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さよなら

一昨日ついに我が家のテレビ(古いほう)が昇天してしまいました。>たぶん

コンセントを入れ、スイッチを押してもグリーンランプが点きません。
ここしばらく画面の左上のほうが緑色と青色に変色してしまってて、正太郎さんが画面の左から右に移動するとき、髪が青から金に変わっていく様子が、まるでマジックのようで可笑しくて、一人ウケてたんですが・・・。

最後の力を振り絞って私を楽しませてくれてたのでしょうか?

このテレビはまだ16:9対応テレビが珍しかったころ、某S社の展示会で見初めたものです。
その展示会は家電販売店さんを対象にしたものだったんですが、その場で社員の方にかけあい、売ってもらったという、ある意味いわくつきの代物です。

でかくてですね。横も奥も。
他を圧する威圧感を放ちながら部屋の一角を占めてたもんです。

今は横は彼よりもデカく、奥は彼よりも薄いのが、リビングの奥にいるのですが、自分がいた場所を奪われ、寝室に追いやられても文句も言わず働いてくれていました。


こんなことになってようやく“愛着”って言葉を思い出す私は、
やっぱり冷たいヤツなんだと思います。


   gonbe
by starforestspring | 2011-10-31 18:12 | 雑感 | Comments(0)

ケンタと・・・なんとか

今朝、いつものとおり新聞を読んでおりますと、
wowowで「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」を6時30分からやっているのを見つけました。
もちろん、即録画ですよ。
多部未華子さんがキャパクラ嬢を演じてるってんでしょ?

さっき家に帰ってきまして、録画したのを見ようとしました。
ごめんなさい。
多部未華子さんが出てるシーン以外は削除しました。
で、
「愛してる〜」と「って言うか、私死なないもん」までの間だけ残したんですけど、

ああ、こういうカタチでの出演もあったんだなあって思いました。

すごく意外な面を見た気分です。

この人は本当に、望まれたことを望まれたように演じる女優さんなんですね。

監督がヘタレだと、多部未華子さんもそのままヘタレを演じるし、
監督がちゃんとした人だと、多部未華子さんもちゃんとした演じかたをするし。

多部未華子さんは、監督の技量を示すリトマス試験紙となる方なのだ。
改めてそう認識した映画でした。

   
gonbe5515

それにしても、「俺の空」の一平くんと武尊さんはひどすぎる。
っていうか、番組じたいが失敗ではないかと、ほぼ確信しているのですが、みなさんはいかがでしょうか?

本宮さんに申し訳ないとは思いませんか?
by starforestspring | 2011-10-30 23:18 | 多部未華子さん | Comments(0)

カーネーション 昭和7年

カーネーション、いまだに見続けています。意外です。

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前作の『おひさま』は、お話の進め具合にどうしてもなじめず、頭が強い拒否反応を起こしてしまって早いうちにリタイアしてしまいました。
今思えば満島さんが出ていたのに・・と残念な気もするのですが、“頭が拒否”してしまう以上、いかんともしがたく。

その点、カーネーションはおだやかでいいですね。
なんか朝ドラの王道をいってるんじゃないでしょうか?

前に書きましたが、私がこれを観ているいちばんの理由は尾野真千子さんと正司照枝さんのお二人を見たいがため。
ほかに理由はありません。
b0137175_17492619.jpg



私は、ファッションというものに全然興味ないのです。
服に求めるものは、機能。
暑いときには涼しく、寒いときには暖かく。そうでないときにはそれなりに。
これさえあれば、色がどうとか、デザインがどうとかはあまり気になりません。

このトシになったからということではなく昔からそうなのです。
服を買いに行く・・っていうのは、私にとっては苦行です。
試着室になんか出来ることなら入りたくないし、少々の丈の違いなんか気にしたくないし。。


先日RopePicnicに行ったとき、私たちより前に来ていた女の子が、とっかえひっかえ服を着替えて鏡の前に立ち、真剣な表情で横を向いたり、後ろを向いたりしていました。
私たちが帰るときも、まだやってましたが、あの子、なにか買って帰ったんだろうか?

ああいう行為が楽しい人って多いんでしょうね。
ウチのニョーボも服選びが好きで、たぶんそれが唯一の趣味といってもいいと思うのですが、ああいう店においての彼女の態度っていったらそれはもうほれぼれするくらい堂々としたものです。
若いころからの蓄積なんでしょう、軽く合わせてみたセーターなんぞを棚に戻すときにチャッチャッとたたむ動作なんかは、プロ並みではないかしら?


