カテゴリ:雑感( 944 )

男の意地

一昨日、J2サンガが名古屋に3-1で勝った。
久しぶりの勝ち点3。

得点者を見たら、闘莉王が2点入れてた。

男だね、闘莉王。

ハリル監督、日本代表には、やはりこういう男気を持った選手が必要ではないでしょうか。
特にディフェンス陣に。

闘莉王と中澤。
この二人が最後列にいたら、前にいる選手は安心して頑張れるのではなかろうか。

ヘタにボールを戻したりしたら、罵声を浴びそうで、前に行くしかなくなるから、その点でも強化につながるのでは。


闘莉王の2点。
名古屋のフロントは、そのメッセージを受け止めたでしょうかね。



gonbe5515




by starforestspring | 2017-07-24 14:41 | 雑感 | Comments(0)

空飛ぶ赤

新聞に、ヴィトンの一面広告があった。
手前に時計。向う側に崖にたたずむ男性一人。コピーはなし。
時計の広告?企業イメージ広告?
よくわからなかったのでニョーボにそれを見せて「なんの広告と思う?」と聞いてみたら「さあ?」とつれない返事。そうだった、わがニョーボはいわゆるところの“ブランドもの”には興味を示さない女だった


若かりし頃、私にはこだわりのブランドがあった。靴である。(当時はまだスニーカーという呼び名が一般的ではなかった)コンバースオールスター。この靴が大好きだった。特に赤が好きでね。

b0137175_19305446.jpg

そうなのだ、私は赤が好きなのだ。目の前で赤い布きれをひらひらされても突っ込んではいかないが、赤が好きなのだ。なんでかわからない。その次に好きなのが黒と茶。普通の男がそうであるように、私も子どもの頃から青や緑、黒、灰色という“男の子の色”の服を着させられてきた。赤なんてとんでもない、そんなの身につけてたら周りの友だちからひやかされる、そんな時代だった。

高校で、バスケット部に入部した。当然のことながらシューズを買わなければいけない。バッシュである。(おお!なんと懐かしい響き)この時に私は意を決して赤のコンバースオールスターハイカットを買ったのだ。そして普段履きとして、同じく赤のオールスターローカット。

なんていうのか、歩いてると靴の赤だけが浮いて見えるのね。
上には学生服の黒。あるいはジーンズの濃い青。シャツだってセーターだって暗い色なのに、靴だけが赤。その部分だけが“軽い”のだ。パートカラーと言えばいいのか、靴だけが浮いている。その浮遊感をどんな言葉で表したら伝わるものやら・・。後年マイケルジョーダンがナイキのシューズを履いて“エアジョーダン” と呼ばれるようになるけれど、私はそのはるか前に、コンバースを履いて空を歩いていたんだ。


コンバースオールスター。
私にとっての永遠のブランド。
今は黒を履いている。


gonbe5515



by starforestspring | 2017-07-15 19:33 | 雑感 | Comments(0)

知りたい!ただそれ故の愚挙です、お許しを。

!注意!
本日の記事には、えげつない写真が載っております。
載せるかどうしようか迷いました。あんまりいい趣味の写真とはいえないので。
でも、私は、なぜこんなことになるのかが知りたい。そのためには、写真を載せないとわかってもらえない。そういうわけで載せました。いくつか撮った写真の中から、一番穏やかなものを選んで載せますので、ご勘弁ください。


繰り返しますが、見て気持ちのいいものではありません。
鳥が死んでる写真です。
でも、ただ死んでるのではないのです。そこが不思議なのです。

そういうわけで改行をいれておきます。
見たくない方は、ここで他のサイトに飛んでください。お願いします。

















昨日、庭の掃除をしていると、私の視界の端に“普段みかけないもの”が入ってきました。「??」と思った私は、体の向きを変えて、その“普段みかけないもの”のほうに近づいて行きました。

2mくらい先のところ、膝くらいの高さのところに、いるはずのないものがいました。

いや、いたのではなく、、、、ありました。上を向いた折れた枝2本(Y字になってる)に首を貫かれた鳥。

私は、一般的な知識として「百舌のはやにえ」というものを承知しております。ですので、てっきりそれがそれにあたるもんだと(なんちゅう日本語)、一瞬これはなんだ?はやにえ?いや、でかすぎるだろ!

b0137175_21470513.jpg

わかってるつもりでしたが、それでも念のため調べてみました。
百舌という鳥はスズメ科。そんなに大きい鳥ではありません。ここに刺さってる鳥(たぶんセキレイ)より小さい。自分より大きい鳥を刺せるわけがない。だいいちはやにえならこんな低いところにささないだろうし、だいたいはやにえにするのは、昆虫だし、季節は冬が来る前の秋のはずだし!

