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魔性と純粋さ

ご覧になりました?おはよう日本。

私はどちらかというと、余計な修飾語を使いすぎて文章を書いてしまうタチだと思うのですが、それを自覚してなお、こう言わずにはいられません。
稽古風景を見ただけで、体が震えました。

「おまえの髪に触れさせて」

「おまえの髪なんか虫酸が走る!」

このふたつのセリフの間に多部さんが見せる表情の変化といったら!
「コマ送りにみる多部未華子さんの魅力」というシリーズで彼女の表情の変化の複雑さについて書いたことがありますが、ほんとうにこの目まぐるしいまでの変化、そしてそれに合わせた声の抑揚、ほんとうにこの人の女優としての特異性、他の誰にも真似のできない演技というものに、改めて感動します。

「おまえの体がいとおしい!」と、ヨカナーンを熱い視線で見つめるサロメと、パトランプを見上げてニッコリ微笑んでる一子と、「人の心の中がお前にわかんのかよ!どれだけ辛いのかわかんねえくせによ!」って回し蹴りをぶちかますエリ子と・・・キリがないのでやめますが、同一人物なんですよね。


タベリストである。
女優多部未華子を尊敬している。
そのことをちょっと、自慢したくなるような、今朝の5分間の映像でした。


“農業”の文字の入ったフリース、いいなあ。あんなのがあったんですね。
欲しいなあ。。。中劇場で売ってないかなあ。


gonbe5515

それにしても、久しぶりにセンジュくん!
あのシーンを持ってきたNHKに拍手です。

あのあとの宅間さんとのシーン、思い出しただけでも泣けてきます。
by starforestspring | 2012-05-30 19:51 | サロメ計画『サロメ』 | Comments(4)

Tabesha

Tabeshaがなかなか更新されません。
もうどれくらいになるでしょうか?

ここしばらく、ずっと忙しかったせいもある・・いや、たぶんそれだけが理由だとは思います。
とはいえ、これだけ更新が滞るのは初めてなのではないでしょうか。

ご活躍を喜ぶと同時に、一抹の寂しさも感じる今日この頃。
Tabeshaの更新を、今日こそと思いつつBookmarkをクリックし、「ああ、やっぱり・・」と気落ちしつつウインドウを閉じる。
そういうタベリストがごまんといることでしょう。

なにかを得る為にはなにかを諦めなければならない。
Tabeshaの更新なんて、瑣末なことにすぎないのさ・・・と納得しようと試みる。

納得は出来ます。
もちろん出来ます。
ゴーストライターにまかせてないってことがわかるだけ、逆に安心したりもしています。

にしても・・・・

そろそろ、更新があってもいいんじゃないか。

今だからこそ、発信したくなるようなことがあるんじゃないか。

そんなことを考えながら明日もまた、私はオフィシャルのBookmarkをクリックすることでしょう。



gonbe5515
by starforestspring | 2012-05-29 22:16 | 多部未華子さん | Comments(0)

酒と肴について考える

相も変わらずジャックダニエルを飲み続けております。
今飲んでるのがもうすぐなくなるので、今日も酒屋に買いに行きました。
あの角張った、ちょっと重めのボトルを手にするのは、じつになんというか、心浮き立つものがありますね。

今日はついでに店内を回って、いわゆる“肴”を探してみました。
これも最近はアンチョビ一辺倒ですので、ここらで少し目先を変えてみようかと思ったのですね。
そうすると目に入ってくるのはオイルサーディンだとか、オリーブだとかになります。
オイルサーディンは美味しくて私もすきなのですが、なんていうんでしょう、食べててなんとなく割り切れない気分になってしまうのです。それはつまり、鰯って言うのはスーパーに行けば売ってるし、オイルにつけたのより、干したものを火であぶって食べたほうがもっとおいしいよなあ・・・と思うからです。

私みたいに戦争が終わって(太平洋戦争ですよもちろん。日清戦争ではありません)10何年しか経ってない、みんなが等しく“豊かでなかった”時代に生まれ、食卓にイワシやジャガイモ、時にはスイトンだって食べてた体験がもたらす好みの違いだと思います。

オリーブも、嫌いじゃないですが、一缶まるまる分を、短い期間で食べてしまえるかという不安がどうしてもつきまといます。
サンドイッチや、サラダの添え物として二つ三つ食べる。そんな程度のおつきあいしかしていないオリーブ(あ、今思い出したのですが、ひげもじゃのブルートにつきまとわれるオリーブの顔の形って、オリーブの形そのものでしたよね。今頃気づきました。そういうことだったのか!)が、小皿いっぱいに盛られたものを見たとき、どんな風になるんでしょう?>自分