話がそれました。
で、カーネーションをみていて、最近ツボに入ったのは照枝さんのひと言でした。
根岸先生が小原家に泊まることになり、千代さんと八重子さんがトンカツを作ってるのを見て

「ブタを油で揚げるやなんて・・・・気色悪い!」

「キショクワルイ」
久しぶりに聞きましたねえ!忘れてましたよ、この言葉!

「キショクワルイ」
そう言い放ったときの照枝さんの表情がこの言葉を発するときにピッタリの表情でしてね。

朝から明るく笑わせていただきました。


物語はこれから近隣諸国との紛争や、世界を敵に回しての大戦争の時代に入っていきます。
洋服そのものが、もしかしたら辛い立場に置かれることになるのかもしれませんね。
そんな時代のなかで、糸子はどんな苦境に追い込まれ、どう立ち向かい、そしてどう乗り越えていくのか。

“朝ドラの王道”がお好きな方にはさぞや手に汗握る展開でありましょう。

尾野真千子さん、正司照枝さん、そんな時代になっても気にせず、また私を笑わせてくださいね。

   gonbe

今日はベムの日です。
みなさん、9時になったらテレビの前に集合ということでお願いします。
ますます面白くなっていくことを願っています。>制作者のみなさま
by starforestspring | 2011-10-29 17:54 | 連続テレビ小説 カーネーション | Comments(2)

第9週『魔法の木の下で』(再)

えっと・・・・。
タイトルをご覧になって「あれ?gonbeのやつ、またつばさのレビューを書くつもりか?」
と、思われた方もいらっしゃるでしょうが・・・・。


今、かわたべさんが失踪中・・・もとい疾走中ですので、その邪魔になってはいけないと自覚はしてるのですが、今回のは私にとって大発見でしたので、どうしても書きたくなり。。


私、第1週からかじりつくようにこのドラマを観ていたつもりだったのですが、2回目の鑑賞を始めてみて、初回で気づかなかったところとか、ああそうだったのかというところがかなりあることに本当に驚いています。
話には聞いていましたよ、聞いていましたが、これほどとは思いませんでした。


たとえばこの第9週です。
2回目を観た後、私自身のレビューを読み返してみると、いかにこの週の大切な部分を見落としていたかということが分かります。

つばさが読み聞かせのコーナーで読んだ『おはなしの木』
それは千波さんが優花ちゃんのために作り、未完のままだったものに、つばさが続きを考えたものですが、この中に出てくる“ちっぽけな木”は千波さん、“女の子”は優花ちゃん、“旅人”が真瀬さんだったのですね。
気づいてみれば当然と言えば当然のメタファーなのに、今回そこに気づいてつばさの読み聞かせを聞いていると、川原家にいる弁護士以外の人たちの心のうちの解釈が、初回とは全然違うものになったのです。
そして、この話を聞いて優花を真瀬の元に戻す決意をした川原さんの心境の変化も、“たびびとさん”を画用紙の上に描いた優花ちゃんの真瀬に対する心の変化も、この物語のメタファーをもとに聞き直した時、充分な説得力をもつことになったのです。


そしてそして、
私自身の疑問であった、放送直後の加乃子の表情の奥にあるもの。
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初回での私は、こう書いています。

『童話を読んでやっていたころのつばさと知秋のことを思い出しているのか、真瀬と優花を残して逝かなければならなかった千波の心情を思っているのか・・・。』

違いましたね。
加乃子はつばさや知秋の子供のころとか、真瀬と優花を残して逝ってしまった千波のこととか、終わってしまった物語を思い出していたのではなく、自分自身とつばさ、知秋の未来について思いを巡らしていたに違いありません。
「物語のつづきはあなたの手の中にあ~る!」なんですよね。

「女の子がにっこりするたびに、お話の花が咲きました」
「女の子が笑ってくれるたびに花を咲かせ続けます。だからこの物語にはおしまいがありません」

真瀬と千波と優花。
加乃子とつばさと知秋。
二組の親子の未来を指し示す大切な大切なお話の回だったのではないでしょうか。



それから、
「あとで・・は終わりってことだよ」っていう優花自身の思い込み。
このことに対しても「おしまいがありません」という言葉でおはなしを締めくくることで、優花に対する回答としています。
「あとで」を禁句としたことにより起こった玉木家でのドタバタも、ここに至るまでの伏線だったのでしょうね。


