カテゴリ:サロメ計画『サロメ』( 22 )

とっておきの場所が・・・・

私は、どちらかというとキレイ好きなほうであります。
とことん!まではいきませんが、スッキリしてないと機嫌が悪くなるタチです。

今日、いつものとおりNABEさんのブログにでかけましたら、なんと!
私たちタベリストの聖地、渡良瀬遊水池にあるあの橋、『対岸の彼女』で我々に強烈な印象を与えたあの橋が、“キレイになってしまった”そうです。

『旧赤麻橋が…』



ドラマでは、黄色いフェンスをすりぬけ、背丈よりも高い草の中を分け入り、視界が開けたところに突然あの素晴らしい風景が目に飛び込んでくる。
そういう場所でした。

『サロメ計画』で私たちが出かけたときも、同じくそんな感じでした。
だからこそあそこに立てた感動があり、だからこそ先輩方をさしおいて左端に座らせてもらい、NABEさんに写真を撮ってもらったのに。。。

草はなくなり、フェンスもなくなり。
見える風景は同じだそうですが、“とっておき感”が薄らいでしまった感は否めません。




橋ですから。
あっちとこっちをつなぐために造られた橋ですから。
本来の目的に沿ってるのには間違いないのです。
ええ、もちろん正しい行為ですとも。


でも“キレイになって喜ばない人々”が、存在するなんて、キレイにした人たちは想像もしてないでしょうね。


対岸の彼女。
いいドラマでした。



gonbe5515
by starforestspring | 2014-02-04 21:31 | サロメ計画『サロメ』 | Comments(2)

サロメ 再び

今日は早く帰宅することができました。
風呂に入って。
お酒をいただいて。
いい気分でパスタを作って。
・・・・いや、これがなかなかの出来だったのです。
ニョーボに食べさせてやろうと見に行ったら、彼女もう寝てまして。

いつの間にか、私と彼女たちとの一日のサイクルが違ってしまってるようです。


しょうがないので、テレビの録画をチェックしてみたらなんと!
18日の木曜日にあの『サロメ』が録画されてましてね。
そうか、再放送されてたんだ!
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で、再生ボタンを押して久しぶりに見ましたよ。

ついさっきまで笑顔で甘い言葉をささやいていた人が、一瞬ののちに険しい表情でバラのトゲのようにキツイ言葉を投げかける。

「多部未華子さんってどんな女優?」
そう聞かれたら、この録画を見せることが一番の答になるのかもしれません。
『農業少女』も捨てがたいけど・・・・・。

『つばさ』全話をみせるには時間がかかりすぎますからね。

gonbe5515

「サロメ!戻ってこい!サロメ!」
ヘロデ王のこのセリフのあとカメラがサロメを捉えます。
その時にサロメの向こうの暗がりにいるのは、サロメ計画参加者の4人。

目の前をね、全身濡れそぼった多部未華子さんが歩いていたんですよ!

あの瞬間の感動再び。
by starforestspring | 2013-04-21 23:49 | サロメ計画『サロメ』 | Comments(0)

『サロメ』 WOWOW放映 宴のあと

私は昨日、『サロメ』の舞台の多部未華子さんは“トリップ”してる・・・と書きましたが、考えてみればそう思わせるところが多部未華子さんの演技者としてのすごさなのかもしれません。“トリップしてる”わけではなく“トリップしているようにしか見えない”演技を自然にやることが出来る。傍目ではサロメが憑依しているように見えながら、当の本人は

「あのお客さま、素敵な髪型だわ」

とか

「最前列の端っこにいる4人組、最前列なのに私のこと双眼鏡で見てる・・・」

なんてことを考えながら

「お誓いになったわね?王様!」

なんてセリフを喋っていたのかもしれません。

舞台が始まってすぐ、
サロメ姫はステージ上手のモニターで大写しになったまま、表情を変えません。
王様たちとユダヤ人のパーティー会場がつまらなくて不機嫌でいらっしゃるわけです。
このときの多部未華子さんの冷たい表情!ぞくぞくしましたね。
#実際には隊長の大きな背中で隠れてしまって、時々しか見えなかったのですが。
#昨日の放映ではしっかり見えました。


多部未華子さんと他の女優さんたちとをわけるもの、それはやはり“眼”ですね。
“眼の力”・・眼力(めぢから)です。
眼の表情、眼の動き、視線の移動。
それが感情を表現し、見るものに伝える。セリフがなくても。

