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サウンドオブミュージック

何度観ても楽しめる映画「サウンドオブミュージック」
この度、リマスターされて、ブルーレイで発売されるとのことです。

詳しくはこちらで

これは買いでしょう。
私、
迷わず“ポチッ”とさせていただきました。


前からいつかDVDを買って、我が家のライブラリーに加えようと思っていたのですが、
今回めでたく・・となりました。
12月が待ち遠しいですね。

そのライブラリー。
ずっと昔からテレビ放映された映画や、ドキュメンタリーを集めたものです。
最初の頃は当然VHSのテープです。あとになってDVDへの録画になりました。
テープで録っていたやつをDVDにダビングして、やれ安心と胸をなでおろしてもいました。

さて・・・。

時代の流れ、技術の進歩と言ってしまえばそれまでですが、
リモコンを使って録画予約、テープ残量を計算しながら録画モードの選択、
録画したい番組の時間が重なってしまった時、どちらを残すかの“究極の選択”。

そういうふうにして録画してきた多くの映画、ドキュメンタリーがいつか、
時が移ってリマスターされ、ハイビジョンテレビで鮮明に観ることができる日がやってくるのだとしたら・・・。

私のライブラリーに存在価値はあるのでしょうか。


そんなことを考えて、ちょっと気弱になってしまった秋の夜でございます。

   gonbe
by starforestspring | 2010-10-31 23:19 | 映画・ドラマ | Comments(2)

着物と日本文化についての私的考察

日本人には着物が似合うと個人的には思っています。
テレビドラマなどで、着物をさっそうと着ている役者さん、舞台の上で粋に羽織を脱ぐ落語家さん。
そういうのを見るたびに、その思いを強くしています。

最近、洋服を着るときの立ち居振る舞いと、和服を着るときのそれとを同じに考えている人が多すぎるような気がします。
今日も“足を組みながらたばこを吸っている”大勢の女性を見ました。
 #以前にも同様のことを書いたことがあります。
素朴な疑問です。
あの人たちは、そういう姿をしている自分を“恥ずかしい”と思わないのでしょうか。
思わないとすれば、それはどこに原因があるのでしょうか。
親?友人?先生?

自分のモノサシを押しつけているのかもしれない。
現代において、着物を着ている女性が足を組みながらたばこを吸うという行為は、“恥ずかしくない”部類に入っているのかもしれない。
我が身にそう言い聞かせ自分が正しくない可能性を探ろうともしましたが、

否!です。

やっぱりあれは恥ずかしい行為だと思います。
着物の着付け、着物を着ている時の所作、たしなみ・・そういうものをしっかりと教わってきた人たちが彼女たちをみれば、きっと眉をひそめるにちがいないと思います。

じゃ、彼女たちが全部悪いのかというと、そうとも言い切れない。
“教わってない”から、彼女たちがその行為を“恥ずかしい”と思えない教育・しつけしか受けてこれなかったから、そこが問題なのかもしれないのです。


なんかね、どんどん“日本人らしさ”がなくなっていくような気がしてね、
最近、黒い髪の女性を見なくなりました。
昼間のスーパーで買い物をしながらまわりをみると、一瞬自分がどこの国のスーパーにいるのかわからなくなるときがあるくらいです。


日本は、もっと自分の国を大切にすべきではないでしょうか。
もっとこの国の伝統、習慣を大切にすべきではないでしょうか。
ハロウィンやクリスマスで盛り上がるより前に、お月見や七夕、節分を大切に続けていくべきではないでしょうか。
この国が地球上のこの位置にあるからこそ生まれた四季のうつろい。
まわりを海に囲まれ、長い間他の国と交わりを持たなかったからこそ独自に育った文化。
木や紙で家を造るようになったのはなぜなのか。
そういうところを振り返ってみる時代になったのではないでしょうか。

歴史に学ぶ。
もっと昔の、もっと根っこの、日本というこの国を振り返る、子供たちに日本を教える、そういうことに取り組んでいくべきなのではないでしょうか。


足を組みながらたばこを吸ってる女性を見て、こんなことを考えました。



こういうのを人は“発想の飛躍”と言う・・・・・・のかもしれない。


   gonbe
by starforestspring | 2010-10-30 19:37 | それでいいのか日本人 | Comments(0)

