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夏。TDL。

これまでたくさんの記事を書いてきた。
ほとんどが単発の記事なのだけど、同じテーマで何回も続けて記事を書き、シリーズ化したものもいくつかある。

「東宇治高校の思い出」


「オリエンタルランドの落日」

「高石ともやとザ・ナターシャセブン」


他にもたくさんあるけれど、書いてて楽しかったのは「東宇治高校の思い出」と「オリエンタルランドの落日」
特に「・・・落日」は、当時の自分のやるせない思いを詰めこむことができた、納得出来る記事になっているように思う。#全7回! 最長のシリーズ。

TDLは3.11でその潜在能力を世界に知らしめたかもしれない。
パーク内にいるゲストの安全を守るためにキャストがとった行動は、これからもずっと語り継がれることになるだろう。

そのことによって、
キャストのみなさんは、自信と誇りを取り戻したろうか?
キャストになろうとした時の、はやる気持ちを思い出してくれただろうか。

「夢の国 過大な期待は 持たぬよう」
「キャストを見ずにゲストを見よ」

この夏、あの記事を書いた当時の自分を恥ずかしく思えるようなキャストたちに出会えることを期待している。

gonbe
by starforestspring | 2011-06-05 20:32 | ディズニーランド | Comments(0)

オリエンタルランドの落日 7

=復活への提言  ゲストの多様化=

パークを訪れる人。
昔はほとんどが日本国内からの観光客であったろう。
しかし今や、『東京ディズニーランド』は、日本をおとずれる海外からの観光客の
はずすことの出来ない訪問地のひとつになっているにちがいない。

パークがめざす『夢と希望の国』を実現するためにはゲストの協力と理解は欠かせない。
では、その『パークがめざすもの』をどうやってゲストに周知すればよいのだろう。

たとえば、27年前の日本人と、今どきの日本人とはまるで違う。
受けてきた教育も違えば、教えられてきた価値観も違う。
昔の価値観を現代に押しつけることは、現代に育った人々にとっては窮屈なものにちがいない。
現代の価値観は昔の人間にとってはまゆをひそめるものだってあるかもしれない。
海外の国においても同様で、
欧米の価値観とアジアの価値観、アフリカ、中近東の価値観だって全部違うのだ。
いったいどこに合わせればいいのか。



どこにも合わせる必要なないだろう。日本にすら合わせる必要はないと思う。
『東京ディズニーリゾート』は、その価値観をもってゲストを迎えればいいだけのことだ。
たとえどこの国の人であれ、TDLの門をくぐれば、TDLの価値観にあわせてもらえばいい。
それが一番公平な、対応だろう。

なにを禁じ、なにを容認するのか。
それはTDL自身が決めればよいことだ。
TDLが決めたことに納得出来ない人はTDLを訪れなければよい。



キャストは、日本人がほとんどのように思えるのだが、実際のところはどうなのだろう。
もしそうなのだとしたら、これからは日本人以外の人にもキャストとして加わってもらうべきではないだろうか。
ただし、その人たちには、お国の慣習よりもTDLのルールを優先してもらうことを条件にしてもらって。

中国からやってきたゲスト、アメリカからやってきたゲスト、イランからやってきたゲスト、
どこの国からやってきたゲストであれ、自国のキャストがいることは心強いだろうし、キャストからゲストへのルール説明も、日本人キャストからよりも、(心情的に)伝わりやすいのではないだろうか。

これからずっとゲストは日本人中心、それ以外の国からのゲストはごく少数・・ということであれば、現状と同じでも大きな混乱は起きないと思うが、日本とそれ以外の国からのゲストの比率が、どんどん接近する傾向があるのであれば、日本人以外のキャストを増やしていくことで、その傾向への対策とすべきだと思う。

『○○人なのであれば、○○したってしょうがない』
そんなエクスキューズをするようになったら、TDLの未来はない。
繰り返して言う。
TDLがゲストに合わせるのではない。
ゲストがTDLに合わせるようにしてもらうのだ。
そのことが、結局どこの国にも肩入れをしない公平性を保つ唯一の方法だろう。

そのために、TDLが目指すものを世界中の人々に知ってもらうための努力と対策は欠かせない。
活字にするのか、映像にするのか、あるいはそれ以外の方法なのか。
それはオリエンタルランドに考えてもらおう。
TDLは独立した国。
そこを訪れる人が手にしなければならないものは“パスポート”
そして守らなければならないものはTDLの法律。
それを主張し続けることが、TDLの理想を守り続けるための唯一の方法だと思われる。

   gonbe
by starforestspring | 2010-06-02 19:24 | ディズニーランド | Comments(0)