振り返ってみれば、彼女の出演してきたすべての作品がそうでした。
なぜ彼女が主役、脇役の区別なく、見るものに強烈な印象をあたえるのか。
こんなにも多くの中年のおっさんたちの心をわしづかみにするのか。

あの眼なのです。
あの眼の力なのです。
そしてトドメのスパイスとなっているのが、
演技している時の眼と、素の時の眼とのギャップなのだと思います。

素のときは、やさしい、はかなげな眼をしてるんですよね。。。。

gonbe5515


放送開始後1時間と17分が経ったころ、『サロメ計画ご一行さま』が映りましたね。
薄闇の中ですから、ぼんやりとしか見えないのですが、確かに映っていました。
ハッキリ見ようと一時停止ボタンを押すと、益々ぼんやりしてしまうのが妙に悲しかったです。
by starforestspring | 2012-09-23 19:05 | サロメ計画『サロメ』 | Comments(4)

『サロメ』  WOWOW 放映

『ヨカナーンの首をちょうだい!』

『私、お前の唇にキスしたよ、ヨカナーン』



『サロメ』の舞台での多部未華子さんは、

間違いなく“トリップ”していらっしゃいましたね。

ええ、

きっと彼女にはサロメが憑依していた。

表情の変化、

声の変化、

体の動き、

セリフがないときの目の動き。

あの舞台でヨカナーンを求めた若い女性は、

サロメ

でした。

多部未華子さん

彼女の虜になったことを、

誇らしく思います。


                gonbe5515


『サロメ計画』で、生で見た時とは違う感動を味わいました。

録画出来たことで、これから繰り返し見られます。

嬉しくて、たまりません。


「わたし、おまえの舞台を録画したよ、未華子さん!」
by starforestspring | 2012-09-22 22:49 | サロメ計画『サロメ』 | Comments(0)

明治神宮

今年の御手洗(みたらし)祭りは、7月26日~29日の四日間のようです。
木・金・土・日ですね。
今年も水曜日は入りませんでした。
水曜日が入っていれば、水・木と連休を(無理矢理にでも)取って、出かけていくところです。
中学はたぶん夏休みに入ってますしね。

御手洗祭りについては、これまで幾度も書いてきました。
自分の好きなものを人さまに勧めることが苦手な私ですが、
このみたらし祭りと多部未華子さんとだけは、声を大にしてお勧め出来ます。

知らなきゃ損です!


残念ながら予定がつかず、祭り期間中に下鴨神社まで出かけられないアナタ。
大丈夫です。
水はいつも流れています。こちらをご参照ください。
濡れた足を拭くタオルさえ持っていけば、革靴で行ったって大丈夫です。
とにかくあの水の冷たさは、アナタの想像を超えている。私はそう断言することができます。
足先から脳天までを貫く水の冷たさ。
つけているだけでも冷たいのに、歩くんです、ジャブジャブと。
その感覚たるや・・・・足をつけたものにしかわからない!

是非とも体験していただきたいですね。

本当に清々しい気分になれます。
清められた。祓われた。
そんな感じになれます。




話変わって、先日の『サロメ計画』の日。
待ち合わせの時刻までのフリータイムに私は、靖国神社と明治神宮に行ってきました。
明治神宮は初めてでして。

いつか必ず・・と決めている神社の中の一つだったんです。
(出雲大社と熱田神宮もまだ見ぬ憧れの神社です)


明治神宮の大鳥居、原宿駅のすぐそばでした。
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もうなんていうか、そのギャップに私は笑ってしまいました>失礼!

鳥居をくぐって参道を進む。
さすがと申しましょうか、これが長い。また幅が広い。
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なにより・・ここはホントに東京かと思うくらい静かでした。

やっぱりいいです、神社って。
心しみじみ、そう思いました。

驚いたのは、参道が途中で“折れて”いたこと。
曲がるんですよ、本殿に着くまでに、参道が。
信じられます?


・・・・あれ?もしかして知らなかった私のほうが少数派ですか?


