお願いします。
「今日はありがとう、またね!」
どなたかのお家を訪ねて辞去するとき、そんな風に言いますよね?
鳥居は、境目なのです。

あ、そうそうもうひとつ。
参道を歩く時は、中央部分は避けて歩いてください。
右側とか左側とか、どちらかに寄って歩いていただきたいものです。

なぜ?
真ん中は、カミさまがお通りになる道だからです。
ぶつかっちゃいますよ、真ん中歩いてると。


八雲神社。
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こじんまりとした神社でした。
でもね、これは自信を持って言えるのですが、この神社は地元の人々に愛されてるはずです。
ゴミがね、なかったんです。
境内と裏山を歩かせてもらいましたが、ゴミってものを私は見ることが出来ませんでした。
どなたかが、掃除していらっしゃるのでしょうね。
それはつまり、この神社が地域の暮らしの一部になっているっていうことですよ、
カミのおわします場所、神社。
地域の住民の安寧を司るカミ。
八雲神社に私はそれを感じました。


裏山のなにげないところに生えてたなんていうことのない木です。
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でもなんだか心魅かれてシャッターを押してしまいました。

『君に届け』あの、肝試しの場所です。
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爽子がオバケに扮したのは、ここだそうです!
クンクンしても、樹のニオイしかしませんでしたけどね・・・・。

で、帰り道。
NABEさんの車に向かう途中、道端に見つけた石。
この神社において、私が一番心魅かれたのが、この石でした。
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ものみな全てにカミがやどる。
私もそう思います。


gonbe5515
by starforestspring | 2012-06-16 20:54 | サロメ計画『サロメ』 | Comments(2)

ホタル 今年も

今日は八雲神社について書こうと思っていたのですが・・。
すみません、ちょっと横道に逸れます。
勝手ながらプライベートな話題を。

昨日の夜、立山町金剛寺というところまで“ホタル”を見に出かけてきました。
毎年この時期に家族揃って出かけるのが恒例になっています。

お恥ずかしい話ですが、私は富山に住むようになるまで飛んでるホタルを見たことがなかったのです。

『立山町金剛寺でホタルの乱舞』

写真つきで大きく紹介された新聞記事を見て、なんとしてもその様子を自分の目で確かめたくなり、その日の夜、紹介されていた用水まで車を飛ばしました。
それが15年くらい前のことです。

それから毎年出かけています。
最初は夫婦二人だけ。

結婚して10年、ようやく!待ちに待った子供が生まれました。しかも二人!
もちろん連れていきましたよ、あの場所へ。
最初は抱っこして。
ヨチヨチ歩きをしだすようになると、手をつないでゆっくり、ホタルの場所まで歩きました。
小学生。掌の中で淡い光を放つホタルに歓声を上げるようになりました。
中学生。母親と変わらないくらいにまで背が伸びました。今では私たちを置いてきぼりにして、ホタルを探しに走っていきます。
もう、“ヨーイドン”をしても、私は彼女たちに勝てないでしょうね。

嬉しいことに、今年もホタルは飛んでいました。

土だった道路はアスファルトになり、街灯も設置され、車の通行量も増えました。
ホタルたちは、かなり奥の方に追いやられてしまっているのですが、それでもちゃんとそこにいて、白い光を点滅させながら、まっくらな闇の中で私たちにその居場所を知らせてくれています。

ホタルも・・・・・がんばっているんですね。


毎年変わらない家族の恒例行事。
結婚記念日。故郷の祭り。夏休みの休暇。節分やひな祭りなどの季節の行事。。。

夫婦であること、家族であること。
今年も去年と同じく揃って出かけられることに感謝し、来年もまた一緒にみんなで集まろうと約束する。
ささやかではありますが、これもまた家族の絆をつむぐものだと思うのです。

私が育った家族はとうの昔になくなっています。
いえ、正確に言うと、形のなくなる前から、すでに家族ではありませんでした。
節分で豆をまき、ひな祭りでお雛さまを飾り、誕生日に♪HappyBirthday♪を歌い、夏には下鴨神社へ出かける。その折々に私は、しみじみと幸せを感じています。


gonbe5515
by starforestspring | 2012-06-15 22:25 | 雑感 | Comments(1)

西桐生駅

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「また明日ね!」
明るい笑顔で手を振る魚子。
返事を返せず、目線を下げてしまう葵。

そのシーンの舞台、「西桐生駅」は、こじんまりとした可愛い駅でした。
待合場所もそれほど広くなく。
客待ちでしょうか?駅の前には、タクシーが停っていました。
運転手さんらしき人が車から降りて誰かと喋ってたんですが、私たちが駅に入りそして出て行くまでずっと、そのままでしたね。
・・・大丈夫なんでしょうか?


『対岸の彼女』を見直しました。
『サロメ』の舞台で間近に見た多部未華子さんと比べれば、それはもう幼いというかなんというか。スッピンですからもちろんですが、本当に子ども子どもした顔です。
そんな顔だちをした少女が、普通に、自然に高校生を演じている。
が、その一見自然な演技の中に見せるほんの小さな動き、視線の移動、表情の変化。
それらから、見る者は外面からは伺い知れない彼女の内面にあるものをいつのまにか感じ取ってしまいます。

魚子の内にあるもの。
それを知らなければ、彼女の行動、彼女の言葉、彼女の表情の元になるものは見えてこないでしょう。

「あんなとこに私の大切なものはないんだもん」

この言葉は決して強がりなんかではない。
いや、それは多少あるかもしれないけれど、それよりも彼女自身が長い時間をかけて彼女自身の手でつかみとった言葉、境地だろうと思います。だからこそ周りがどうであれ、魚子自身はすっくと立っていることが出来た。

しかし・・

彼女が高校生ではなかったら、もしかしたら強いままでいられたかもしれない。駅のベンチで「帰りたくない」と涙を流すことなどなかったかもしれない。

抜け出したい願望と、抜け出せない現実と。


「また明日ね!」
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魚子が笑顔で手を振ったその駅のホームに立ちながら私は、『対岸の彼女』の思い出せるだけのシーンを、頭の中でリプレイしていました。

gonbe5515

私は普段から「正しい日本語」を使うことを心がけておりまして、本来であればこういう正しくない“あて字”を表現の一手段として使用することを避けているのですが、今回に限り自分自身に許可することにします。

あの場所は本当に

『撮っておき!の場所』
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                                                                            でした。


下のほうに並んでるふたつのボルト、右側はあのシーンのとき、多部未華子さんのスカートの下に潜り込んでたヤツです。
こいつが日本語を喋れれば、いろんなことを聞いてみたいところです。


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by starforestspring | 2012-06-13 14:14 | サロメ計画『サロメ』 | Comments(7)


タベリストgonbe     よしなしごとつづり


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