『つばさ』は繰り返しの鑑賞に耐えるドラマなのではなく、繰り返し鑑賞すべきドラマでした。
一度見ただけでもおもしろい。
だけど一度見ただけでは、分からない。
そういう油断のならないドラマだったのですね。

大枚はたいて買っただけの値打ちはありました。
この週を、こういう風に解釈させてくれた、そのことだけでも買った値打ちはあったと思います。


---------------

最初は上の部分までで、終わるつもりだったのですが・・。

実は私、今回面白いシーンを見つけましてね。
すでにお気づきの方もおられるかもしれませんが、私の記憶ではこのことがネタになっていたことがなかったような気がするので、ここで一応お知らせを。

優花ちゃんが甘玉堂に泊まることになってみんなで優花ちゃんの遊び相手をしているときに、宇津木の頭(かしら)が鈴本さんとロデオマシーンのようなものを持ってきます。
それを見て竹雄さんが、機械に頼らずに遊ばなきゃ・・みたいなことを言って、じゃあってんでお馬さんになって優花ちゃんを乗せるシーン。

第9週52回、ディスクの通算時間54分32秒くらいでしたでしょうか。
宇津木の頭が
「さあ、優花ちゃん、お馬さんだ!乗ってみよ!タケウマ!」って言ったとき、
横にいたつばさが、一瞬の間をおいて笑うんですが、この笑い方が“素”でしたね。
つばさではなく、多部未華子としての笑いでしたね。
スローもしくはコマ送りで見てみてください。
頭の言葉の後、一瞬の間のあと、大きく目を見開いて、大きな口をあけて笑います。
竹雄が馬になるから“タケウマ”っていう頭のアドリブ?のセリフにウケたんでしょう、きっと。
笑った時の視線の先になにがあったのかが気になるんですが、向かい側にいた鈴本さんもやっぱりウケて笑ってましたよ。
ウケたことがわかった頭も実にうれしそうだったし。

じつにおかしい、微笑ましいシーンでした。


gonbe5515
by starforestspring | 2011-10-28 16:27 | 連続テレビ小説『つばさ』 | Comments(4)

昨日の朝、虹を見ました。

東の山の峰の向こうからのぞきだした太陽、西の山のふもとにから伸びる虹。
寝起きでしょぼしょぼしている目に、きれいな虹が立っているのが見えました。

朝、虹を見るのは珍しいです。

先日見てきた映画『一命』に、南禅寺の三門がロケ地として使われていました。
半四郎が井伊家家臣三人のもとどりを取るシーンです。
スクリーンを通してみると、別の場所のように思えます。
それはもちろん、光だとかカメラだとかのせいで違って見えるんでしょうけれど、見慣れた場所が見慣れない場所のように変わってしまうのは不思議な気分です。
映像のマジック・・なんて言ってしまったら大げさになるんですけど。。

私の心のふるさと、下鴨神社でも、よくロケが行われていました。
馬場と瀬見の小川の間に草の茂っているところがありまして、子供の頃の私はそこにある倒木に腰掛けて本を読んでいることが多かったのです。

あるとき、そう『車輪の下』を読んでる時だったのですが、いきなり後ろから

『おねげえでごぜえます!おねげえでごぜえます!』

という声が聞こえたのです。
振り返ってみるとそこには黒い大きな撮影機材と、馬に乗ったお役人様と、みすぼらしい格好をした農民の方が数人、ばたばた動いておられました。

びっくりしましたよ!

神社でロケが行われているのはそれまでにも何度かみましたが、あんなに近い距離で、しかも突然目にしてしまうと、自分の居場所が一瞬わからなくなりますね。
というか、撮影の準備が行われている間、おまえ気づかなかったのかという・・・。
どうやらそれはリハーサルだったみたいで、そのあと帽子をかぶったおじさんに、離れているように言われましたが、あの一瞬のタイムワープは忘れられません。

そんなことがあったせいで、その時読んでたのが『車輪の下』だということも強烈な記憶の一部として残っているんですが、あの小説はなかなか手強くて、はっきり言って理解出来ないまま読み終わったような気がします。


