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戦い終えて

日本のワールドカップが終わった。

メディアは恐らく、パラグアイとの戦いを“死闘”だの“惜敗”だの“PK戦は運”だのという言葉で日本チームの敗戦を美談に仕立て上げていくことだろう。
「よくやった」
「感動をありがとう」
「4年後にまた戻ってこい」

そういう感傷的なセリフはもうやめにしてもらいたい。

なぜ負けたのか。
なぜ勝てなかったのか。
点を取れなかったからPK戦になってしまったのだ。
点をやらなかったら負けはしないが勝てもしない。
勝つ。
そのことを目標にしている以上、「下を向くな胸を張れ。君はよくやった」という前に「なぜ勝てなかったのか」を検証することこそ重要だろう。

勝てなかった理由。
それは監督の人選につきる。

勝敗の責任は監督にある。
監督次第で戦術が変わり、選手選考が変わる。
もし、監督が岡田さんでなかったら。
今回の23人の顔ぶれは変わっていたはず。
この23人だから勝てなかったのだから、その責任は選手を選んだ監督にある。

オシムが倒れて以来、岡田監督は岡崎を重用し、俊輔をチームの要としていた。
しかし、直前になっての方針変更。
変わらなかったのはディフェンダーのセンターライン。中澤と闘利王そして長友ぐらいか。
GKが川島に変わり、中盤の中村俊輔は消え、岡崎も控えに回った。
彼らを重用し続け、「今はいろんなテストをしています」と言い続けていた海外チームとの試合はいったいなんだったのか。
彼らとの試合で試した戦術は、ワールドカップ本番に反映されていたのか。

本田をワントップ。
阿部を中盤の底。
それまで一度も試したことのない、急ごしらえの布陣で臨んだカメルーン戦に勝利したことで、その戦術変更を咎める意見はかき消されてしまったが、監督としてチーム編成に対する明確な方針がなかったのではないかと言われても返す言葉がないはずだ。
ダメと思われる要素を排し、残った要素で勝負に臨んだと言われてもしかたあるまい。

監督は設計士だ。
設計士次第で出来る家は違う。
オシムがあのまま監督を続けていれば。
岡田監督ではなく、加藤久や西野が監督であったなら。
違うチームになっていたろうし、違う戦術を選択していたことだろう。
その結果がベスト16という岡田監督が残した“実績”に比べて上回っていたのか下回っていたのかはわからない。
ただ、監督自身が自らに課していたノルマを果たせなかった以上、監督責任は厳しく糾弾されるべきだし、それをせずに次のステップに移ってしまったら、サッカー日本代表チームにはいつまでも“感動をありがとう”のお涙ちょうだいのぬるい雰囲気が続くことだろう。


技術、体形、走力、持久力・・・。
そういった特徴の優れた選手を集め、その顔ぶれを見てどんなチームにするかを考えてきたのがこれまでの代表チーム、代表監督ではなかったろうか。
逆なのだと思う。
監督が目指すサッカーがまずある。
そのサッカーを具現化するために必要な選手はどういう特徴をもつのかを考える。
それにあてはまる選手は誰かを選ぶ。
そして、チームはでき上がる。
そうでなくてはいけないのではなかろうか。

材料を提示され、その材料で美味しい料理を作って下さいねと言われるコックより、
得意な料理を作って下さい。材料は自分で集めてね。
そう言われるコックの方が、腕のふるい甲斐もあるだろうし、出来た料理についての責任は全部自分にあるのだから、その覚悟は並大抵のものではないだろう。

世界で勝つために、なにをしようとしているのか、どんなチームを作ろうとしているのか。
そういうことが分かりやすいチームを、次の監督には作ってもらいたい。
高さか、強さか、スピードか、技術か、戦術か。
目指したものと、やっていることが一致しているチームを作ってもらいたい。

