カテゴリ:連続テレビ小説 マッサン( 10 )

シャーロット、ブロードウェーへ。

エリーが・・・もといシャーロットがブロードウェーのミュージカル『シカゴ』の主演に決まったそうな。心からのお慶びを申し上げる。

実際の話、『マッサン』を見てて、彼女の演技が演技に見えない時がある。
ああこの人は振る舞ってるな・・という風に感じるのではなく、自然な仕草に見えるのね。

感心しますよ。本当に。

この女優さんも、自分のセリフがないときの演技をしっかりやっていらっしゃる。
視線の移動とか、表情の変化とか見てると楽しくなるもの。

今日の一番は、座卓を一生懸命拭いてるエリーでした。
芸が細かいです。あれは演出さんの指導でしょうか?指導かもしれませんね。
でもそれであったとしても、ああいう風に自然に見せるのはなかなかだと思う。

当初は不安いっぱいだった『マッサン』ですが、回を重ねるごとに毎朝テレビの前に座るのが楽しみになってます。収録はもう終わったそうです。残り回数も少なくなってきました。おわっちゃいますねえ。


そういえば、第一回のエリーの初登場は遺影でした。
亡くなってから過去にさかのぼってドラマを進めるっていうのは、朝ドラでは珍しいのではないでしょうか?毎日楽しみに見てはいますが、いつも初回のあの遺影がちらつき、「そうだよエリーは死んじゃうんだよ・・」と、やがて来る“その時”を頭のすみっこで想像しています。

マッサン役の玉山さん、もうすっかりマッサンとして見えるようになりました。
もう会津藩の山川大蔵さんではなくなりました。もうすっかりマッサンですよ。もしかしたらこれからどんな役をやってもマッサンに見えてしまうかもしれない。

『マッサン』は、人々の記憶に長く残る朝ドラになるのではないかと推察する次第。

gonbe5515

エリーがトシをとっていくのを、髪型の変化で表現してるのは上手いなあ。>ヘアー担当さん。
60代になったら、どう見せてくれるのだろう?
by starforestspring | 2015-02-21 20:44 | 連続テレビ小説 マッサン | Comments(0)

4分30秒

昨日に引き続き、しつこく選挙関連で記事を書くつもりだったのですが・・・


今日の『マッサン』ご覧になりました?
マッサンがエリーに「わしらはもう子供は望めんのじゃ」と告げたあと、エリーのセリフ
「I'm sorry」

そのあとマッサンのセリフ
「おい、エリー」
が出たのが10分31秒。

以降、番組終了までの4分30秒弱、セリフなし。

ご覧になりました?

でんでん太鼓と風車を投げ捨てるエリー、慌てて拾うエリー、
エリーのアップ、マッサンのアップ、英一郎のアップ。
エリーの泣き声、物干し、鍋、野菜を切る英一郎。
マッサン、エリー、英一郎、マッサン、エリー。回るカメラ。

4分30秒もの間、映像と音楽(最後には音楽さえなくなっていた)だけで見せた第69回。

朝ドラ史上に語り継がれるに違いない・・・と申し上げたら言い過ぎでしょうか?

gonbe5515

私たち夫婦も、子供が出来ず、私は子供をあきらめていました。
が、10年経って双子を授かることが出来ました。
それはひとえにニョーボの執念。

そう、授かった双子は、執念としか表現できない彼女の努力の賜物であったわけです。
双子妊娠に至るまでの彼女のあれやこれやを思い出してしまった第69回でした。






by starforestspring | 2014-12-17 12:46 | 連続テレビ小説 マッサン | Comments(0)

エリーのセリフで思い出す夫婦のカタチ 2

昨日ちょっと書き足りなかったので、つづきを少しだけ。

昨日も書きましたとおり、結婚に至る理由は人それぞれ。
どんな相手を選ぶのかも人それぞれ。
端から見てて「をいをい・・お前本気か?」と言いたくなるような“結婚成立”も結構ありました。
でもそれは、私基準で男性、女性を見てるからで、当の本人には私の基準なんて全然まったく100%関係ないわけです。というか、オマエは黙ってろ!な世界です。