いや、試してはみたいんだけど。

やっぱり当分はアンチョビが中心になりそうです。

そうそう、先日初めて自分で“ヅケ”っていうのを作りました。マグロと鯛だったんですが、けっこう美味しく出来まして。また挑戦してみようかと思います。

お酒を選ぶのと、肴を選ぶのと。
実に楽しい行為ですね。


gonbe5515



先日書いたカマキリの話、hyoutangaidenさんが苦手なジャンルだったと判明しましたので、ちょっと茶目っ気を出して同じく“いのち”って言葉をあまり深く考えていなかったころ、カエルに対して行った行為について書こうかなと思ったのですが・・・。

書いてしまうと、hyoutangaidenさんに二度とここに来てもらえなくなりそうな気がしたのでやめました。

ほんとにあのときはごめんなさい>カエルさんたち
by starforestspring | 2012-05-28 22:15 | お酒の話 | Comments(0)

ミリオンアイスのカットソー

タベリストなみなさんから、『サロメ』についての情報が多数発信されています。
いよいよですねえ、始まるの。

『サロメ計画』実行の日は6月7日ですから、あと10日です。
いやあ、ここまで長かった。
仕事が入ってはしまわないかとヒヤヒヤしておりましたが、どうやら大丈夫そう。
  #いや、ホントはまだわからないんだけど・・・。

東京行きの電車の中で聞く落語の録音も順調に進んでますし、買うと決めたカメラの選定もほぼ終わりました。ロケ地ツアーの際、自転車を利用するらしいので、タオルは多めに用意していかねばなりませんね。三脚を持って行きたいところですが、なにしろかさばるので、あきらめようと思います。

『スタジオパーク』は見逃しました。宮本さんメインだったので、自動録画には引っかからなかったみたいです。宮本さんの名前も登録しておけばよかった。。
ロペピクでまた新しいリーフレットが手渡しされてるようです。知りませんでした。
そうそう、先日読売新聞ので『私が涼しい顔をしている理由。』の一面広告が出てましたよ。
最近の多部未華子さんの露出の多さには驚くばかりです。

ところで多部さんが着てるカットソー、ほんとに涼しそうですよね。
わたしはあのコマーシャルの、氷を指でかき混ぜているときの多部さんの顔が好きです。
b0137175_2223047.jpg

この写真のは、ちょっとちがうんですけど・・・それでもいい感じ。

いろんな表情をお持ちの方ですから、「これが一番!」っていうのは決められないのですが、「これが一番!」って思ってしまう表情がたくさんあるところが、多部未華子さんの魅力と言えましょう。


あと10日ですよ。
これから計画予定日に、仕事が入ったら、きっと立ち直れないでしょうね。

いやいや、不吉なことを言ってはいけない。
言霊がホントに仕事を連れてきてしまうかも・・・・。

gonbe5515


「とうちゃん、北京ダック食べに連れてってえな」
「よっしゃ、ほないこか」
「いらっしゃい!」
「北京ダックくわせてんか」
「すんまへん、おまへんねん」
「さよか、ほなフカヒレスープでええわ」
「すんまへん、それもおまへんねん」
「なんでや?」
「ラーメン屋でっさかい」
「しゃーない、ほなラーメン!」

・・・・・・

「お客さん、味はどうでっか?」
「うーん、かもなくふかもなく・・やな」

今日、大笑いしたネタでした。
上手い!
by starforestspring | 2012-05-27 22:06 | 多部未華子さん | Comments(0)

カマキリ

今日、庭の草むしりをしている時、カマキリの赤ちゃんを見つけました。

体長1cm〜1.5cmくらい。
細くて、短くて、小さくて。

カマキリ。
まだ“いのち”って言葉をあまり深く考えていなかったころ、一匹のカマキリをたたきつぶしたことがあります。

そうすると、

つぶれてしまったカマキリのおなかの中から、きしめんのような形をした寄生虫がもぞもぞとはい出してきたのです。

びっくりしました。

あきらかに潰したカマキリより大きいんですよ。

カマキリのメス。
交尾したあと、オスを食べてしまうって、聞いたことがありませんか?
私はなにかの本でそれを読んで、めちゃくちゃ驚いたことを覚えています。

ムニャムニャしたあと、食べられるオスの気持ちって?立場って?

