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こだわり

『それはエノキダ』というコミックをご存知でしょうか?
須賀原 洋行さんという方の作品です。
なんというか、その・・・「あるよなあ、こういうとこ!」と、クスっと笑える作品です。

いろいろ、勉強にもなりますよ。
お酒のこととか、オーディオのこととか。
エノキダくんの守りたがるこだわりが、まわりの人にとってはうっとうしいだけ・・。
そういう“ギャップ”の部分がおかしくておかしくて。

人にはそれぞれこだわりがあります。
バッターボックスに入るときは必ず右足からというプロ野球選手もいたそうですし、
お風呂で体を洗うときは、左上腕部からでなければ・・という人もいます。

これまでこのブログをたびたび訪れて下さってる方はすでにお気づきでしょうが、
我が家のこだわりは「夏の足つけ神事」です。
 ※「なにそれ?」な方は「足つけ神事」でブログ内検索をしてみてください。
これさえやっとけば、家族一同元気で過ごせる・・そう信じて毎年出かけます。

実はもうひとつ大切なものがありまして。

それは、カレンダー。

毎年、同じカレンダーを購入し、一緒に一年を過ごしています。

つい二週間ほど前。
毎年買ってるカレンダーが、今年は発売されないという噂を聞いたのです。
「え?」

もうびっくりしてしまって。

なんでも信じてしまう私は、その噂を聞いて、来年は別のカレンダーを買わなければいけないなあと、暗澹とした気持ちですごしていたのですが、どうしても諦められず、そのときになってようやく「困ったときのAmazon」にアクセスしたのです。


ふふふ・・・、
ありましたよ。

これです。

迷わずポチっ!

で、昨日届きました。



来年も、穏やかにすごせそうです。



『鰯の頭も信心から』


   gonbe
by starforestspring | 2010-11-30 20:29 | 雑感 | Comments(0)

雪がきた。

遠くに屏風のようにそびえる立山連峰が冠雪してからかなり経つ。
今朝起きて散歩に出かけると、
わりと近くにある背の低い山のてっぺんのほうが白くなっていた。

おお、そこまで降りてきましたか。。。

ついさきほど、秋田の知人から電話があった。
元気そうでなにより。
仕事は・・・相変わらず忙しい様子。
「こちらは今朝雪が降りましたよ」

そうか、秋田はもう来てるのか。


11月もまもなく終わり。
晩秋と呼べる月から、いよいよ冬になる。
最近熱燗がおいしいわけだ。。


通り過ぎる冬と、戦わなければならない冬と。
美しい雪と、重い雪と。
いつもの青空と、珍しい青空と。

関西にいた頃の冬と、北陸に来てからの冬と。
その違いに驚いていたはずなのに、今では当たり前に北陸の冬を受け入れている。


北陸の冬は暗い。
我慢とか、辛抱とか、粘り強さとか。
そんな気質を北陸人に冠する人が多いけれど、それはそのまま北陸の人々の冬の過ごし方に当てはまる。

雪に閉ざされて出かけられなくなる。
毎日毎日除雪作業。
狭い集落に肩を寄せ合って暮らす人々は、あらゆる意味で運命共同体であったに違いない。

家に知人が訪ねてきたら、まず部屋の中に招き入れる。
庭の畑で収穫があれば、近所に配る。
老若男女、年長年少の区別なく、タメ口で会話をする。
これらのことは、“旅の人”であった私にとって、信じがたいことだったのだが、
今となってはなぜそうなのかがよくわかる。

どこで生まれたか。
どこで育ったか。

それを知ることが、その人に対する興味を増幅させてくれる。


   gonbe
by starforestspring | 2010-11-29 19:19 | 雑感 | Comments(0)

一人でいるということ

あたりまえのことだけれど、人間には予知能力がない。
だから、明日なにがおこるかがわからない。
一時間後に、自分がどんな状態でいるのかがわからない。
昨日の明日が今日になり、昨日の明後日が明日になったとき、
昨日わからなかった“明日”が現実になる。