その馬場の横は私の一番のお気に入りの場所で、本を読むのは瀬見の小川側。
ぼんやりするのは河合神社側と決めていました。
私の大切な“少年時代”の舞台だったと言えるでしょう。
あそこでの体験を、娘の名前として今に残すことが出来たことは本当に嬉しいことですし、今も変わらず神社があそこに存在するということにも感謝の気持ちでいっぱいです。


虹を追いかけてずっと走っていく子馬だか象だかの話を教科書で読んだ記憶があるのですが、実は私も一度あれを追いかけたことがありましてね。
出町柳から一乗寺まで。
3キロくらい?もうちょとある?
友だちと三人で走っていって、疲れたのと虹が消えたのとで、そこで走るのをやめ、今来た道を三人でトボトボ歩いて戻ったんです。

ああ、そんなことがあったなあ・・。


てなことを考えながら虹を見てましたら、愛犬が吠えまして。
ようやく私は目が覚めた気分になったのです。

   gonbe
by starforestspring | 2011-10-27 16:43 | 思い出 | Comments(0)

第8週『親子の忘れもの』(再)

「あとでっていつですか?」

で始まり、

「まな~せまさひこっ!」
「まな~せまさひこっ!」

までのシーン、私繰り返し見てしまいました。
初回ではそれほどのめりこめなかったところのはずです。
このシーンのつばさの声、実になんとも、いいですね。
淡々と語りかけるその声の調子、
じわじわと伝わってくる真瀬と優花への思い。

繰り返しの鑑賞に耐えるシーンだと思います。
いまさらですが、このDVDBox を手に入れて本当によかったと思いました。

「まな~せまさひこっ!」

で、感動させといて、最後に優花の

「おとうさんなんかいらな~い」

ですからね。

安易なお約束の結末で終わらないところが実にニクい。



さて、話変わって本日は休日でした。
夏も過ぎましたので、庭仕事はそれほどに時間をとらなくなりまして、部屋の中にいる時間が長くなりました。
いわゆる“完全休養”ってやつですね。
まあ、わかりやすくいえば、何もせず家でゴロゴロってことなんですが・・・。
今日は『ニューシネマパラダイス完全版』と『ポセイドンアドベンチャー』を観ました。

『ニューシネマ・・・』
完全版ってことなんですけど、“完全”と言われるものに、完全なものはないってことですね。
トトとエレナとの再会をカットした“完全版”でないほうが、映画の味がストレートに観るものに伝わるような気がします。
再会のシーンがあるなしで映画の味が全然違うもののように変わってしまうように思います。
アルフレードに対する気持ちもね。

私は完全版でないほうが好きです。
エレナとの再会シーンを見せられたことで、ラストの感動が違う姿に変わってしまいました。

否定しているわけではありません。

いい一日でした。
仕事のことを忘れることができた、それだけでね。


ああ、なんか変だぞ。

gonbe5515
by starforestspring | 2011-10-26 21:17 | 連続テレビ小説『つばさ』 | Comments(0)

読み苦しい話 (←こんな日本語はありません)

カゼをひいたようでして、のどの奥が痛いです。
昨日よりは症状が軽い・・ような・・気がするのですけれど。

昔はカゼをひきませんでしたねえ。
ホントに。
家族みんながカゼをひいてしんどそうにしていたときでも、一人軽快に家の中をいったりきたりしながらお酒飲んでたりしてました。
今思い出すと、申し訳なかったなあというか、なんてヤツなんだと頭を抱えてしまうというか・・・。

頭を抱えてしまうといえば、私のまわりにいる仕事関係の皆々様の身勝手さにはウンザリです。
あることについて、
たとえばそれが、業績不振とか売上減とかの場合、「自分だけは悪くない」と言える人は少ないと思いますし、ある人に責任をひっかぶらせるようなことを言っちゃあいけないとも思うのですが、私はある人に言いたい。

「あんたのせいだ!自覚しろ!」


頼むから、自分のことを棚に上げて、一年前に独立した私に責任を持ってこないで下さいな。
一年間、私は御社の営業管理にかつてのような影響力も権限も、全くなかったのですよ。
なんで私のところに話がくるかなあ。。


・・・なんだかますます腹が立ってきたので、今日はこのへんで終わりにしておきます。
続けると、ますます落ち込みそうで・・・。

読後感の悪い文章ですみません。


gonbe

『つばさ』は第8週、「親子のわすれもの」の途中まで進みました。
何度もいいますが、二度目だというのに、楽しく見ています。
味わいがいのあるドラマなんですね、やっぱり。

『つばさ』で救われてます。
by starforestspring | 2011-10-25 14:40 | 雑感 | Comments(0)

『つばさ』と日本酒とについての考察

秋も深まってきました。

・・・・っていうには、少々早すぎるってことくらい、私にもわかっているんですが、
不思議なことに、気温がさがってくると、気分が盛り上がってくる自分を止めようもありません。

なぜか?