このトシになるまで、途中で曲がっている参道って歩いたことなかったので。。。

多部未華子さんとまもなく同じ時間、同じ空間を共有することが出来る。
思わず知らず気持ちが高ぶってしまう私を、明治神宮はゆっくりと落ち着かせてくれました。
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また東京に行く機会があれば、今度はお礼参りに伺いたいと思います。
そして、まだ見ぬ明治神宮のあちこちを散策してみたいと思います。


gonbe5515


ピントの甘い写真ばかりで申し訳ない。
初めてのカメラ、初めてのレンズで、まだよくわかっていないせいです。

人はそれを “未熟” と言うそうですが。。。。
by starforestspring | 2012-06-26 19:22 | サロメ計画『サロメ』 | Comments(0)

八雲神社

私は仏教徒ではありません。
それだけは声を大にして言っておきたい。

「私がなにかの理由であの世に行ったとき、葬儀は神道によって行ってもらいたい」
ニョーボには、こう言ってあります。
神道に則った葬儀において、ベートーヴェンの七番とか、ハンバートハンバートの“大宴会”とかは流せませんよ・・と言われるのは間違いないのですけれど。。。

通夜のBGMでしたら、いかがでしょ?

そこはそれ、なんとかしてくれ。。

そういうわけで、私は神社というものに、たぶん一般的以上には、思い入れがあるのではないかと自覚しております。
「尊敬」という言葉を多部未華子さんに対して使わせていただきましたが(先日の記事)、「敬虔」という言葉を送りたくなるのは、日本全国津々浦々にある“神社”全てに対してです。

里の守り神。
心の拠り所。

私にとって、神社っていうところは、そういう場所です。

子どものころ、私の遊び場所は神社かお寺でした。
幼い頃はそのふたつの違いなんか気にしませんし、違いがあることすら知りません。
長じてモノを知るようになったあと、私は“神社”というものに対して“八百万のカミ”というものに対して、心からなる信奉の念を感じるようになったのです。

みなさん、神社参拝の折、鳥居をくぐる前に一礼をお願いします。
誰かのお家を訪問するとき、「お邪魔しま〜す」って言いますよね。
鳥居は、玄関なのですよ。
参拝を済ませて帰るとき、鳥居をくぐる前に本殿の方を振り返って一礼をお願いします。
「今日はありがとう、またね!」
どなたかのお家を訪ねて辞去するとき、そんな風に言いますよね?
鳥居は、境目なのです。

あ、そうそうもうひとつ。
参道を歩く時は、中央部分は避けて歩いてください。
右側とか左側とか、どちらかに寄って歩いていただきたいものです。

なぜ?
真ん中は、カミさまがお通りになる道だからです。
ぶつかっちゃいますよ、真ん中歩いてると。


八雲神社。
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こじんまりとした神社でした。
でもね、これは自信を持って言えるのですが、この神社は地元の人々に愛されてるはずです。
ゴミがね、なかったんです。
境内と裏山を歩かせてもらいましたが、ゴミってものを私は見ることが出来ませんでした。
どなたかが、掃除していらっしゃるのでしょうね。
それはつまり、この神社が地域の暮らしの一部になっているっていうことですよ、
カミのおわします場所、神社。
地域の住民の安寧を司るカミ。
八雲神社に私はそれを感じました。


裏山のなにげないところに生えてたなんていうことのない木です。
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でもなんだか心魅かれてシャッターを押してしまいました。

『君に届け』あの、肝試しの場所です。
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爽子がオバケに扮したのは、ここだそうです!
クンクンしても、樹のニオイしかしませんでしたけどね・・・・。

で、帰り道。
NABEさんの車に向かう途中、道端に見つけた石。
この神社において、私が一番心魅かれたのが、この石でした。
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ものみな全てにカミがやどる。
私もそう思います。


gonbe5515
by starforestspring | 2012-06-16 20:54 | サロメ計画『サロメ』 | Comments(2)

西桐生駅

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「また明日ね!」
明るい笑顔で手を振る魚子。
返事を返せず、目線を下げてしまう葵。

そのシーンの舞台、「西桐生駅」は、こじんまりとした可愛い駅でした。
待合場所もそれほど広くなく。
客待ちでしょうか?駅の前には、タクシーが停っていました。
運転手さんらしき人が車から降りて誰かと喋ってたんですが、私たちが駅に入りそして出て行くまでずっと、そのままでしたね。
・・・大丈夫なんでしょうか?