現実になって初めて「ああ、こうだったんだ」と理解する。


私は小学生のときに、ともだちがいなかった。
もちろん小学校を四つ変わったということも原因のひとつではある。
「転校生」って、なかなか難しいですから。
変わった先の教室に初めて入ったときに浴びる好奇の視線。
「じゃ、あそこに座って」と先生に言われた席に移動するときに追いかけてくる視線。
なにしろ彼ら彼女らは、三つや四つのころから、隣近所で一緒に遊んでいるから、お互いのことは何でも知っている。
そういうグループの中に、いきなり「なんだこいつ?」というのがまざってくるのだ。
彼らもきっと困ったにちがいない。

まあ、あまり思い出したくない記憶です。

小学校の通信簿に「暇があれば本を開いて読んでいます」という先生からの“通信”が書かれていたことがある。
それを読んで父はなんだか嬉しそうだったが、本人にしてみれば、遊ぶ相手がいないから、本を読んでるだけのことであり。
本を読んでるほうが、クラスメイトと遊ぶよりおもしろかったからというだけのことであり。

父の喜びに水を差すのは申し訳ない気がしたので黙っていることにしたけれど。


小学生の時は、クラスメイトと遊ぶのが、苦痛だった。
中学になって、ようやく心を開ける友人と出会うことが出来た。
高校になって、さらに新しい友人と出会うことが出来た。
彼らは私が“素”のままでいても、びくともしなかった。

それが本当に嬉しくて。

妙に背伸びしたり、合わせたくもない話にムリに合わせたり・・
そういう“演技”をせずにすむ。
ともだちってそういうものだと思う。

一人で本を読んでいた頃、
中学生になったら、高校生になったら、“楽しい時間を一緒に過ごせるともだちができる”なんてことがわかっていたとしたらどうだろう。

たぶん・・・・、いやきっと、
そのあと出会うことになる“ともだち”と私とは、“ともだち”になれなかったにちがいない。
ずっと一人で、
先が見えないまま一人でいた時間が長かったからこそ、
彼らにとっての“ともだち”として、私自身も登場することが出来たのだろうと思う。

明日はどうなるかわからない。
一年後にどうなってるかわからない。



だからさ、


ひとりで結論を出してしまうのは、やめた方がいいと思うんだ。




   gonbe
by starforestspring | 2010-11-28 21:07 | 雑感 | Comments(0)

枚方の匂い

加川良さんの曲の中に、

「枚方のあきちゃん」

というのがある。

彼の歌の特徴でもある“聞いた者がそれぞれにイメージをふくらませられる”言葉の羅列の歌詞ではなく、“あきちゃん”のことをストレートに歌った曲だ。

枚方。
京都市と大阪市のちょうど中間あたりにある街。
この街に出かける時は濃い緑と若葉色のツートンの京阪電車に乗っていった。


中学三年生から高校一年生まで、何度かこの枚方に通った。
枚方のホームにおりると、街の匂いが違った。
街の明るさも違った。
違う街なのだから当然と言ってしまえば身も蓋もないのだけど、枚方には京都にはないドキドキ感が確かにあった。


♪枚方駅前をのぞくことがあったら
♪あきちゃんの鼻歌聞いて欲しい
♪どこへ行ってもボクは思い出せるよ
♪だって歌の上手い人にいい人っていなかったもの


あきちゃんって、男なのだろうか、女なのだろうか。
30年以上経った今、ふとそんな疑問がわいてきた。
ずっと女の子と信じ続けていたのだけど・・・・。

枚方は、私には敷居の高い街だった。
冷たい・・いや、ステンレスのような感触のする街。
当時、京都の河原町界隈と大阪の天王寺界隈とを生活テリトリーにしていた私には、
枚方ってそんな街だった。




・・・私は、枚方に住みたかったのかもしれません。
ステンレスの感触の、あの街に住みたかったのかもしれません。
そこに暮らすことで、自分が変われるかもしれないという、期待があったのかもしれません。

枚方駅前から見えたビルやマンションの高さ。
あれは、当時の私が一番手に入れたかったものの象徴だったような気がします。

♪昨日から風邪で寝込んでいるボク
♪それでも少し窓をあけているんだよ
♪すると誰かさんの鼻歌が耳打ちします
♪元気になったら枚方においでよってね

この曲の、一音一音しっかりとはじかれるギターの音を聞くと
枚方のあの匂いが、脳の奥のほうからかすかに漂ってくる。

あのころの私はもういないけれど、
あきちゃんはまだ、いるかもしれない。

   gonbe
by starforestspring | 2010-11-27 19:43 | 思い出 | Comments(0)