熱燗がおいしくなるからです>キッパリ。

最近私、思います。
お酒って言うのは、やはり土地土地のものなのだなと。

暑い地域にはビールとか、氷をこれでもか!っていうくらいぶち込んだトロピカルドリンクとかが合うでしょう。
寒い地域には、凍え死なない程度に我が身を保つための強いお酒が合うでしょう。

そういうものなのですよ、きっと。

でありますから、日本はどうかっていうと、やはり“地元”のお酒、日本酒なのかな・・って。

冷やでよし、燗でよし。
そういうお酒も珍しくはありませんか?
#ワインを燗して飲むって話はきいたことがないですし。

四季がはっきりしている日本という国。
寒いときには寒いときに美味しいように。
暑い時には暑いときに美味しいように。
そう工夫されて作られたお酒のありがたさっていうのを、日本人はもう少しわかってもいいと思います。


『つばさ』第7週を観ています。
これからお話はどんどんディープな世界にはまりこんでいきます。
それが、なんともいえぬ味わいなのです。

『つばさ』って、日本酒ににているかもしれない。



まとめかたが少々強引にすぎるかな?ってことは自覚してはいますが、
あ、いいたとえかもしれない・・と思っている自分がいるのも事実です。

gonbe5515
by starforestspring | 2011-10-24 21:13 | 雑感 | Comments(2)

多部さんのリーフレットがもたらしたRopepicnicの集客数増と家族の再生

Ropepicの多部さんリーフレットが、ある種の人々から熱い視線で注目されているようです。
ネットでその画像をご覧になった方も多いでしょうが、モニターの中で見るのと、手にとってじかに見るのとでは段違い。
なんとしてもあのリーフレットが欲しい・・・。
そう思ったオジサマ方は数知れず・・・・なんていったら大げさでしょうか?


今朝起きて、習慣になってるタベリストなみなさんのブログを回っていると、結構な数の方がすでにこのリーフレットを入手していらっしゃるご様子。
もちろん私もほしい。
どうやったら手に入れられるか・・・・不謹慎ながらそんなことを考えながら今日の仕事をやっていました。
あたりまえのことですが、それを置いている店、RopePicnicに出かけていかなければ、手に入れることはできない。
もひとつついでに言うならば、その店でなにか買わなければ手に入れることはできない。

ネットで、検索してみると、私の住む街にあるRopePicnicはただひとつ。
駅前にあるおしゃれなファッションビルの3F。 

で私、想像してみました。
おしゃれなファッションビルの3Fにある店に50を越えたおじさんが入っていって、店内にある商品のどれかを手にレジに行き、支払いをすませてリーフレットを手に入れる姿。
レジに行くのは全然問題ありません。
が、店内で商品を選んでる自分の姿と、店内にいるほかの客とのバランスを考えたとき・・・・うーん、スタッフの方はさておき、他の客の視線を受け流す図太さが自分にはないな・・と。

自分ひとりではムリ。
そう思った私は、今日の仕事を早めに切り上げて、職場から自宅に電話を入れました。
「今から帰る。買い物にいこうぜ」

で、娘二人と、ニョーボをつれて出かけていきました駅前のオシャレなファッションビル。
駐車場から店内に入る通路とか階段とか、つれてきた3人よりどうしても私の歩くスピードが速いのですね。
その差はもちろん、多部未華子さんに対する思い入れの差なのですが。

ありました、RopePicnic。
断言してもいいですが、こんなことでもなければ、絶対に私が足を踏み入れることはない店です。
因果を含めた娘二人とニョーボに、店内の商品選びをさせながら、レジのほうをチェックする私。
ありましたよ、平積みになったリーフレットが。
意味もなく行ったりきたりしながらカウントしたところでは、16冊。
けっこうあるな・・そう思いながら、ニョーボと娘と一緒に“買ってもいいかな”というものを探しました。
彼女たちにとっては、急に連れてこられたはじめての店。
本当に欲しいものは父が大好きな多部未華子さんが写ってるリーフレット。
それを手に入れるためだけに、急にここまでつれてこられ「なにか買え。ただしあまり高価でないものを。」と言われてる自分たち。

“ダシに使われている”

娘たちは、今日初めてこの言葉の意味するところを知ったに違いありません。

結局、娘二人は色違いのマフラーをひとつずつ。
ニョーボはセーターを一枚購入しました。
で、手に入れたリーフレットは4冊。
4人いて、1万円使ってるんですから、いいですよね?これだけもらっても。


「ご協力感謝します。」
店を出た直後、一礼とともに、心からの感謝の言葉を3人に贈ったわたくしでした。

ヘッヘッヘ・・・

やったぜ~~!