最後にもうひとつ。
今回、招集されながら一度もピッチに立つことが出来なかった選手たちは気の毒としか言いようがない。
なんのために呼ばれたのか。
なんの為に練習に参加していたのか。
今回のワールドカップで出た選手。
レギュラーを除いて出たのは稲本、玉田、今野、岡崎、中村憲、矢野だったか。
楢崎、内田、岩政、中村俊、森本、そして川口。
川口は別にしても、森本や内田など、4年後につながる若い選手たちには、次につながる経験をさせてやりたかった。
特に、これまでの日本のFWにはない嗅覚というものが感じられた森本を見られなかったのは残念。

次の監督を誰にするのか。
次のブラジルに向って第一歩を踏み出す時、誰がチームの旗を振ることになるのか。
そのことに、今注目している。

   gonbe
by starforestspring | 2010-06-30 13:04 | 時事 | Comments(0)

今年は静かな雨が降り続く、梅雨らしい梅雨になっている。

「梅雨入り宣言」や「梅雨明け宣言」という、ひと昔前の人間にとって馴染みの深い、
また季節の変わり目を意識させてくれていた言葉が使われなくなってしまって久しい。
「○○日に梅雨入りした模様」「○○日に梅雨明けした模様」なんて言われても、
同窓会で久しぶりの再会をした憧れのマドンナに「実は私、あなたのことが好きだったの。でもあなたったら全然気づいてくれないんだから(笑)」なんて言われた時みたいな気分になるだけだ。
>実際に言われたことがあるのかどうかは追求しないように

雨と一口に言っても、世界ではそれぞれに降り方が違うそうな。
一年間ほとんど降らない地域もあれば、乾季と雨季が明確に分かれていて、その差は歴然という地域もあり、また、降るときは一気に、やむときも一気に・・なんていう気っ風のいい降り方をするところもあるらしい。

黒澤監督の映画「羅生門」は、荒れ果てた羅生門に激しい雨がたたきつけるシーンから始まる。
その雨の激しさを表すために、監督は放水車の水に墨汁を混ぜたそうだ。
それほどまでに監督が表現したかった日本の雨は、ああいう降り方をする雨を見たことがない欧米の人たちをおおいに驚かせたらしい。


日照り雨、時雨、五月雨、春雨、こぬか雨、遣らずの雨、氷雨、そぼ降る雨、涙雨・・。
まだまだある。。

暖められた水が水蒸気になり空にのぼっていって、
高い空で冷やされた水蒸気が集まって水滴にもどり、
浮いていられなくなった水滴が地上に落ちてくる。
それが雨。

説明してしまえばそれだけのことなのに、
その降り方にこれほどまでに多くの表現方法を与えた日本人の感性に驚くとともに感謝している。

梅雨のひととき、
雨を眺めながら、いろんな雨にまつわる懐かしい出来事を思い出すのもいいかもしれない。

   gonbe

雨上がりの夜空に
     夕焼け
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by starforestspring | 2010-06-29 09:04 | 雑感 | Comments(0)

あわてなさんな 2

新しい仕事を依頼された。
データ抜き出し、分類、計算、検算、表示・・。
とりあえず手作業でやってみたが、丸一日かかってしまった。

「これから毎月出してね」
お上は簡単におっしゃるが、こんな面倒なこと、毎月やってられない。

困ったときのパソコン頼み。
「データ入力は済んでるわけだから、それをエクセルで抜き出して、計算式をこう入れて、ファイルメーカーにインポートして、で表示をこうする・・・と。お、出来そう。」

で、書店に出かけてあっちの本、こっちの本と斜め読みして、ようやく解決の糸口になりそうな本を見つけた。



ごめんなさい。
本題はここからです。

で、ふと横を見ると、
「Wordのストレス解消読本」という本がある。
ぱらぱら読んでみると、これがなかなか面白い。
昔愛読していた「Macbバイブル」のようなしゃれっ気のある文章。
めったにワードは使わないけれど、机の上に置いておいたらなにかの時に役立つかも。
そう思って、買うことに決めた。

人間の心理として。。
一番上に積んである本は立ち読み、試し読み用。
実際に買うときは、その下の方にある本を取り出してレジに持って行く。

そうですよね?
私だけじゃありませんよね。

そうして、さっき決めた本と、今下の方から抜き出した本とをレジに持って行き、
袋に入れてもらって、会社に戻った。


仕事が一段落した休憩時間。
ワードの本のことを思い出し、袋から取り出して読み始めた。
「ん?・・んん?」
なんだか様子が違う。
あれこんな本だったっけ?