オリエンタルランドの落日 6

=復活への提言  ゴミ=

パークは27年を経た現在に至っても、園内でシートを広げ、弁当を食べることを許していない。
これは実に素晴らしいことだと思う。
パークを歩いていて、
たとえばシンデレラ城のまわりにある芝生あたりで弁当を広げている家族がいたら・・。
シンデレラ城はただのモニュメントになり、芝生の緑は荒らされ、のんびり散歩しているアヒルの姿も見られなくなってしまうだろう。
そしてゴミが、大量のゴミがゴミ箱に入りきらず、ゴミ箱のまわりにあふれ出すようになるにちがいない。

パークのあちこちに“WASTE PLEASE”と書いた箱がある。
これがゴミ箱だ。
場所によって外装が異なり、風景の中に溶け込んでいる。
その箱の中に、ゲストたちがちゃんとゴミを入れてくれさえすれば、パーク内にゴミは落ちないのだ。

やむを得ず出てしまうゴミというものはある。
風にあおられた紙切れであったり、小さな子供が落としてしまったアイスクリームであったり・・・。
そういうものはカストーディアルキャストに任せることにすればよい。

ゴミをみだりに捨てないで・・というようなことをゲストに啓蒙するための看板を設置することなど、オリエンタルランドは絶対にしないだろう。
私もしてほしくない。
パークのあちこちに
『ゴミはゴミ箱に』
『ポイ捨てしないでね』
『みんなのパークをきれいにしよう!』
なんてPOPがあるパークなど考えられない。


今ここで考えたいことは、意図的にパーク内に捨てられてしまうゴミはどうすれば少なくなるのかだ。

ちょっと考えてみた。
・“WASTE PLEASE”にゴミをいれると、センサーが感知してミッキーやミニーの声で“Thank you!”と言ってくれる。
・パーク全部の“WASTE PLEASE”の蓋が開く回数をどこかでカウントできるようにし、
5000回とか10000回、もしくは日ごとにちがうある回数になったら、Mary Poppinsが“スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス”の歌を歌ってくれ、近くのキャストからプレゼントをもらえる。
※費用対効果に疑問符がつくアイデアばかりですみません・・・

もう少し現実的なもので。

<キャストのみんながゴミを拾う>
 先日紹介した“黒い服着た20代半ばの男性キャスト”がゴミを拾ってくれたのは、もちろん彼自身のキャストとしての使命感もあるだろうけれど、キャストに対する教育の成果であることは間違いない。
『ひとのふりみてわがふりなおせ』という言葉がある。
キャストがゴミを拾う姿をあちこちで見ているゲストは、ポイ捨てしてしまおうか・・と思った瞬間、キャストの姿を思い出さないだろうか。
そして、ちゃんとそばにある“WASTE PLEASE”まで歩いて行ってくれないだろうか?
 ※キャストが拾ってくれるからいいや・・となってしまう可能性もあるなあ。。。

いやいや前向きに考えることにしよう。
キャストが着ているそれぞれのユニフォームの調和を乱さないような小さなポシェットのようなもの、もしくはポケットを拾ったゴミを入れる場所とし、勤務中に拾ったゴミはそこに入れることにしたらどうだろう。
職務上、そう頻繁に“WASTE PLEASE”まで往復するわけにはいかないだろうし。
拾ったゴミはここに入れる、というアイテムが身近にあれば、ゴミを拾う意識も維持されると思うのだが。
 ※『あ、その案はすでに実施しています』と言われるかな。それならそれで嬉しいが。
 
<パンフや雑誌、ガイドブック、MAPなどにゴミの扱いについてのメッセージを載せる>
パークについての情報を集めるために、誰しもパークに来る前に、雑誌や旅行パンフレット、ガイドブックを見る。
そこに『夢と希望の国』の印象を崩さないような工夫した文面で注意を促し、啓蒙してはどうだろう。
 ※私の知人は、ハワイに行くとき、ホテルの部屋でたばこを吸うと罰金を取られるときいて、慌てて携帯灰皿を買いに行った。
もちろん、地球規模での話ですよ。
日本語はもちろん、英語、中国語、ポルトガル語、タガログ語・・ありとあらゆる国で出ているTDL向けの情報誌に、必ず載せるのです。
そして、パーク入り口に立ったその人が、
「この中でもしゴミをポイ捨てしたら・・(ブルブル)」
という状況になってたら成功です。