ちょっとはすかいの視線でとらえていたカマキリ。

その赤ちゃんっていうのは本当に頼りなげなんですよ。

でも彼らも、別の種の食料となっているはずです。
生き残ったものだけが、大きくなれる。
大きくなって、種の保存に尽力して、そして、あるオスは食べられる。

生きること。
種を保存すること。
命をつなぐこと。

いろんなことを考えた今朝の8:20頃でした。

gonbe5515
by starforestspring | 2012-05-26 21:09 | 雑感 | Comments(6)

身内と他人をわけるもの

京都の四条大宮駅から観光地で有名な嵐山に向かう電車“京福電鉄嵐山線”というのがある。
ちっちゃい電車でしてね、駅と駅の間隔も近いし。
繁華街から出てるくせに、どこかローカルなにおいのする電車です。

私が初めてこの電車に乗ったのは・・・小学校高学年のころではなかったでしょうか。
ちっちゃい駅にちっちゃいホーム。それからちっちゃい電車。
当時の私にとっては心躍る不思議な乗り物でした。


いつの頃からか私は、
電車の最後尾の窓から遠ざかっていく景色を眺めるのが好きになっていました。
ガッタンゴットンという音と音との間隔が狭くなるのに合わせて電車の横揺れも大きくなる。
電車の最後尾、進行方向が変われば運転席になる場所と、客が立っていられる場所とを仕切るためにある銀色のバーにつかまって、わたしは電車から出てきて後ろに伸びていく線路をずっと見つめていました。
なんで後ろが好きになったのでしょう?
普通、前じゃありませんか?どんどん現れてくる新しい景色。踏切で電車の通過を待つ人たちの固まり、停まっている車。赤とか黄色、青色に色を変える電車用の信号。
そう言うのが見たくて運転手さんのすぐ後ろを確保しようとする子供が多かったように思います。

あまのじゃくな性格は生まれつきってことでしょうか。

中学高校と、嵐山に行く時は必ずこの路線を使っていました。(もちろんいつも最後尾に立っていました)
その頃になってようやく、この路線の駅名のほとんどが京都人以外にとって、とんでもなく“イケズ”な読み方であるということに気づいたのです。

<駅名>
1.西院
2.太秦
3.蚕ノ社
4.車折
5.帷子ノ辻
6.鹿王院

<読み方>
1.さいいん
2.うずまさ
3.かいこのやしろ
4.くるまざき
5.かたびらのつじ
6.ろくおういん


ひらがなを打ってスペースバーを押せばちゃんと変換してくれました。
地名のややこしいのは、たいてい登録されてるようですね。

路線の中で一つや二つは、珍しい読み方をする駅名があるものですが、半分近くの駅名がこんなのばかり・・っていうのは、きっと珍しいと思います。
もちろん、地元の人間にとっては、幼い頃からなじんだ駅名ですから、なにが珍しいのかわからないわけですが。。



太平洋戦争末期、米国に無線を傍受されているのに気づいた通信士が、薩摩弁で会話をしたところ、米国側がなにをしゃべってるのかわからなくて混乱した。これはよく知られたエピソードだと思います。適切な表現ではないかもしれませんが、“身内と他人”を判別するには、言葉と地名というのは、いい材料なのかもしれません。
私も富山に来たとき、富山の人間なら誰でも知ってるけど、県外の人間(そういう人たちのことを、こちらのみなさんは“旅の人”と呼びます)には読めないだろう地名を次々と紙に書かれ「これなんと読む?」という質問をされ続けた経験があります。

当然間違った読み方をしてしまうわけですが、それを聞いておもしろがってる姿は、あまり気分のいいものではなかったですね。
>○○氏、○○氏、あなたたちのことです!


とはいえ、
懐かしい地元言葉を喋る人に出会ったとき、
ふと開いた雑誌の中に、昔よく利用した駅の写真を見つけたとき。
そんなときは何とも言えぬ思いにとらわれるのは事実です。


自分の根っこをちゃんと自覚する。
羽ばたくためには必要なことのように思われます。


gonbe5515

昔見た映画、『イングロリアスバスターズ』でバスターズ(アメリカ人)の1人がナチス軍人のフリをしていたのを、その場にいたドイツ兵に見破られるシーンがありました。
なぜ見破られたのか?

たとえば数字の一、二、三を数える時、日本人は人差し指中指薬指の三本を広げます。
米国もそうらしい。だからナチスに変装していたバスターズもなんの疑いもなくそうしたのですが・・・
ドイツ人は中指の次に開くのは、親指なのだそうです。で、見破られて銃撃戦!

あのシーン、私もなんでばれたのかわからなかった。


そうそう、そういえば、
じゃんけんの“チョキ”
京都にいたころ、小学生までは私(たち)、人差し指と中指ではなく、人差し指と親指でチョキを作ってました。
いつのまにかそうしなくなったけど。。。

みなさんはいかが?