もしかして、この鳥、自爆したのか?
いやでも、地上30cm。どんなにアホでも、地面が近づいてきたら、減速するだろう。首を枝に刺してしまうほどの勢いで飛んでたわけがない。


誰が、なんの目的で、どうしてこんなことをしたのか。
一番不思議なのは、この鳥、食べられた様子がないのです。血も出てないし、羽毛もちぎれていない。

悪魔の所業か自然の摂理か。

頭を抱えて悩んでしまった私です。


なお、
このかわいそうな鳥は、枝から抜いて、土に穴を掘って埋めてやりました。
合掌。



gonbe5515




by starforestspring | 2017-07-09 21:50 | 雑感 | Comments(0)

コンフェデレーションズカップ決着

決勝はドイツ対チリ。ドイツが勝ちました。

決勝戦は、見応えのあるものでした。
高さのドイツに臆することなく攻めまくったチリ。
後半になってもその走力は衰えることなく、攻めに攻めたけどついにゴールを割ることはできませんでした。負けてしまったからこう言うしかないのですが、その敢闘精神は賞賛に値すると思います。

b0137175_17234316.jpg

高さと技術を押し出してくるドイツに対して攻めまくるそのプレーはほれぼれするほどでした。「上手いなあ」「ずるいなあ」このふたつだけが、見てる私の口からもれた言葉。

「チリの選手の中では高さのある選手が投入されます!」というアナウンサーの言葉にのって入ってきた選手の身長は179cmでした。この身長が“高い”と形容されるチリのチームが、あのドイツに渡り合ったのは、一にも二にも走力と気持ちではなかったかと、私は思うのです。

審判に見えないように肘打ちを食らわすとか、たいして当たってないのに、おおげさに痛がって見せるとか、そういうところはたしかにありましたけど、チリの戦い方は見事だったと思います。

先日の記事で私は、この最終予選で日本が敗退、ワールドカップ出場への道は極めて厳しい・・という記事を書きました。その気持ちにウソはないのですが、チリの戦い方をみてると、日本代表チームの目指すべき姿がここにあるのではないか、そう思うのです。

背が高くなく、胸の分厚さもそれほどでもなく、ボールを扱う技術に目を見張るものもなく、いつまででも走り続けることができる体力があるわけでもない。そういうチームが勝つために、なにをしなければいけないのか。私はその答えをこれまでメキシコに求めていましたが、チリの戦い方にも見つけることができるのではないかと思いました。

b0137175_17234307.jpg

チリ、よく戦った。
勝負は時の運。運、味方せず。
しかし、忘れはしない。

ドイツもすごいけど、チリもすごい、そう思った決勝戦でありました。



gonbe5515

ドイツの高さと速さは、ほれぼれするほどですね。
ことサッカーに関しては、ドイツチームを堂々と応援することができるドイツ国民の一員になりたいとさえ思います。







by starforestspring | 2017-07-03 17:30 | 雑感 | Comments(0)

チリ対オーストラリア 

コンフェデレーションズカップグループAでの最終戦。
同時刻にドイツ対カメルーンの試合があったのですが、こちらを優先。

やはりオーストラリアは気になりますので。最終予選の大一番が8月にありますし。他の方はどうか知りませんが、私は日本代表がグループBを2位で勝ち抜けるには、このオーストラリア戦に勝つ以外にないと思っているのです。最後の試合、敵地でのサウジアラビア戦での勝ち目は正直薄いだろうというのが私の予想。、中東独特の雰囲気(スタジアム全体が真っ白)と暑さ、勝つ以外に予選突破はないというプレッシャーの中で、それをはねのける力と精神力が、今のチームに備わっているかを考えたとき、私は確信を持って首を縦にふることが出来ません。

だから私は、オーストラリアが今、どんな試合をするのか、それを確認したかった。チリは、体格も日本選手とおなじようなものですし、スピードを生かした攻撃を得意としてる点でも似ています。この試合は、8月のオーストラリア対日本の試合を疑似体験できるのではないかと思ったのです。