たまには・・ね。

ここしばらく、更新が飛び飛びになっておりました。
仕事がね、ちょっと大きな仕事にかかっておりまして、
休日も出勤だったし、毎日帰りは遅いし。。。

で、「さて・・・」となったときは、日付けが変わってたり、
パソコンの前まで歩く気力がなくなってたりしたのです。

ブログの中身に関係ない、こういう個人的な話をするのってどうなのよ?とも思うのですが、
たまには・・ね。
言い訳をしたくなることだってあるじゃないですか。


おかげさまで、
今さっきその“大きな仕事”が終わりました。
クライアントは大喜びで、帰っていかれました。
ホントに・・・・・よかった。


さ、帰ろ。

今日の酒は格別の味がすることでしょう。

・・・・・帰ってお酒。

これは、毎日なんですよねえ。。。


   gonbe
by starforestspring | 2010-11-25 22:37 | 雑感 | Comments(0)

喋り

毎日毎日、寝る前に本を開くわけです。
ここしばらくは古今亭志ん朝師匠に関わる本を読んでます。
今日から「よってたかって古今亭志ん朝」を読み始める予定。

落語。
すばらしい芸だと思うのです。
一人がしゃべっているだけなのに、どうしてあんなに広い世界が見えるのでしょう。

初めて落語を聞いたのは(もちろんテレビでしたが)たぶん円楽師匠だったと記憶しています。
私が小さい頃は、落語の番組は今よりはるかに多かったと思います。
でも、考えてみると、落語はテレビ向きの芸ではないですね。
15分とか、20分のまとまった時間、画面に出てくるのはたった一人。
その一人が右を向いたり左を向いたりして喋っているだけ。

人によってはなんのこっちゃの世界でしょう。

仕事柄、私は“喋ること”が多いので、
喋りの中に少しでも落語のエッセンスを取り入れることが出来れば・・といつも思っています。
間とか、高低とか、強弱とかをね、上手く使いたいなあと。

同じ言葉を喋っても、
その喋りかたで相手への伝わりかたが違ってしまう。
だとしたら、すこしでも正確にこちらの“気持ち”が伝わる喋りかたをしたいのです。

本を読んだり、映画を観たり。
そういうことは一人で、一人なりの楽しみかたをしていればいいのですが、
“会話”という、相手のいる行為では、独りよがりは許されないと思うのです。

なかなかむずかしいですけれど、一歩ずつです。

   gonbe
by starforestspring | 2010-11-23 21:53 | 雑感 | Comments(0)

メダルから遠い国々。

私の記憶にあるオリンピックは東京大会から。
その前のローマはまったく“記憶にございません”
覚えていても不思議じゃない年齢だったのに、なぜだろう?
・・・
あ、我が家にテレビがなかったのかも。。


金メダルを獲る。
その競技における世界一になる。
それはもう、すごいとしか言いようがないことだと思う。
銀でも銅でも、そりゃあ世界一ではないけれど、“その次”と“その次の次”なわけだから、大いに胸を張って歩いてもらってもいいと思うのだ。

たまたまつけたテレビで、アジア大会の女子水泳800mリレーが始まろうとしていた。
優勝候補の中国、日本。そして韓国。
これら強豪と言われる国々と一緒に泳ぐのは、タイ、香港、シンガポール、マカオ。

レースは中国が優勝。タイムは7分51秒。
最下位のマカオは9分11秒。
その差1分20秒はだいたい100mちょとくらいの差だろうか。


中継を見ている私の目は、中国日本の首位争いではなく、画面の枠から外れたところで泳いでいるシンガポールやマカオに向いていた。
そして考えていた。
彼女たちは今、どんな思いで泳いでいるのだろうと。

金メダルを獲る。

おめでとう。
よかったね。
がんばったね。
すごいね。
大変だったね。
ゆっくりやすんだらどう?