<ディズニーのキャラクターに、カストーディアルキャストをやってもらう>
ミッキーやミニーはさすがにまずいだろうが、たとえばグーフィーや七人のこびと、チキンリトルやジャック・スパロウなんかがほうきととちりとりとMAPを持って、パークのゴミを集める。
うん、これはいいかも。
デジカメ軍団に取り囲まれさえしなければ・・


パーク内にゴミを散乱させないという目的のためにとる手段というのは、
・物理的にゴミを捨てられないようにする。
 食べ物は、決められた場所でしか食べられないようにしてしまうわけです。
 食べ歩きは禁止。これならポップコーンの箱は落とされないでしょう。
 誰もポップコーンを買わないようになるでしょうが。。
 食べ歩き、これもまた楽しみのひとつなんだよねえ。
 この案、却下。

 
・罰則制
 パークでポイ捨てしたら、キャストからイエローカードを貼り付けられ、何枚かたまったら退場。
 罰せられるから捨てなくなる、なんていうのは幻想。
 こういうのを作ると、必ず“見つからないように捨てるには”なんていう
 ハウツー本なんかが出てくるようになるのだ。
 根本的な解決にはならない。
 ゆえに、却下。
 
・人海戦術
 カストーディアルキャストをこれでもか!というくらいパークに投入する。
 とにかく拾う。
 落ちてたら拾う。
 ウエイティング用スペースにも入り込む。(そのアトラクションのキャストでもいい)
 
 どんな患者がきても、「手遅れや」という医者が出てくる落語がある。
 ある人が今屋根から落ちたばっかりの人をその医者のところに連れてきた。
 するとその医者、「手遅れや」
 連れてきた人が尋ねる「今、ほんとについさっき落ちたばっかりなんですよ、
 これで手遅れなら、どんな患者を連れてくればいいんですか?」
 医者答えて曰く「落ちる前に連れてこんかい」
 
 パークのどこにいても、視界の中にカストーディアルキャストがいる。
 そういう状況では、だれもゴミをポイしたりしない・・・ですよね?・・・ですよね?
 甘いかなあ。
 
 
総カストーディアルキャスト化。
結局これが一番確実なのかもしれない。
ゴミは落ちる!
そう開き直ってしまって、「落ちたら拾う」を合い言葉にしてひたすら拾う。
そうしているうちに一人が二人、二人が五人、五人が二十人と、
「ポイ捨てしてたけど、もう捨てない」に変化していく人がきっと増えていく。
「人は生まれながらにして善」
これを信じることにしましょう。

私も、拾うことにします。
みんなも拾って下さい。
きれいなパークで、素敵な一日を過ごせるようになるために。

   gonbe
by starforestspring | 2010-06-01 20:02 | ディズニーランド | Comments(0)

オリエンタルランドの落日 5

=復活への提言  キャスト=


パークのあちこちにいるキャストたち。
出身、性格、得手不得手、身体的特徴・・・
違いを挙げればキリがない。
同じキャラクターの人は絶対にいない。
だが、

『ディズニーが好きであること』
『ゲストの笑顔が好きであること』
『心が元気なこと』

これらの特性はキャスト全員に持っていてほしい。


キャストはパークというステージで“演じ”なければならない。
演じるといっても、俳優や女優のように脚本に併せて性格を変えたり、表情・雰囲気を変えたりすることを要求されてはいない。
キャストがパークで要求される演技は、

『いつも笑顔でいること』
『明るく元気なこと』
『ゲスト一人一人を観察していること』

ではないだろうか。


オリエンタルランドがディズニーランドを作り、
そこでキャストというそれまでの日本にはなかった新しいキャラクターを配置し、
ゲストを心から楽しませていた頃、
私はその秘密を知りたくていろいろな関連本を買いあさった。
今、これを書きながらその本を探してページをめくることを、あえてしていない。
本から仕入れたオリエンタルランドの目指すものをここで紹介しても意味がないと思うからだ。
一人のゲストとして、キャストにこうであってほしいと願うものはなんだろうと思い巡らしたとき、出てきたのが上に書いたものだ。



アンバサダーホテルと、道路をはさんだ向かい側にオリエンタルランドがある。
ホテルの向かいの歩道を、いつも人が歩いている。
その流れはいつまでも途切れることなく、オリエンタルランドの門に吸い込まれていく。


