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十三人の刺客 オリジナル 2

除雪車で道路脇によけられた雪が、肩の高さを超えました。
屋根から落ちてきた雪が、石筍のように盛り上がって、屋根に届きそうになっています。
ひさしぶりですね、こんな風になるのは。
庭の雪を登って行けば屋根に上がれる。
雪国ならではの面白さですね。

オリジナルを観ていて“映画になってるなあ”と思ったシーン。
・霧の中から現れる明石の一行、だんだん大きくなってくる蹄の音。
・落合宿に着いた新三郎の埃まみれの姿。
・落合宿の田舎ぶり。
・遠景の撮りかた。
・あおりカメラ

こんなところでしょうか。

現代のような技術の進歩による撮影方法がない時代。
監督の目指すものと、カメラのファインダーを覗く人と。
どうすれば自分の思う画が撮れるか。
どうすれば、監督の思いをカメラに切り取れるか。
そんなことをいろいろ考えながら撮っておられたんじゃないでしょうか。

「昔はよかった」
私はこの言葉もあまり好きではありません。
が、この言葉が意味することを忘れてはいけないとも思います。

黒澤明
溝口健二
成瀬巳喜男
山中貞雄
小津安二郎

今、あるものがなかった時代。
その時代に、人はどうしていたのか。

“ないところからあるようにする”

それが才能というものではないでしょうか。

gonbe5515
by starforestspring | 2012-01-30 19:53 | 映画・ドラマ | Comments(0)

十三人の刺客 オリジナル

先日、『十三人の刺客』を観ました。
工藤栄一監督、片岡千恵蔵主演のほうです。
三池監督が撮った『十三人の刺客』には、ガッカリしたり怒りを感じたりいたしましたのでなんとしてもこっちのほうをみたかったのです。

いいですなあ。
実にいいです。

モノクロの画面で観る時代劇映画っていうのは、陳腐な言い方を許してもらえれば、すごく落ち着きます。しっくりきます。
全てが黒の濃淡で表される。
今のように、なにもかもが自らの色を主張してはいなかった時代だと思うのです。
使い込んだ色。あせてしまった色。黒いものと白いものとが重なった色。
画面に現れるそれらのささやかな色の主張が、映画の筋立てと相まって、落ち着いた雰囲気を提供してくれています。
もうそれだけで、私はこの映画の世界に入り込むことが出来ました。


オリジナルとリメイクとの違い。
いろいろ挙げることは出来るんですが、その中でも顕著だなと思ったのは、刺客が集められてから落合宿での戦いまで、“寄り道”するかしないか。
オリジナルは一直線です。
もう、脇目もふらず。
途中新六郎が世話になってる芸者さんとのやりとりがはいりますが、ここはいわゆるダレ場。
なにしろ女っ気のない映画ですからね。こういう部分をいれて一息いれとかないと。
そんな程度のエピソードでした。
ここ以外は緊張の糸が張り詰めた感じだったですね。

リメイクのほうは・・これはもうあちこちいきますから。
道に迷ったり、ホニャララがあったり。
それは本編に必要なの?っていうシーンがいくつも挟み込まれていますので、まあ気楽ではありますが、緊張感の持続はありません。
たぶんこれは、三池監督のやり方なんでしょう。
途中いろいろ寄り道しといて、最後の最後で息をもつかせぬ・・に持っていくんだ!みたいな?


最後の乱闘。
オリジナルは13人対53人、リメイクは最初から明石藩の行列が200人いて、後から“追加で100人”、計300人。
さすがにね、300人ともなると現実ばなれしますよ。
もちろん大がかりな仕掛けを使って“一気に倒す”んですが、それにしても300人ってのは。。

大勢による乱闘を撮るのは三池監督のお得意だそうなんですが、リメイク版、正直私は途中で飽きました。

「まだ続くの~?早く終われ~」

真実味で言えば、13人対53人っていうのは、「もしかしたら・・」って思える人数ですよね。
ひとり4人倒せばいいんですから、なんとかなるかもしれません。
13人は剣の使い手ばかり。対する明石藩士たちは、ただのサラリーマン侍の集まりですから。
でも一人で23人倒さなければならないリメイクのほうは・・・
助さん格さんだって、一回で倒す(殺すではない)人数はせいぜい7、8人くらいだというのに、23人はちょっと欲張りすぎでしょう。