表紙を見直す。
たしかに間違いない。。


わけがわからないので、著者名をAmasonで検索してみた。

「こう使えば楽になる 仕事に差が出る Word快速活用術」

表紙のデザインはほぼ同じ。
だが、タイトルが違う別の本。
上と下で、別の本が積んであったってことか!


あまりにもばかばかしく、またなんでこんな情けない失敗をしてしまうんだ・・・
もの悲しく我と我が身を笑ってしまった一昨日のできごと。

   gonbe
by starforestspring | 2010-06-27 08:53 | 雑感 | Comments(0)

朝焼け

昨日早く寝て、今朝早く起きた>3時30分

さすがに暗いですね。

しばらくするとまわりが明るくなってきたのだけど、
その明るさというのが、ちょっと変。

で、カーテンを開けて外をみてみると・・・


b0137175_621953.jpg


こんなんでした。

朝焼け。
美しいです。


   gonbe
by starforestspring | 2010-06-25 06:06 | 雑感 | Comments(0)

天王寺

叔母が大阪の天王寺で飲み屋をやっていた。

ずっと昔、父に連れられてよく叔母の店に行った。
それはもちろん、飲みにいくことが目的なのではなく、
もっと切迫した理由があったからなのだけれど、末っ子でまだまだなにもわからない私に、その理由が理解できるはずもなく、ただ京都とは違う大阪の暮らしが珍しく、楽しかった。

長じたあとも私はよく叔母の店にでかけた。
叔母の店に行くと、たいていビールをごちそうになり、ちょっとした食事をさせてもらうことが出来た。
そんな叔母の好意に甘えて、何度もでかけることはよくないことだという自制心は持ち合わせていたので、
何ヶ月かに一回くらいの割合にはしていたが。

叔母の店に出かけるのは、大きくなってからも変わらず楽しかった。
まだ二十歳前の身にとって、叔母の店に着くまでの道のりが刺激的だったのだ。
近鉄界隈の喧騒。
ネオンの灯に照らされた飲み屋街を、大勢の人の流れに混じって歩く不思議な胸の高鳴り。

「いらっしゃ〜い。 あ〜ら○○ちゃんやんか、ようきたなあ」
店のドアを開けると一番に飛び込んでくる叔母の声。
大阪という街で暮らし、もう大阪の女になっていた叔母。
その笑顔の裏側にどんな苦労があったのだろうか。
このトシになってやっと、
当時の叔母がおかれていた状況、兄妹としての私の父との関係、交わされたであろう会話。
そんなことを想像することが出来るようになった。

大阪で生まれた女

この曲を聴くと、叔母を思い出す。
そして、大阪での暮らしを思い出す。

大阪通天閣のそばの狭い下宿で、なんにもなかった18歳のころ。
ジャンジャン横丁を歩きながら、そこに暮らすさまざまな大人たちを見ながら。
大人の世界につながるドアをくぐったはいいけれど、
どこに行っていいのかわからず辺りを見回していたあの頃を思い出す。

♪大阪は今日も活気にあふれ
♪またどこからか人がくる

大阪は今も、生きている。
いろんな人がやってきて、そして去っていっても、
大阪は変わらずそこにある。

   gonbe
by starforestspring | 2010-06-23 09:52 | 思い出 | Comments(0)

