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「パパ、昔・・・」

小学校5年生の娘が私の卒業アルバムをひっぱり出してきて、小さな声で尋ねてきた.
「パパ、昔つきあってた人、どれ?」

いやあのその・・・・・・・>動揺

恥ずかしい話だが、特定の女の子といわゆる“おつきあい”をしたのは、小学校5年生のとき。
いや、もちろん清く正しい交際ですよ。
手紙のやりとりとか、学校の帰りに近くの公園に寄って話をするとか。。。。
女の子の友達の中では特別な存在という程度のものです。
前に娘にポロッとしゃべったことがあって、それを娘は気にしてたのでしょうか。

それにしても、
台所に立ってるニョーボに聞こえないように小声で話したりとか、
聞いてくるときの好奇心に満ちみちた目の表情とかは、いかにも女の子です。
指さして教えてやったらしげしげと眺めてました。
“父の秘密”を知った心のうちはいかばかりでしょうか。

久しぶりに見た“彼女”は子供でした。
同窓会の時に再会して、ちょっとがっかりする前の、彼女のままでした。
もう会うこともないでしょう。


さつきまつ 花橘の 香をかげば 昔の人の 袖の香ぞする

昔の奥さんに再会したときに男が歌ったものですが、
捨てたも同然の女性なのに、再会してこんな歌を送るなんてどういう神経をしてるのだろうと思います。
他人の手にわたってしまうと、もったいないことをした・・・と後悔してるのでしょうか。
アホです。

   gonbe

昨夜はサンガが川崎にボロ負けしてしまい、ふてくされて早寝した。
個々の選手は力がある(ように見える)のに、なぜだか勝てない。
by starforestspring | 2009-04-30 14:13 | 思い出 | Comments(0)

北斎美術館 風景画

今日の一冊はこの本。
「北斎美術館 風景画」

NHKの番組に、「迷宮美術館」というのがある。
いかにもNHKらしい、“お約束のやりとり”があるのがたまにキズながら、
紹介される画家や作品についての興味深いエピソードなどが紹介される、
大変面白い番組だ。

北斎が紹介された回をたまたま見ることが出来た。
誰でもが知っているのに、だれも詳しく知らない画家。
そんなアプローチではなかったろうか。

冨嶽三十六景、
有名な「神奈川沖浪裏」や「尾州不二見原」などが
海外の画家に与えた影響なども初めて知ったのはこの番組。

同じ日本人が海外で認められるのを知るのは、いい気分。
自分の手柄ではないのですけどね。

この本には見たこともない彼の作品が網羅されている。
それらをひとつひとつ眺めているうちに、北斎世界にどっぷりとつかってしまう。
今は第二巻しかないけれど、いつか全巻揃えたいと思っている。

   gonbe
by starforestspring | 2009-04-28 21:03 | | Comments(0)

古今和歌集

今日から新しいカテゴリを作った。
「我が家の本棚」
本の背表紙をみることがこの上なく好きな身にとって
この本棚に並んでいる本たちのことをネタにしない手はない・・・と思うのです。

第一回目は「古今和歌集」
仮名序
で、一度紹介させてもらっています。
最初を飾るのはこの本以外にはないという一冊。

五七五七七
この三十一文字(みそひともじ)の中に繰り広げられる世界の広いこと。
自然、人生、恋、愛、ありとあらゆる感情が
この制約された字数の中で表現されます。

私が心惹かれるのは、この三十一文字が、
どれだけの言葉の中から選ばれた三十一文字なのだろうということです。
文章を書く者ならだれでも経験のある“推敲”という行為。
添削とか校正とかは他人の手によりますが、推敲というのは、自らが行うものです。
自分が作った文章を自分自身が醒めた目を持って見つめ、
多すぎるところ、少なすぎるところを探し、自分自身がダメ出しをする。
自分の心情をより的確に読者に伝えるに最もふさわしい言葉を“選びぬく”作業。