実は私、
毎年彼らの歩く姿を観察している。
彼らの歩く姿を見ることが、楽しみの一つと言っていい。
ホテルの窓から、バスの窓から、歩道を歩く彼らを観察していてきづくこと。
近年、
下を向いて歩いている人。
歩き方に元気のない人。
が多くなったような気がする・・ということだ。

“出番前”だからどんなにしてたって勝手なんだけれど、
それでも彼らの様子から仕事に臨む“期待感”とか、“高揚感”とかが感じられないことが多くなってきたように思う。


かつては・・というのはよそう。
過去と比較するのも、もうよそう。


若者たちよ!
君らは“栄えあるキャスト”なのだということに誇りを持ちたまえ。
君らがステッキを振り下ろした軌跡には、キラキラ光る星屑が無数に散らばるのだと思いたまえ。
君らが放った矢がゲストの胸に刺さったとき、ゲストは目の前にいる人に恋をするのだと思いたまえ。

地獄には閻魔大王、そして鬼がいる。
地獄にいる鬼には、鬼としての役割がある。
それは決して笑うことではない。そんなことは地獄では求められてはいない。

ディズニーにはウォルト、そしてキャストがいる。
ディズニーにいるキャストの役割とは?


地獄にいる鬼のようでしかいられないのなら、君は地獄で働くがいい。
だれも君の様子をみて落胆したりはしない。皆が地獄に来てしまった我が身を実感するだけだろう。
なぜなら、それが地獄にふさわしい立ち居振る舞いなのだから。

ディズニーで働くのなら、ディズニーで求められる役割を果たしたまえ。
ゲストが君を見、君と話をし、君に声をかけられたとき、
我が身が“夢と希望の国”にある・・ということを実感できるように。。。

   gonbe
by starforestspring | 2010-05-31 18:57 | ディズニーランド | Comments(0)

オリエンタルランドの落日 4

昨日までオリエンタルランドの落日というテーマで
=キャスト=
=ゴミ=
=ゲストの多様化=
について意見を述べさせていただいた。

これ以外にもいろいろ言いたいことはあるのだけれど、
それはあまりにも枝葉末節的なことなので割愛させていただく。

考えてみれば、
ディズニーランド、シーという素晴しいテーマパークを育ててきたオリエンタルランドという企業のスタッフに、現状に危機感を持っている人が必ずいるはずだ。
そしてそういう人は、現状の改善のために、さまざまな提案、手段を講じてくれているものと信じたい。

私のような内情を知りもしない部外者が、ああだこうだと勝手なことを言うのもどうかとは思ったのだが、
長らくこのパークを愛してきた者として、少々の苦言を呈することは許されるのではないかと思い、書いてきた。

明日からは、自分自身が提示した落日の兆候を、どうすればいいと思うかを述べていきたいと思う。


   gonbe

※※
今日は、終業間際に急な会議が招集され、
楽しみにしていたイングランド戦もライブで見ることが出来なかった。
ニュースで敗戦を知ったけれど、
途中の戦いぶりを録画を見ながら検証したいと思う。
そのことについてはまた日を改めて。
※※
by starforestspring | 2010-05-30 23:36 | ディズニーランド | Comments(0)

オリエンタルランドの落日 3

=落日の兆候<3> ゲストの多様化 =

ランドやシーには、いろいろな国の人が集まってくる。
同じ日本であっても、関東圏だけではなく、東北、九州、四国、全国から様々な人が集まってくる。
世界からは中国人、アメリカ人、韓国人、イギリス人・・・。

国籍の違いは、マナーのレベルの違いでもある。
ある国においては恥ずかしい行為であっても、ある国においてはごく自然な行為であったりする。
たとえばパジャマ。
日本人にとっては、いやアメリカ人やイギリス人・・にかぎらず、地球上のほとんどの国においては、
パジャマを着るのは自宅の中だけ・・・だろう。
ところが、中国の一部の地域ではちがうそうな。
ちょっと信じられないですけどね。パジャマを着て、外を歩くんですよ?