『対岸の彼女』を見直しました。
『サロメ』の舞台で間近に見た多部未華子さんと比べれば、それはもう幼いというかなんというか。スッピンですからもちろんですが、本当に子ども子どもした顔です。
そんな顔だちをした少女が、普通に、自然に高校生を演じている。
が、その一見自然な演技の中に見せるほんの小さな動き、視線の移動、表情の変化。
それらから、見る者は外面からは伺い知れない彼女の内面にあるものをいつのまにか感じ取ってしまいます。

魚子の内にあるもの。
それを知らなければ、彼女の行動、彼女の言葉、彼女の表情の元になるものは見えてこないでしょう。

「あんなとこに私の大切なものはないんだもん」

この言葉は決して強がりなんかではない。
いや、それは多少あるかもしれないけれど、それよりも彼女自身が長い時間をかけて彼女自身の手でつかみとった言葉、境地だろうと思います。だからこそ周りがどうであれ、魚子自身はすっくと立っていることが出来た。

しかし・・

彼女が高校生ではなかったら、もしかしたら強いままでいられたかもしれない。駅のベンチで「帰りたくない」と涙を流すことなどなかったかもしれない。

抜け出したい願望と、抜け出せない現実と。


「また明日ね!」
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魚子が笑顔で手を振ったその駅のホームに立ちながら私は、『対岸の彼女』の思い出せるだけのシーンを、頭の中でリプレイしていました。

gonbe5515

私は普段から「正しい日本語」を使うことを心がけておりまして、本来であればこういう正しくない“あて字”を表現の一手段として使用することを避けているのですが、今回に限り自分自身に許可することにします。

あの場所は本当に

『撮っておき!の場所』
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                                                                            でした。


下のほうに並んでるふたつのボルト、右側はあのシーンのとき、多部未華子さんのスカートの下に潜り込んでたヤツです。
こいつが日本語を喋れれば、いろんなことを聞いてみたいところです。


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by starforestspring | 2012-06-13 14:14 | サロメ計画『サロメ』 | Comments(7)

栃木県立足利西高校

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今は廃校になっています。足利商業高校と統合して新しい高校になったそうです。
この高校の名前でググると、NABEさんのブログがヒットしました。4番目ですよ、すごいなあ。
さらにそこに載ってる写真のクリアなこと!
なんだか私は自分の写真をアップするのがためらわれてなりません。

私は、ちょっと毛色の変わった高校に入るハメになったので(ことの顛末をご存知ない方はこちらのシリーズをどうぞ)けっこう刺激的な高校生活を送ることが出来ました。
ぼっちゃんもいる、剃りこみもいる、膝丈スカートもあれば、ぺったんこカバンもある。
今思い出しても頬がゆるんでしまいます。

そういうわけですので、この高校の正門に立ち、
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懐かしい “高校時代” を思い出し、明るい気分になると同時に、目の前の高校が “廃校” になってることを知り、今も地元に残っている卒業生はどんな気持ちでこの正門の前を 通っているんだろう?と余計なことまで考えてしまいました。
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映画『君に届け』で爽子はひとり健気に高校生活を送っていました。
その風貌から“サダコ”と呼ばれ、落ちていたハンカチを拾ってあげたのに、気持ち悪がられてしまう・・。ホントにかわいそうな子でした。
爽子の偉いところは、それを自覚していてもめげず『一日一善』を実践していたことですね。
誰もが見て見ぬふりをする片付けをし、誰もがただ通り過ぎるだけの花壇の花に水をやる。

そんな爽子の魅力に気づく風早はいいやつですよね。

そうか、
ロケ地をめぐるっていうのは、
単に好きな女優の立った場所を後追いするっていうことではなく、
そこにいた時、そこで撮られた映像、そこで交わされていた会話。
そういうものに時を経て寄り添っていこうとする行為。
それを指すんだな。

そう思いました。

人間、いくつになっても勉強です。

gonbe5515



「そういえば、そろそろだよね」
ニョーボにそう話しかけながら過去記事を検索してみました。
ホタル。
去年も、一昨年もその前も。
やっぱり今ごろでした。

明日、行ってきます。

♪こっちのみーずはあーまいぞ。
by starforestspring | 2012-06-12 22:34 | サロメ計画『サロメ』 | Comments(2)

花待坂

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映画『君に届け』で、爽子と風早とが出会う場所。
受験で一度来ているはずなのに、高校への道がわからない風早。
をいをい、それはあんまりだろう・・・とツッコミを入れつつ、爽子のけなげさに心をわしづかみされる。
そんなシーンを見せてくれるのが、ここです。

いや、フツーの道ですよ。
桜の木。
坂道。
ガードレール。
日本全国、どこにでもありそうなものが揃ってる。
絶対“珍しい”場所ではないはずなのに、特別な場所に見える。