先ほども書いたとおり、三池監督は最後の乱闘を思いっきりやりたかった。
少人数が大人数を倒すためにあらゆる工夫を加え、300人を倒すために真実味を出したかった。
実際乱闘シーンのできばえ、派手さを比べれば、そりゃあリメイクのほうがインパクトは強いでしょう。
なにしろ両者の間には50年近くの歳月が横たわっているのです。
技術、カメラ、セット、全てが違う。

にっくきお殿様松平直韶(なおつぐ)を討ち果たす。
そうそう、今思い出しましたが、討ち果たし方もちがいましたね。
オリジナルは意外にあっさり・・なんですが、リメイクのほうは、延々と。
吾郎ちゃん血まみれになって這いずり回ってましたもの。
これも三池監督の好みかもしれません。
この人、サディスティックな部分がおありなんでしょうか?
手足のない女の人も出しましたしね。>私、吐きそうになりましたが。。

まあ、この両作品は似て非なるものと申し上げてよいかと

改めて思いました。
昔の映画には、今観ても心にしみる作品がたくさんありそうです。
時には「昔」の中を探し回ってみるのもよろしいのではないでしょうか。

次回につづきます

gonbe5515

そういえば大将新左衛門、オリジナルでは最後の最後に乱闘の場に登場するんだけど、リメイクでは最初から走り回ってましたね。
どっちがいいかは好みかもしれません。
昔の戦い方でいえば、大将っていうのは動かないものではありましょうが。
by starforestspring | 2012-01-29 19:06 | 映画・ドラマ | Comments(2)

多部未華子さんの突っ張り、がぶり寄り。

『ふくすけ』出演決定を知った多くの多部未華子さんファンは、一様に彼女の体(健康状態)のことを懸念しておられるようです。
これだけハードな(・・と私たちには思える)仕事が続くのですから、当然のことでしょう。

誤解を招くといけませんので、あえてお断りしておきますが、私このハードスケジュールを懸念してはおりますが、同時に大変喜んでおります。
が、驚きと戸惑いとがないまぜになっているといいますか・・。
私は、多部未華子さんの役者としての仕事をたくさん見たい。
そしてまた、待つ楽しみも持っていたい。
一週間に一度、休みの前日だけに食べられるニンニク料理みたいな。


ここしばらくの間にたてつづけに判明したその様子は、まるで富士桜の突っ張りや荒勢のがぶり寄りのようではありませんか?
 #あ、たとえが古いですか?ここはやっぱり琴奨菊でいくべき?

自分の芸を見せない芸人さんや、彗星タレントさんたちとの共演もやらなきゃいけない場合もあるでしょうけれど、そのあたりの仕事の選択は間違えないで下さいね>ヒラタオフィス

多部未華子さんは、宝ですから。
コダックシアターが狙える宝ですから。
ええ、私は今でも信じていますとも。

gonbe5515


ところで・・・・
つまらんことを書きますが、exciteのブログでは、一番上のところに『似ているブログ』ってリンクがあるんですが、ここをクリックされた方おられます?
私、今日初めてやってみたんですが、思わず知らず首をひねってしまいました。
どういう基準で選んでるんだろう?
いや、それでね、飛んだ方のブログの『似ているブログ』をクリックしても、私のところには飛ばないんですよ。

まあ、別にどうでもいいんですけど。
ちょっと書いてみたくなっただけです。
by starforestspring | 2012-01-28 19:00 | 雑感 | Comments(0)

靴下のお話じゃありません・・よね?

なんと、8月にシアターコクーンだそうです。

『ふくすけ』

『サロメ』の次はこれか!

『農業少女』の松尾さん、江本さん、それと阿部サダヲさんに大竹しのぶさんときたもんだ!

ほんとうに、大丈夫か?>多部未華子さんの体

スケジュール詰め込みすぎじゃありません?>ヒラタオフィス

と、いいつつ、いけるかどうかの算段を始めてしまう私です。

gonbe5515
by starforestspring | 2012-01-27 18:40 | 多部未華子さん | Comments(0)

『阪急電車』 みたび

『阪急電車』読了しました。
おもしろかったですよ。
夕飯を食べ終わって、それから寝室にこもって読み始めたのですが、結局止まることが出来ず、そのまま読み切ってしまいました。
やっぱり権田原美帆さんと小坂圭一くんのエピソードが一番おもしろかったですね。
映画でのこの二人の描き方は、原作に忠実だったんだ・・と納得しました。
圭一クン&美帆ちゃんみたいな微笑ましい若者がいるのなら、ちょっと心が落ち着きます。