ランドやシーを訪れる人たちのモノサシが、ひとつではなくなってきた。
昨日書いたゴミのこともそう。
どんなふうになっていたら“ちらかっている” “汚れている”と思うのかは、
お国柄や、個人の生活環境によって違うはず。
私のことを言えば、昨日書いたように通路にゴミが落ちているだけでガッカリしてしまうのだけれど、私の隣にいた人はなにも思わなかったかもしれないのだ。

これほどあちこちの国から集まってくるようになると、
日本における常識とか、告知しているからみんなわかってくれているだろうとかいうのは思い込みでしかない。
日本でよく言われる阿吽の呼吸とか、暗黙の了解なんていうのは、通用しないのではないだろうか。

様々な国への様々な対策を考えなければならない中でも、
特に、今最も増加しているはずの、中国から来る人々への対策は重要だと思われる。
ランドの基準をどのようにして彼らに伝えるのか。
彼らの常識が、ランドでは通用しないこともある・・ということをどうやって伝えるのか。

たぶん、世界中のどこの国よりも、今の中国は“ノって”いる。
“ノって”いるというのは、恐いものなしだ。
自らのモノサシがすべての基準になってしまいがちなのだ。
そしてたぶん、それはやむをえないことなのだろう。
高度成長期、日本自身がそうであったように。

だからこそ、
行列は整然と並ばなければならないということ。
割り込みはしてはいけない行為だということ。
アトラクションによっては静かにしなければならないことがあるということ。
ゴミはゴミ箱に捨てなければならないということ。
そういうことをどうやって伝え、どうやって守ってもらうようにするかを考えなければならない。

もちろん中国だけのことを言っているのではない。
ランドに集まってくる様々な国の人たちに、どうやってランドのルールを守ってもらえるようにするのか。
ディズニーランドはただの遊園地ではなく、“独立した夢と希望の国”なのだということを、どうやって周知するのか。
自らの国であたりまえにやっていることが、
この“独立した夢と希望の国”においては通用しないこと “も” あるということをどうやって周知するのか。

キャストはディズニーという国の国民だと思う。
そして我々ゲストは観光客。
『郷に入れば郷に従う』ではなく『郷に入ってもお里のまんま』を看過したときに、国の誇りや伝統というものが無視されてしまうようになるのだ。

そしてそれは国が滅ぶことを意味する。

   gonbe
by starforestspring | 2010-05-29 21:30 | ディズニーランド | Comments(0)

オリエンタルランドの落日 2

=落日の兆候<2> ゴミ =

パークが汚くなった。
あちこちにゴミがある。
特に目立ったのはアトラクション入り口から、乗り場までのウエイティング用通路。
紙コップや、MAP、ポップコーンなど、かつてはこんなことなかったというぐらいたくさん落ちてた。
※あのエリアはカストーディアルキャストが来ないからしょうがないのか・・
※特にひどかったのがビッグサンダーマウンテン


パークのあちこちにゴミが落ちていたら、自分も捨てたってかまわないだろう・・と考えてしまうものだ。
なにも落ちていないところに、自分が最初にゴミを捨てるのは、変な言い方だが“勇気”がいる。

今回、娘がパークに入るとき、最初に言った言葉はこれだ。
「パパ知ってる?ランドのゴミ箱は8mおきにあるんだよ」
ガイドブックで仕入れた知識なのだろう。
彼女はランドに入ってすぐ、ワールドバザールで最初のゴミ箱を見つけると、
仕入れた知識を実証しようと、そこからおよそ8mと思われる場所まで走っていき、まわりを見回した。
確かにそこに、ゴミ箱はあった。

カストーディアルキャストの数が慢性的に不足しているのだろうか。
そのために担当する範囲が広がっているのだろうか。
だからこれまでなら見落とすことなど絶対なかったごみを見落としてしまうのだろうか。
それとも単に、昨日書いたようにカストーディアルキャストのモチベーションが下がっており、ゴミを見つけても見過ごしているのだろうか。
「まあ、いいや」と。

夜8:00。
スタージェットに乗りに行った娘たちを待つために、その下のベンチに腰掛けて待っていた。
10mほど離れたところにポップコーンの赤い箱が転がっていた。
私の横をキャストが一人通り過ぎていく。
黒い服を着た20代中頃と思われる男性。
彼が向かっている先に、その赤い箱がある。
彼はまだそれに気づいていないようだ。
私は彼の背中に念波を送った。

「拾え!拾え!拾ってくれ!」

やがてかれはその箱に気づいた。
そして、
その箱を拾い上げ、まわりを見回したあと、
その箱を持ったまま、建物のむこうに歩いて行った。

ありがとう。
君が箱を拾わず、そこを通り過ぎて行ってたとしたら、
本当に私はランドを見限っていたよ。


ランドは夢の国。
だからこそ富士山の見えるところではなく、
なにも見えない千葉の海を埋め立て、そこに建国したはずだ。
夢の国に、ゴミがあってはならない。
ゴミが出るのはしかたないのだけれど、それがパーク内にころがっていてはいけない。