たばこを上手にやめるための私的考察

いかにしてたばこをやめるか。
昨日にひきつづき、
今日はその点をお話させて頂きたいと思います。

禁煙への近道など存在しない。

これまで何度か禁煙に挑戦し、心ならずも失敗を繰り返してきた方なら、この言葉を身にしみておわかりいただけると思います。
最後は意志の力です。それは間違いありません。
でもね、
あんまり深く思い詰めることもないと思うんですよ。
「もう絶対おれはたばこをやめるんだ!」なんて力んで“挑戦!”とか“禁煙!”とかの張り紙を貼って、力むより
「たばこ、ついでにやめちゃおうかな~」と、お気楽に禁煙にのぞんだほうがいいと思います。
あんまり自分にプレッシャーをかけないで。
#でも、やめるんだという自分自身への約束は大切なんですよ。


さて、本題に入りましょう。

喫煙は中毒だということは昨日も申し上げました。
吸わないと体全体が「ニコチンを入れてくれ~」と、ニコチンを要求してきます。
その要求に応じてたばこに火をつけると、これがまためちゃめちゃ美味しく感じるんですね。
吸わずに我慢してると、禁断症状がでてくる。
頭の奥からささやき声が聞こえてきます。
「なにガマンしてるんだよ。吸えよ。吸いたいんだろ。ガマンすることなんかないって、バカだなあ。」なんて。
このささやきに、抗うのはなかなかに大変なんですが、これを拒否しないと禁煙は成功しません。

私がやった禁煙への工夫。それはこれです。


「これまでたばこを吸ってきたのと同じ状況をつくらない」


喫煙は習慣です。
いつでも好きなときに吸ってるように思えて、じつはほとんどパターン化してるはずです。
朝起きたら一服。
コーヒー飲んだら一服。
会社についてデスクに座ったら一服。
朝礼が終わった一服。
打合せが終わったら一服。
食事が終わったら一服。
顧客の家を出たら一服。
・・・
・・・
・・・

パターンなんです。たばこは。

そのパターンに入ったとき、右手はたばこを一本取り出し、口にくわえたらライターで火をつけて煙を吸い込む。その手順のなめらかさたるやほれぼれするほどです。
この“流れ”が生活の中の(上に挙げたような)いろんな状況のときどきにくっついてしまってるわけですね。
私がやったのは、このパターンをこわすことでした。
“状況”と“たばこを吸う”こととがくっつかないようにする。

朝起きたら、顔を洗ってトイレに行って、新聞を読んで・・といういつもの流れを崩し、別の流れにしてしまう。
会社にいってデスクに荷物を置いたら“座らずに”そのまま違うところで違う仕事をする。
缶コーヒーを買わないようにする。#それまでどれほどジョージアの売上に貢献していたことか!
朝礼が終わったら、デスクに戻らず、別の場所でお茶を飲む。
食事が終わったらすぐに席を立つ。
顧客の家を出たら、すぐに車を走らせる。
・・・・・

こんな風に、“これが終わったらたばこを一服”という連鎖を意識的に断ち切るようにしたのです。
不思議なことに、たばこに手がいかなくなりましたよ。
禁断症状#例の悪魔のささやき#も出ましたけど、そのたびに「うーん、まあやめようかと思ってさ」と、悪魔に口ごたえしてましたね。
禁煙がいちばん辛いのは始めてから一週間くらいと聞いていましたが、不思議なことにあっさり乗り切ってしまいました。

ニコチンが体から抜けたのがどれくらい経ってからか自覚していませんが、“吸わない”ことが新しい“パターン”になると、たばこから完全に気持ちが離れてしまいます。

たばこを吸うか吸わないかは本人の嗜好の違いですから他人がとやかく言うことではないと思います。
やめる気がなければ吸い続ければいいし、やめたいんだったらやめればいいし。
やめられない人が意志が弱いとか、やめた人がエライとか、言うのは間違いだと思います。
本人にしかわからない吸う理由、やめられない理由があるのでしょうから。