この物語っていうのは、阪急電車今津線っていう共通項を持ったお互い名も知らぬ赤の他人同志が小さな出来事を介してお互いに関係性を持っていく。
そういうお話です。

『大勢の人が同じ場所、同じ時間にいるのに、お互い同士はまったく関わっていない。』

これは映画の中で紹介された言葉なのですが、確かにそのとおりだと思うし、同時にいや、でもそうとも言い切れないでしょ?とも思う。
社会というところで生きている以上、他者との関係っていうのは誰しも避けて通れない部分です。
意識していないだけで、必ず誰かに迷惑をかけてるし、誰かのお世話になっている。


圭一クン&美帆ちゃんのカップル。
二人とも田舎から出てきて、大阪というやたらに人が多い大都会にはまだなじんではいない。
圭一クンはいつもヘッドホンをつけていることで他者との関わりに積極的でないという意思表示をしているように見えます。
美帆ちゃんは・・・いつも笑われてしまうので、名前を教えることに消極的。
合コンに出ても男の子からメールアドレスや電話番号の交換を頼まれることもない。
ただ、いつも“スペシャルなもの”を求めて外の出来事にアンテナをのばしている、そんな大学一年生です。
その“スペシャルなもの”を求めていたことが、電車の中での圭一クンとの関わりを生みました。
そしてそのことは、彼女の大学生活に変化を生むと同時に、圭一クンの頭の上からヘッドホンを取り去ってしまうことになったのです。



他者との関わりを拒否する。
他者との関わりを受け入れる。

そんなことを意識して毎日を暮らしている人なんかいませんよね。
みんな無意識に暮らしている。
でもその無意識の暮らしの中でなにかが起きたとき、関わりを拒否しようとしている人と受け入れようとしている人とでは、その後の展開に違いが出るのではないでしょうか。


『人は一人では生きていけない』
この言葉、説教クサイし、あまりにも当たり前のことを大上段に振りかぶったご託宣のようで好きではないし、正直言うと「ケッ」と吐き捨ててさえしまいたくなるのです。
一人で生きていこうと思う人なんていないだろうし、もしいたとしてもそれは、自分が誰かと関わりをもっている事実から目をそらしているだけのこと。
先ほども書いたように、社会の中で生きていく以上そんなことは不可能。
とはいえ、世の中には関わりを持ちたくない人が大勢いることも事実。
かといって、誰かと関わりたくて、あっちもこっちもって手を伸ばし続けたら疲れてしまうし。

なんて言うんでしょう、“心の琴線に触れたとき”だけでいいんじゃないですかね。


映画を観たり、本を読んだり、新聞の隅々まで目を通したり、ブログを書いたり、多部未華子さんを追っかけたりしてるのは、自分の心の琴線の数を増やそうとしているからなのかもしれません。
なにかがやってくるのを待つだけではたいしたことはおこりませんよね。
積極的に・・というんじゃないんですけど、なにかが起きたときに、それに反応できるだけのものは自分の中に持っていたいなあと思います。
そして時には、私のほうから他者に関わっていきたい。


そう思います。


『阪急電車』読みました。
ただそれだけのこと書くつもりだったのが思わぬ長文に。。


gonbe5515


実際、琴線が増えたおかげで、それまで想像もしていなかった方々とご縁が出来たし、楽しみも増えたし。寝室にフォトフレームがバン!バン!バ~ン!ってのもその結果のひとつですが、自分でも驚いているのが昨日借りてきた本。

『弓道』

ちょっとね・・・触れちゃいましてね。
by starforestspring | 2012-01-26 18:25 | | Comments(2)

多部未華子さんのお誕生日。

23才のお誕生日おめでとうございます。
「みんなと一緒に卒業したかったぜい」から一年、いろいろ思うこともおありだったでしょうが、振り返れば昨年のご活躍はお見事でした。

かつての私にとって1年365日あるうちのなんということもない1日でしかなかった今日という日が、このように特別な感慨をもって迎える日になろうとは思いもしないことでした。
私は去年の1月、デカワンコでのあなたの演技を拝見して以来、多部患いとなりました。
以降、私の生活は劇的に舵が切られ、多部未華子さんが出演なさってるDVDを買いあさり、関連書籍は片っ端から読み、買い、iPhoneのロック画面、ホーム画面を両方とも多部さんの写真に変更し・・・。
おかげさまでどなたも通られるごく一般的な患いかたを踏襲してきているような気がします。。
家族にとってもこのへんまでは“想定の範囲内”だったかと思うのですが、寝室の壁がバン!バン!バ~ン!と、多部未華子さんのフォトフレームで埋め尽くされることになるとまでは想像していなかったようで、最近なにやら私を見る目が変わってきたような気がします。>いいんです、別に。