昔、私が仕えた上司Hさん、当時30を少し過ぎておられましたが、独身貴族を絵に描いたような方でした。お人柄は申し分なし、仕事も出来るし、まわりのみんなはなんでこの人にはおつきあいしてる人がいないのだろう?と不思議に思っていたものです。

ある日、Hさんと私二人だけで残業してるとき、なにかの拍子に結婚についての話になりまして。
Hさんがこんなふうにおっしゃいました。
「結婚するなら絶対見合いだよ。オレのことも相手のこともよく知ってる人が、釣り合いってものを考えて話を持ってきてくれるんだから、安心だろ?恋愛だと相手のことを知るために時間と手間がかかるし、知ったことがホントのことかどうかもわかんないし。見合いならそういう部分は必要ないしな。紹介してもらった相手と何度か会って話をして、いろんなことについての反応を見て、それでイケル!と思ったらオレは結婚を決めるね。」

若かった私は、Hさんの話を聞いてなるほどそういうものか・・とは思いましたが、それでも自分は燃えるような恋をして、結婚へとつなげたいと思ったものでした。
Hさんはそれからしばらくして、誰もが目を見張るような個性的な美人と見合いをなさり、半年ほどして結婚されました。その後転勤なさったので、その後のことは知らないのですが、お幸せに暮らしてらっしゃるでしょうか。

親の決めた相手との結婚、人が勧めてくれた人との結婚、自分が出会った大勢の異性の中から選んだ人との結婚。結婚に至る理由は違っていても、その後の二人が幸せに暮らしているのなら理由などどうでもいいのかもしれません。

私はもう結婚する気は毛頭ありませんが、ウチの娘たちはこれからです。
親としてはたとえどんな理由、きっかけであれ、幸せになってくれればそれでいい・・・と思ってはいます。・・・いますが、これだけは絶対やめてくれ、もしそうなったら父はとことん反対するぞ!という“理由”がひとつだけあります。

そのひとつ以外であれば、私に文句はありません。
娘たちを育てたのは私たち夫婦でありますから、娘たちが生涯の伴侶として選んだ男は、私たち夫婦の子育ての結果であるわけです。私は彼女たちが生まれた直後から、「男を見る目を養う」ことを教育の第一義としてきました。彼女らはどんな男を連れてきて、その結果をみせてくれるでしょうか。

とはいえ、結婚は結局自己責任。
結婚相手を選ぶのも、結婚したあとに幸せになるために努力するのも自分。
結婚の成否は、結婚する前から始まってるんですよね、きっと。


♪幸福は二人で育てるものでどちらかが苦労してつくろうものではないはず

これから結婚されるみなさまに幸あれと、心から願います。


gonbe5515

今日は娘たちの誕生日。
16才になりました。
法律上は結婚出来る年齢であります。
by starforestspring | 2014-11-02 18:11 | 連続テレビ小説 マッサン | Comments(0)

エリーのセリフで思い出す夫婦のカタチ

いつの週の話だったか忘れてしまいましたが、
エリーがマッサンの言葉に怒ったとき、こんなことを言っていました。

「モットマッサント一緒ニイタイ。ダカラ結婚シタ」

私の結婚の理由もそうでした。
もっと一緒にいたいから、長い時間を共に過ごしたいからニョーボに結婚してくれと頼んだのです。

そういうものだと私は思っています。
結婚という法律上の形式をとらなくても一緒にいることはできますが、私はその法律上の“しばり”がなんとしてもほしかったですね。


でも“一緒にいたいから結婚する”のは、結婚に至るたくさんある理由のひとつにすぎないのでしょう。男女の結婚に至る理由や動機はたくさんあると思うのです。

ただ私は、あのエリーの言葉を聞いたとき、結婚に至るとってもシンプルな欲求というか、動機を改めて思い出してうれしく感じました。長く一緒に暮らしていると、それが当然、それがあたりまえ、ということが増えてきて、つい挨拶がおろそかになったり、言葉が少なくなったり、感謝の気持ちを忘れてしまったり、思いやりとか気配りとかをどこかに置いてきてしまったり・・・してしまいがちなものではないでしょうか。