このリーフレットを手に入れるために、単身この店に乗り込んだタベリストの数はそれなりにのぼるに違いありません。
これまで店に来なかった年齢層を来店させることができたのですから、この広告はたいした効果をあげたことになりますね。
リーフレットがほしい。そのためだけになにがしかを買ったおじさんも多いでしょうし。

私のように不自然さを排除するためにお嬢さんや奥さんを連れ出し、結果最近少なくなってしまった家族の会話、家族のふれあいってやつを取り戻したダンナさんだっているかもしれません。

多部未華子さんが、このリーフレットのモデルになったおかげで、危機を乗り切れた家族があるかもしれない。
そう考えると、多部未華子さんってすごいなあと。


やっぱり彼女は“女神”なんですね。



gonbe5515

昨日放映の『妖怪人間ベムベラベロ』
懐かしさからチャンネルを合わせましたが私・・・

ハマりそうです。
by starforestspring | 2011-10-23 20:08 | 多部未華子さん | Comments(8)

『つばさ』再視聴

何度もご紹介しておりますが、先日来かわたべ5678さんが『つばさ』全156回の完走を目指して走り始めておられます。
私は完走までちょうど2ヶ月を要しましたが、このペースだと、かわたべさんは少し早くなるかもしれませんね。
おそろしいことに驚くべきことに、毎週分を前半と後半に分けてレビューを書いておられます。
全部で26週ありますから、もしこのままのペースが最後まで持続すれば、全52編のレビューを発表されることになります。

・・・・大作だあ、すごいなあ。

でも、くれぐれも無理はなさらないようにお願いしますね、かわたべさん。



さて、そんな彼の影響で、私も今このドラマを見直しております。
一昨日は第4週。昨日は第5週を観ました。

あの、
そう“あの”と言うだけで、わかる人にはわかる『試験放送』の週ですね。

思えばこの放送から、ラジオぽてとという事業は真瀬を中心に走り始め、つばさの新しい可能性の発見につながることになり、そしてこの放送のせいおかげで、思わぬ人物を引き寄せる結果となり。。


以前、DeepPurplin0283さんが
『最初から最後まで観て、再び最初から観ると、いろいろと違って見えてくるドラマ』
と、おっしゃっていましたが、その言葉の意味が今はよくわかります。

「あなたはつばさと知秋を捨てたんです!」と、千代に叱責されている時の加乃子の表情、そしてそれを言っている千代自身の心のうち。
翔太と飲んでるときに竹雄が言う
「人に言えないような仕事、いや仕事とさえ呼べない・・」という言葉。

あの時はそれの意味するところがわからなかったんですよ。
いえ、耳には入っていたけれど、頭には残っていなかったというのが正しい。

今は、玉木家はもちろん、このドラマに登場するみんなのセリフを、かみしめながら聞いています。
だから新しい発見もあるし、ふとしたセリフが心にしみるかと思えば、初回では笑えなかったところで笑ったりしている。

こんなドラマがほかにあるでしょうか?
少なくとも私にはありません。
大好きなドラマに「北の国から」がありますが、『つばさ』の立ち位置とはちょっと違うような気がする。


・・・今日は昔夢中になって観ていたF1の、音速の貴公子と称されたアイルトン・セナのことについて書くつもりだったのですが、なかなか筆が・・あ、いや・・タイプが進まなかったので、途中で変更しました。
セナについては、またいつか書こうと思います。

タイプが進まないのは、思いが足りないからですよね。
『つばさ』のことなら、いくらでも書けるんですよね。

そんな私なんかよりもっともっとすごい人がたくさんおられます。
それがまた、なんとも楽しい。


gonbe5515
by starforestspring | 2011-10-22 17:56 | 連続テレビ小説『つばさ』 | Comments(4)


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