「なにしとんじゃあいつら?」と近所に住むおじさんおばさんに不審がられるアヤシイおっさんおばさんが集まる場所。
そこにね、
多部未華子さんと三浦春馬くんとがね、立っていた。
それだけでそこは、特別な場所になるわけです>タベリスト限定。

『サロメ計画』の中のひとつ、ロケ地めぐり。
NABEさんに連れていっていただいたあっちとかこっちとかは、DVDで観たあの映画で出てくる場所というだけのはずなのに、時を経て訪れるタベリストにとっては、それ以上の意味を持つ場所になるのです。

そこに立ち。
目を閉じ。
撮影の日のことを想像する。

そこに、
今、自分は立っている。
なんだかとても、いい気分。


花待坂。
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地元の人にとってはなんてことない坂の途中ですが、タベリストにとっては、あのシーンとともにある場所なのです。

爽子のあの健気さの一端が垣間見える、そんな場所、そんなシーンでしたね。

ディスクを棚から取り出して、デッキに入れたくなりました。


『君に届け』

素敵な映画です。

gonbe5515
by starforestspring | 2012-06-11 22:17 | サロメ計画『サロメ』 | Comments(0)

『サロメ計画』祭りのあと

祭りのあとに残るのは・・・

“日常”が始まりました。
いつもの時刻に起きて、いつもの道を通り、いつもの仕事が始まる。

でも、いつもと違うところもある。

『新しい世界を見た』

ということのように思います。

『サロメ』の衝撃。
タベリスト同盟のみなさんのぬくもり。
ロケ地訪問でのじんわりくる感動。。。。

そういういろいろな思いが交錯した二日間ではありましたが、
その中でなにかひとつ!  って問われた時に私が提示するもの。

これです。
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あの場所に立ったときの感動をどういう言葉で伝えればいいのか。
すみません、私にはそれができません。
『立入禁止』のプレートは確かにありました。
でもそこから先が、想像以上に短くて。
あっという間に“とっておきの場所”に出てしまいました。
あっけないくらいにその場所に出てしまった。
もう少し歩くと思ってたのに、すぐに出てしまった。
右手を見ると、そこにはまごうことなきあの風景が。
私はそのとき、一行の先頭を切っておりましてね。

あの一瞬の私の戸惑い。
これも言葉には出来ません。


NABEさん、川越のパパさん、ご案内いただいてありがとうございました。
おかげさまで楽しいロケ地巡りが出来ました。

NABEさん、
カメラの腕前は素人離れしているとお見受けしました。>もしかしてプロ?
案内してくださったロケ地のいずれもが、私にとっては心躍る場所でした。
かつて、確かにそこに、多部未華子さんがいた場所ですものね。
NABEさんのブログにアップされた画像、元画像と構図も角度も同じですよね。
意図してああいう写真を撮る。なかなか大変だし、思いついても実際に形にする腕がないと出来ないことです。するっと見てしまいそうな写真かもしれませんが、私は感動しました。

川越のパパさん。
時間がない私のために、急行並みのスピードで川越の町を走り回ってくださってありがとうございました。新河岸川の堤から町に戻る途中、パパさんにくらいついて走ってる時、後ろを振り返ったらyamarineさん、Deepさん、かわたさんの姿が見えなくなってしまってました。
あの時、自分の置かれた状況を理解するのに時間がかかってしまいましたです。

帰る時刻の制約があったため、回れないところもありましたが、それはあらかじめ覚悟していましたので、悔いはありません。
パパさんの後ろを走りながら、

「あのふくらはぎの盛り上がりは尋常じゃないよなあ」

と思いながらペダルをこいでいたのは私です。


川越。
もう一度ゆっくり歩いてみたい町ですね。
中華料理屋さんも、毛糸の店も、
『つばさ』を愛するものにとってあのエリアは間違いなく“聖地”です。

いつかきっともういちど、
あの場所に立ちますよ、私は。

今日の写真は私の愛機iPhoneで撮った写真です。
恥ずかしながら、デジタル一眼のデータをパソコンに取り込むために必要なツールを私は買ってなかったことに今日気づきました。


ということで、お楽しみではありましょうがみなさま、いましばらくのご猶予を。


それにしても、
日常に戻ってみて改めて、
あの二日間の非日常性を思い知ります。


多部未華子さんが2m先のところに立っている。
しかも濡れそぼりながら。

その感動とときめきを、君知るや?

gonbe5515
by starforestspring | 2012-06-11 00:57 | サロメ計画『サロメ』 | Comments(6)


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