ニョーボのふるさと金沢に、私が愕然とした地名があります。

『間明』
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
どこをどうしてこいつを“まぎら”と読めと?
by starforestspring | 2012-05-25 21:59 | 京都 | Comments(0)

「ジャガイモとひき肉の煮物」

新聞を開くといきなり多部未華子さんの写真のアップ。
心の準備が出来てないときに見ると、驚きますね。>いい意味で。
読売新聞の朝刊に多部未華子さんの記事が出てました。

「すてきライフ」多部未華子さん。。稽古の合間母の味恋しく

というタイトルでした。
みなさんよくご存知の「アニー」とか、仲のよいご家族の様子が伺われる内容だったのですが、

「最近は母に教わって自分でも作るようになりました。先日もジャガイモとひき肉の煮物に挑戦。まだ母の味には及びませんが、けっこういけるんですよ」

とのことです。

多部未華子さんの作った料理を食べることが出来る幸せものがこの世にいるなんて・・。
まあ、それは仕方がないし、認めることにやぶさかではありません。
が、もし叶うなら料理を作ってる多部未華子さんの後ろ姿を見てみたいものです。

いや、相手が多部未華子さんなら、どんなシーンだって見てみたいのですが、台所っていうのは盲点だった。

「ジャガイモとひき肉の煮物」
肉じゃが・・じゃないんですよね?
ちょっとイメージ出来ないんですが、「はいどうぞ!」って差し出されてみたいものですなあ。


gonbe5515
by starforestspring | 2012-05-24 20:29 | 多部未華子さん | Comments(0)

『白夜行』映画版

今日、ついに見ました。
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私は原作を読んでますから、脳内補完してストーリーをつなげることが出来ましたが、読んでない方にはよくわからない部分が多いのではないでしょうか。
まず中学時代のエピソード、都子が襲われるにいたる部分と、それにからまる秋吉と菊池の存在がはしょられていたような気がします。
原作のほうでは、あの辺から雪穂の周りで起きる事件と雪穂とが関係しているのではないかという疑いが読む側に起きてくるのですが、映画では単なる偶然にしか思えません。

それから原作に出てくる登場人物が“統合”されたりカットされたりしていますね。
残念だったのは、友彦が出てこないこと。私は彼にけっこう感情移入して原作を読んでいたので、残念でした。

映画という限られた時間の中に収めるのですから、統合するところ、カットするところがあるのはやむを得ないことだと思いますが、この作品についてはその取捨選択が成功しているように思えません。
原作のキモでもある、“亮司と雪穂の見えないけれど見えてくる糸”というものが、エピソードの積み重ねからではなく、見る物の想像力に依存しているところが一番の問題ではないでしょうか。
そういう意味で長編であるがゆえに、映画化するには無理のあった原作だったように思います。

あと、笹垣が最後に亮司に語りかけるシーン。
「いやあ、それはないでしょう」と。
笹垣さん、あなたそんなふうに全然見えなかったじゃない。
退職してからもずっと二人を追い続けてきたその行動を、私は刑事としての執念と受け止めていたのですが、亮司に対する愛だったのですか?
あそこで笹垣さんにあんなセリフを語らせてしまったのは、まったく脚本の失敗だと思います。
感動狙いだったのでしょうか?
身を投げた亮司を血まみれになりながら抱き起こす笹垣さん。
このシーンは父として亮司に向き合いたかった男と雪穂のために罪を重ねてきた男ではなく、追い続けた刑事と、ついにその姿を現した男という関係性でこそ生きたと思います。

松浦の汚らしさはよかったですね。
子役の雪穂さんはすごくよかった。洋介と寺崎の醜悪性を引き立たせる存在感でした。
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堀北さんも頑張っていたのでしょうが、残念ながら魔性の女にはなり切れていませんでした。六ちゃんの時は輝いていたのになあ。雪穂はなかなか難しい役どころだと思いますね。こうなると、綾瀬さんの雪穂がどんなのか見てみたい気になってきます。

gonbe5515

セリフを喋る声が小さいのが難聴者にはちょっとツライ。
by starforestspring | 2012-05-23 18:59 | 映画・ドラマ | Comments(0)

もういくつ寝ると・・・

私はブルーレイディスクの“自動録画”機能に、『多部未華子』というのを登録しています。
おかげで、気がつかなかった番組なんかを見つけて録画してくれるので、これまでにも何度か助けられたのですが、さっき“録画一覧”を開いてみてビックリ。
『ジウ』
再放送が始まったんですね。
深夜0時からです。
多部未華子さんは、巡査部長昇任試験の参考書を読んでるところを、先輩に頭をはたかれるというシーンで登場します。