「もっと一緒にいたい。だから結婚した」
これがプロポーズをした理由だったり、受けた理由だったりした人は、そう思ったあの頃の事を思い出すのもわるくはないんじゃないですか?

私もそうしようと思います。
最近、なんだかとても、自分がふんぞり返ってしまってるような気がして。

「マッサン、キング。ワタシ、ハウスメイド?」
「gonbe、キング。ニョーボ、ハウスメイド?」
いやいやいやいや・・・・


gonbe5515
by starforestspring | 2014-11-01 20:36 | 連続テレビ小説 マッサン | Comments(2)

『マッサン』第17話

ここ最近『マッサン』を楽しみに見ている私。
ガイドブックも買ってしまいました。
それでもなにか足りない。
そうそう、やっぱりマッサンの作ったウイスキーを飲まなきゃでしょ・・と、酒屋に出かけ、『ブラックニッカ8年』と『ブラックニッカクリア』を買ってきました。両方とも安いお酒です。棚を見ると、『竹鶴』『与市』とかはあったのです。でもなんていうんでしょう、買うのはこれじゃないな・・そう思ったのです。

マッサンが最初に目指したのは、大勢の人に気楽に飲んでもらえる美味しいウイスキーだったはず。もちろん同時に、美味しさ、質も追求していたんでしょうけど、最初はやっぱり大勢の人に飲んでもらえるお酒を作ったはず。であれば、やっぱりブラックニッカだろうと。

常々申し上げておりますが、飲むのに覚悟がいったり、ボトルを棚に飾って眺めて悦にいるとかいう類いの酒は、私にとって酒ではないのです。飲んでこそ酒。職人さんは自分が作った酒を棚に飾ってもらおうと思って作ってるわけはないはずで。

ブラックニッカ、気楽に飲めるウイスキーです。
肩ひじはることなく、なんの気兼ねもなく、飲む前のもったいない感もなく、トクトクっと注いでグイっと飲む。そうやって飲めるところがこのウイスキーの味わいのひとつなのかもしれません。
私は毎朝7時40分頃から録画した『マッサン』を追っかけ再生して見てるのですが、たまには夜、録画したやつをブラックニッカ片手に見てみようかしら。

さて、マッサンを見てて感心するのは、エリーに対する町の人々の視線をしっかり映しているところです。

先日はマッサン出勤時のエリーとのハグに梅子と桃子が驚いているところを捉えていましたし、今日は東船場を歩いてるエリーとすれ違う人、遠くから見ている人の視線と首かしげなどが映ってました。雨が降ってきて雨宿りに軒先を借りた店の中では、あからさまにエリー(=外国人)を拒絶する会話が交わされていました。

こういうシーンを見せられているのといないのとで、エリーの心細さや、流れてくる涙に対する感情移入が全然違ったものになると思うのです。今と違って大正時代には外国人を見ることなどほとんどなかったでしょうから、実際もあんな感じだったんだろうなあと想像できます。そう思うと、竹鶴さんと一緒に日本にやってきたリタさんが体験した様々なことにも思いを馳せることができます。朝ドラ初めての外国人ヒロイン、外国人妻と日本人夫とがおりなすコメディタッチのドラマ・・という明るい部分だけではなく、シビアな負の部分もちゃんと見せてくれているところが、このマッサンの良さではないでしょうか。

と同時に、バランスを取るように“萌えシーン”を準備してくれるのもありがたく。
最近の“萌えシーン”
 ・テーブルの下でエリーの萌えキック。
 ・居間から台所に降りるときのエリーのスカートのつまみ方。

マッサン、おもしろいです。
当分ニッカウヰスキーを飲むことにします。


gonbe5515
by starforestspring | 2014-10-17 17:49 | 連続テレビ小説 マッサン | Comments(0)

『マッサン』13話

台風が通過したところ、接近中のところ。
・・・ご無事ですか?


