こんな夢を見た
え~っと。。。
今日もおいでくださいまして、ありがとうございます。
ですが・・・本日の記事はたぶん読むに値しないものだとおもいますので、このままスルーしていただいたほうがいいかもしれません。
「読むに値しないもの」ならアップしなければいいじゃないかというご指摘、ごもっとも。
ですが、私としては、自分自身のために記録を残しておきたいという願望がございまして。
本日に限って言えば、読んで下さる方々のことを考えず、自分自身の都合でアップすることを決めたということです。
ですので、私以外の人にはおもしろくもなんともないと思われますので、このまま別のブックマークをクリックするか、仕事に戻られるかしたほうがいいかもしれません。
なんかすみません。。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本日の記事は、夜中(AM2:40)に目が醒めた私が、直前まで見ていた夢を、慌ててパソコンに打ち込んだものです。
編集なしのそのまんまなので、なんじゃこりゃ?なところもありますが、寝ぼけながらもパソコンに向かった心意気に免じてお許しください。
久々に、多部未華子さんが私の夢にご登場!
私と多部未華子さんは同じ劇団に所属する劇団員。今回の舞台は二人で主役。
今日は公演を終えて、出演者仲間のみんなと地元に帰途中。
超特急。新幹線とはちと違う。新型。
多部未華子さん、みんなにチケットを配ってる。
私と彼女とはごく親しい友人を除いては密かな仲。
席が隣同士になるようにと頼んでいたのに、そんなこと聞いてませんみたいな態度でチケットを配ってる。チケット配り終わるまでに時間がかかりそうなので、ヒマ。
そのとき、へんなオッサンに絡まれる。
「あんた、舞台に出とったな。なにもんや?」
「え?俳優ですけど」
「俳優はわかっとんねん!どういう人やって聞いてんねん!」
「なんやこのオッサン」
席に戻る。
多部未華子さん。チケットもらう。
席にいったら私の横の席には誰も座ってない。
あとからやってくる多部未華子さん。
「え?やっぱり隣同士の席取っててくれたんか?」
「忘れるわけないやんか」
二人で楽しく語らい。
「ごく親しい」友人登場。
男一人、おんな二人。
「なんやあんたら、そんなとこにおったんか」
「次の駅で5分停車や。電車の前で並んだとこを写真撮ろ」
次の駅。
駈け出す未華子&女友人二人。
時間来る。もどってこない未華子&友人二人。
探す。
もう一人の男の友人もいないことに気づく。
発車時刻。運転士さん、一番前の車両を切り離して探しに行ってくれる。なんとこの先頭車両、空を飛ぶのよ!
空から三人+一人を捜すも見つからず。
あきらめて発車するために駅に戻り、車両を接続しようとしたとき男から私のケータイに電話が入る。
「今、実家に戻ってる」
「どこにおんねん!」
「口では説明しにくいから、これ見て!」
「え???」
空高くあがる昼の花火。
「そこかあ!」
「運転士さん!」
「よっしゃあ!」
もう一度飛び出す先頭車両。
着いたところが石油精製所。
降り出した雨と、さっきの花火に反応したスプリンクラーで建物中ザーザー水が落ちている。
友人のオヤジさんは余命が残り少ないことを知って、近しいものに後のことを頼み、身辺整理をしてたそうな。
実家が駅に近いので、未華子さんと二人の女ともだちとで、見に行こうという話になって家に帰ったら、オヤジさんが倒れていたらしい。救急車を呼んで事情を聞かれたりしてるうちに発車時刻をすぎて・・
「なんやねんそれ」
「しゃあないやんけ、おれもびっくりしたんや」
「それやったらワシにも声かけや」
「おまえ、おらへんかったやんけ」
そうなのだ、私は写真を撮りにいこうという未華子たちの誘いを断り車内に残っていたのだった。
精製所の内部はきれいさっぱり物がなくなっていた。
会社の社訓と社長(つまり友人の父親)の写真だけが額に入れられ壁に残ってた。
その写真を見ると、なんとさっきのおっさん!
今回の公演も見に来てた。
息子とお気に入りの多部未華子さんの演技を楽しみにしてたらしいが、多部未華子さんが私とつきあってるのを小耳にはさんで、その相手を見に来るというのも目的の一つだったらしい。それで、未華子と出来てる私に絡んできたということか。
そこにおっさんの友人登場。
おっさんが息子にと彼らに託していた手水鉢をもってくる。
その鉢に水を満たすと、綺麗な音がする。
「なんやこの鉢」
「○○○いいましてな、おやっさん、お気に入りでしたんや」
「すごいな」
「これだけやおまへんで、こうしますとな」
その鉢の水に手をつけようとてを近づけていくと、何とも言えぬ共鳴音
「おお~!」
「どうだす?たいしたもんだっしゃろ。おやっさん、この鉢を未華子さんにゆずるつもりだしたんや」
その言葉を聞きながら涙を流す未華子。
その横顔を見つめる自分。
そこで目が醒めました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんだかよくわからん夢でしたが、多部未華子さんと恋人同士という設定には大満足です。
ホントにすみません。。。。
gonbe5515
今日もおいでくださいまして、ありがとうございます。
ですが・・・本日の記事はたぶん読むに値しないものだとおもいますので、このままスルーしていただいたほうがいいかもしれません。
「読むに値しないもの」ならアップしなければいいじゃないかというご指摘、ごもっとも。
ですが、私としては、自分自身のために記録を残しておきたいという願望がございまして。
本日に限って言えば、読んで下さる方々のことを考えず、自分自身の都合でアップすることを決めたということです。
ですので、私以外の人にはおもしろくもなんともないと思われますので、このまま別のブックマークをクリックするか、仕事に戻られるかしたほうがいいかもしれません。
なんかすみません。。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本日の記事は、夜中(AM2:40)に目が醒めた私が、直前まで見ていた夢を、慌ててパソコンに打ち込んだものです。
編集なしのそのまんまなので、なんじゃこりゃ?なところもありますが、寝ぼけながらもパソコンに向かった心意気に免じてお許しください。
久々に、多部未華子さんが私の夢にご登場!