ハードな毎日を乗り切るには、まず体力です。
食べたいものを食べ、眠りたいときに眠る。
シンプルでありながらそれは健康維持の王道であるような気がします。
これからも、いままで同様のペースで毎日を過ごすことが出来ますようお祈り致しております。

23才の1年がますます実り多き1年となりますように。

gonbe5515

なお、蛇足ながら、手首と指の強化には湯船の中でのトレーニングが有効と聞き及んでおります。
年末の大仕事に向けて早めにトレーニングを始められることをお勧めいたします。

  #私はもう、どれをお願いするか決めました。
by starforestspring | 2012-01-25 14:25 | 多部未華子さん | Comments(2)

サイボーグ022

タベリストなみなさんはもうご覧になったと思いますが、スタッフサービスの新しいCM

『グッジョブ、私!』

‘プロフィール’をクリックした時、目にまぶしい多部未華子さんのおみあし、いかがでしょう?

先日、ここにきて露出が増えてきた多部未華子さんについて、うれしいような寂しいような複雑な心境を述べさせていただきましたが、またまた『グッジョブ、私!』でございます。
もう行くとこまで行ってくれ!ってな心境ですね。

ガトリング砲から繰り出されるクリップを見て、『ラストサムライ』での渡辺謙さんの「perfect...」を思い出してしまいました。
桜吹雪がね、印象的なシーンでしたね。
私はあの映画でトムクルーズを見直してしまいましたよ。


昨日、一昨日と富山と栗東を二度往復致しました。
祈りが届いたのか、雪に降られたのは二日目の最後、金沢を越えてからの残り60kmを切ってからだけで済みました。
往復二度、1,200kmのうちの60kmですから、ないのと同じです。
助かりました。
今日あたりだと大変なことになってたと思うんですが。

関西はやっぱりいいですね。
昼ご飯を食べに入った店の女の子の言葉がなんともいえず・・ですよ。
関西弁のイントネーションは心を狂わせますね。


関東風告白→「私、あなたのことが好きなの」
関西風告白→「ウチ、あんたのこと、スキやねん」

関東風困った様子「ダメ・・ダメ・・」
関西風困った様子「あかん・・あかんて・・」


だからどうした・・って言われても困るんですけど。。。。


gonbe5515
by starforestspring | 2012-01-24 11:17 | 雑感 | Comments(0)

どこまでいくのか多部未華子さん。

今ではもうすっかりやらなくなってしまいましたが、私は麻雀が好きでした。
強いわけではないのです。
ただ好きでしたね。
技術を問われる部分が多いのですが、それでもどうにもならない‘運’が関与してくるってところに魅かれてました。
ノッてきたら手がつけられない・・そんなこともありますよね。
引いてくる牌すべてにムダがなく、最短距離で上がりまで行ってしまう。
そんな‘ノリ’を手に入れた奴がオーラスの親だったら・・。



最近の多部未華子さんは手がつけられない状態になっています。
12月の『源氏物語千年の謎』、1月の『DSM』、3月の『ライアーゲーム』、6月の『サロメ』。
これだけでも充分楽しみだったのに、タベリストな皆さんが紹介して下さる情報によると、
『浪花少年探偵団』『大奥』という二つのドラマにも出演なさるとか。

ヒラタオフィス、勝負に出たのか?

いや、それは違うか。
「勝負に出る」なんて表現を使わなければならない女優さんではないですよね、多部未華子さんは。


ならば、なんなんでしょう、この動きは?
大学卒業の見込みがたったから、いよいよ本格的に仕事に打ち込めるようになった。
だから、大学卒業が決まるまでは・・とお断りしていた仕事も受けることにしました。

なのか?

あまりにも魅力的なオファーが続き、ヒラタオフィスはもちろん、多部未華子さん自身もやる気満々。。

なのか?


いろんなところで、女優多部未華子を見ることが出来るのは嬉しい。
それはもちろんそうなのですが。。。


ちょっと戸惑い気味な私です。
いつまでも上がり続けるオーラスの親を見ている気分。


gonbe5515

逆に自分自身がそのオーラスの親で、引く牌引く牌、全部に多部未華子さんの顔がついてて笑いが止まらない状態になっているのか?
ピンズ、マンズ、ソーズ、・・タベズ。
by starforestspring | 2012-01-22 21:25 | 多部未華子さん | Comments(0)