森へ

書棚にある星野道夫さんの写真集、
「星野道夫の仕事」を指さしながら娘が言った。

「この人のこと、学校で習うんだよ」

星野道夫さんの著作「森へ」が小学校6年生の教科書に載っているらしい。
教科書を見せてもらった。
確かに出てる。
写真も何点か載っている。

なんだか不思議な気がした。
「遠い世界に」が音楽の教科書に載ったことを知ったときと同じ感覚。

やるじゃないか光村図書。

どんなきっかけであれ、星野道夫さんのことを知り、
彼のことに興味を持ち、彼の作品に惹かれ、短すぎた彼の生涯を悼んでくれる人が増えればいいなと思う。

いつか娘たちが彼の写真に興味を持った時、
すぐに見せてやることが出来るように。
そう思って買いためた写真集。
今日初めて役に立ったような気がする。

書棚から机の上に持ち出される回数が増えればいい。

星野道夫さん公式サイト
この記事で初めて彼の名前を知った人はこちらへどうぞ。

   gonbe
by starforestspring | 2010-06-22 22:45 | 雑感 | Comments(0)

あわてなさんな

ともやさんのHPで購入したCD「あわてなさんな」が今日届いた。

「川よ」
「じゃあね」
「ワクワク」

が特にいいですね。

ともやさんだけのアルバムを購入するのは、何年ぶりだろう。
デビュー当時のまだ大学生(8年も行ってる大学生)だったころの音源をネットで知り合った大阪のファンの人から譲り受けて以来かもしれない。
アメリカに行く前、重い歌ばかり歌ってたころの曲ばかりでした。

ともやさんの音楽の変容を嫌う人も多いそうですが、
私はこれでよかったのだと思っています。
いきさつはどうであれ、ともやさんは自分が歌いたい歌を歌ってきたのだと思うし。
その選択を受け入れるか受け入れないかは聴く側しだいでしょう。

この「あわてなさんな」の紹介には、「アイリッシュ・ミュージックにのせて唄う」という一節があります。
フィドルとか、ティンホイッスルとかの音色、
いかにもアイリッシュな雰囲気で演奏されています。

そう。
彼が好きだったあの音楽です。

また思い出してしまいました。

   gonbe
by starforestspring | 2010-06-21 21:23 | 音楽 | Comments(0)

チエちゃん 2

“じゃりン子チエ”に出てくる登場人物は大勢いる。
そのひとりひとりを取り上げても、5本や10本の短編が出来るのではないかと思うほど、個性がはっきりしており、かつ魅力的である。
それは“じゃりン子チエ”という作品の中に、チエやテツやカルメラらが生きる“町”があるかのようだ。

実際、この作品で描かれる物語は、ヒーローが出てくるでもなく、人の生き死にに関わる事件事故が起きるわけでもなく、恋だの愛だので悩んで涙したり、恋が成就してチョウチョや花びらが飛び交うわけでもない、ごく普通の、ありふれた、それがどうしたの?と言われてもしょうがないような話ばかりである。
#登場人物の中で最も現実離れしているようなテツでさえ、実際に存在しててもなんの不思議もない範囲の人間である。

読者は、この作品を読むことで、まるで本の中に存在する世界を雲の上からのぞき見しているような気分になれるのだ。

小鉄やジュニアなど、猫たちも個性あふれる面々が登場し、彼らだけの物語を見せてくれ、この作品の良きB面になっている。。
彼らは人間のセリフをしゃべっているように見えるが、それは読者へのサービスに過ぎず、猫同士で意思疎通をしているときだけその会話の内容が読者に理解できるよう“日本語訳”されているだけなのだ。
実際、小鉄やジュニアはチエやかたぎやのおっさんたちになにか伝えようとしている時には普通の「ニャーニャー」という猫語に戻ってしまう。


このシリーズの後半以降、
登場人物の“目”が上目づかいに描かれるようになり、
コマ割りが大きくなるとともに、白っぽい背景になってしまう頃から、“絵”としての魅力は激減してしまう。
話そのものの魅力、会話のおもしろさはそれほど変わらないのだが、絵が変わってしまってるので、最初の頃のはるき悦巳ワールドが好きな私にとっては、まったく違う作品のように思える。
それが残念でならない。

だからといって、この作品の評価が変わるものではない。
「じゃりン子チエ」は、マンガで表現された一級の文学作品と言ってもかまわないだろう。

   gonbe
by starforestspring | 2010-06-20 08:56 | | Comments(0)