私と多部未華子さんは同じ劇団に所属する劇団員。今回の舞台は二人で主役。
今日は公演を終えて、出演者仲間のみんなと地元に帰途中。
超特急。新幹線とはちと違う。新型。
多部未華子さん、みんなにチケットを配ってる。
私と彼女とはごく親しい友人を除いては密かな仲。
席が隣同士になるようにと頼んでいたのに、そんなこと聞いてませんみたいな態度でチケットを配ってる。チケット配り終わるまでに時間がかかりそうなので、ヒマ。
そのとき、へんなオッサンに絡まれる。
「あんた、舞台に出とったな。なにもんや?」
「え?俳優ですけど」
「俳優はわかっとんねん!どういう人やって聞いてんねん!」
「なんやこのオッサン」
席に戻る。
多部未華子さん。チケットもらう。
席にいったら私の横の席には誰も座ってない。
あとからやってくる多部未華子さん。
「え?やっぱり隣同士の席取っててくれたんか?」
「忘れるわけないやんか」
二人で楽しく語らい。
「ごく親しい」友人登場。
男一人、おんな二人。
「なんやあんたら、そんなとこにおったんか」
「次の駅で5分停車や。電車の前で並んだとこを写真撮ろ」
次の駅。
駈け出す未華子&女友人二人。
時間来る。もどってこない未華子&友人二人。
探す。
もう一人の男の友人もいないことに気づく。
発車時刻。運転士さん、一番前の車両を切り離して探しに行ってくれる。なんとこの先頭車両、空を飛ぶのよ!
空から三人+一人を捜すも見つからず。
あきらめて発車するために駅に戻り、車両を接続しようとしたとき男から私のケータイに電話が入る。
「今、実家に戻ってる」
「どこにおんねん!」
「口では説明しにくいから、これ見て!」
「え???」
空高くあがる昼の花火。
「そこかあ!」
「運転士さん!」
「よっしゃあ!」
もう一度飛び出す先頭車両。
着いたところが石油精製所。
降り出した雨と、さっきの花火に反応したスプリンクラーで建物中ザーザー水が落ちている。
友人のオヤジさんは余命が残り少ないことを知って、近しいものに後のことを頼み、身辺整理をしてたそうな。
実家が駅に近いので、未華子さんと二人の女ともだちとで、見に行こうという話になって家に帰ったら、オヤジさんが倒れていたらしい。救急車を呼んで事情を聞かれたりしてるうちに発車時刻をすぎて・・
「なんやねんそれ」
「しゃあないやんけ、おれもびっくりしたんや」
「それやったらワシにも声かけや」
「おまえ、おらへんかったやんけ」
そうなのだ、私は写真を撮りにいこうという未華子たちの誘いを断り車内に残っていたのだった。
精製所の内部はきれいさっぱり物がなくなっていた。
会社の社訓と社長(つまり友人の父親)の写真だけが額に入れられ壁に残ってた。
その写真を見ると、なんとさっきのおっさん!
今回の公演も見に来てた。
息子とお気に入りの多部未華子さんの演技を楽しみにしてたらしいが、多部未華子さんが私とつきあってるのを小耳にはさんで、その相手を見に来るというのも目的の一つだったらしい。それで、未華子と出来てる私に絡んできたということか。
そこにおっさんの友人登場。
おっさんが息子にと彼らに託していた手水鉢をもってくる。
その鉢に水を満たすと、綺麗な音がする。
「なんやこの鉢」
「○○○いいましてな、おやっさん、お気に入りでしたんや」
「すごいな」
「これだけやおまへんで、こうしますとな」
その鉢の水に手をつけようとてを近づけていくと、何とも言えぬ共鳴音
「おお~!」
「どうだす?たいしたもんだっしゃろ。おやっさん、この鉢を未華子さんにゆずるつもりだしたんや」
その言葉を聞きながら涙を流す未華子。
その横顔を見つめる自分。
そこで目が醒めました。
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なんだかよくわからん夢でしたが、多部未華子さんと恋人同士という設定には大満足です。
ホントにすみません。。。。
gonbe5515
by starforestspring
| 2016-04-30 23:23
| 多部未華子さん
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