かける言葉はいくらでもある。

シンガポールやマカオの選手がゴールしたあと。
彼女たちにどんな言葉をかければいいのだろう。
彼女たちはどんな会話を交わしているのだろう。


山は、登ってしまえばあとは降りるだけ。
頂上をめざし、一歩一歩進んでいく。
そこにこそ喜びがあり、楽しみがある。


そんなの、きれいごとでしょ?
そんなの、体裁でしょ?
半分くらいはそう思う。


でも、
最下位でゴールしたマカオだって、7位なわけで。
8位、9位には勝ってるわけで。
そして上にいる6つの国を、追い抜くチャンスもあるわけで。

東京オリンピック。
日本が獲った金メダルの数は16個。
体操、レスリング、柔道、ボクシング、重量挙げ。

その前のローマでの金メダルは4個。
体操でだけ。

ローマから東京の4年間。
日本のスポーツ界は“燃えて”いたんじゃないかなあ・・・・。
そんなことを考える。


頑張れ!マカオ!


   gonbe

マカオが、アジア大会初の金メダルをとったそうな。
よかったね。
by starforestspring | 2010-11-21 20:49 | 雑感 | Comments(0)

負けてくやしい花いちもんめ

私が昨日の投稿で言いたかったのは、

責任の所在をはっきりさせて、目標を達成できなかったその“原因”となったヤツをとことん糾弾すべし!

ということではないのです。

昨日の記事を読み返してみると、ああこれは誤解を与えかねない悪文だな・・と思いました。

>そういうことを、突き詰めず、なあなあにしている部分はたしかにあると思います。
>突き詰めておかなくていいんでしょうか。

この部分が昨日の記事のキモなのです。
負けたのはしようがない。
じゃ、なぜ負けたのか。
駒野(駒野クン、たびたびひっぱりだしてごめんね)がPKを失敗したのはなぜなのか。
PKの練習不足?
プレッシャーに負けた?
スパイクが合ってなかった?
試合球に慣れてなかった?
PK戦にもつれこんでしまったこと、つまり得点を決められなかったFWのせい?
そもそも駒野を選んだ岡田監督の人選ミス?
・・・・・

そういう風に失敗した“原因”はいくつも挙げられるとおもうのです。

ベスト16敗退のあと、
日本を包んだ空気はどうだったか思い出していただきたい。
感動をありがとう・・まいどおなじみのセリフは相変わらずあちこちのテレビ・雑誌で出てきました。
 #それらはたいていインタビューにおけるサポータの答えでしたが。
 #それからどこかの民放のキャスターさんたちも笑顔で言っておられましたが。

駒野擁護論は駒野非難論を圧倒的に凌駕しておりました。

少なくとも私が読んだり見たりしたW杯の関連記事や放送で、
先のような原因究明に取り組んでいたものはなかったし、取り組むべきだという人もいませんでした。
>あくまで私の知る範囲でです。そういう主張がまったくなされていなかったという意味ではありません。


私は駒野をやり玉にあげたいわけではないのです。
負けた事実を受け止め、なぜ負けたのか。どうしたら今度勝てるのか。
負けた原因をつかみ、同じテツを踏まないように今後に生かし、負けたことを勝つためのこやしにしないでどうする!と言いたいのです。
そういうことを考えもせず、「泣くな駒野!」などと、目の前に起きた事実に対する感想を述べて終わりなの?と問いたいのです。

今中国でアジア大会が開催されています。
私はこういう大会があれば、なにをさておいてもチャンネルを合わせてしまいます。
競泳競技が終わり、日本の獲得した金メダルは9個だったとか。
対して中国は24個だそうです。
一昔前までは、アジア大会っていうのは、日本がずば抜けていて、日本が金メダルを取るための大会だったような気がします。極端な話、アジア大会で金を取ったって自慢にならねーや・・みたいな。

それが、韓国に追われ、中国に追われ、いつのまにか中国の後ろ姿を遠くから追いかけるようになってしまいました。

なぜなのでしょう?