まったく、世の中便利になったもんです。
全然知りませんでしたよ、『ジウ』の再放送が始まるなんて。

『サロメ計画』実行の日が近づいてまいりました。
もうなんて言うんでしょう、私は色んな意味でドキドキしながら毎日を過ごしています。

多部未華子さんと同じ空間、同じ時間を共有できること!
あの姿、あの声を自分の目と耳で感じることが出来ること!
そのことに私は、ものすごく興奮しています。

さらにさらに、、、、、

タベリスト同盟のyamarine0125さん、 DeepPurplin0283さん、かわたべ5678さんと席を連ねてご一緒できるのですから。。。
中劇場の前で方々とお会いしたとき、柄にもなく頬を染めて“ポッ”っとなりそうです。

実は私、ここしばらく心悩ませていることがあります。
デジカメをね、買おうと決めたのです。
コンパクトデジカメは持っています。
35mmの一眼レフも持っています。
でも、デジタル一眼レフは持っておりませんで。
持つ必要もないかな・・・と思っていたのですが、今回の『サロメ計画』を頭の中でシュミレーションするとですね、デジタル一眼が活躍できそうなシーンは多そうなのです。

『とっておきの場所』がそうですよね。

そんなこんなでいよいよ私は臨戦態勢に入ってきております。
白シャツ、黒ネクタイ、サングラス。
“レザボア・ドッグス”みたいなカッコをして、最前列に並んで座ったら、もしかして多部未華子さんはこっちを見てくれるんじゃないかしら?なんてことを考えたり。
>すみません、あの映画、好きなもんで。

タランティーノさんの作品って、いろんな意味でおもしろいですよね。

これほど東京に行くことを楽しみにしたことはありませんです。

gonbe5515

多部未華子さんは、世界にはばたくべき女優さんですよね。
コダックシアター、私は夢だとは思っていませんよ。
by starforestspring | 2012-05-22 18:34 | サロメ計画『サロメ』 | Comments(4)

天の岩戸伝説

『ここに天照大御神見畏みて、天の岩屋戸を開きてさし籠りましき。
ここに高天の原皆暗く、葦原中國 悉に闇し。これによりて常夜往きき。』

           『古事記』より抜粋


私はこの『天の岩戸伝説』がけっこう好きです。

スサノヲの悪行に怒ったアマテラスが岩戸の中に隠れてしまうこと。
世界が暗くなってしまい、困った神々が額を寄せ合って相談するところ。
そしてアメノウズメノミコトが踊り始め、あらぬところまで見えてしまったので、周りで見ていた神々が大笑いする。
その声を聞いたアマテラスはそっと岩を開き外の様子をのぞき見る。するとそれを待っていた力持ちの神がぐいっと岩を開き、アマテラスの手を取り、外に出してしまう。
あらら!と慌てたアマテラス、急いで元の場所に潜り込もうとするが、そこにはすでにしめ縄が張られていて、入ることが出来ない。。。。


今朝7時過ぎ、テレビをつけてみると、ちょうど和歌山で日食が始まるところで、きれいに輪のできる日食を見ることが出来ました。

その時に『天の岩戸』伝説を思い出したのです。
このシーンでは、大勢の神々が登場します。
が、お恥ずかしいことに、スサノヲとアマテラスオオミカミ以外の神の名前が出てきませんで。
ストーリーは覚えているし、神々が作ったものも思い出せたのですが、誰が作ったのか、誰が踊ったのか・・それが全く思い出せない。

かなり昔に読んだ本ですし、しょうがないといえばしょうがないのですが、なんか悔しい。


踊ったのはアマノウズメノミコト。
セクシーで激しい踊りをされたらしいのですが、手塚治虫先生の作品『火の鳥』にも“ウズメ”という名前で登場しておられました。
ホントは絶世の美女なんだけど、敵を欺くためにブサイクに化粧をし、それをおもしろがった敵の大将が嫌がらせのつもりで主人公の男と結婚させたら実は・・というのだったように思います。

そう、『火の鳥』!
懐かしい!夢中で読みましたよ。

『風雲児たち』『寄席芸人伝』『火の鳥』
この三作品から私はすごく影響を受けたし、いろんなことを考えるきっかけをもらいました。
みなもと先生、古谷先生、手塚先生には感謝しています。

gonbe5515


サロメが踊る“七つのヴェールの踊り”
妖艶な踊りだそうですが、多部未華子さんはどんな風に踊るのでしょう?
by starforestspring | 2012-05-21 20:35 | 時事 | Comments(0)


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