凝縮された三十一文字が、この本の中にはある。

あまの原ふりさけみれば春日なるみかさの山にいでし月かも

 に安倍仲麻呂の無念に思いをはせ

白雲にはねうちかはし飛ぶかりのかずさえ見ゆる秋の夜の月

 に青く黒い空を飛んでいく雁の群れを思い描きつつ、「鳥って夜飛べたっけ?」と
ささやかな疑問を抱えてみる。

そんな楽しみがこの本には詰まっている。

“和歌(やまとうた)は人の心を種として万の言の葉とぞなれりける・・・”

仮名序に表されたこの言葉の中に、
先人の苦闘と喜びとを感じ取ることが出来る。

研ぎ澄まされた三十一文字。
感じるも感じないも、それは自らを写す鏡。

   gonbe
by starforestspring | 2009-04-27 21:34 | | Comments(0)

おらがチーム


>逆転しました〜〜!


と、大喜びしたのもつかの間、結局負けてしまいました。 ヾ(・・;)オイオイ

イグノとやらいう、韓国人の選手にやられました。

1点目をおぜん立てしたあのドリブルはたいしたもんでした。

おらがチームの選手を褒めたいのはやまやまなのですが・・。

昨日のは褒められないです。

知人にリヴァプール出身の英国人がいます。

もちろん彼のひいきチームはリヴァプール。

「あのオーウェンがデビューしたチームだね〜」と言ったら彼曰く

「リヴァプールでは彼は裏切り者。お金に目がくらんでチームを捨てたヤツ」

と、真顔で迫ってきました。

愛憎入り交じる・・・というのはこういうことかと納得した次第。


おらがチームを贔屓にするのは、洋の東西を問わないようです。

昨日の磐田は強かった。そういうことにしておきましょう。

次の試合は勝ってくれサンガ。

   gonbe
by starforestspring | 2009-04-26 21:18 | 雑感 | Comments(0)

サンガの試合が全国放送

今日はBSでサンガの試合が放映されています。
>今のところ、負けてますが。
紫光クラブの時代から綿々とつなげてきたこのチームの歴史。
京都の人々にさえ、見向きもされなかったチーム。
毎日のようにテレビで放映される野球に比べると、その認知度の差は天と地以上のものがあった。

それが、今や天下のNHKの、しかもゴールデンタイムに放映されるようになっている。
こういうのを隔世の感があるというのでしょう。
京都に住んでいれば、きっと西京極に出かけてタオルを振っているのに・・・。

めちゃくちゃ強いチームになってほしいわけではない。
でも、それなりに上位に食い込んでほしい。

今1点入った。同点!

いけ〜サンガ!

   gonbe

>逆転しました〜〜!
by starforestspring | 2009-04-25 20:16 | 雑感 | Comments(0)

時刻表と地図

時刻表を見ながら、日本を旅行出来る人々がおられるそうな。
とてもそんなことは出来そうにないけれど、
日本地図を見ながらなら、旅行は出来る。

国道、県道、湖、山、川、そして町。
それぞれをつなぐ道と、その道すがらにあるさまざまなもの。
気になるところは、ネットで調べたり、
GoogleeEarthで拡大してみたり。

地図は、本当におもしろい。
これで時刻表が読めるようになれば、もっと楽しめるのかも。。。

松本清張氏の名作「点と線」
JRの職員さんに言わせると、
現実的ではないトリックなのだとか。

読んでる時は面白かったのですけどね。
それだけでいいじゃない・・・という気もしますが。

宮部みゆきさんの「日暮らし」
それを読みたいがために、仕事を早めに切り上げさせてしまう、
そんな魅力がこの作品にはあります。
残りわずか。

   gonbe
by starforestspring | 2009-04-24 22:23 | | Comments(0)

スーザン・ボイル

今、世界中のネットで一番の注目動画。

スーザン・ボイル 「夢やぶれて」

いろいろ見比べて見ましたが、ここが一番画像も音質もいいようです。

新聞の小さな囲み記事で見つけましたが、感動しました。
ネット上では、スーザンの容姿とその声のギャップを
好奇の?目をもって捉えようとしている人もいるようです。

果してスーザンが美人だったら、これほど注目されたか?