昨日見たもの

ここしばらく暖かい日が続きます。
毎朝の散歩も、いっときのように震えながら・・というのではなく、穏やかな感じで歩いています。

雪がどんどん溶けていきまして・・。
雪っていうのは、降ってるとき積もってるときはいいんですけど、溶け始めてしまうとなんだかちょっとかわいそうな感じになりますね。
道路端の雪が特にそうです。
車が跳ね上げる泥水を全身に浴びてしまって、薄汚れた姿をさらしています。


昨日、とある会社の新人研修をしてきました。
新人研修と言っても、内定者を対象にしたものではなく、中途採用の人たちを集めたものなので、それなりに“落ち着いた”感じの人ばかりです。
研修をやってて思ったのですが、やっぱり仕事って取り組む姿勢、熱意が大切ですね。
これまでいろんな人たちを前に喋ってきましたが、今回のが一番やってて楽しかったです。

なぜだろう・・と考えて思い当たるのは、彼らのリーダーの人柄です。
新人さんたちの言葉、行動、目の動きから、彼らが自分たちのリーダーのことを、心から信頼している、敬愛しているってことがひしひしと伝わってくるのです。
私は以前からそのリーダーのことを存じ上げているんですが、今回転勤で当地においでになり、それがご縁で言葉を交わすようになりました。

いい人でしてね。
ええ、ナイスガイですよ。
私のまわりでは、すでに絶滅してしまっていたタイプの人です。

まわりにいる人間が“この人と一緒に夢を見たい・実現させたい”って思える人です。
そういう人の下で働くスタッフは、本当に輝く目をしています。
吸収できるものは全部、わからないことはわかるまで・・そんな風に向かって来られたら、こちらもね、つられて熱くなってしまいますよ。

懐かしいものを見せてもらった。
そんなひとときでした。

彼らの夢が実現しますように。
彼らが大きくはばたけますように。

そう願っています。


ファイトだぜい!


gonbe5515

明日と明後日、両日とも車で栗東に向かいます。
往復10時間の仕事を二日間。
他の日はどうでも、明日と明後日だけは雪がふらないでほしい。
特に敦賀あたり・・・。
by starforestspring | 2012-01-21 18:35 | 雑感 | Comments(0)

糸子さんの舌打ちについて考える

アメリカのコダックが経営破綻したそうです。
あのコダックが・・・。

という驚きのニュースには関わりのないことですが・・・
最近ちょっと更新ペースが落ちてきている私です。

いえ別に書くことへの熱意が冷めてきたとかいうわけではありません。
「書けなくなった・・」なんて、どこかの小説家のようなカッコイイ理由でもありません。


ただね、


最近夜眠くてですね。。。


だいたいにおいて私は、書き始めるのは夕方頃っていうのが多いのです。
私の仕事には、流れが切れるタイミングっていうのがあり、それがだいたい夕方頃なわけです。
そこで書ければ問題ないのですが、仕事の流れが切れないまま夕方以降の仕事に入ってしまうと、必然的に帰宅した後、夜に書くことになります。

で、まあ、そういう日は、疲れてて早くに寝てしまうと。。。。

皆様にお知らせです。
おいで頂いてもし『源町19番地』が更新されていなければ、舌打ちしながらこう思ってください。


「寝たな・・・」



舌打ちといえば、
「カーネーション」の糸子さん、尾野真千子さんって舌打ちしても嫌みにならない女優さんではありませんか?
昨日だったか今日だったか、北村さんとやりとりしてる時に見せた糸子の舌打ちは、実にいいタイミングというか、的確な反応というか・・。
糸子さんという女性の人物造形、また尾野真千子さんご自身のお人柄もあるのでしょうが、なんともいえぬ舌打ちですね。

舌打ちっていうのは、言ってみれば相手に対して礼を失する印象を与える(というか与えようとしている)行為で、だいたいにおいて意図的に行う場合が多いように思います。
ですが、糸子さんのはなんていうんでしょう、自らの感情がなんの計算もなく素直に出ているように思え、そのタイミングがドラマを見ている私の北村への感情とぴったり一致したものですから、思わず笑ってしまいました。


思い出してみれば、優子、直子、聡子の三姉妹へもしていたような・・・いや、ほかにもあったよなと、妙に舌打ちが気になってしまった今日の『カーネーション』でありました。


gonbe5515


このドラマで思うのは、“動かない、喋らない”シーンの使い方が上手いなあということです。

無音で動きのないシーンなのに、見ている側はいろいろ考えてしまう。

“間”って大切ですね。
by starforestspring | 2012-01-19 18:59 | 連続テレビ小説 カーネーション | Comments(2)


タベリストgonbe     よしなしごとつづり


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