で、先ほど試合を見終わったわけですが・・。いやあ、やっぱりこれは手強いぞと。かねてからの私のオーストラリアに対するイメージは「高さ・カウンター・ロングボールでしたが、今やすっかり様変わり。短いパスもつなげば相手ディフェンダーの間を抜くラストパスも出す。その上、チームの特徴だったごつい体に高い身長はそのままなのです。そんなのが、パスの受け手になった相手選手に向かって突っ込んでいきボール奪取を狙う。チリの選手が何回飛ばされ、ボールを奪われたことか。「高さとロングボールだけのチーム」という評はもはや過去のものです。強いです。

チリの選手たちが、そういう相手に対して全然臆すことなく、逆にガツガツ削りにいったのは見事でした。気の強さは相当なものですな。こういうところが日本選手にもあればいいんですけどね。

今日の試合を見る限り、日本が最終予選グループBの2位以内を確保するのは厳しいという結論に至りました。3位になってグループAの3位とプレーオフ決定戦というのが順当な結果ではないでしょうか。その相手は韓国かウズベキスタンでしょうから、どちらが来ても簡単には勝てない。そこを抜けても次は北中米のチームとプレーオフをやらなきゃいけない。

大丈夫か日本?



と、ここまで書いてきて、私はひらめきました。
ものは考えようです。こんなふうにプレッシャーのかかる試合の連続が、これまで以上の強さを備えたチームに進化させる糧になるのではないかと。たとえ、プレーオフ進出決定戦かプレーオフで敗れ、ワールドカップ出場を逃したとしても、その体験は『ドーハの悲劇』がそうだったように、その後の日本を変える大きな転換点になるような気がします。

そうだよ、そうに決まった!

強いチームがワールドカップに行ける。ワールドカップに行けないのは、力がないから。単純なことです。出場することを目的にするのではなく、強くなることを目的にすべきです。そう、ドーハを経験して日本は強くなった。同じように他国も強くなった。そんな中、出場を逃しても恥じゃない。#正直申し上げて最近の出場ありきの雰囲気づくりは、チームの強化より、マーケティング要素が強く働いてるような気がしてならない。


日本がもっともっと強いチームになるために、この最終予選は敗退することで、後世語り継がれるものになる。私にはそんな気がしてきました。



gonbe5515


オーストラリアのFWユリッチ。
あんな選手が日本にいたらなあ・・。




by starforestspring | 2017-06-26 12:57 | 雑感 | Comments(0)

日本サッカーの未来を考える

コンフェデレーションズカップが絶賛開催中。
EUROも面白い、ワールドカップも面白い、クラブワールドカップももちろん面白いですが、このコンフェデだってなかなか捨てたモンじゃないです。(サッカーに興味のない方には申し訳ない)

ありがたいことに、BSで中継してくれますので、録画したのを毎日楽しく観ております。
それで思うことは、やっぱりドイツのサッカーって、言い表すなら“華麗”これに尽きるなと。ロシアは“マシーン”、オーストラリアは“パワー”でしょうか。

私はメキシコのサッカーが、一番日本のお手本になるんじゃないかと、前から思ってるのですが、そんな思惑を知って知らずか、今の日本サッカーは全然別の方向に行ってるような気がしています。

コンフェデを見てて思うのは、やっぱりスポーツは、爽快感が一番だなと。
面白い、気分がいい、スカッとする。見ててそういう気持ちを覚えるところがスポーツの良さではないでしょうか。私が日本のプロ野球がとことん嫌になり、MLBを見るようになったのは、ひとえにその部分であったなと、改めて思うのです。投手と打者の間の無意味な駆け引き、投手交代の際に行われる決まり切ったセレモニ-、打たれないために使う小手先の戦術。野茂英雄氏が、アメリカに新天地を求めた理由が私にはよくわかる。力と力の勝負。打てるもんなら打ってみろ。どんな球でも打ってやるわい。投手と打者のこの真っ向勝負、また放たれた打球に挑んでいく守備陣の身を投げ出すプレー。一個のボールに込めるその気持ちの違いに、私は日本の“野球”を見限ったのでありました。

で、サッカー。
思うのは、やはり、身長も高く、体もごつい選手たちが広いピッチを走り回るのは、迫力があってすごい。11人のプレーヤーが持てる力を結集して相手ゴールに迫る。ゴールを許さないことに汲々とするのではなく、ゴールを奪うことに精力をつぎ込む。その潔さが実にキモチイイ。