ゴミがあちこちにあるパークは、もう「夢の国」ではない。
ゴミが増えると、ゲストの心もきっとすさむ。
ゴミが増えると、もう歯止めがきかなくなってしまう。

あちこちに目立ち始めた誰にも拾われないゴミ。
その数は、ランドの未来に対して鳴らされる警鐘の数だ。

   gonbe
by starforestspring | 2010-05-28 09:25 | ディズニーランド | Comments(0)

オリエンタルランドの落日

毎年恒例の東京ディズニーリゾートへ出かけてきた。
早いものでランドはオープンして27年。
大変残念なことだが、さすがのランドも疲れてきたように思える。


ディズニーランドは“遊園地”ではなく“テーマパーク”
漢字をカタカナにしただけ・・・ではもちろんない。
そこはまさしく夢の舞台だった。
初めてこのテーマパークに出かけて以来、すっかりファンになり、毎年家族を引き連れてはるばるやってきた。
しかし、
それも今年で終わりになるかもしれない。
ディズニーランドは変わってしまった。
そしてたぶんこれからもどんどん変わっていく。
どういうふうに?

“ただの遊園地”に戻ってしまうのだ。


兆候は以前からあった。

今回、帰りの京葉線のシートに座って考えた。
来年またこのシートに座ったとき、感じるのは失望ともしかしたら怒りかもしれない。
いやたぶん、きっとそうなる。
大好きだったランドからの帰り道がそうなるくらいなら、ランドを訪れるのをやめてしまった方がいいのではないか・・と。

ディズニーランドのなにが変わったのか。
夢と冒険の国が、現実の国に成り下がろうとしている原因はどこにあるのか。
私自身が考えたその原因をこれからの何日かにわたり話していきたいと思う。


=落日の兆候<1> キャスト =

ディズニーリゾートは、それまでの日本の遊園地で働くスタッフのイメージを根底から覆したところだ。
それまでの遊園地で働くスタッフは、チケットのもぎりや客の乗降の誘導など、アトラクションの番人でしかなかったのに、ディズニーでは彼らが来場者に積極的に関わり、来場者に対して夢と感動を与えようとそれまでの遊園地では決して見られることのなかった、さまざまなアプローチを行ってきた。

それまでの“遊園地”で働くスタッフは来場者に対して常に上から目線で接していたように思う。
来場者もまた、そこで働くスタッフのことは意識の外に置いており、アトラクションさえ面白ければそれでよしとしていたはずだ。

ディズニーランドは、違った。
ディズニーランドはそこに集まってくる人(ゲスト)を主役とし、その主役にディズニーランドというステージで行われるショーに参加してもらおうとした。
そして、スタッフは(ディズニーでは彼らをキャストと呼ぶが)そのゲストに魔法をかけ、感動を提供しようとしてくれた。

かつては、間違いなくそうだった。
キャストは皆、親切で明るく、実に楽しそうに働いていた。
だからこそ私は感動したし、毎年やってきてその感動を再体験し、それを糧にまた一年頑張れた。
しかし27年を経た今、残念ながら、キャストとはとても呼べない“スタッフ”が多くなりすぎた。
魔法をかける力と意志を持ち続けている“キャスト”がまだ残っていることは認めよう。
しかし、彼ら彼女らは、あきらかに少数派になってしまった。


今回目についた“スタッフ”
・笑っていないカストーディアルキャスト。
・足をひきずってだるそうに下を向いて歩くカストーディアルキャスト。
・ゲストの楽しい気分に冷や水をかけるような恐い目つきでパークを歩き回る女性セキュリティキャスト
・ゲストの目を見て、こんにちは”と言わないアトラクションキャスト
・パレードの開始を待っている時、ただ、そこに立っているだけで、まわりのゲストに注意を払っているとは思えないゲストコントロールキャスト
・ゲストが理解できているかどうかにお構いなく、入場に対する注意事項を聞き取れないような早口で一方的に繰り返すフードサービスキャスト(ケープコッド)


今回遭遇出来た“キャスト”
・レイジングスピリッツの乗車直前、肩掛けバッグやリュックをあらかじめ外しておくように説明していたキャスト
・ビーバーブラザーズのおにいさんたち(ここは他のアトラクションから離れているせいか、キャストが希少種として生存できているのかもしれない)
・ライドアンドゴーシークのアトラクションキャストはみんなが笑顔だった。
・タートルトークのアトラクションキャストは、楽しいインフォメーションをしてくれた。クラッシュのトークも絶妙で、クラッシュ役のキャストに会ってみたかった。