禁煙後、ご飯が美味しくなったとか、空気がおいしくなったとか、そういうことはあまり感じなかったです。
>ニョーボのごはんはいつもおいしいし、北陸の空気はいつも澄んでるし。。
ただ、「吸ってる人」と「吸わない人」とを臭いで区別出来るようにはなりました。
書店で立ち読みしてるときに、後ろを横切っていった人についてるたばこの臭いとかはすぐわかります。

私もきっとそうだったんでしょうね。
今はきっと加齢臭を発散しているのかもしれません。>をいをい・・

でもね、いいもんですよ、禁煙。
なんだかね、たばこから開放された! たばこの支配から抜け出した!そんな快感がありますね。
最近、たばこを吸える場所がどんどん少なくなってきて、吸う人の肩身がどんどん狭くなってきてませんか?
そのせいなのかどうなのか、吸う人からゆったり感とか、くつろいだ雰囲気とかを感じることがすくなくなってきました。
セカセカと吸ってる人が多くて。
たばこを吸う人を見て、かっこよさを感じなくなりました。
私はドロンとか、ブロンソンに憧れて吸ってたようなところもあるので、そういうところは気になるのです。

「絶対やめない!」と宣言してた私がやめたのを知って、どうやってやめたのか、その方法を聞きに来た人が3人いました。
その3人とも、禁煙に成功しています。
「これまでたばこを吸ってきたのと同じ状況をつくらない」
これだけのことで。


さて、そのときあなたはどうします?
たばこをとりますか?それとも・・・自由をとりますか?


   gonbe
by starforestspring | 2010-10-29 20:35 | 時事 | Comments(0)

禁煙を成功させるには

この秋から、たばこが値上がりしました。
それを機にたばこをやめようと決心した人も多いと思うのですが、
実際のところはかなり苦労しておられるのではないかと思います。

・喫煙は、体に悪い・・。
・ガンになる確率が、非喫煙者に比べて相当高い・・。
喫煙することによる体への悪影響はいろいろ言われてます。
が、そんなことについて語るより先に、
喫煙って“ニコチン中毒”という病気でしょ?と私は言いたい。

こんなこと言ったらJTに勤めておられる方に申し訳ないので、小さな声で言いますが、

たばこは“毒”です。


たばこを吸うと気分が落ち着くとか、
たばこを吸うと考えがまとまるとか、
喫煙がもたらす“効能”を説く方もおられますが、


幻想です。


思い違いです。


風邪をひいて鼻水が出るときに、鼻水を止める薬を飲む。
薬が効いて鼻水が止まり、楽になる。
それと一緒です。
根本的な解決になってるわけではありません。
中毒症状がニコチンによって緩和されてるだけです。



「たばこをやめたい。でもやめられない。」
「禁煙できるとはとても思えない」
そんなふうに言う人が私のまわりにもたくさんおられます。
いえいえ、やめるのなんか簡単です。
「やめる」という、確固たる意志と、ちょっとした工夫があれば、そんなに苦労しないと思います。
「日に20本ずつ吸ってるのを徐々に減らして・・・」とか、
「口寂しいときのために、キャンデーとかパイポとかで紛らわして・・・」とか、
やめるための工夫がいろいろあるようですが、経験者として申し上げましょう。


未練は捨てて、きっぱりやめなさい。



私がどうやってたばこをやめることができたのか。

・・・・その話は次回に。


#こういうつなぎかた、どこかの民放みたいですかね?


   gonbe
by starforestspring | 2010-10-28 19:30 | 時事 | Comments(0)

チベット漢語化


ものごとには、表と裏、右と左があって、片方の意見だけを聞いてことの良し悪しを判断してはならない。
子供のころ、先生に教えてもらったたくさんのことの中のひとつだ。
政治や思想、そんな難しいことではなくたとえば、食べ物の好き嫌いにしたって、人それぞれ。
昨日、いみじくも書いたけれど、自分が好きではないからと言って、それを“否定”してはならないと思う。
相手を認める。
そして相手に認めさせる。
お互いの理解と歩み寄りは、他者とともに生活していく上で、必要なものだと思う。


しかし、世界にはそういう言葉が通用しない国もある。

チベット漢語教育

チベットという国を小さな親切大きなお世話で蹂躙するだけでは飽きたらず、今度は言語をとりあげようとは。
デモをしている者が高校生だから、さすがに治安当局も手を出さないだろう。
そう思いたいが、果たしてどうなるか。
彼らの“生命の無事”を祈りたい。

「明日からみんなで英語か中国語をつかいなさい。日本語の使用は禁止します。」
「看板の表記はもちろん、書籍を含むあらゆる印刷物の言語は漢語とします。」

いきなり、こんなことになったら、どうします?