ドイツやオーストラリアやロシア、ひいてはブラジルとかイングランドにもある“ひと言で言い表せるチームの特徴”というのが、日本代表チームには全然思いつかないのが残念でならない。なんでしょう?日本チームの特徴って。早いパス回し、俊敏な動き、労を惜しまない走力。それらは認めますが、それらの特徴のどれほどが、ゴールを奪うという目的につながっているのか、そこが私にはいまひとつ理解出来ない。

そもそも私は、日本代表が世界に伍して戦うための戦術は、“カウンター” これに尽きると信じて疑わないものです。チマチマボールを回すのではなく、奪って10秒以内に相手ゴールにボールをたたき込む、速さと高さ。 こういうサッカーを見たいし、それしか世界を制する道はないと本気で思っています。

このコンフェデレーションカップで戦う各チームの戦いぶりは、日本サッカーの未来を考える上で、有益なものになるに違いないと愚考する次第。

毎日深夜、BSで絶賛放映中。
お楽しみ下さい。


gonbe5515





by starforestspring | 2017-06-21 12:03 | 雑感 | Comments(0)

所詮お酒は、下鴨神社にかなわないのだとということについての考察。

気分が落ち込んだとき、腹が立ったとき、人はそれぞれにそこから復活するための対処法を持っていると思う。私の場合まず思いつくのが酒を飲むということなのだが、あいにく酒はこういう時には役に立たない。

どなたもご存知だと思うが、酒は気分を倍増する効用を持っている。気分がいいときに飲む酒(たとえばサンガが勝ったときとか)に飲むと、飲めば飲むほど気分が高揚してくるのだが、気分が悪いときに飲むと(たとえばサンガが負けてしまったときとか)に飲むと、いやまして落ち込んでしまう。監督の責任だ、久保を手放したせいだ(いつの話やねん)と。

まあ、気分が悪いときに酒に走るのはよくないです。もうね、経験者ですから。私、今こうやって「お酒、好きです」なんて書いてますが、昔はビールの350ml缶1本でへべれけになってたヤツなんです。有名でしたよ、会社では。「gonbeには飲ますな」って。

それがなんでウイスキーのボトルを1週間もたたないうちに空けてしまうようになったかというと・・・・今では思い出したくもない、黒歴史があったわけです。

その頃はもう、酒を飲むしかほかに考えられなかったですから。毎日がヤケ酒。飲まずにはいられない。仕事から帰ると、すぐに寝室に行って、ボトルの蓋をねじり、グラスにドボドボと注いで、あおる。空になったらまた注いで、またあおる。酔っぱらってしまうことで、現実逃避を図ったわけですな。ニョーボには本当に申し訳ないことをしたと思っています。

そういうのが2年ちかく続くうちに、あら不思議、ロックでグイグイ飲めるようになってしまってたという・・・。まあ、あまり自慢できることではないんですが。


そういうわけですから、酒に逃げるのはおよしになったほうがいい。私は小心者でしたので、酒の力を借りて暴れるってことが出来なかったですね。よく聞くじゃないですか、酔っぱらってあっちの世界に行っちゃってる人がお皿を投げたりガラスを割ったりして暴れるって。私には出来ませんでした。やったとしても、割ったお皿の値段を足し算したり、割ったガラスを修理するのに、どこの業者さんに頼もうかと考えてしまったりしてしまうタチなわけで。


話戻します。
気分が落ち込んだとき、腹が立ったとき、私は神社に行くのが一番いいと、悟りました。ここで言う神社っていうのは、私の心のふるさとであるところの下鴨神社なわけですが、あの場所に自分を置くのが一番の癒しだと、確信を持って言えますね。

そういう場所をひとつ持っていることが、私の強みだと、実は思っています。カウンセラーに話を聞いてもらうことより、高い山の頂から下界を見下ろすより、お香を焚くより、音楽を聴くより、下鴨神社に身を置くこと、それだけで私は充分なのだなと。


あのころ、下鴨神社が近くにあったなら、いまほどお酒の量は増えずに済んだのに。。。。



gonbe5515




by starforestspring | 2017-06-19 20:28 | 雑感 | Comments(0)

お気楽な人

ワールドカップアジア最終予選 対イラク  1-1の引き分け。

イラクとの試合中、1-0でリードしてるときアナウンサーが何度も繰り返し言っていたのが「この試合に勝てば、次のオーストラリア戦で引き分け以上であればワールドカップ出場決定です!」