オリンピックやW杯、アジア大会などのスポーツイベントは、国民に自信と誇りを思い出させてくれる数少ない機会だと思います。
自国の代表が勝ち、誇らしい笑顔で一番高いところで手を振っている姿をみることは、
同じ国の人間として(少なくとも私は)たいへん誇らしい気分になり、気持ちが明るくなります。
たとえ、家計に少々暗雲がたれこめていたとしても、その事実を忘れることができます。

勝利至上主義とは言いません。
ただ、勝つために、努力をしてもらいたいのです。
選手は辛い練習に耐えているのですから、サポートすべきスタッフは、知恵を使ってほしいのです。


負けたことから、なにかを学んでもらいたい。
そして次につなげてもらいたい。
そのためには、いっときの感傷にふりまわされていてはいけない。

そう思うのです。


   gonbe

金メダルの数・・についての私見は次回に。
by starforestspring | 2010-11-19 18:48 | 雑感 | Comments(0)

日本人気質

責任の追求

日本人の苦手なことのひとつは間違いなくこれだろうと思います。

全体責任。
全体賞賛。
我が国に多いパターンじゃないでしょうか。

明らかに!
「こいつのせいで負けた」
ということが明白でも、その“こいつ”を責めることはあまりしませんよね。

たとえば駒野。
ワールドカップ南アフリカ大会でのパラグアイ戦。
PK戦で彼がはずしたために、日本は敗退が決まりました。
誰が駒野を責めたでしょうか。
たぶん、誰も彼を責めてはいません。
なにより、チームメイトである松井や長谷部が彼を“慰めて”いたのです。

日本人は個人の責任を追及することに不慣れなような気がします。
個人攻撃を嫌います。
ヨーロッパであれば、駒野のPK失敗は敗退の原因として、槍玉にあがっていたことでしょう。

狩猟民族と農耕民族の違い。
そういう風によく言われます。

責任の追及。
誰が悪かったのか。
なにが悪かったのか。
どうして目標を達成出来なかったのか。

そういうことを、突き詰めず、なあなあにしている部分はたしかにあると思います。
突き詰めておかなくていいんでしょうか。

駒野は、
どちらかというと、同情の念で迎えられたと思います。
空港に帰ってきた彼に卵を投げつける人はいなかったようだし、
彼を選んだ岡田監督に罵声を浴びせる人もいなかったようです。

何事においても日本は甘い。
優しいと思われることと、なめられることとは紙一重ですよね。

日本と同じように寛容の精神を持つ国々の人には理解されても、
多くの“シビア”な国に住む人には、理解されないことなのでしょう。

どっちがいいとか悪いとか、評価できるものではないのですけれど。

   gonbe
by starforestspring | 2010-11-18 21:34 | 雑感 | Comments(0)

休日に思う

白鵬が負けました。
白鵬が土俵の外に落ちた時、
福岡の体育館は大歓声に包まれました。
ニュース映像でよくよく見てみると、バンザイしてる人がかなりおられたのですが、
ああいうときのとっさの行動って、けっこう本音が出ますよね。


サンガのJ2陥落が決まり、
ベイスターズも監督続投が決まり、
地元カターレも来季はJFLに逆戻りの可能性大。

暗い話題ばかりの今日この頃です。

今日は休みでして、
例によって図書館に出かけまして、本を探してきました。
軽く読める本を読みたかったので、
“Number”のバックナンバー数冊と、古今亭志ん朝の本を借りてきました。

それで家に帰ってから、見逃していた大河ドラマの録画を見まして、その後は酒を飲みながら借りてきた本を読んでました。

庭の手入れをしたり、車を洗ったり、書棚の整理をしたり、録りためたDVDの分類をしたり・・・・。
そういう「変化が見える」休日の過ごし方は、満足感を伴い、そこはかとなく達成感もありますが、こういう「なんにもしない」休日も三回に一回くらいは必要だと自分では思っています。

お酒飲む人 花ならつぼみ
今日もさけさけ 明日もさけ

私は飲んべだとは思わないのですが、こういう暮らしには憧れます。
さすがに四六時中“酔っぱらっている”状態はどうかと思いますが、
体内に適度にアルコールが入っていてリラックスしている状態であり続けたいなあとは思います。

今夏、会社から“独立”しまして、
これまでのように、会社が決めた休日のルールに従わなくてもよくなりました。
これまで取れなかった年末年始のまとまった休みも、
お盆の休みも、状況次第では取れるようになったわけです。


暗い話題ばかりでもなかったなあ・・。
除夜の鐘を聞きながらそう思うのかもしれません。


「いつもそうじゃないか」

 背後霊が言ってます。


   gonbe
by starforestspring | 2010-11-17 21:12 | 雑感 | Comments(0)


タベリストgonbe     よしなしごとつづり


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