民主党(の一部の人)は、在日外国人のみなさんに選挙権を与えようとやっきになっておられるようです。
在日外国人が過半数を占めるようになった地方自治体では、
彼らの主張(たとえば日本固有の習慣などの否定)が選挙で諮られることになったとき、
上に書いたことと似たようなことになるということをわかっていて、
在日外国人への選挙権付与を“是”としておられるのでしょうか。

あなたはどこの国の人ですか?

チベットは、たぶん、漢語化されてしまうだろう・・そう思う、悲しいけれど。

中国に対抗出来る経済力はないし、軍事的に対抗出来る力もない。
これまでのように既成事実が次々と積み上げられ、中国に同化され、いつかは“チベット自治区”という言葉すらなくなってしまうかもしれない。

ダライラマ14世は安全と自由が保障されれば独立は求めない(中国の一部でもかまわない)
そういうふうにいっておられた記憶があるのですが、今はどうなんでしょう。

中国との同化を歓迎するチベット人もいるかもしれません。
あくまで反対の人ももちろんいるでしょう。
中国に同化するのか否かは、彼ら自身の手によって決められるべきです。
というか、それが“自治”ではないのでしょうか?

対岸の火事ではない。
日本人がそれに気づいてくれていればまだ安心なんだけど。。。

   gonbe
by starforestspring | 2010-10-25 21:14 | それでいいのか日本人 | Comments(0)

クラッシックへの偏見

月曜日の朝7時20分から9時15分にNHKFMで放送している
「気ままにクラッシック」という番組はなかなか楽しいですよ。
もし通勤時間にラジオを聴くことが出来るのなら、一度お聞きになったらいかがでしょうか。
私は再放送(金曜日午後2時~)しか聴けないのですがね。

まあクラッシックという分類に属する音楽を、ふだんまったく聴く機会がない、もしくは聴こうとしない人がおられても当然だとおもいますし、それについてどうこういうつもりもありません。
音楽というのは、本当にひとそれぞれ好みがあり、ある人にとっては“素敵な音楽”でもある人にとっては“聴くに堪えない音楽”であったりします。
好きな音楽について、お互いに自己主張をすることは、それなりに楽しいことではあるんですが、その場合、絶対に守らなければならないルールもあると思うのですよ。

「否定しない」という。

「自分の好きな音楽こそ最高。それ以外はカス。」
まさかストレートど真ん中でこんなことを言う人もいないと思いますが、もしこんなことを誰かから言われたら、私はその人とのおつきあいの仕方を考え直すと思います。

でもね、
ちょっと昔、そのストレートど真ん中よりもイタイセリフを言われたことがあります。

私の車で同僚3人が外出をしていたとき、
BGMをそれまで聴いていたラジオから、CDに切り替えたのです。
そのCDがクラッシックでしてね、モーツァルトのフルート協奏曲だったのですが、
しばらくそれを聴いていた彼女、こんなことを言いました。

「いつもこういうのを聴いてるんですか?」
「そうですね、わりと多いですね。」
「ふーん、そうなんだ。こういうのが好きなんだ。私らと違って高尚な趣味なんですね。」
「・・・・・・」

言い返しませんでしたが、なんか腹の底のほうから、むらむらと沸いてくる感じの怒りが。。。

高尚ってなんですか。
私らと違ってってなんですか。
なんかね、言葉の意味とは裏腹に、バカにされてる気がした私は心が狭いでしょうか。

クラッシックが高尚だというのなら、高尚でない音楽はPOPですか?
そんなことはないでしょう。
音楽に高尚もなにもないでしょう。

ひねくれたカーブを投げられた気分でした。

いまでもときどき思い出してしまう、思い出したくない記憶です。


   gonbe
by starforestspring | 2010-10-24 21:45 | 音楽 | Comments(2)