注目されたでしょう。

人を感動させる歌声の持ち主は、そうそういるものではありません。
邪心を捨て、目を閉じて彼女の歌声を聞いてもらいたい。


も一回聞こ。

   gonbe

審査員とのやりとりや、歌詞の意味を知りたい方は、
同じ動画の「日本語字幕版」をご覧ください。
画質音質は落ちますが、より楽しめると思います。
by starforestspring | 2009-04-22 15:20 | 音楽 | Comments(0)

日暮し

宮部みゆきさんの「日暮らし」を読み始めた。
読み始めたのだが、出てくる人物の名前に覚えがある。
で、例によって調べてみたら、この「日暮らし」は、前に読んだ「ぼんくら」の続編にあたるとか。
Amazonでは、この「ぼんくら」を読んだあとで、「日暮らし」を読んだほうがいいですよ。
面白さが断然違います・・・という意見が圧倒的。

読んだのだけど、もうだいぶ前の話。
登場人物の名前は覚えていても、ストーリーは覚えていない。
どうせ読むならより楽しく読みたいので、「ぼんくら」を今から読み直して、
それから改めて「日暮らし」にとりかかろうか・・と迷っている。


明日は休み。
先週と同様、隣町の図書館に出かけ、ホームセンターで買い物をし、
家の周りの掃除と修繕を“飲みながら”やろうかと思っている。

天気予報は雨。
雨かあ。。
残念。

   gonbe
by starforestspring | 2009-04-21 18:46 | | Comments(0)

最後のパレード 大騒ぎ

先日紹介させてもらった「最後のパレード」が、読売新聞で騒ぎになっている。
自分のところの紙上で書評を出した本に関わることなので、なおさらなのだろう。

この本の内容は、ネタ元の投稿をした方々に掲載許可を取る必要があるのかどうかというところが、
盗用かどうかの判断の 分かれ目になるのだろうか?
自分の文章として発表したのなら問題外だが、あくまでTDLでの“エピソードの紹介”というスタンスなので、
微妙なところです。

ただ、勝手に引いてきたことに対しての批判は免れないでしょう。
昔と違って、現代はそういう部分でシビアになってますし。

とはいえ、TDLに対する“そういうエピソードが起こっても不思議ではない場所”という評価が
変わるものではないです、自分としては。

今後の展開を注意しながら見守りたいと思っています。

   gonbe
by starforestspring | 2009-04-20 18:56 | | Comments(0)

彩色の京都

「幕末維新 彩色の京都」

あまたある我が家の本の中で、
これを見つけたのは天佑だ!と思える数少ないうちの一冊。

六角堂、四条大橋、三十三間堂、円山公園の枝垂れ桜、渡月橋
京都にいた頃、遊び場として、デートコースとしてたびたび訪れた場所の、
100年以上前の写真がこの本に載っている。

なにしろ1200年の都のことだから、
たかだか100年くらい、なんということもないのだが、
それでも今と比べればその風情の違いは歴然としている。
自分の生まれ育ったふるさとの100年前を見たいとは?
京都では、その記録が残されていた。ありがたいことだ。

人が生きていくということ。
歴史をつなぐということ。
なにげなく受け止めてしまいそうなことでも、
よくよく考えてみれば、とてつもなく偉大なことなのだ。

つなぐ。
前の世代から、次の世代へ。

越しかた行く末を考えてしまう、そんな本がこれ。

   gonbe
by starforestspring | 2009-04-19 20:25 | 京都 | Comments(0)


タベリストgonbe     よしなしごとつづり


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