どうしてこんなことになってしまったのか。

  1.モチベーションの違いかも

 かつてのキャストの多くはディズニーランドにゲストとして訪れ、そこで働くキャストから感動を受けた人が多かったに違いない。
だからこそ、自分もキャストを目指し、キャストとなってからはかつての自分がそうであったように、ゲストに対して感動を提供しようとし、提供することが使命と信じていたはずだ。
しかし、今のキャストには、そういう感動体験を持つ人が減ったのかもしれない。
ディズニーで働くことが、“特別な意味を持つ”人ばかりではなくなってしまったのではないだろうか。

他の多くの“アルバイト先”とディズニーランドで働くこととを同列に位置づけているから、言われたことを言われたとおりにこなすことが仕事の目的となり、ゲストに感動を提供するというディズニーで働く者が絶対忘れてはいけないことを忘れてしまったのかもしれない。

  2.キャスティングセンターのスタッフの仕事に妥協が入り込んでいるのかも

キャストを教育、指導するセンターのスタッフに、「まあ、いいか」という甘えはないだろうか。
アルバイトの教育というのは、終わりのない仕事だ。
ここまでやったら大丈夫・・というゴールはぜったいにやってこない。

教え、育てたキャストは必ず辞めてしまう。
新しいなにも知らないキャストはどんどん入ってくる。
同じトレーニングカリキュラムを行い・・パークに送り出し、
ホッとする間もなく次の新しいキャストがやってくる。

その繰り返しは辛いものだと思う。
しかし、それを“繰り返し”と捉えていたらその仕事をこなすことが仕事の目的となってしまう。
キャスティングセンターのキャストの仕事は、
“ただの人をキャストに生まれ変わらせること”のはず。
キャスト以上にキャストらしくなければ理想は伝わらない。
そうであるべき人たちが“ルーティン”の枠に落ち込んでしまったら、
そういう人に教育訓練されたただの人は、やっぱりただの人のままだ。

それと、もしかして
人手不足を理由に、それまで採らなかったような人まで採ってはいないか?
今回パークを歩いていて、私の頭の上に「???」が飛び交うようなスタッフをあちこちで見かけた。
 ※一応私も人事担当なので、そういう部分への鼻は効くつもりだ。

ウォルトが目指した世界を実現するためには妥協は許されないはずだと思うのだけど。。


  3.平均年齢が上がったからかも

ランドで働く人たちの年齢が概して高くなっているような気がする。
かつてはいなかったような年代の方々があちこちで働いておられる。

その点について疑問を呈するとウチのニョーボは
「オープン以来働いている人が、トシを重ねただけじゃないの?」
と好意的に解釈していたが、私にはとてもそうは思えない。
もしそうなのだとしたら、
彼ら彼女らは他の若いキャストの手本になるように、
もっと笑顔で明るく振る舞っているはずだから。

経済不況が生み出した解雇の嵐。
その嵐に飲み込まれ、放り出された人、行き場のない人が、ここにやってきているのだろうか。

それを悪いことだと言うつもりはないのだ。
ただ、他の会社で長く勤めていた人が、ランドのような「感動を提供する」ことを目的とした他とは絶対的に違う職場で働くためには、徹底的な「洗脳」が必要になると思うのだ。

他の職を経験してきた人に対して最初にしなければ行けないことは「過去を捨てさせる」こと。
かつて勤めた会社での役職、仕事の流れ、言葉遣い。。。そして年配であるということのプライド。
そういうものを全て捨ててもらわねばならない。

経験というものが役に立つのは、同業の仕事に就いたときだけだ。
全く違う職種に就いた場合、かつての会社での“経験”は多くの場合邪魔なものでしかない。
年配の人間には、若輩の人間がもつ“恐いもの知らず”とか、“失敗したらその時はその時”というような、
ものごとを前向きに考える力が残念ながら決定的に不足している。
いわゆるプライドが邪魔するという傾向に陥りがちなのだ。

ランドで働く人は、夢見る人でなければならない。
理想を追える人でなければならない。
自分が働く場所が夢の国であり、希望の国であることを“信じきれる”人でなければならない。
そうでなければ、ゲストに感動を与えることなど出来はしない。(と思う)
年配の人間はあまりにも現実を知りすぎてしまっている。
ランドにとって最も遠ざけなければならないものを、彼ら彼女らはもうすでに知ってしまっているのだ。