で、残念ながら後半選手の足が止まり、どさくさのうちに(あれは吉田のミス!) 同点ゴールを決められたあと、彼はこう言い直した。「オーストラリアに勝てばワールドカップ出場決定です。」・・・・・


※注
最終予選の結果にさして興味のない方は、長くなりますので、以下 “-----” までの文章をすっ飛ばしてください。


最終予選2試合を残した時点でのグループB上位3チームの勝ち点とこれからの対戦相手。

○日本(勝ち点17)→対オーストラリア・対 サウジアラビア
○オーストラリア(勝ち点16) →対 タイ・対 日本
○サウジアラビア(勝ち点16) →対 UAE・対 日本

グループ上位2チームが出場権獲得。可能性のあるのはこの3ヶ国のみ。日本がこの最終予選で出場権獲得を決める条件は、オーストラリアかサウジアラビア、どちらかより勝ち点で上回ること。(勝ち点が同じ場合は得失点差勝負)ではそうなるために考えられる状況とは?

こういう場合、対象チームが残り全部勝った場合というのを想定して考えていくのが常套。オーストラリアとサウジアラビア、ともにタイ、UAEに勝って勝ち点3を上積みしたとする。その場合、1試合を残して両国の勝ち点はそれぞれ19。両国とも残る試合の相手は日本。その日本との結果による勝ち点を計算してみる。()内は結果による勝ち点

オーストラリア 対日本 → 勝ち(22) 引き分け(20) 負け(19)
サウジアラビア 対日本 → 勝ち(22) 引き分け(20) 負け(19)

日本の残り2試合はこの両国なので、2試合の結果による勝ち点の違いを計算してみる。

A:両方の国に負けた場合 →(17)
B:1勝1敗の場合      →(20)
C:2引き分の場合     →(19)
D:2勝の場合       →(23)

Aだと、オーストラリア、サウジとも勝ち点は22なので、日本はグループ3位決定。
Bだと、両国のうち、どちらかが22、どちらかが19なので、日本はグループ2位。
Cだと、オーストラリア、サウジとも勝ち点は20なので、日本はグループ3位決定。
Dだと、オーストラリア、サウジとも勝ち点は19なので、日本はグループ1位。

つまり、グループ2位以上で勝ち抜けるためには、のこり2試合のうち、どちらかで勝たなければならないということだ。

予選敗退が決まったチームが試合をするのは消化試合だけれど、 ワールドカップに出場できるかできないかがその結果次第で決まるという試合に臨むチームの意気込みは並大抵のものではない。オーストラリア、サウジは、敗退が決まったチームとの対戦+日本だが、日本は2試合とも必死に向かってくるチームを相手にしなければならない。そういう意味でいえば、敗退が決まったイラクから勝ち点3を取れなかったことが、いかに重い結果なのかがわかるだろう。

#もし勝ち点3をとっていれば、日本は残り2試合を2引き分けでもワールドカップ出場が決まっていた。

引き分けでも大丈夫というのと、勝たなければならないのとでは重圧が全然違う。極端な話、0-0で引き分けたっていいわけだから、最初から点を取ることを考えず、ガチガチに引いて守備を固め、相手に点をやらない、それだけに集中すればいいわけだ。(そういう戦いは日本チームの苦手にするところということは置いといて)

ーーーーーーーーーーーーーー

とにかく!
ワールドカップ出場をかけて、必死に向かってくるはずのチームに対して「オーストラリアに勝てばワールドカップ出場決定です。 」などと、簡単に言ってしまうアナウンサーの神経がわからない。テレビ朝日のサッカー中継に出てくる解説者、松木さんがそれを言うなら構わない。彼は夢見る夢男さん、日本チーム(選手)を5割(10割?)増しで語る解説者さんだとわかっているから。でも、公明正大であるべきアナウンサーがそれをやっちゃあダメでしょう。サウジは強いです。オーストラリアは更に強いです。それなのに、いとも簡単に勝てるような言い方をしないでいただきたい。

イラクと引き分けた瞬間から、私の中では、2位以内確保と3位になってグループAの3位とプレーオフ進出決定戦というのとが、五分五分というのがひいきめ抜きの予想です。気温37度、高地、プレーするには過酷な条件だったのでしょう。ピッチの状態も悪かったみたいです(ボールがとんでもないはね方したのを見た)それでもそれをくぐり抜けるのが、ワールドカップに進むチームの強さというものです。