本日初登場、種子さん。
わかりません。
なんだこの人は。
なぜそこにいて、喋ってる姿を見てるだけで可笑しくなってしまうのだろう?

「ノースピロー、わかるか?」
メチャメチャウケた。
だいたい、種子さんが片言の英語まじりで質問してるのに、エリーが全部日本語で答えるところじたいがネタですよね。となりにいるマッサンにそこんとこをツッコんでほしかったなあ。

他人の欠点とか失敗とかをネタに下卑た笑いをとるのではなく、このドラマは会話と動きと間とお約束とで笑わせています。鴨居さんが登場した時には江口さんたちとで“ズッコケ”も見せてくれたし。
そういうところを見てると、そこはかとなく吉本新喜劇、松竹新喜劇を思い出してしまうのです。
脚本を書いてる羽原さんは、すごい人なのかもしれません。>単にコテコテの関西人であるだけっていう可能性も捨てきれない。


エリー「米を作りたい」
マッサン「米を炊くいうんじゃ」

という会話のあとに、エリーのごはん炊きの挑戦の姿を見せる。竈と竹筒が登場するところは大正時代ですよね。>でも全編の雰囲気は全然大正時代に見えないのだが。
で、案の定失敗。おかゆさんに。まあ当然でしょう。マッサンの言うとおり、ごはん炊きは深いのです。

などというエピソードを見せておいて、優子さん突然の来訪です。
『はじめチョロチョロ中パッパ。赤子なくとも蓋取るな。』
このごはん炊きの極意は優子さんが教えてくれるのでしょうか。

明日が楽しみですね。実に楽しみですね。

私は今日の13回を見て、このドラマへの期待度が大幅にアップしました。

gonbe5515

羽原さんへ
でも、女性に「ウマイ!」と言わせちゃいけないと思う。>個人的こだわり
by starforestspring | 2014-10-13 17:34 | 連続テレビ小説 マッサン | Comments(0)

『マッサン』12話

ついにエリーが泣いてしまいました。
醤油をぶち込まれたお味噌汁は頑張って飲むことが出来ましたが、スコットランドのママに教えてもらったスコッチブロスの中に塩は・・・ママの味をも傷つけられたように感じたのかもしれません。
優子さんも痛いとこついてくるし。
「親を捨てた」
確かにそうですもの。

部屋を飛び出したエリー、追いかけるマッサン。ベタな展開ですけどベタに見えないのはやはり夜目にも明るいエリーの金髪のせいでしょうか。そしてこのあとの展開は、後々このドラマにとって大切なシーンだったとして位置づけられるようになるような気がします。


エリーに追いついたマッサン、以前「日本は亭主関白の国じゃ」って胸を張って大声で言ってましたが、今回は口ほどにもなく「スコットランドに帰ろう」でした。エリーに辛い思い、悲しい思いをさせたくない気持ちはわかります。愛する人の涙なんか見たくないです。でもエリーは逆にマッサンに問いかけるのです。「どんな覚悟で日本に来てると思ってるの?」と。

マッサンはエリーの気持ちを本当にわかっていたのでしょうか。私たちもエリーの気持ちをわかっていたと言えるのでしょうか。現代のように情報が世界中を駆け巡る時代ではありません。双方にとって謎の国でしょ?スコットランドと日本。

マッサンがエリーの気持ちを本当にわかっていたのなら、エリーに辛い思いをさせてでも泣かせてでも日本で最初のウイスキーを作るために、「泣くな!ワシのことを信じてついてきてくれ!」というふうに言えたはずです。それが言えないというのが、今のマッサンの覚悟のほどであり、エリーの気持ちに対する理解の程度なのでしょう。