チエちゃん

タイトルを見て、

♪ひまわり模様の飛行機に乗り
♪夏の日にあの子は行ってしまった
♪だれにもさよなら言わないままで
♪誰にも見送られずに
♪一人で空へまぶしい空へ
♪消えてしまった

という歌を思い出した方は井上陽水さんのファンの方。


「ウチは日本一不幸な少女や」
「明日はまた明日の太陽がピッカピカやねん」

というセリフを思い出した方は、西萩小学校の5年生竹本チエちゃんが、登場するマンガ「じゃりン子チエ」のファンの方。

久しぶりに、本棚からチエちゃんの本を取り出し読んでみた。
名作というのは、何年もの年を経ても読める作品のことを言うんだなあと思う。
前にも笑ってるところで、また同じように笑ってしまうし、
細かく散りばめられたギャグの意味を、ああそういうことかと、ひざを打ったり。

このマンガをずっと手放せない理由は、
登場するキャラクターたちの会話の魅力につきる。
特に秀逸なのがおばあ竹本菊のセリフ。
この人のセリフが本当にいい。
たとえば「ホンコンマカオの旅」の巻の
「そういう時こそ食べなはれ」で始まる一連のセリフに、力づけられ立ち直った人も多いのではないだろうか。
#物語では、その場にいた屋台のオヤジが菊のセリフに感動し、生きる元気をとりもどしている。

「大阪人がふたりで会話をすれば、それだけで漫才になる」というのは大阪人の特徴をよく表した言葉だと思うが、こういう会話を瞬間瞬間にこなせる人たちの頭の回転の速さには敬服してしまう。
大阪下町。
新世界界隈。
たくましくもけなげなチエちゃんたちが住む西萩は、今も同じような町のままに違いない。

おなじ作者の作品の
「日の出食堂の青春」
「帰って来たどらン猫」
も、機会があれば是非読んで頂きたい。

   チエ
   gonbe
by starforestspring | 2010-06-19 08:34 | | Comments(0)

“金鳥の夏 日本の夏”

夏・・といえば、なぜかこのフレーズを思い出してしまう。
別に金鳥の蚊取り線香の回し者ではないのだけれど、頭の中にこびりついて離れないフレーズは、だれしもお持ちでしょう。

夏の思い出といえば、やはり桂川。
(昔の)京都の人間は、海で泳ぐより川で泳ぐことの方が一般的だったと思います。
川でなければ、琵琶湖。
そんなにきれいなところではないのですけどね、琵琶湖。

私自身も海を初めて見たのはかなり大きくなってからのこと。
でも、どうしても実感として感じられないのですね、海は。
夏に遊んだところといえば、川ですから。
桂川。
鴨川。
山科川。
安祥寺川。
清滝川。
宇治川。
ぱっと思いつくだけで、これだけあります。

夏。
京都の夏は、とにかく暑い。
息苦しいくらいの暑さ。
町全体が蒸し風呂なのです。

その暑い夏をどうやって過ごすか。
クーラーがあたりまえになった昨今では、そういう工夫をしなくなったように思います。
窓も開けなくなりましたね。
あたりまえですが、窓は開けたほうが風は通ります。
でも、夏の夜部屋の灯をつけて、窓を開けっぱなしにしたら、虫たちが大喜びでやってきます。

私たちは、かなり前から虫たちが部屋の中に飛び込んでくるのがイヤで、網戸をするようになりました。
でも、網戸があると、窓があいていても風がとおりにくいのです。
それでも、虫が入ってくるのがイヤだから網戸をします。
そして、暑がっているのです。

なんだかなあと思いませんか。

今年の夏は、どこかで一度窓をあけっぱなしにしてみようかなと思っています。
きっとどこかで窓を全開にして、夜を過ごしてみようと思います。

今日、富山は30度を越えました。

   gonbe
by starforestspring | 2010-06-17 23:02 | 雑感 | Comments(0)


タベリストgonbe     よしなしごとつづり


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