平均年齢が上がったこと。
ランドにかつてのはじけるようなパワーがなくなってしまったのは、このことが決して無関係ではないと思われる。


“ゲストが主役”とウォルトは言ってくれたけれど、
訪れる立場から言わせてもらうと、ランドの主役は間違いなくキャストだ。
どんなにアトラクションが刺激的でも、どんなに楽しくても、仏頂面のキャスト(スタッフ)に案内されて乗るのなら願い下げだ。

なぜ、毎年“イッツアスモールワールド”に行くのか。
何が歌われ、どこで水が吹き上がり、次のコーナーを回るとどこの国の人形が現れるのか。
そんなことはもう知っているのに、なぜ出かけるのか。
ボートが出発するときに、笑顔で飛んでくる「いってらっしゃーい!」の一言が聞きたいためだ。

キャストの復活。
それこそが、かつてランド隅々に立ちこめていたあのオーラを取り戻すためになによりも先に取り組まなければならない対策だろう。

   gonbe
by starforestspring | 2010-05-27 20:18 | ディズニーランド | Comments(0)

TDL 3  ダッフィ

ランドを歩いていると、クマのぬいぐるみを持った人と大勢すれ違った。
そのクマは大変かわいらしく、娘たちは一目で気に入ってしまった。
そのうち、自分たちもだっこして歩きたくなったのだろう、そのクマを売っている店を探し始めた。
だがなかなか見つからず、疲れ切ってしまったようなので、
「持ってる人にどこで買ったか聞いてみれば?」と提案してみた。
しかし、恥ずかしがり屋で引っ込み思案という、親とは正反対の性格をもつ娘たちに聞けるはずもなく、
結局ランド閉園時間ぎりぎりまでわからずじまい。

そこで、私が一人のカストーディアルキャストに尋ねてみた。

「すみません・・」
「はい、こんばんは」
「あのですね、プーさんではない、クマのぬいぐるみを売ってる店を探しているのですが。。」
「ああ、ダッフィですね。・・・申し訳ありません、あれはシーでしか売ってないんです」
「え、そうなんですか?」
「ランドのどこかにあったかしら・・・(と悩みながら隣のキャストにたずねてくれた)」

「お客さま、やはりランドでは売ってないようです。シーのアメリカンウォーターフロントに、ダッフィを専門で売ってる店がありますので、そちらへどうぞ。」
「そうですか、ちょうど明日シーに行く予定なんです。ありがとうございました」
「どういたしまして」

遠くでキャストとのやりとりをみていた(なんとしてもダッフィを抱きたい)娘たちのところへ走っていき、
「シーで売ってるんだって」と伝えると、喜んだ喜んだ。


このキャスト、結構年配のかたでした。
でも、かわいい笑顔で応えてくれました。

翌日、教えてもらったとおり、アメリカンウォーターフロントで店を発見。
悩んだ末に選んだダッフィを、娘たちは大事そうに胸に抱いて店を出てきました。
やはり子供の笑顔はいいものです。

教えてくれたキャストさん、ありがとうございました。

   gonbe
by starforestspring | 2009-05-24 18:04 | ディズニーランド | Comments(0)

TDL2

今回会話を交わした三人のうちの一人。
ホーンテッドマンション。アプローチの横にきれいな赤い花があったので、
それを撮影しようとして、カメラを構えてアングルを探しているとキャストから
  「お客様恐れいります、マンションの中での撮影はご遠慮頂いております。」
  「いや、あの赤い花を撮ろうと思って。」
  「あ、失礼しました。」
  「あれはなんていう名前の花ですか?」
  「申し訳ありません、今はわかりませんので、お客様が出口にいらっしゃるまでに調べておきます」
  「それはありがたい。」
  「申しわけありませんが、お客様のお名前を教えていただけますか?」
  「○○です」
  「かしこまりました。それではごゆっくりお楽しみ下さいませ」

ほーー、けっこうやるじゃん。
そう思いましたよ。
理想的な対応です。
ホーンテッドマンションを回っている間、隣に座ったニョーボに、
「出口が楽しみだねえ」
「ほんとだね」
という会話を交わしていました。

出口。
彼女の姿はありませんでした。
花の名前を知ってる人は、どこにもいなかったのでしょうか。

ガッカリしました。

   gonbe
by starforestspring | 2009-05-23 22:35 | ディズニーランド | Comments(0)


タベリストgonbe     よしなしごとつづり


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