でも・・・人間そんなに強くないですから。迷いもします。弱気にもなります。だからこそこれからのドラマを進めていく上で今回のやりとりが必要だったのでしょう。エリーの覚悟を“改めて”知り、エリーに叱られて自分自身の甘さにも気づく。そして“改めて”夫婦ともに同じ夢に向かって進んで行く。最初っから優等生として描かれるより、挫折したり迷ったり落ち込んだりして、それでもやっぱり夢に向かって進んで行く。このほうが見てる側も燃えます。

第一週で二人の背景と主要登場人物の紹介。
第二週で夢に関わる人たちの登場とお互いの気持ちを確かめあって、改めてスタートをする夫婦の姿。
こういう風に脳内補完の必要がないくらい、丁寧に見せてもらえるのはホント助かります。

来週の予告を読みました。
優子さん、二人を応援する側に回るそうです。
濱田マリさんも登場されるようです。

これからの話をどんなふうに見せてくれるのか、脚本と演出の方たちのお手並みを楽しみにしています。

gonbe5515

エリーのこれまでのセリフのなかでの一番は「ネコ!」でした。
突然口を突いて出てきた言葉。シーンと全然関係ないとこが、エリーの喜びの気持ちをよく表しているように思えました。
by starforestspring | 2014-10-12 14:16 | 連続テレビ小説 マッサン | Comments(0)

『マッサン』9話

今日床屋に行った。
いつもやってくれるスタッフさんがなぜかおらず、違うスタッフさんがカットしてくれた。髭剃りも違うスタッフさんだった。カットはまあ問題なかったのだけど、髭剃りのほうは問題おおありで。
店を出たあと、自分でもう一度髭を剃ったのは初めてです。。こういう場合、「おつかれさまでした」と言われたときに「髭剃りやり直して」って言ってもいいもんでしょうか?
・・・・・い、言えない!

若い頃(と言っても30を過ぎてからですが)からずっとウイスキーはストレートで飲んでました。水割りとかソーダ割りとかロックとかは飲み方として邪道だと思っていたのです。なぜか?そのウイスキーを作ってくれた職人さんに申し訳ないという気持ちからです。ウイスキー作りは職人芸。であるならば、職人さんの作品をそのまま味わうことが飲ませてもらう者のマナーだろうと。水だのソーダだの氷だの、そういう混ぜ物を足すのは職人さんに対して著しく礼を失する行為だろうと。

そう信じて飲むときはいつもストレートだったのです。
ある日、ふだんは御一緒することもない本社の役員さんと飲む機会がありまして。
乾杯のビールのあと、いつもの通り私がウイスキーのストレートを注文しますとその役員さんが「ほう、ストレートか。gonbe君は酒が強いのかね?」と尋ねてこられたのです。私が返答に窮してる一瞬の間に、私の上司が「彼はストレート以外の飲み方は作ってくれた職人さんに申し訳ないらしく、いつもこれでしか飲まないのです。」と答えたのです。
役員さん、小首を傾げて曰く「アホ、飲むもんが美味しいて思える飲みかたしたらそれでええんや。お前、損してるで。」

今でも忘れられないやりとりです。

今日の鴨居さんのセリフ「本物ってなんや?日本で作って日本人が喜んで飲んでくれたらそれが日本の本物ちゃうか?」

私は私の信条を間違ってるとは思ってませんが、今日の鴨居さんのセリフにあの時の役員さんの言葉がかぶってしまいました。
ストレート、それはそれでいい。でもそれがベストとは決して言えない。
あの日以来、私の中で生まれていた認識を、今日改めて確認することが出来ました。

『マッサン』酒好きにはたまらない朝ドラになるかもです。

gonbe5515
by starforestspring | 2014-10-08 14:22 | 連続テレビ小説 マッサン | Comments(0)