ベートーべン交響曲第七番 

私が“積極的に”クラッシック音楽が好きになるきっかけを作ってくれたのは
先日五十ウン才の生誕記念日を迎えた兄です。
忘れもしない“ベートーべン 交響曲第七番 指揮カルロスクライバー”でした。
#この曲についての以前の投稿はこちら。

誰でもそうだと思うのですが、小学校や中学校で音楽の授業のとき、いろいろな曲を“聴かされ”ますよね。
私、曲を“聴く”のは嫌いじゃなかったのですが、
「今の曲を聴いて、どんなことを感じましたかあ?どんな風景が浮かびましたかあ?」と、
今聴いた曲の印象を先生から質問されて、自分が答えるのはもちろん、クラスメイトの答えを聞くのも大っ嫌いだったのです。
だってあれは、わざとらしいと思うのですよ。
たとえば「田園」を聴いて、「田舎」「川のせせらぎ」「嵐」とか、
ビゼーの「カルメン」を聴いて、「陽気な感じ」とか、「威勢のよさ」とか
曲の雰囲気そのままのことを、なんのてらいもなく答えるっていうのがどうにもこうにも・・・。

「恥ずかしくないのか」と。

そんな(変な)奴であった私が、この七番を聴いたときには、感動しました。


音の高低、強弱の巧みさ。
テンポの変化。
そういうところはもちろんですが、なにより
メロディーの自然さ、覚えやすさ。
私がこの曲に惹かれたのは、これだと思います。

曲を聴いていて、次のメロディーを予想できないことがクラッシックには結構あると思います。
次にどんな音が来るのか?
どんなテンポになるのか。
なんだかとんでもない“組み合わせを聴いてしまうと、次の音を期待する気持ちが失せてしまって。
なにより、曲を覚えられません。
メロディーを覚えられない曲を、私は好きにはなれないのです。

#ベートーべンの交響曲は割とメロディーが覚えやすいですよね。

この七番を聴きつづけていた私は、
「自分の葬式の日には、この曲をエンドレスで流してもらおう!」と堅く決心するまでになりました。
その後結婚したニョーボにも、このことはしっかり伝えたのですが、彼女はその時に初めて、つきあっていた頃にはわからなかった私の「なんだこいつ?」な部分に触れたのかもしれません。

ところが最近、その気持ちにちょっとした変化が起きていまして。
ハンバートハンバートの“大宴会”もいいな・・と、思い始めてます。
#YouTubeになかったので、お聞かせできないのが残念!
葬儀に出かけて、こういう曲が流れてたら、参列した人はどんな風に思うのでしょうね。
「あの人らしい」と思うのか「なんじゃこりゃ?」と思うのか。

「なんじゃこりゃ?」でもええやん・・・と、最近強く思う私です。

   gonbe
by starforestspring | 2010-10-23 22:27 | 音楽 | Comments(0)

JR駅前を歩くクマ

小学校から送られてくるクマ出没注意!のメールが止まりません。
毎日送られてきます。

先日現れたのは郊外の運動公園でしたが、今度はなんと“JR駅前”に現れました。

魚津市という、富山の隣の隣にある市です。
蜃気楼で有名なところ。
#シーズン中は“蜃気楼出現確率”というのが、テレビで発表されるのです!

そんな町の「駅前を歩くクマ」が発見され、民家に逃げ込んだあと射殺されたとのこと。

今日の夕方、ニュースでその模様を放送していました。
付近は騒然、人だかり。
周辺の道路は封鎖され、猟銃を持った人、ライトを持った人が民家の塀のまわりをあっちにいったりこっちにいったり。
結局クマは射殺され、トラックの荷台にのせられてどこかに運ばれていきました・・。

そのニュースでは、柿の木に登って柿を食べてるクマの映像や、捕獲されて檻に入れられてる子グマの映像も放映されていました。
檻に入れられた子グマは不安そうに外の様子を窺っていました。
親とはぐれただけではなく(親はたぶん射殺された)狭いところに閉じ込められて周りで人がウロウロしているのですから、不安になって当然でしょう。