正直申し上げて、私は万一日本が6回連続の出場を阻まれてもその結果を受け止める覚悟が出来ています。強いチームだからこそ出られる。弱いチームだから出られない。単純な話です。まわりが褒めそやしても、持ち上げても、他のチームが日本より強ければ、出場は叶わないのです。であればこそ!単なる身びいき、希望的観測、現実逃避による軽い発言は厳に慎んで頂きたい、こう思うわけです。


長文失礼致しました。

ハリルホジッチ監督の進退がとやかく言われてますが、ことイラク戦に限っていえば、選手の基礎体力不足、判断ミスが引き分けてしまった原因だと思います。本田クン、エラソウニ語るんじゃないよ!(今日付の新聞に発言内容が掲載されてます)ロストしたり、枠を外したり、追いつけもしないパスを出してた自分のことは棚上げかい?


8月31日のオーストラリア戦で引き分けもしくは負けた場合、最後のサウジ戦が天王山になります。今後20年の日本サッカーを考えた場合、そういう展開こそ強化に結びつく特効薬になるのではないかと愚考する次第。(思い出すにつけ涙ぐんでしまうドーハの悲劇リアル体験者として)

強ければ出られる。弱ければ出られない。
単純明快なこの真理に、挑め日本イレブン。


gonbe5515






by starforestspring | 2017-06-15 21:20 | 雑感 | Comments(0)

おめでたい人

日本語に、笑い方を表現する言葉はいくつかある。
大笑い。含み笑い。微笑。高笑い。嘲笑。冷笑。作り笑い。
私は笑い方を使い分けるほど器用なたちではない。ないけれど、昨日その笑い方以外では笑えない状況を2度経験させてもらったので、記録替わりに今日と明日とで書いておく。

「鼻で笑う」

昨日の新聞に載ってた記事。韓国の文大統領が、FIFAのインファンティノ会長に2030年ワールドカップにおいて、韓国・中国・北朝鮮・日本の4カ国共催を提案したそうだ。

中国と韓国と北朝鮮と日本による4カ国共催?
誰がそんなことを?
え?
韓国の現職大統領?

私はジョンの「imagine」を全人類究極の夢を表現した名曲中の名曲と信じて疑わない者だ。が、現実的に考えて、実現することのない永遠の夢で終わるということも悲しいかな認識している。

いつまでたっても反日教育をやめない国。国内の政情が不安定になるたびに嫌日を持ち出し、収束を図る国。政府間合意を反故にしようと画策する国。我が国の領空に近づき、自衛隊にたびたびスクランブル発進を行わせる国。核を積んだミサイルの目標を日本とすることをためらわないと公言する国。

そんな国々と、ワールドカップの共催?
文大統領はこの提案が実現すると信じているのだろうか。
北東アジアの平和のための4カ国共催?
日韓両国が、未来に向けて握手したはずの手を、一方的に振り払おうとしている大統領の言葉とは思えないのだけれど。

ほかに笑い方があったら教えてもらいたいもんだ。

gonbe5515




by starforestspring | 2017-06-14 17:22 | 雑感 | Comments(0)

鳩子

『ツバキ文具店』第7話

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手紙を書くには、決心が必要だった。


気合いも。

ふしぎにメールにはそれがない。
指の使い方と、現れる文字とがつながってないせいだろうか。
キーをたたく強さや速さを変えてみても、現れてくる文字の形が同じだからだろうか。
メールは、右クリックで出てくるメニューの中からひとつを選べば消えてなくなる。手紙は・・・。『手紙供養』初めて知ったけれど、不思議ではなかった。納得できた。

心を言葉に乗せる。気持ちを文字に変える。
手紙っていうのは、そういうものなのだ。

便箋、インク、封筒、切手、投函。
心と気持ちをやりとりするために必要な手順。

これまで書いてきた手紙を思い出してみる。
これまでもらった手紙を思い出してみる。
私は心をちゃんと受け止めることが出来ていたのだろうか。
気持ちをちゃんと届けることが出来ていたのだろうか。


天井裏で、埃をかぶってるはずの段ボール箱。
天井を通して、その箱を見つめてみる。


首が痛い。


gonbe5515






by starforestspring | 2017-06-13 19:52 | 雑感 | Comments(0)


タベリストgonbe     よしなしごとつづり


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