『マッサン』7話

「Are you Kameyama's ヨメハン?」
「社長!嫁はんて日本語ですやん」
「!・・・Are you Kameyama's wife?」
「Yes.」


いやあ、笑った笑った。
「スリースリーゴーゴー」
のパターンがこんなところでみられるなんて!
 #なんのこっちゃ?な方はこちらの記事をよんでみよう

さすがに大都会大阪。商人の町大阪。英語を喋れる人がいる!
西川きよしさんが画面に出てくるだけで“大阪”の匂いがするもんなあ、さすがです。
ここにもう一人やすしさんがいて、「おこるで!ホンマに!」「ナメとったらしょうちせえへんどワレ!」とか言ってくれたら完璧なのに!
残念です。。。もっと長生きしてほしかったよ、やすしさん。

#あ、今書いてて思いついたけど、この『マッサン』が終わったら、『ヤッサン』というタイトルでやすしさんのドラマを作ったらどうだろう>NHK
大阪の芸人さんが、ノーギャラででてくれるかもしれませんよ#

神社でエリーが二礼二拍手一礼の作法で参拝するマッサンを横目で見ながら真似をするシーン、良かったです。日本の文化になじもう、とけこもうとする小さな積み重ねのひとつですよね。お箸のときもそうでしたし、「オオキニ!」もそうです。こういう積み重ねを見せてもらってこそ、何年か先“日本人”になったエリーの姿を見たときにそれを素直に受け入れ、納得することができるのだと思います。

ちいさいエピソードの積み重ねをせず、セリフでの説明とタイムワープに終始した前作。『マッサン』がこういう“目で見てわかる”エピソードを積み重ねていき、観る者が自然にエリーやマッサンの心情に寄り添えるようになることを願っています。

大阪編、楽しみです。

gonbe5515

『なんで大阪が好きなんやろなあ・・うどんがおいしいさかいかなあ・・』
  映画『大阪物語』ミヤコ蝶々さんの忘れられないセリフ
by starforestspring | 2014-10-06 20:36 | 連続テレビ小説 マッサン | Comments(0)

『マッサン』6話

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NHK朝の連続テレビ小説、『マッサン』が始まり、一週間が過ぎました。
なかなかに興味深い始まりかたでした。
一部を除いて、今後の展開が楽しみです。

シャーロットさんは、オーディションに合格した時、日本語が全く喋れなかったそうです。ここまでの彼女の様子を拝見する限り相当な努力をなさってるんだろうなということが伺われます。ホント、大変だと思いますよ。一からですもの。

マッサンこと政春さんは・・・実はこれが先ほど書いた“一部”なんですが・・・『八重の桜』の山川大蔵役のイメージが払拭できませんで>私が。笑ったり走ったり優しい言葉をかけたりハグしたりのシーンを観ても、どうしても鶴丸城に入城するときのあの様子やら、会津藩士たちに睨みをきかせてたあの姿やらが頭にうかんでしまい、困っています。
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ウイスキー大好きな私としては、ドラマの素材そのものは楽しみなわけです。
まして次回から西川きよしさんや堤真一さんが登場なさる。
大阪弁でのやりとりがきけますねえ。

前作は回が進むにつれてツッコミどころが増えていき、最終回が終わったときは「やれやれ終わった」とホッとしてしまいました。今回の『マッサン』が最終回を迎えるとき、私はどんな表情でテレビの前に座っているでしょうか。

・・・今から全回観るつもりなわけです。

gonbe5515

それにしても泉ピン子さんですよ。
第1回から第6回まで、強烈な存在感を残していかれましたね。
『鬼の目に涙』っていうから、政春の結婚を反対していたピン子さんが、最後に二人のことをわかってくれて、涙ながらに二人の結婚を許す・・なんていう風に展開を予想していたのですが、見事に裏切られました。その裏切られたところがポイント高いのですが。
by starforestspring | 2014-10-05 19:35 | 連続テレビ小説 マッサン | Comments(0)


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