里に下りてきたクマ。里に下りるしかないクマ。
「あ、クマだ」と、笑顔で見守るわけにはいかない人間。
なにもなければ平和に棲み分けていられるはずなのに。
11月中旬になると、クマは冬眠にはいるので、この騒動もおさまるだろうということです。
クマは冬眠にはいるのに充分な栄養を摂らなければなりません。
冬眠に入る時期が近づけば近づくほど、クマも必死になるはずです。

クマとヒトの騒動は、これからが本番のような気がします。

   gonbe
by starforestspring | 2010-10-22 19:19 | 時事 | Comments(0)

めでたい日

今日は兄の誕生日。

私とふたつ違いの兄です。
私とちがって、温厚な性格です。
ゆっくり喋りますしね。
あのしゃべり方が穏やかな性格を表してるよなあと、いつも思ってました。

なにがすごいって、彼は火事を家事を手伝うのです。
朝食、夕食は、奥さん(義姉)と一緒に台所に立って作っているようです。
片付け、洗い物もしてます。
料理も作るんでしょうね、きっと。

近頃の若い人にはそういうことを“自然に”できる人が多いのかもしれませんが、
兄のような年代では珍しいのではないでしょうか。
里帰りしたとき、、兄の家でそういう光景をまのあたりにするたびに、すごいよなあと、いつも感心しています。

うちのニョーボがそういう姿を見て、
「お義姉さんがうらやましいわあ」と思うのか、
「男の人には台所に立ってほしくないなあ」と思うのか、
どちらだろう?と少し気になるのですが、
質問したことはないのです。


故郷を出て、あちこちで暮らしてきた私みたいな者にとっては、ずっと京都にいる兄が、
うらやましくもありますし、ありがたくもあります。
考えてみたら、兄が京都にとどまってくれているおかげで、私(と私の家族)は“里帰り”と言うものが出来るのです。

これからも体に気をつけて、元気でいてもらいたいと思います。

今日、メールでお祝いのメッセージを送りました。
今頃は家族に“ハッピーバースデー”の歌を歌ってもらってるのかもしれません。


   gonbe
by starforestspring | 2010-10-21 21:50 | 雑感 | Comments(0)

クリストファー・プラマー

昨日、NHKの“シネマ堂本舗”で、「インサイド・マン」という映画を紹介していた。
NHKの見せかたが上手いのか、この映画、結構おもしろそうに見えました。
監督スパイク・リー、主演デンゼル・ワシントン、ジョディフォスターも出ますよ・・というところまでは驚かなかったのですが、クリストファー・プラマーが重要な役どころで出ているというところではびっくりしました。

クリストファー・プラマー!

あの「大佐」ですよ!
しかめっ面で、笛を吹いて子供たちを管理し、さほど性格がいいとは思えない男爵夫人に求婚しながら、あっという間に「あれは間違いだった」とサラッと言ってのけ、マリアの元へ走る。
おいおい、そんなのありかよ?なんだこいつ。。。と思わせておいて、ギターをもってエーデルワイスを歌いながら母国への愛に感極まって歌の途中で詰まってしまう・・大佐!そんなお顔を見せられたら、誰だってあなたのことを許してしまいます。

世紀の名作「サウンドオブミュージック」のトラップ大佐。
クリスタファー・プラマーを初めて知った映画。

久しぶりに、本当に久しぶりに、プラマー氏のお顔を拝見いたしました。
なんというかその・・もうあの映画に出ていらっしゃった頃の面影はカケラもないのですが・・・お元気そうでなによりと、心から申し上げたい。

サウンドオブミュージック。
いろいろおっしゃる方もおられるようですが、
私にとっての忘れられない、そして何度見ても面白い、名作中の名作。
他の方々のランキングで何位になっていても関係ないんです。
「第三の男」「赤ひげ」に並ぶ、私にとって同率ナンバーワンの映画です。

まさか
「サウンドオブミュージック? 観たことないなあ」
なんておっしゃいませんよね?


   gonbe
by starforestspring | 2010-10-18 22:40 | 映画・ドラマ | Comments(0)


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